やっぱり一冊しか入っていなかった~。しかも店頭にはまだ並んでおらず、店員さんに尋ねたら、バックヤードから出してきてくれました。
私はおおざっぱ&不器用なので、組み立てるのは、息子たちにまかせます。
肝心のお話は、短い日記と挿絵なのですが、その当時のお話を思い出しつつ読むと、センシはこんな風に感じていたんだなぁとか、皆がこうやって仲間になってきたんだなぁとか、味わい深いです。
◆「ダンジョン飯」 感想
「第53話 地下一階にて」は、発売したばかりの七巻の中で、カブルがエルフの迷宮制圧特殊部隊(通称カナリア)に提案したとおり、一緒に迷宮に来たものの、すでに事態は彼が思っていたよりも進行していて・・・。そしてやっぱりエルフは胡散臭かった!あ~、次話は血まみれなのか、何もかも無くなっているのかの、どちらだ?
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