ホームにいる母に、カーネーションの花と手紙を届けてきました。

　母が入居している特別養護老人ホームに行って、カーネーションの花と手紙を職員さんに預けてきました。新型コロナウィルスの感染予防の為に、直接会うことはできないのですが、食堂のガラスごしに母の様子を見ることができました。栄養バランスのよい食事を三食頂いている（しかも旺盛にだそう）からでしょうね、顔色が良くて安心しました。最近ではお箸も使えるようになってきているそうで、母の回復力には驚かされます。

ホームで暮らすようになって二か月がたちましたが、脳梗塞の麻痺や後遺症などもなく、どんどん元気になっていくようで、本当に嬉しいです。穏やかな日がちょっとでも続くよう願っています。

 

昨日からの暖かさで、庭のすずらんが満開になりました。すずらんの花言葉は「再びしあわせが訪れる」

頼むよ。

子平町の藤の花

　今日が公開の最終日だったので、駆け足で観てきました。画像では、あの得も言われぬ好い香りをお伝え出来ないのが本当に残念です。

　　

　

複雑に絡み合った幹の部分に、ハトが巣を作ったことがあったように覚えているんですが、いつ頃だったかなぁ？

 

 

我が家の癒し 可愛い子ちゃんも、あとひとつ蕾を残しているだけになりました。

スズランが咲き始めました

　今日は雨がパラパラ降ってきたと思えば、さんさんと日が差したり、強風のせいでお天気が目まぐるしく変化しています。

庭のスズランが咲き始めました。

　

 

↓ ネットで見かけて、すぐにセリアで探して買ってしまいました。あー、可愛い。

うみの杜水族館のチンアナゴに会いたいわ〜。

萩みかんのたけなか「夏蜜羹（なつみつかん）夏みかん丸漬け」

　めっちゃうまい。なんかもう革命的。

　

ネッ友さんから頂いたお菓子なんですが、予想をはるかに超えた美味しさでした。まず、夏みかんの皮が砂糖漬けになっている部分が、とにかく美味しい。一口で、爽やかな柑橘の香り、苦み、旨みが口の中に溢れて、目がカッ！と開くような感じがしました。真ん中の羊羹は、すーっと溶けていくようなさっぱりとした味わいで、少しもくどさのない甘さが驚きでした。

マーマレードのたぐいが大好物の主人が、大絶賛で食べました。ありがとうございました。

★栞より引用

　荻原産のすっぱい夏みかんを丸ごと使い、中身をくり抜いき、みかんの形を残したまま羊羹を流し込みました。明治の頃より萩地方にのみ伝わる伝統の和菓子です。

☆「萩みかんのたけなか　ＨＰ」（ https://www.natsumikan.co.jp/index.html ）

 

<余談>

　「萩みかんのたけなか」の住所・萩市「椿東」の読み方がわからなかったので、ネットで調べたら「ちんとう」と読むそうです。このあたりには無い読み方で、歴史を感じられてとても素敵です。

私は、童謡「みかんの花咲く丘」が、子どもの頃から大好きなんです。自分が生まれ育った寒い土地にはまったく無い光景。のびやかで明るいメロディと歌詞が描く、遠い南の暖かい土地の様子が好きです。「あおいうみ」の色も、きっとこことは違うんだろうなぁと想像すると、こころが空を飛んでいくようです。歌詞で歌われた場所と萩市は違いますが、みかんが庭先になっている土地って憧れます。

 

 

宮城県で震度5強の地震

　頭にくるー！ピンポイントで５強だよー！

被害はちっさいソフビが何個か倒れただけです。はぁ～、頭にきたらお腹空いた。お昼ご飯には早いけどなんか食べちゃう。

 

☆「宮城県で震度5強の地震津波の心配なし」
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tenkijp/nation/tenkijp-12326