♪さいた~さいた~、とうとうチューリップが咲き始めました。猫との戦いはまだ続いていますが、無事に咲いてくれて嬉しいです。
今日もお天気が良すぎて、いくら東のはしっぺでも空気が暖かくて、堤防の桜も学校の桜も満開になりました。
天気予報だと明日からガクンと気温が下がるみたいなので、雨風に耐えて長く咲いていて欲しいです。
こちらの地元新聞「河北新報」のWeb版に、面白い記事がありました。
仙台で生まれ育った私には耳が痛い指摘ばかりで、当たりすぎていてぐぅの音も出ません。
★「プライド高く怠け者?都会的でおおらか?仙台人の気質、今昔の「ケンミン本」から探る」
( https://kahoku.news/articles/20220411khn000026.html )より引用
仙台に引っ越してきた皆さん、新生活は楽しめていますか。仙台人は「取っつきにくいが、慣れると話しやすい」と評されることが多いようです。今回は宮城のいわゆる「県民性」について、郷土史家の石沢友隆さん(88)=仙台市太白区=に教えてもらいました。傾向を知っておくと、日頃のコミュニケーションに役立つかもしれません。(編集局コンテンツセンター・佐藤理史)
「のんびり」「おおらか」。裏返して言えば「協調性がない」「諦めやすい」。県民性をテーマにした書籍を読むと、大体共通の特徴が書かれているという。
(続く)
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