またお仏さんのロウソクが無くなりました。なぜでしょう?さっぱり見当がつきません。オカルト系では無いと思うんですが、これで三回目です。(二回目は二年位前の冬だったように思うんですが、一回目は忘れました)
今朝、お水やお茶やご飯をお仏さんにあげようと部屋はいって机を見たら、ロウソクがありません。またかよと思いつつ、机の下やあたりを見ても、どこにもありません。前日もお線香に火をつけるのに使っていたのですが、長さ6cmのミニローソクの三分の一くらいは残っていました。
主人に「またロウソクが無くなった」と話すと、「溶けちゃったのでは?」と言うんです。確かにロウソク立ては金属なので、熱が残っていて溶けることもあるかもしれませんが、う~ん。
仏壇があるのは、タタミ四畳の窓が南と西にある部屋です。小さい長机を置いて、その上にロウソク立て・線香入れ・香炉・おりんを並べてあります。ほぼ365日、四季折々、ぎり火が点ける短かさまで使って、新しいローソクに取り換えるというサイクルです。
突如に姿カタチもまったく無いというのが、家を建て替えて六年のうち三回です。部屋の温度や湿気etc,滅多に揃わないけれど、揃ったら溶けて消えるというなにか条件みたいな物があるんでしょうか?
ちなみにネズミやゴキブリやカマドウマは一年を通していないです。主人は超怖がりで、いくら酔っぱらってもストレスが溜まっても、お仏さんでいたずらをするような人ではありません。
本当に、ごく単純に、何故ロウソクが無くなるのか分からなーい!
(絶対は無いので)もしオカルト系だとしても、私はまったく霊感などが無いので、何を訴えているのかさっぱり伝わらないので止めて欲しい。