ペヤングやきそば 「たこめし風」

　今日の夕方放映の地方番組で紹介された「ペヤングやきそば たこめし風」

★「OH！バンデス / きのう発売！ペヤングやきそば（まるか食品）×宮城県志津川高等学校」

（ https://www.mmt-tv.co.jp/bandesu/articles/bankisya/32ruldux554wqwqcjx.html ）

一昨日せ〇きょうで見つけて買っておりました♪志津川高校の生徒さんが参加して開発したとあれば、買わない訳にはいきません。

さっそく食べてみたんですが、かやくのタコがふかふかの食感で、まんまカマボコの風味と食感で美味しい＆ソースがいわゆる普通のペヤンクやきそばのソース味ではない和風の出汁醤油の味わいで、さっぱりして美味しい。私的にはありありのありでした。

滅多にカップ麺を食べない私なのですが、これはお勧めです。沖縄以外の全国発売だそうなので、もし店頭で見つけられたのなら、ぜひ一度召し上がってみて下さい。

＊ 「わさび醤油味」は２月２１日発売

北京五輪 フィギュアスケート 団体戦〝快挙〟の銅メダル

　フィギュアスケート 団体戦・銅メダル獲得おめでとうございます。

昨日は車で移動中に、ラジオで試合の実況をところどころ聴いていたのですが、フィギュアスケートはラジオ向きの競技では無いすね。「ジャンプしました、着氷しました」等々と言われても、さっぱりフィギュアスケートの美しさは伝わってこなくて、だんだんアナウンサーさんが気の毒になってしまいました。

今日からの個人競技も期待大です。みんな頑張れー！

☆「フィギュア団体〝快挙〟銅メダルの要因と今後の影響　鈴木明子氏が解説」より引用

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-3982169

　今回のメダルは未来のフィギュア界にとっても大きなプラス。これまでペアやアイスダンスが脚光を浴びる機会が少なかった中で、カップル種目が注目される機会が増えた。「ペアとアイスダンスを目指す子供たちが増えて、裾野がどんどん広がっていき、フィギュア全体がもっと強くなると、五輪の団体でいつか金メダルを取る可能性も出てくると思います」とメダル効果に期待する。

　さらなる飛躍に向けては「興味を持ってもらい、応援してもらえることが何よりもフィギュアの発展につながります。そのためにも日本のスケートリンクの環境が整わないとカップル競技を続けていくことができないので、環境の改善がフィギュア界をこの先さらに強くするには必要だと思います」と提言した。

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同じくラジオでスポーツライターの生島さんが「冬季競技はお金のかかるもの、お金のあるところが強い」と話されているのを聴きました。冬季五輪で金メダルを獲った選手を二人も輩出していて、何故に宮城県には公設のスケートリンクが無いのか？というのは、結構前から言われている話です。