今年の春に植えたコリウスアミーゴが、あれだけ元気いっぱいに葉っぱを茂らしていたのに、秋風が吹いてきたら、てきめんにしょぼくれてきました。説明書を読むと一年草で越冬はできないようなので、あまりに可哀想な姿になったら片づけます。
さびしいなぁと眺めていたら、何故だか葉っぱが食い散らかされている?黒々とした小さいフンがあちこちに転がっている?
虫だ!どこかに幼虫がいる!と、即座に探偵になりました、私。
しゃがんで葉っぱを下から見たり、フンがあるあたりの葉っぱをめくってみたら、いましたよ。
↓ 虫画像注意
たぶんもっと大きくなると全身毛むくじゃらになるヤツ!すぐに割りばしで掴んで側溝で水葬。
まさかアミーゴの葉っぱを食べるとは思っても見ませんでした(なんでもいいのかな?)他にもいそうなので、これからも探偵になって観察しようと思います。
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