【実践】「さるでも売れるＵＴＭ」出版記念オンラインセミナー

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部下が苦労しているのは、上司であるあなたのせいです！
どんな商品も、ここを理解すれば簡単に売れます。


「部下が育たない」とか、


「なかなか売れない」とか、


「ＵＴＭの売り方が分からない」などなど、


多くの方が悩まれていますし、
そういう相談が多いです。


理由は非常に明確です。




あなたが【無能】だからです！




「バカにするな！」って怒られそうですが、
あなたが、上司ならという意味です。


売れるようにならない部下の責任ではなく、
売れるようにできない上司の責任だ！っていう事です。


売れる仕組みの構築をやって無いから売れないだけです。
上司なら、上司らしく、誰でも簡単に売れる仕組みの構築を
頑張ってやればいいだけです。


あなた自身は現場で自然に売れるようになったのかもしれません。
でも、時代も違いますし、センスも違います。
あなたのように営業センスがある人ばかりとは限らないのです！




と言っても、


「俺だって頑張っている」とか、


「部下同行もしている」とか、


「勉強会も何度もやっている」などなど、


売れる人ほど、部下育成が苦手のようなんです！
多くの場合は、トークとかテクニック指導をします。


「あの場合は、こう言えばいい」とか、


「こういう言い回しを使えばいい」とか、


ただ、そこじゃないんです！
それは、売れるように成ってからの話です。


もっと、もっと、基礎的な仕組を提供しないと、
売れるように育成するのは無理です。


この、売れる仕組みを構築するのは非常に難しいです。
一筋縄ではいかぬ仕事なんです。




今回の本は、実際に売れている仕組みの全てをオープンにしてあります。
ＵＴＭという商品を売る場合の仕組みの構築をして、
それを全て書いています。


だから、そのままやれば売れます！




【実践】「さるでも売れるＵＴＭ」出版しました！
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まずは、こちらをご一読ください！




出版記念セミナーをオンラインで無料でご招待します。


詳しく書籍の内容をご紹介しますので、詳しく知りたい人は、
ぜひ、お申し込みください！


▼日時：９月５日１３時～１５時
▼参加人数：定員１０名
　※１０名に成り次第締め切りますのでお早めにお申込みください！
▼お申込み
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以上　よろしくお願いいたします。






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　アクト株式会社 代表取締役　
　Number one sales leader 島田　安浩


　住所：〒356-0050 埼玉県ふじみ野市ふじみ野１－５－２１
　公式サイト：https://eigyo-kamisibai.com/
　メール：info@act-no1.com
しまチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCu6AS5RFC-onVo990YZOcZw/?sub_confirmation=1
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【実践】さるでも売れるＵＴＭ

【実践】さるでも売れるＵＴＭ

出版しました！

まあ、ニッチな市場対象ですが、ＵＴＭをどうやって売ればいいのか？って、悩まれている方に、実際にこうやって売れていますという具体策をそのまま載せてしまった本です。

たまたま、私のYouTubeを見た方とお会いして、その方達が共通してＵＴＭの売り方を調べていて私に行き着いたと言われていました。

「一番分かり易かった」とか、

「第一人者」などと、お褒めの言葉を頂いて、

その気に成って書いちゃったわけです。
非常にニッチですが、ＯＡ機器販売営業や文具屋さんや通信機器販売をやられてなかなか売れなくて困っている人や、

指導で困られている人の参考に成れば幸いです。

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営業の成果を最短で伸ばす具体策！【決裁者との商談】を増やせ！！

「即！成果を出したい」けどどうすればいいですか？ 

このように、聞かれることがあります。 

これは、非常に簡単な事なんです。 

『営業＝確率』 確率を高める方法は２つしか無いです。 

１．数を増やす 

２．スキルアップ 誰でも分かることなんですが、スキルアップは一朝一夕にはできません。 

時間が年単位でかかります。 

それに対して、数を増やす事は、即出来ます！ 

１０分だけ早く業務を開始する。

とか、 一人、１件多く商談をする。

とか、 業務時間内は、メールのチェックをさせない。

とか、 ほんの少しだけ、工夫をすればやりようはいくらでもあるものです。 

私が本部長時代は、メーカーさんやリース会社さんには、

９時から１８時の間は、一切の面談を断っていました。 

朝か、夕方１８時以降しか、会いませんでした。 

それを上の人間が徹底するだけで変わるものです！

ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

トップセールスを現場で真似てみる

あなたの会社にはトップセールスがいますでしょうか？ 

営業同行をしてくれれば、

ぜひ、一緒に同行してもらうことです。

 ダメなら、いろいろ話をするようにしましょう。

 一緒に飲みに行ってもいいです。 

日常会話で全然ＯＫです。 

その会話から、癖や雰囲気を盗むのです。 

そして、現場で演じてみましょう！ 

私が新卒で入社した会社は、日本一の営業会社でした。 

その会社でトップという事は、日本一のセールスパーソンです。 

その人が目の前にいました。 

ただ、教えてくれません。 

だから、マネをしました。 

雰囲気や話し方をコピーしました。 

しかも、何人もそういう人がいたので、

今日はＡさん、明日はＢさんと真似てやっているうちに、

徐々に自分流の話し方が出来上がって来ました。 

最初はマネることです！

 

トークには状況に応じたパターンがあるその肝を押さえる！

例えば、 

・ＮＴＴの電話機をＮＴＴの電話機で機種アップする場合のトーク。 

・他メーカーの電話機をＮＴＴの電話機に交換するトーク。 

・電話が新しくて他の機器を狙うトーク。 

そういうのを売れる営業マンほどキチンと作成して回っています。 

これを盗むには、営業同行をするのはムチャクチャ効果的です。 

必ずトークには肝があります。 

これは、お客様に聞かせる導入部分です。 

それが出来て聞いてくれれば提案に移行できます。 

この肝が非常に重要なんです！ 

そこを、なんて言っているのか？

盗んで活用するのです。

 

仕事は盗んで学ぶものです。

 

売れる営業ほど１件１件話す内容が変わるパターンを盗む！

営業同行を指導で行う会社は多いです。

 あなたが新人なら、１件１件話す内容が違うことに違和感を覚えるかもしれませんが、

営業と言うのはお客様に合わせて話しをします。

 状況に合わせて話しをするので、実は１件１件違うのが当たり前なんです！ 

ただ、闇雲に思い付きで話しているわけじゃないです。

 トーク、シナリオのパターンが決まっています。 

あなたは、それを学ぶことができるのです。 

どのような状況の時には、どんな話し方をするのか？ 

どのパターンにはどの流れを使うのか？ 

それを後ろで聞きながら「盗み」ましょう！ 

トップセールスのシナリオはそのまま活用しても売れますよ。

 

営業同行の場合は売る方法を学ぶのではなく言葉とお客の反応を学ぶ

営業同行を指導で行う会社は多いです。 

あなたが新人なら、１件１件話す内容が違うことに違和感を覚えるかもしれませんが、

営業と言うのはお客様に合わせて話しをします。

 状況に合わせて話しをするので、実は１件１件違うのが当たり前なんです！ 

最初のうち、売るためにシナリオを覚えようとか、

話しの内容を覚えようとやりがちですが、新人のあなたには難しいのでやめましょう。

 ただ、第三者的に二人の会話と心情の変化を感じればいいです。 

なんて言ったら、どう答えたのか。

どの質問をしたら、お客様が本音を言ったのか、 笑いあっていたのか、

真顔で商談していたのか、どこで間を開けて、どこでは間を開けなかったのか、

契約が決まったのか、断られたのか、それはなぜか？ 

第三者的に見ると非常に勉強になるものです。

 

全く営業に向かない、シャイで、人見知り、人と話すのが嫌い、一人が好きで、ガンを付け、人を寄せ付けない島田が売れるようになった理由１『営業＝演技』

武蔵野美術大学油絵学科卒の島田は、

土方をやりながら絵を描いて行こうと思っていたが、

親に猛反対され、仕方なく就職した。 

「簡単なルートセールス？」と聞いていたが、

朝から夜中まで飛び込み営業をやらされた！

超イケイケの営業会社だった。

 全く営業に向かない、

シャイで、

人見知り、

人と話すのが嫌い、

一人が好きで、

ガンを付け、

人を寄せ付けない島田だったが、

売れるように成ってから辞めてやろうと社内虐めに耐えながら8ヶ月目に開眼した！ 

その過程をご紹介します。 ま

ず最初は、『営業＝演技』です！

 一人で飛び込み活動をやって、すぐに気が付きました。 

「あっ、営業ッて演技なんだ！」と、

結局、お客様の前だけトップセールスを演じられたら売れるだろうと気が付きました。

 だって、数分～数十分で俺の全てなんて絶対に分かるわけがない！ 

だったら、完璧に演じればいい。 

そう思えた。 

これが、私を救いました。 

この考えが浮かばなかったら、早々に会社を辞めていたでしょう。 

だって、私が売れるように成れるなんて、１ｍｍも思えなかった。 

でも、演じるだけならどうにかなる！ 

お楽しみください。

 

トーク練習の次は演技練習

「営業は演技」です。 

客先だけ売れる営業マンを演じきれれば売れます。 

だって、誰もあなたの全てなんて理解できないものです。 

お客様は、あなたと接している間だけで判断します。 

その面談時間に、あなたがトップセールスを演じきったら売れるはずです。

 だから、演技練習をしましょう！

 トーク練習の次は演技練習をするのです。 

繰り返し行うことで、

あなたはトップセールスを演じられるようになり、

売れるように成っていきます。

 

正しいことをいうのが仕事では無い！契約を取るのが仕事

勘違いをしている営業マンがいます。

 自分の言っていることは正しいから、

それを受け入れないお客様が間違っている。 

そういう考え方をする人がいます。 

正しいことを言うのが仕事じゃないです。 

商品を売るのが仕事です。

自分が正しいと、優越感に浸っても、 

お客様を言い負かしても、契約につながらなければ意味が無い！ 

バカなのは、あなたです！

 頭の変に良い人や、変な頑固さがある人にこの傾向があります。 

平気でお客様と喧嘩して捨て台詞を吐いて出てきたりします。 

これではダメです。 

目的は契約を取ることです。 

正しいことを言うのが仕事では無いです。 

また、自分が正しいと思っていることは、

立場が変わると逆に正しく無いかも知れません。 

立場によって、正しいというのは変わったりします。 

真面目なのと、意地を張るのとは違います。 

営業では、変な頑固さは逆効果なのです。

 

売れればいいはダメお客様のためになる嘘を言わずに正直

「売れれば嘘をついてもいい」 

「売ったもの勝ちだ」 

「騙される方が悪い」

 こういう考え方では、長くは継続できないですし、

必ず失敗します！ 

私の周りにもそういう人もいましたが、

気が付くと消えて行きました。 

逃げるように会社を辞めて行きました。 

そういう考え方では、成功なんてしません！ 

その逆をやった方がいいです。 

「売れなくてもいい、お客様のためを考えて行動する」 

「お客様のために成らなければすすめない」

 そういう考え方を継続すれば、良いお客様に恵まれて、

営業をずっとやって行けるでしょう。

 

【営業は感情】オープンマインドにならないとダメ

営業ッて初対面の人に商品を売るという難しい仕事です。 

どうしても、説明をしたくなるものです。 

新商品の利点や特徴を伝えたくなります。 

これは、無意味な行動です！

 お客様も、あなたも、初対面の人と面談する時には、

殻をかぶった状態です。 

要は、防御しています。 

本音を見せないように、感情を表に出さないようにしています。

 この状態のままでは、契約は絶対に取れないです。

 何をするべきなのか？ 

まずは、殻を破ってオープンマインドになる必要があるのです。

 あなたが先にオープンマインドになって話すことで、

お客様のからも破るのです！ 

それが出来てから初めて、商談に移行できます。

 大切なのは、お互いが裸の心で会話できるように持っていく事です。 

それで初めて、感情が動くのです。

 

営業は感情欲しいから買う理論理屈ではない

「欲しいから買う」

 これが、人間です。 

どうしても、理論理屈で○○だから買うはずだと思いやすいです。 

それはそれで、一つの感情を動かす引き金には成りますが、

人間は頭で全て考えて購買はしないです。

 【感情】です。 

「欲しい」という、感情が動くから買います。 

理論理屈は買った後の言い訳で使うのです。 

「私へのご褒美！」って、嘘なんです！

欲しいから買ったんです。 

でも、旦那の手前や、子供の手前、欲しくて買ったとは言えないから、

普段頑張っているからこれぐらい買ってもいいでしょう！

って言い訳する訳です。 

購買は感情です。 

絶対に忘れないで下さいね！

 

セールスは損得より善悪で考える

私は営業とか、セールスという仕事が大嫌いでした。 

大学生の時に、騙されて英語の教材を高額で買わされた経験があり、

そういう仕事をする人は嘘つきなんだ！と考えていました。

 それが、何の因果か、入った会社がバリバリの営業会社でした。

 でも、逃げ出すようにして辞めるのって自分に負けたようで嫌なので、売

れるように成ってから辞めてやろうと思い頑張った。

 ただ、これだけは守ろうと自分と約束した。

 「騙す側には回らない」 「損得じゃなく、善悪で考える」

 そう誓って営業をやって来ました。

 営業ッて密室なので、いくらでも嘘を言えば売れたりします。

 お客さんが誤解したまま契約取ることだってできます。

 でも、過去１回もそれをしなかった！

 そう言うことをしてまで契約を取りたくないって思って、

行動をしてきたからこそ、２度の株式上場を経験できたと思っています。

 また、今は営業を指導する仕事につけていると考えます。 

正直であること。

 嘘を付かないこと。 

これが重要です。

 

【営業＝演技】出版決定！出版記念、小冊子無料配布実施中

出版しました！
今年三冊目を出版しました。

『営業＝演技』誰でも簡単に売れる最高の営業理論




今回もkindleで出版しました。
https://amzn.to/3CPYkCa

アンリミテッドの方は無料で読めます。
販売価格は１，０００円です。

「営業＝演技」というような変な考え方を、

私は営業を始めてすぐに発想した。
というよりも、確信したと言った方が正しいのかも知れない。

「お客様の前だけ、トップセールスを演じる仕事だ！」

これが、私の営業理論である。

だって、お客さんと接する時間は限られている。
そんな限られた時間で、人間性や考え方など分かるはずもない。

自分の子供のことだって、分かっているようで分かっていないし、
もっと言えば、人間なんて所詮、自分のことだってよく理解していないのである。

だから、素の自分を出す必要は無く、お客さんと面談している間だけ
トップセールスを演じれば売れるのだ。

こんなことが許される仕事は非常に少ない！

医者やパイロットなどは論外で、人命にかかわるし、
大工さんなど職人さんたちも、長年の修練が必要だ。
弁護士や税理士も資格が必要だし、魚屋だって目利きが必要だ！


営業だけは、演じていても何も問題無い！

商品がキチンとしていて、
価格が適正なら、何も問題は無い訳です。

そもそも私が、こんな変な考え方をしたのは、
私自身が全く営業に不向きな性格をしていたからです。

武蔵野美術大学油絵学科を卒業し畑違いの、
バリバリの営業会社に入社してしまったので、
売れるようになるなんて全く思えませんでした。

その私がトップセールスに成れたのは、「営業＝演技」だと気が付いたからです。

「売れる営業マンになるのは無理！」でも、

「売れる営業マンを客先だけ演じること」なら、

　出来そうに思えたからなのです。

出版記念に、『営業＝演技』小冊子版を１０００部限定で無料配布します！
下記よりお申し込みください。
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小冊子版は、書籍の抜粋版です。
ここが重要かな？！っていう点を抜き出したものです。


自分で言うのも変ですが、

「シャイで人と話せない」

「一人が好き」

「共同作業が苦手」

「人に命令されるのが嫌い」

「ワガママ、自分勝手」

「短気で、キレやすい」

「社会常識ゼロ」

よくもまあ、こんな俺が、売れるように成れたものだ！
と、不思議に思います。

売れるように成れた理由は２つです。

１．『営業＝演技』だと悟ったこと。

２．自分にだけは負けたくなかったこと。

この２つだけで、売れるように成れました。
もちろん、いろいろ要素はありますが、
全てはこの２つから派生したものです。

１．『営業＝演技』だと悟ったこと。

だから、客先だけトップセールを演じるようにしました。
要素は、主役・脚本家・演出家・監督です。

主役を演じ切るために、トーク練習を繰り返し、
トーク練習を演技練習に昇華させました。
気が付いたら、客先だけ売れる営業マンを演じ切れるようになりました。

脚本家として、シナリオを商品毎に作りました。

「どうすれば売れるのか？」

シナリオを作成し、トークに落として、
自分で主役を客先で演じて、修正を加えます。

演出家として、必要な小道具を考えたり、
提案書を作り上げ、監督として傑作に成るまで、
細部に至るまで手直しを加え続けました。

そして、『鉄板』が出来上がると断トツで日本一！売れました。

２．自分にだけは負けたくなかったこと。

文章で書くのは簡単ですが、売るのは非常に難しい！
簡単には売れないのです。

それ以前の問題として、話しを聞いて貰えない！
これが、僕のようなシャイな人間にはキツイです！
耐え難いわけです！！

毎日、１００件、２００件と断られ続けます。
「営業マン島田が断られているだけだ！」って自分を慰めても、
心は痛みます。

「キツイ、」「悲しい、」「やりたくない！！」

毎日、毎日、毎日、

「もう辞めよう」

「営業なんて俺には無理だ！」

「絵を描く仕事をすればいい」

「また、土方をやれば食って行ける」

そういう、弱い自分が、頭の中で俺に逃げることを勧め続けます。

まあ、弱い自分がそういえばいうほど、
そんな弱い自分に負けたくない！ってなぜか？思うんです。

『負けてたまるか！』

『人が出来る仕事は、絶対、俺にもできる』

頑固な性格なので、弱い自分が叫べば叫ぶほど、
やる気が出てくるのです。

『演じること』

『やる続けられたこと』

この２つが揃って、俺は、売れるように成れました。

詳しくは、無料小冊子をお読みくださいね！
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もちろん、書籍を読んでいただいても嬉しい限りです。
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※【拡散希望】

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