『無償の奉仕』

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　Ｎｏ９９５）　『無償の奉仕』
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■　私はお客様に非常に信頼されます。
　　何かあると相談されますし、
　　お客様を紹介頂けたりもします。

　　別に普通の営業マンと特別違うことをしているつもりもありませんが、
　　唯一行っていることは、金にならない事でも率先して動いています。

　　「無償の奉仕」

　　別に金にならなくてもいいので、
　　お客様の為になるならと、面倒な事でも
　　できる限りのことはやってあげます。

　　まあ、お客様が私を頼って電話を頂けたら、
　　むげに断ることはできないので、取り敢えずできる範疇で動きます。


■　動くことで、自分も勉強になります。
　　知らないことがわかるのはおもしろいものです。

　　でも、まあ、面倒な事は面倒です。

　　面倒だからと言って、面倒だという顔をするのも
　　よくないので、嬉しそうにやってあげます。
　　すると、何かあると向こうからお願いしてきます。

　　非常にありがたいことです。


■　今日もそんなお客様のところにお伺いしました。
　　ＬＥＤのお客様ですが、チラシの作成や、
　　パンフレットの作製など、あまり当社のビジネスと関係無い
　　ことで呼び出されます。

　　近所なので、呼ばれるとすぐにお伺いして、
　　いろいろ無償の奉仕をします。

　　「島田さん、いつも悪いね～」

　　毎回そう言われますが、
　　あまり、報われることも無く、
　　面倒な事だけをやってあげていました。

　　すると、

　　「○○を紹介しよう」とか

　　「○○の件で困っている」とか、

　　いい話しが少しずつ出てきました。
　　ありがたいことです。


■　というように、無償の奉仕だと思ってやっていたことが、
　　商売の種になっていたようです。
　　ありがたい話です。

　　不思議なもので、最初っから、「金儲け」を
　　抜きでやってあげていることなので、
　　そこから商売に結び付くと、妙に嬉しいのです。

　　これが、下心見え見えでやっていると、
　　自分もあまりうれしくないですし、
　　お客様もいい感情にはなり難いように感じます。


■　もちろん、ぜんぜん商売につながらない事ばかりでは
　　困ってしまいますが、一度でも商品を買って頂けた
　　お客様には、出来る限り尽くすという姿勢が、
　　私は大切だと考えています。

　　気持ちで商売をしたい、
　　気持ち良く商売をしたい、

　　そんな思いが、信頼につながっているように感じます。



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『流産』

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　Ｎｏ９９４）　『流産』
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■　昨日、妻が流産しました。
　　緊急で入院しました。

　　１月１８日におめでたがわかり、病院に行ったり、
　　母子手帳を貰ったりしました。

　　しかし、

　　出血がするということで、土曜に病院に行き、
　　昨日２７日に流れました。


■　まだ、3ｃｍほどの命だったようです。
　　今度こそは『拓哉』という名前を付けると、
　　キムタク大好きの嫁が話していましたが、
　　産まれてくることができませんでした。

　　３ヶ月以内の流産は、染色体異常などがほとんどで、
　　母体のせいではないし、産まれない方がいいので、
　　よかったと思って下さいと、医者には言われても、
　　小さな命が亡くなったのは、

　　「悲しい」

　　…

　　
■　昨日の午後２時半ごろから、お腹の痛さがきつくなり、
　　病院に行きました。

　　「ダメかな～」とは思いながらも、

　　「大丈夫」という気持ちもどこかにあったわけですが、

　　心音もしないし、ダメですね～
　　これから、大出血する可能性があるので、
　　入院して下さいと、急遽入院になりました。

　　嫁を病室に残し、私は一度家に戻り、荷物をまとめて、
　　子供二人を伴って再度病院に行きました。

　　２年前は、下の子を産むための入院でしたが、
　　今回は流産で入院というのは、気持ちがまるで違います。

　　夕方６時を回り、嫁の病室に食事が運ばれてきたので、
　　子供を連れて家に戻り、洗濯物をたたんだり、
　　食事を作り食べたり、風呂に子供を入れたりと、
　　バタバタの夜になりました。

　　嫁の存在の大きさを非常に感じた訳です。

　　不思議と、いつも嫁と一緒にしか寝ない下の子も、
　　一人ですぐに寝てくれました。
　　まあ、夜中に３度ほど私にすり寄ってきましたが、…

　　朝は朝で、バタバタです！！

　　子供にご飯を食べさせて、着替えさせて、
　　保育園に連れて行って、会社に顔出して、
　　そして、病院に行きました。


■　昨日の夕方、私たちが帰ってからすぐに、
　　大量に出血して、流れ出たようです。

　　3ｃｍほどの鳥の赤ちゃんのようなものと、
　　胎盤の小さなもののようなのが出たようです。
　　看護婦さんに渡したようです。

　　朝の診療で、体内部に大量に残っていれば、
　　かきだす手術が必要だったようですが、
　　そこまでする必要は無いということで、
　　薬を出して貰い退院できました。

　　９週間ほどの命なので、命日とは
　　いわないのでしょう。

　　今朝、仏壇で父と伯母に、
　　小さいのが行くから頼むね～と心の中で唱えると、
　　涙が溢れました。


■　夏を楽しみにしていましたが、
　　これも運命です。
　　
　　産まれてから体が弱くて亡くなったりすることを思えば、
　　この段階で良かったんだと自分を慰めるしかないのです。

　　出産程のではないにしろ、流産も母体を疲労させますし、
　　まだ、お腹が痛いようなので、安静にしなきゃいけません。
　　嫁に何かあると大変です。

　　明日からは、先祖だけではなく、この子のためにも
　　線香をあげてやろうと思っています。



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『ディスレクシア』

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　Ｎｏ９９３）　『ディスレクシア』
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■　『ディスレクシア』という言葉をご存知でしょうか？

　　私は知りませんでした。

　　学習障害の一種で、知的能力及び一般的な理解能力などに
　　特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に
　　著しい困難を抱える障害である。（wikipedia出典）

　　私のお客様で、障害者向けの職業訓練をされている
　　社長とお話しをさせて頂いた時に、聞いた言葉です。

　　『文字が読めない』

　　そんな病気があるんだな～と聞いていると、
　　『トム・クルーズ』がその病気だと言われ、
　　ビックリ！！

　　自分の耳を疑いました！

　　「エッ？トム・クルーズですか」

　　そうですよ、有名な話です。…


■　トム・クルーズはディスレクシアで悩みながら育ったそうで
　　今も台本は読んで貰って覚えて演技をしているそうです。

　　スゲ～！！

　　トム・クルーズとは同い年なので、非常に好きで
　　映画をみてきましたが、なんか、もっと好きになった感じです。

　　wikipediaを読んでみて驚いたのは、
　　スティーブン・スピルバーグ、トーマス・エジソン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、
　　アルベルト・アインシュタイン、ジョージ・パットンなどもディスレクシアだったと
　　書かれていました。

　　そういえば、レオナルド・ダ・ヴィンチのデッサンの脇に、
　　文字が書かれていますが、鏡に映したような逆さ文字で書かれています。
　　他人に読まれないようにわざと逆さに書いていると思っていましたが、
　　そんなふうに彼の頭の中には写って見えていたということなんでしょうか、
　　チョットビックリしました。


■　お客様が、障害者雇用促進の一環として、
　　障害者に名刺作成をさせて、実際に企業へ販売して、
　　お金を貰う体験と、就職後の仕事を身につけさせる活動を
　　したいんだと言われ、なんとか応援したいと考えました。

　　私は中国大連でオンデマンドのお店を経営していた経験があるので、
　　少しだけ知識があります。

　　名刺印刷ができるプリンター（できればファイアリー付）と
　　断裁機（危ないの自動で名刺サイズにカットできるものがいいでしょう）
　　それと、パソコンにイラストレーター・フォトショップがあれば、
　　名刺印刷して、お客様に買って貰うことが出来るでしょう。

　　一番の問題は、プリンターです。
　　インクジェットでは、お金を貰って作成するほどの印刷はできません。
　　レーザープリンターでも、出来ればプロ仕様のものが適していますが、
　　価格が１００万以上してしまいます。

　　みなさんの中で、中古でもいいので提供できるかたはいないでしょうか？
　　カウンターも最安でレーザープリンター、名刺カッター自動のもの、
　　パソコン（ディスクトップ大画面）、イラストレーター・フォトショップ（エレメントでOK）

　　一式もしくは、部分的に提供できるかたがいれば
　　私にコメントください！！


■　社長は、私から購入頂けるという話しを頂いていますが、
　　できれば、皆さんの善意で設備を提供するような主旨のことだと
　　私は思うわけです。

　　たぶん、安い機械しか導入できないでしょうから、
　　名刺の印刷を請け負っても、逆効果になるような気がして仕方がありません。

　　「やっぱり、障害者が作ったから、…」

　　そんな声が出てしまっては、社長が考えて実行しようとしていることが、
　　意味を成しません。

　　ゼロックスでファイアリー付だと３００万程度はします。
　　カウンターもなかなか安く契約頂けません。
　　そこまで必要ないかも知れませんが、障害者雇用が進むということは、
　　国にとっても非常にいいことなのです。

　　国から補助を受けて生活している人が、就職して税金を納める側に回る！
　　補助を支払っていたのが、納税者に変わるのです。
　　しかも、みんな働きたがっている若者です。
　　知的障害などがあるためできる仕事は限られますが、できることであれば、
　　コツコツ飽きずにできる特性も備えています。

　　大手企業では一定割合で障害者雇用が義務付けられています。
　　でも、半分の企業は罰金を支払って免れています。
　　一人５万×人数×１２カ月分を支払えば、免除されます。
　　雇用して１５万とか払うよりも安いから、邪魔だから的な発想なようです。

　　でも、名刺の作成ができますよ！ということは、
　　チラシやパンフレット、カード、ハガキなどの
　　作成もできるということです。

　　自分でデザインができる人もでてくるかもしれませんし、
　　昔のものを見せて、ここをこれに変えてくれなどは
　　普通に出来るはずです。


■　みなさんの善意に期待します。


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『税制改革？』

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　Ｎｏ９９２）　『税制改革？』
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■　孫の世代に１５００万を？
　　誰の話しをしているんでしょう。

　　そんなに金の余裕のある老人が一体何人居るのか？
　　多くの人は、自分の生活でキチキチです。

　　まあ、それでもある程度の年金はもらえているでしょうが、
　　１５００万もの余裕はないし、遺産相続で、
　　借金相続しないように何とかしようというのが、
　　世間一般ではないでしょうか。


■　確かに、高度成長期に働いた人の多くは、
　　それなりに年金も貰えていますし、
　　勤続年数で、給与も増えてきました。
　　そんな時代だったので、退職金もそれなりに貰えた。

　　今の我々の世代よりも、多少なりとも
　　蓄えがあるのはわかります。

　　タンス預金にするなら、市場にお金を回して、
　　活性化させようというのも分りますが、
　　一般的な発想ではないように感じられます。


■　なぜ？

　　宗教法人・特殊法人から課税をしないのか？
　　やればいいんじゃないの！

　　公明党が与党だからこそ、今こそ、
　　率先してそんな大胆な発言があれば、
　　国民も、政治に対する信頼が回復するんじゃないかと
　　思うんだよね、

　　まあ、課税しないのなら、内部留保の半分を
　　没収する。（言い方悪いですね、課税する。又は、東北に寄付でもイイです。）

　　だいたい、営利目的ではないと言いながら、
　　一等地にとんでもない広さの講堂というか集会場みたいなものを
　　作れること自体が、意味不明です。

　　世の為人の為の組織なら、率先して
　　お金を世の中に回すようにするのが、
　　いいんじゃないのかと思うわけです。


■　また、銀行に多額の資金を回して、
　　中小零細に金を融資しなさいと、
　　指導はされています。

　　保証協会と銀行で、何対何で貸し付けを行うとか
　　変なことを決めているから、金を本当に借りたい企業には、
　　金は貸さずに、金のある会社には「借りて下さい！」って話が違います。

　　保証協会がどうのとか言ってないで、
　　政府保証で、バンバン貸し付ければいいんです。

　　当然不良債権もでますが、
　　出てもその金が、仕事を作るために回り、
　　何らかの活動、雇用などに使われたわけなので、
　　活性化の役には立ったわけです。

　　一番意味の無いのは、
　　銀行に眠らせている金です！！

　　それこそ、内部留保している金に課税して、
　　貸さないで内部にあると没収して、
　　国が直接企業に回せばいいんです。


■　ソニーやパナソニックが赤字だといっても、
　　今までの内部留保が半端なくありますから、
　　なんてことは無いのです。

　　ところが、中小零細は、景気の悪さが、
　　そのまま直撃して、アッと言う間に資金ショートになります。

　　復活しようとして、頭を使い、体を使って悪戦苦闘して活動している
　　そんな中小零細にこそ金を回すべきなんです。
　　そこから、日本経済はよくなって行くんだと思います。


■　宗教法人への課税なんて書くと、批判が多いのでしょうが、
　　聖域無き改革というのであれば、やるべきでしょう。

　　オームにしても宗教法人だからあれほどの力を持ったのです。
　　税金を払っていたら、あんなに金をもっていなかったハズです。

　　本来は、宗教法人でも営利活動には課税されますが、
　　その課税額が、なぜか普通の企業よりも優遇されてしまっています。
　　これまたおかしな話です。

　　ただでさえ日本の法人税は高いです。
　　このままでは、本店を海外に移してビジネスを行うような
　　会社ばかりになり、日本での納税額がドンドン落ち込む可能性があります。

　　その前に、『聖域』とされる特殊法人に課税をすすめる。
　　特殊法人の中には、天下り先も多く存在します。
　　一部の官僚や、一部の金持ちに金を回しても、
　　意味が無いと思いますが、

　　みなさんどう思われているのでしょう？



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『バブルを知らない』

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　Ｎｏ９９１）　『バブルを知らない』
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■　バブル世代

　　毎日飲んでいました！

　　渋谷で、

　　１件目は居酒屋

　　２件目はスナック

　　タクシーで帰ろうとしても、タクシーがつかまらずに
　　大変でした。
　　手に１万円札を握って、ヒラヒラして止めようとしても、
　　無視されました。

　　今考えると、凄い時代です。

　　新卒でＦ社に入社してから毎晩そんな生活を続け、
　　１年で２０ｋｇも体重が増加してしまいました！（笑）

　　新卒がなんでそんな生活ができたんでしょう？
　　日曜以外は、毎晩そんな生活を５年もやっていました。
　　途中、会社が株式上場し、もっと派手に使う人もいました。

　　当時、２４,２５歳の若者でした。


■　昨日、お客様とお話しをしていた時に、
　　その社長は、「バブル」を知らないという話しをされていました。
　　２００２年に社会人になられたそうです。

　　まだ、自分の頃はいいけど、自分より若い世代は、

　　「真っ暗な社会しか知らない」

　　というような話しをなさっていたのが印象的でした。


■　私の世代は、バブル期を知っていますので、
　　頑張ればドンドン収入も高くなりましたし、
　　自分で会社をはじめようというのも、
　　当たり前のように思えました。

　　頑張れば、金はドンドン入ってくる！

　　それが、体に染みついています。

　　ところが、バブル崩壊以降では、
　　頑張っても給料は上がらないし、
　　評価されない。

　　先行きが不安だという世代になってしまったようです。

　　特に、民主党の３年は魔の３年でした！！

　　内輪もめばかりで、政治が何も機能しない、
　　暗黒の時代だったといえます。

　　別に経営者は、社員の給料を上げたくないのではないです。
　　上げたくても上げれない状況なのです。
　　非常に厳しい状況です。

　　社会全体に金が回らないと、ビジネスをしても、
　　会社に金が入ってこないという状況を作ってしまっているのです。


■　デフレ状況下では、「安い」ということで消費が促されます。
　　つまり、一極集中型になります。

　　安くできるのは、会社に体力があるからです。
　　会社の体力とは「金」です。
　　「金」があるから安くまとめ買いできます。
　　赤字でも販売できます。

　　市場で独占的な立場を作るために、
　　広告費を１億使う覚悟があるなら、
　　１億の赤字を出しても、顧客をつかんでしまう！
　　そんな戦略もありなのです。

　　そんな戦略を使われると、競合他社は太刀打ちできません。
　　体力がない会社は潰れ、次第に体力ある会社だけになり、
　　市場が淘汰されてしまうのです。

　　独占禁止法にひっかかるような、巨大な企業が
　　出来やすい構造なのです。


■　その構造下では、中小零細は何もできません！
　　小さな市場で、赤字でも細々食いつなぐ為に
　　コツコツ働くしかないのです。

　　そんな企業が多い中で、その企業相手に、
　　商品販売をしている我々には、
　　なかなか、お金が回ってこないのです。

　　新品じゃなくていい、
　　中古でいい、
　　一番安いところから、…

　　非常にシビアなのです。

　　でも、食っていかないといけないわけです。
　　日々、頭を使って苦労しているわけなのです。


■　国が、政治が、…
　　そんなことを言っていても仕方がないのです。
　　今、我々はリアルにこの時代を生きているのです。

　　ネットで収益を上げる一部の人がいます。

　　なかなかうまくいかないで試行錯誤している人もいます。
　　何もしないで、愚痴ばっかり言っている人もいます。

　　まずは、人のせいや、時代のせいにしないことからスタートだと
　　私は思います。

　　どんな時代でも、何かをして生きてきたのが我々人間です。
　　他人や世間のせいにして、行動をしない人はそこまでです。
　　でも、まずは自分のできることをみつけて、真剣に少しづつ
　　努力をすれば、方向性が間違っていなければ、
　　必ず結果が出ます。

　　すべてのことは、自分自身の責任なのです。
　　そう自覚して、自分ができることは何か、
　　何をすることで成果を出せるのか、
　　他人や世間をあてにしても、何も変わらないのです。


■　成功する人は、非常に地道です。
　　１ｍｍずつ努力を重ねます。
　　それが、気がつくと富士山を超えることを知っているからです。

　　他人や世間のせいにして、愚痴を言ったり、
　　嘆くこともしません。
　　それが何も意味をなさないことも理解しているからです。

　　そんな暇があれば、できることを必死にやるのです。
　　それが、未来を構築します。

　　バブルを知らない世代は『努力』を知りません。
　　頑張って、頑張って、死ぬほど頑張って、成功した体験を
　　あまり経験できていない世代だといえます。

　　確かに難しい時代です。
　　簡単には物が売れません。
　　でも、そんな時代だから逆にできることもたくさんあります。

　　２０１３年
　　この時代に爆発的に売るためには

　　来月、このセミナーをやりますので、
　　営業職の人で、大阪近辺のかたはチェックください。
　　http://www.cotucotu.com/

　　（ＣＭか？）



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『太陽光発電』

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　Ｎｏ９９０）　『太陽光発電』
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■　昨日の日経新聞に載っていました。
　　来年度の買取価格３６～３８円！

　　やはり下げてきました。

　　現在４２円ですので、４～６円の値下げです。

　　産業用はすでに駆け込み需要は終了してしまっています。
　　今から申込んでも３月末に設置というのは不可能です。

　　家庭用はまだギリギリ間に合います。
　　国の補助金申請が１ヶ月程度なので、
　　２月中旬までどうにか間に合う形になります。

　　
■　たった、５円程度の話しですが、１０年間なので
　　２０～３０万の違いになります。

　　この金額は一般家庭にとってはかなりの金額です。
　　どうせ設置するなら、買取価格が高いうちに
　　申込んだ方が得なのです。

　　関心がある人は動き出しているようですが、
　　無関心の大衆が非常に多いのが事実です。

　　だいたい、太陽光を設置しない理由は

　　「知らないから」

　　「余裕がないから」

　　という人がほとんどです。


■　今は、設置価格も透明になり、以前のように

　　「高売りされて騙された」

　　というようなことは、ほとんどなくなりました。
　　今の市場価格で設置すれば、投資回収は９年程度です。
　　１年は儲かるイメージです。

　　１０年以降は、４２円から相対取引に下がりますが、
　　それでも、買ってくれないわけではなく、
　　２０円台後半で買取をしてくれるでしょう。

　　いまどき、投資したお金がそのまま戻って来て、
　　その後の光熱費がかからないというのは、
　　嬉しい話です。

　　ただ、それでも１５０万程度の買い物なので、
　　どうしても慎重になるのは致し方ないでしょう。


■　「買うなら今」

　　冗談抜きで、「今でしょう！」という感じです。
　　
　　検討される方は、下記まで連絡下さい！（宣伝か？）



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『邦人７名死亡確認』

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　Ｎｏ９８９）　『邦人７名死亡確認』
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■　アルジェリアの事件で７名のかたがお亡くなりになられたと
　　報道がありました。
　　後３名のかたの安否が不明という状況です。

　　どうしても、日本に生活をしていますと、
　　安全が当たり前で、今回の事件も、
　　事故があったような錯覚に陥ります。

　　でも、殺害されたのです！

　　許せない大事件です。


■　家族のかたや、関係者のかたの心情を推し測ると、
　　耐え難いものがあろうかと思われます。

　　なぜ？

　　殺されなければならないのか。

　　なぜ？

　　日本人が殺されたのか。

　　罪もない人が、仕事で海外に行って、
　　現地の人と一緒にがんばっているのに、
　　２１世紀になってもまだ、殺し合いをする。
　　しかも、それに巻き込まれる。
　　信じがたい現実がそこにはあります。


■　私は経営者なので、日揮の社長や役員の気持ちを思ってしまいます。
　　
　　「俺の決断が殺したのか？」

　　もし、あそこに工場を作らなかったら、

　　もし、日本人を派遣しなければ、

　　もし、事前に警戒をさせていれば、

　　もし、もし、もし、…

　　過去は変えられないとわかっていても、
　　何度も何度も後悔をしてしまうでしょう。

　　まさか、社員が殺されるなんて、
　　そんなことは考えもしないです。

　　経営者は、全責任が自分にあります。

　　そう考えるものです。

　　どうしても、自分を責めてしまいます。
　　非常につらいです。

　　昔、取締役をしていた時に、社員が仕事中に土砂崩れで
　　亡くなりました。
　　この時も、「もし、もし、もし、…」が浮かんで
　　非常に苦しんだのを記憶しています。

　　当時私は取締役でした。
　　取締役でも非常に自分を責めましたが、これが社長ならと思うと、
　　社長の気持ちを思うだけできつかったです。


■　私は中国で３年仕事をした経験があります。
　　海外で生活し、海外で仕事をする。
　　これだけでも、結構心労があるものです。

　　買い物に行っても、会社に行くのも、
　　言葉の壁や、常識の壁があります。

　　日本で生活するようにはいかないものです。
　　いろんな意味で人生観が変わります。

　　まして、砂漠の中での生活です。
　　「キツイだろうな～、」と思います。

　　それでも、何事もなく、仕事ができていればいいのですが、
　　今回のような事があると、気が狂いそうになるでしょう。
　　テロリストの考えることは、我々の思考の外にあります。
　　何をするか、この先どうなるか、何も想像できないのです。


■　日本は中東とは仲がいいとされてきました。
　　以前なら、日本人を殺害することはなかったでしょう。
　　それが、自衛隊派遣などを通して、「敵」とみられるように変わり、
　　今回は、標的になったように感じます。

　　どうして、人間同士が殺し合わなければならないのか、
　　何を彼らは訴え、求めているのか、
　　いつまで続くのか、
　　どうやったら解決出来るのか、
　　考えさせられる事件です。

　　現代社会において、戦争やテロが身近には感じられませんが、
　　世界では、今もすぐそこで起きている現実なのです。

　　日本も平和ボケしている暇は無いように思います。

　　日本ができることを、率先して行い、
　　争いの無い世界を構築する。
　　そんな牽引役になっていく必要があるように感じます。

　　日本みたいな国は他にはありません。
　　多神教で、無宗教で、しかも礼儀正しくてまとまっている。
　　ある意味非常に公平に外をみれる環境があります。

　　キリスト教でも、イスラム教でもありません。
　　もちろん、なかには信じられている方もいらっしゃるでしょうが、
　　基本的にはどちらかの味方をする偏りも無いでしょう。

　　根本の問題解決を行えるよう、
　　日本国が動ければ、今後の国際社会での日本の位置も
　　よくなるように感じます。


■　亡くなったかたのご冥福をお祈りします。
　　親族のかたにはお悔やみ申し上げます。





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『セミナー資料作成』

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　Ｎｏ９８８）　『セミナー資料作成』
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■　来月大阪で１１日に開催するセミナーの
　　資料作成を行っています。

　　セミナーというものは、自分のノウハウを指導するわけですが、
　　ノウハウというものは意識しないで出来ているものです。
　　それを言葉に落とし込むのは、非常に面倒です。
　　手間がかかる作業です。

　　しかも、作成してみても、自分が当たり前におこなっていることなので、
　　それが『凄い』とか『素晴らしい』とは思えないのです。

　　「当たり前だよな～」

　　そう思ってしまいます。


■　前職の時からセミナーを行ってきましたが、
　　まわりに多数の営業マンが居たので、
　　会話をすることや、実際にセミナーを行ってみることで、
　　効果的かどうかが判断できました。

　　今はそれができません。

　　当社の社員に行っても、いつも話している内容なので、
　　「またか？」という反応をされてしまいます。
　　これが、悩みの種なのです。


■　今回のセミナーは昨年自分が現場で売れた理由を解説する内容です。
　　同じ条件で現場で営業活動をして、他の社員と差がうまれます。

　　本来なら、社員が多く売ってしかるべきなんです。
　　だって、彼等は営業をず～～～～と続けてきているからです。
　　私が全く一人で現場に出るのは１９９６年以来です。
　　１６年ぶりになります。

　　営業指導で同行はしていました。
　　それでも、２０００年以降は、管理・情報システム・中国・コンサルと
　　現場からは随分距離をおいていたわけです。

　　だから、私が売れるのは逆におかしいのです！


■　ところが、実際は私が一番成績を叩き出しました。
　　しかも、全部新規のお客様です。

　　客単価も、私の場合は非常に高いのです。…

　　その実績を考えると、何らかのノウハウがあるに違いが無いのです。
　　それは何？

　　まあ、昨年から考えてきたので、私の中に感覚的な答えがあります。
　　この感覚的な答えを、論理的な言語におきかえて、
　　説明をするのが難しいのです。

　　既に１０名近くのかたが参加申し込みを頂いているので、
　　実施しないわけにはいきません。

　　わかり易く、まとめあげて、お話しをして、
　　実際に実績を出して欲しいのです。


■　セミナーに参加して、「いい話」で終わっては意味が無いと
　　私は思っています。

　　私は、多くのセミナーに参加しましたが、
　　実際に人生を変えるぐらいの学びがあったものもありますし、
　　その時だけで、帰ったら一週間程度で忘れ去るような、
　　効果的でないものもあります。

　　特に私のセミナーは利益に直結する指導を行います。
　　キチンと学び、実行することで、『利益』を上げてくれないと
　　意味が無いです。

　　参加費用がすぐに回収できて、
　　何十倍、何百倍の利益をうむようなセミナーを
　　当たり前ですが目指しています。

　　まあ、実績を出している内容なので、
　　そのまま実行できれば売上が上がるのが当然なのです！


■　今の時代は、新規顧客獲得は非常に難しい！
　　そうみなさん仰っています。

　　私は、逆だと思っています。

　　今の市場の方がある意味簡単です。
　　アプローチは厳しいです。
　　確かに、ネット検索すれば情報も拾えます。
　　だからこそ、簡単なのです。

　　決裁者と面談できれば、昔よりも簡単！
　　まあ、私が言う昔は１９９６年以前ですが～、…（笑）
　　そんな昔はみんな知らないので、
　　多くの人は簡単な営業だけをやってきたようです。


■　さて、もうひと頑張りやりますか！
　　興味がある人はセミナーに参加下さい。

　　　セミナー開催日時２月１１日１０時～１７時大阪です。
　　　会場：阿倍野市民学習センター
　　　住所：大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300あべのベルタ3階
　　　【地下鉄谷町線】「阿倍野」駅7号出口よりあべのベルタ地下2階通路を通りエスカレーターで3階へ
　　 【地下鉄御堂筋線】地下鉄御堂筋線「天王寺」駅より徒歩8分
【JR】「天王寺」駅より徒歩8分
【近鉄】「大阪阿部野橋」駅より徒歩8分
【阪堺電軌】「阿倍野」駅すぐ
　　　定員３０名までとさせて頂きます。

　　　参加費用：３１，５００円

　　　【　内　容　】
　　　過去の成功パターン
　　　過去の成功パターンの崩壊
　　　2013年現状
　　　2013年爆発的に売上る（考え方）
　　　2013年爆発的に売上る（具体策）
　　　2013年爆発的に売上る（事例）
　　　2013年爆発的に売上る（練習）
　　　質疑

。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o○.。.○o。. ○o。. ○o。. ○o。. ○o。

　　　お申込は、以下メールアドレス宛にメール下さい。
　　　info@act-no1.com
　　　＊件名：「セミナー」申込
　　　＊本文：〒・住所・氏名・連絡先電話番号を記載して下さい。

。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o○.。.○o。. ○o。. ○o。. ○o。. ○o。


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『怒らない技術２』

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　Ｎｏ９８７）　『怒らない技術２』
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■　友人の嶋津さん、いや嶋津先生の「怒らない技術２」
　　を最近読みはじめました。

　　

　　嶋津さんとは前の会社で一緒に働き、
　　最初の会社も一緒でした。
　　まあ、あまり接点は無かったのですが、
　　お互いに退社してからは年に１度程度食事をしながら、
　　いろいろ教えてもらっています。

　　凄いですよね～、

　　今は大先生です。
　　なかなかビジネス書系ではベストセラーは難しいのですが、
　　「怒らない」と言うキーワードで、広く読者を集めたのは
　　大成功ですね。

　　
■　昨日半分まで読んで会社に来たのですが、
　　朝礼でまたまた怒ってしまいました！（笑）

　　ダメですね～

　　まあ、嶋津さんも昔はかなりバイオレンスだったので、
　　よくまあ、あの本を書くな～と言う感じですが、
　　人間は変わりますし、昔の環境があったからこそ、
　　書くことが出来た本だと思うわけです。


■　私の場合は、嶋津さんとは比較にならないほど超短気です。

　　「店員に怒鳴り散らす」

　　「机が壊れるほど叩きながら社員を叱る」

　　「電車内でのいざこざ」

　　数え上げるときりがないほどです。
　　よくもまあ、社会人として生きてこれたものだと
　　自分でも不思議に思う事があります。

　　普段は全然怒らないのですが、
　　筋が通っていないと『プツン』と切れます。

　　また、自分の言い分を通す時には、
　　ワザと怒った方が通りやすいと言うのを経験則で
　　覚えてしまった感もあります。

　　冷静に怒りながら、「君じゃ話にならない」と上司を呼び出して、
　　無理を通す。…

　　嫌な奴ですね～

　　でも、まあ、そうすると大体言わないよりは言ったほうが得をするのです。
　　イイことではないかもしれませんが、そんな人生を４０年以上も生きてきました。


■　変わるきっかけは、嶋津さんと一緒に参加したセミナーでした。
　　嶋津さんは社員教育に熱心で、よくセミナーに私ら役員を参加させてくれました。

　　そのセミナーで、「事実と解釈」についての考え方を教わりました。

　　事実は一つだが、解釈は無限にできると言うものです。
　　つまり、何か発生したときに、何かは事実ですが、
　　それに対して自分がどう感じるかということは、自分の解釈であって、
　　無限に解釈はあるということです。

　　「上司に叱られた」と言う事実を

　　「あいつは俺のことを嫌っている」と解釈もできますし
　　「私のためを思って叱ってくれてありがたい」と解釈することもできます。

　　しかも、それは自分の中でどうにでもできるのです。
　　この考え方を学んだのは大きかったです。

　　そして、徐々に怒らなくなってきました。


■　特に子供が生まれてから、あまり爆発はしなくなりました。
　　以前のように、店員さんに怒鳴りちらすようなことは
　　しなくなりました。

　　それが普通なんでしょうが、なかなか、抑えることが
　　昔は出来なかったです。

　　嫁には「変な時に怒る」とよく言われます。
　　嫁からすると怒るべき時に怒らないで、
　　怒らなくていい時に怒ると言われます。

　　中国にいた時も、タクシーの運転手が釣り銭をよく誤魔化します。
　　日本円で、１０円程度の話しですが、そんな誤魔化しが許せなくて、
　　言い合いをしてしまいます。
　　日本では１０円が落ちていても拾わないのに確かにおかしい話です。

　　解釈を変えて、チップだと思えばいい話です。

　　それがなかなかできなかったわけです。


■　私は嶋津さんの本を読むのが好きです。
　　私にとって非常にわかりやすいのです。

　　時代や経験が同じだというのがあろうかと思います。
　　言わんとする部分がよく理解できる感じです。

　　「怒らない」＝嶋津

　　こんなキーワードがある人はヒットします。

　　「ロングブレス」＝美木

　　こんな感じです。

　　もう、６年目になりました。
　　自分の「○○」を模索してきましたが、
　　なかなかヒットが生まれません。

　　今年は、これだと言うものがみつかって、
　　多くの人に読んで貰えたり、セミナーに来て貰えるように
　　したいものです。






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『Ｌｉｎｅ一億突破！？』

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　Ｎｏ９８６）　『Ｌｉｎｅ一億突破！？』
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■　みなさんのスマホにも入ってますか？
　　私のスマホにも入っています。

　　ただ、私は登録していれているだけで、
　　２回しか使った事がありません。

　　松江の田舎の車屋が使っています。
　　その専務に教えてもらい入れました。

　　その方とやりとりする時にだけ、
　　ラインを利用しています。


■　でも、１年チョットで登録数を一億突破と言うのは
　　凄いことです。

　　一億人を集めていれば、１円ずつ回収しても
　　一億円になります！？

　　１０円で１０億！

　　考えるだけでも凄いです。

　　数は力であり、お金ですね～。


■　与沢さんの書籍を２冊とも読みましたが、
　　とにかく多数のリストを集め、
　　そのリストに対して、販売を行ったことが書かれていました。

　　また、そのリスト自体を販売する。
　　昔のデータベース販売の業者のネット版ですね、

　　数が集まれば、一定の確率で購買が発生しても、
　　凄い売り上げになるわけです。

　　私のメルマガ読者が３千人です。

　　マニュアルを今回販売して、１００名近くのかたが購入されました。
　　この確率は凄い確率ですが、この確率のまま
　　３万の読者なら１０００名
　　３０万なら１万名が買ったということになります。

　　そう考えると、数はお金ですね～。


■　いままで、まぐまぐの中でしか広告を出していませんでした。
　　まあ、メルマガを現在実際に読んでいる読者に、私のメルマガも
　　読んでもらうと言う形です。

　　これだと、まぐまぐは儲かりますが、
　　私はまるで儲かりません。

　　まぐまぐの集めたリストに対して広告を出すので、
　　まぐまぐはリストを活用して儲けられますが、
　　広告を出す私は、リストが集まっても、
　　その人たちが、私の読者として定着して、
　　マニュアルなどを購入するにはそれなりの時間がかかります。

　　通常の商品ではないので、そこら辺は難しいわけです。

　　しかも、まぐまぐ読者は、メルマガ慣れしている層だと言えます。
　　すぐに逃げる可能性も大きいです。

　　集めるなら本当は、まぐまぐにいない層で、
　　私を求める層を獲得できるのが一番です。

　　まあ、どうすればいいかがカギになってきます。


■　広告？アフリエイト？
　　
　　私の営業ノウハウを学びたいそうはまだまだ多いと思います。

　　「売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識」

　　これは、小冊子とまぐまぐのメルマガの題名になっています。
　　昔、私の感覚と社員の感覚の違いがオモシロいな～と思い
　　書き溜めたものです。

　　『説明しない』

　　『黙る』

　　『お願いしない』

　　『決まらなくてＯＫ』

　　などなど、普通の営業マンの感覚と売れる営業マンの感覚は
　　結構違うわけなんです。

　　小冊子やメルマガは無料なので、下記まで申込下さい。

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　Ｎｏ９８５）　『感染症』
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■　長男は発熱続きです。

　　先週末にインフルエンザにかかり高熱を出したと思うと、
　　大雪が降った翌日の夜に40度の高熱を出しました。

　　「目の上が痛い！」

　　と言うのですが、腫れも無く、
　　取り敢えず頓服を飲ませて寝かしつけました。

　　昨日病院に行くと、感染症のようだということで、
　　薬を処方いただきました。

　　熱は下がってきたのですが、
　　目の上の腫れがひどくなり、
　　今日も病院に行き、総合病院を紹介頂きました。


■　相変わらず総合病院は時間がかかります。
　　２時間待たされました。
　　１１時過ぎに行って、出たのが１５時です。
　　どう考えても仕組みがおかしいように感じるのは私だけでしょうか。
　　病人をそんなに長い時間待たせる仕組みってわけがわかりません！

　　まあ、私は付添ですが、
　　付き添うだけでも疲れてしまいます！

　　もう少し、ネットを活用するとか、
　　システム化を徹底するなどで待ち時間を短くして、
　　会計などももっともっと簡素化できないものかと思ってしまいます。


■　まあ、文句はさて置き、感染症にかかったようです。
　　なんらかの菌が入り込んだようです。

　　医者に言わせると、もう半ばを過ぎているので、
　　これ以上腫れることも、発熱する事も無いと思うけど、
　　病状の大きな変化があったらまた来て下さいと言う事でした。

　　子供はこんなにいろいろ手がかかるとは、
　　育ててみないとわからないわけです。

　　そういえば、子供の頃熱を出して、氷枕を作ってもらったな～と、
　　思いだしたりするわけです。

　　病気になると、おふくろがみかんの缶詰を食べさせてくれました。
　　冷えていて妙に美味しく感じたのを思い出します。

　　あの時、おふくろも俺とおんなじように、
　　心配していたんだろうな～と思うと、
　　おふくろに感謝です。

　　なんだかんだ言いながらも、愛情たっぷり？に育ててくれたわけです。

　　そういうことって、親にならないとわからないわけです。
　　これからも、いろいろあって、いろいろ心配しながら、
　　親の気持ちを学んでいくんだな～とそんなふうに思ったわけです。




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『ランディングページ』

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　Ｎｏ９８４）　『ランディングページ』
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■　スマホ用のランディングページが完成しました。
　　今回は、プロに頼んだので、問い合わせが来るはず？です。

　　先月から、スマホ用のページを作成し、
　　スマホで集客をするということにチャレンジしています。
　　先月は、１８００人がサイトをみてくれましたが、
　　問い合わせは“０”でした。

　　サイトはほとんどが最初のページしか見ないので、
　　最初のページだけで行動を促すような、
　　ランディングページを作成した方が、
　　効果が出るでしょうということで、
　　サイトの作成をお願いしました。


■　ＬＥＤ照明は、まだまだこれから普及していく商品だと
　　考えています。

　　ところが、昨年夏以降、競合他社が一斉にテレアポを開始して、
　　当社が電話をすると、

　　「何回も電話するんじゃね～！」

　　と、電話を切られ、以前のアポ率から一気にアポが取れない商品に
　　変貌してしまいました。

　　対面型の営業では、面談できなければ成果を出せません。

　　そこで、ネットの活用を試験的にスタートしたわけです。


■　このランディングページですが、
　　考えてみると、神田先生や平先生が愛用した手法です。
　　当時はそんな呼び名が無かったように記憶しています。

　　１ページで下に下に伸ばして、お客様の声などを
　　ドンドン紹介して、一気に買わせるという、
　　昔は結構感動したのを思い出します。

　　ところが、ネットで商品を販売する人、
　　情報商材をみんなが、この手法で販売し始めたので、
　　どちらかというと飽き飽きしてしまったと
　　いう手法だと思っていました。

　　当時、かなりひどい情報がネットで高額で販売されていました。

　　私も、勉強のために２０～３０の情報を買いました。
　　最も高額なのが、神田先生の６０万円のＤＶＤセットでした。
　　次いで、平先生の１５万のＤＶＤセットです。
　　まあ、内容はそれなりでした。

　　その他は、平均２万前後でした。

　　ヒドイものが多かったです。

　　手法だけをマネして売り逃げをする感じで、
　　商品はいい加減に作成しているものが多かったです。

　　今はもう、淘汰されて消えていったことでしょう。


■　問い合わせが沢山入ればいいな～と
　　考えているわけです。




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『大雪！大丈夫ですか？』

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　Ｎｏ９８３）　『大雪！大丈夫ですか？』
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■　成人の日

　　関東は朝から雪です。

　　１１時過ぎごろに、灯油を買いにガソリンスタンドに
　　車で向かいました。

　　みた感じでは、5ｃｍほどの積雪でした。
　　まだ、地面がみえていたので、
　　スリップすること無く、無事に灯油を購入できました。

　　今年はまだスタッドレスに交換していないので、
　　雪でノーマルは危険ですが、
　　早めだったので大丈夫でした。

　　１５時過ぎに、息子と屋上で雪だるまを作りました。
　　すでに15ｃｍ以上積雪がありました。

　　２０分ほど遊びましたが、雪が降り続き、
　　寒いので、家に戻りました。


■　みなさんの地域はいかがですか？
　　雪が積もってますか？
　　特に雪道での運転は危ないです。
　　気をつけて下さい。

　　このまま、明日になると仕事にならないので困ってしまいます。
　　子供にとっては雪は楽しいですが、大人にとっては邪魔ですね～、…。

　　くれぐれも気をつけて下さい。
　　ノーマルでの運転は危険です。

　　私は、大連で自動車を運転をしていました。
　　この時期には気温が－２０度です。
　　たまに雪が降ると、全面アイスバーンになります。

　　ところが、当時の中国ではスタッドレスタイヤなどないのです。
　　みんなノーマルで運転しています。
　　速度は20ｋｍほどでノロノロ運転です。
　　それでも、アイスバーンなので、右に左に揺れてしまいます。

　　雪の日は自家用車での通勤はしないようにしていましたが、
　　会社にいる間に降り積もると仕方なく帰りは乗って帰っていました。
　　それこそ歩くようなスピードでユックリ、ユックリ運転します。

　　私の田舎の島根県松江市も冬には雪が降ります。
　　だから少しは雪道での運転には慣れています。
　　急にふかしたり、急にブレーキを踏むのはＮＧです。
　　タイヤが滑ってしまうからです。

　　優しくアクセルを踏み、優しくブレーキを踏む。

　　これが雪道では鉄則です。

　　まあ、雪が降ったらスタッドレスに交換するか、
　　車の運転はしないのが一番です。

　　ジャリジャリしている時はいいですが、路面がアイスバーンになっている時に、
　　スピードを出すと思わぬ事故につながります。
　　何度も事故をみた経験があります。
　　特に、スキー場の帰り道などで多くみかけました。

　　スタッドレスは履いているのでしょうが、
　　運転が下手なのか、タイヤをロックさせてしまって、
　　滑って、下り坂をドンドン前の車に接触しながら進む車や、
　　登り道で、ドンドン坂を下って行く車など、
　　たぶん、乗っている人ではどうしようもない状態でしょう。
　　雪道を甘くみた結果です。

　　みなさん、お気を付けください！


■　今日も、マニュアルの申し込みがありました。
　　「不思議ですね～」
　　安ければ買ってもいいということなのでしょうか？
　　まあ、ありがたいことです。

　　私は個人ブランディングをどうしようかと、
　　６年前から悩んできました。

　　「呼び名」です。

　　自分は○○です。
　　と言うような、わかりやすい呼び名があると、
　　ファンが集まりやすいのです。

　　「コンサル」
　　「島田塾」
　　「営業実践コンサルタント」ナンテ言うのもダサい感じです。

　　たまたま嫁が録画していた番組を見たのですが、
　　アルティメットという言葉がでてきました。
　　なんとなく響きがいいわけです。

　　アルティメット・セールス・マスター（ultimate sales master）

　　こんなんどうでしょう？
　　今までにない感じでよくないですか？

　　『究極の営業指導者』というような意味になりますが、
　　まあ、こういうのは自分で名乗って、
　　人気が出ればそれが定着するものです。

　　これから、そう名乗ろうかな！？



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『マニュアルが売れました』

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　Ｎｏ９８２）　『マニュアルが売れました』
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■　前日も報告しましたが、お年玉プレゼントとして、
　　価格を下げたらマニュアルが飛ぶように売れました。

　　『衝撃』

　　を受けました。

　　儲けとか、そんなことは別として、
　　私のマニュアルを欲しい人がたくさんいたことが、
　　非常に嬉しかったわけです。


■　２００７年からメルマガ・ブログをスタートし、
　　メルマガはまぐまぐを活用して配信しています。
　　一時は４千名以上のかたが購読されていました。

　　今が３千名ほどで変化がありません。
　　何年も前に殿堂入りしているメルマガです。

　　僕は、神田先生のマネをしてコンサルとして独立し、
　　神田先生の教えの通り、メルマガで読者を獲得し、
　　マニュアル販売やセミナー開催、そして、出版をしてきました。

　　ただ、神田先生の時代とは違い、
　　なかなかコンサルで食って行けるわけではなく、
　　営業マンを雇用して、営業会社で生計をなしています。


■　もう６年目ですが、メルマガだけは毎週欠かさずに書いてきました。
　　執筆に２～３時間取られます。
　　何度も何度も止めようと思いました。
　　何のためにやっているのか？
　　わからなくなってきました。

　　そこで、ファンを集めて、商品の販売をしたり、
　　セミナー開催をしたり、弟子を集めたり、
　　それが、そもそもの目的でしたが、
　　そんな活動をしないで、執筆、情報提供だけをやり続けてきました。

　　「金になんない事やって！そんな暇があれば、子供の面倒をみてよ！！」

　　嫁によく言われた言葉です。

　　ツ・ラ・イ、…です。

　　イ・タ・イ、…です。

　　言葉が刺さります。
　　でも、これだけは継続してきました。

　　たまたま、与沢さんの書籍を読んでいた時に、
　　メルマガ読者がたくさんあれば、それだけで商品が売れるとあり、
　　試しにやってみたら売れました。

　　無駄じゃなかった！

　　チョット嬉しかったわけです。


■　嬉しいついでに、セミナー開催を決めました。
　　２月の連休に実施します。
　　ただ、赤字開催は出来ないので、事前予約１０名で開催を考えています。

　　たった１０名ですが、されど１０名です。

　　僕は過去、３１回のセミナーを独立してから開催してきました。
　　すべて、自分で参加者を集めました。
　　メルマガ、メール、ＦＡＸなどで周知して参加者を募りました。

　　悲しいのは１名とかの時です。
　　マンツーマンでセミナーをするのは、
　　なかなかツライものがありますが、
　　何度かそんな経験をしました。

　　１０名集める大変さを十分私は知っています。
　　だからこそ１０名にこだわっています。

　　１０名集まってくれれば、やる価値は大きいのです。
　　たとえ利益にならなくてもやることで相乗効果が出る筈です。


■　無駄な努力は無い。
　　地道ににやってきたことが、６年目で花開きつつあるのかもしれません。
　　チョットづつ、私の名前が浸透しているとしたら、
　　嬉しい限りです！！



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『セミナー開催』

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　Ｎｏ９８１）　『セミナー開催』
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　　　　　　　　“　セミナー開催　”
「２０１３年に爆発的に売る営業マンになるために」１日セミナー

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　■　「いきなり申込？」

　　　大阪セミナーに６名様がお申込頂けました！
　　　ありがとうございます。

　　　大阪会場は後４名集まれば開催します。
　　　東京はまだ集まっていませんので、開催しないでいい！？
　　　私を休ませてくれてありがとうございます。（笑）

　　　１５日までに１０名集まれば開催し、集まらなければ開催は中止します。
　　　できましたら、大阪近辺のかた後４名様申し込みを頂けると、
　　　大阪で開催出来ますので、よろしくお願いします。

　　　昔は、１人でも参加者が居ると開催しました。
　　　でも、旅費や会場費を計算するとかなりの赤字になります。
　　　赤字でも私一人で会社を動かしていたので開催していましたが、
　　　今は８名ほど社員が居ますので、赤字になることはできません。
　　　特に今回の内容はこれからまとめなければいけませんので大変なのです。


　■　さて、日本は１９９５年から本格的にグローバル化がすすんできました。
　　　日本の大手製造会社が、海外に工場を建設し、コストをカットする動きを
　　　加速させていきました。

　　　日本経済を支えてきたのは、『物作りニッポン』です。
　　　１台の自動車をつくるために、メーカーだけではなく、多くの下請けが存在しています。
　　　部品だけではなく、部品の部品や金型やシートやガラスや取扱説明書にナビにオーディオなど、
　　　何百という企業が後ろで製造して合わさって１台の自動車が製造されたわけです。
　　　１つの産業が多くの企業を育て上げる構造が存在していました。

　　　それが、国際競争、コストカットなどによって崩壊していきました。
　　　海外の安い労働力を使うということは、同じ数の日本人の雇用をはく奪することになります。
　　　海外の部品メーカーを使う事によってコストは下がりますが、日本の部品メーカーは
　　　倒産していくわけです。

　　　「仕方がない」

　　　大手さんはそのように言われるかもしれませんが、日本を形成しているのは、
　　　中小弱小の企業なんです！
　　　大手だけで日本を形成しているわけではありません。

　　　２０００年を超え、この動きは加速しました。
　　　勝ち組、負け組に分かれ始めたのもこの頃です。

　　　２００８年リーマンショック

　　　２０１１年大震災

　　　…


　■　日本国民はどの民族よりも優れていると私は思っています。

　　　思いやり、繊細さ、協調性、礼儀　などなど、
　　　海外で生活してみて、日本の良さが身に染みました。

　　　今の経済の流れや、グローバル化は、日本人ぽくないと思います。
　　　日本人には、終身雇用や共同作業が適しています。
　　　みんなで一緒にがんばろうがあっています。

　　　それが、２０００年以降、生き残りをかけた戦いで、
　　　自分さえ、当社だけ、そんな考え方に変わってきたように感じます。

　　　それが、ショールーミングを加速させています。

　　　昔は、同じ町内の知り合いのお店で商品を購入していました。
　　　遠くのスーパーではなく、顔見知りの店でお金を消費する文化がありました。
　　　今は、コストコなど外資の安い店に客が殺到しています。
　　　消費行動が変わってきているのです。


　■　時代は変化していますが、あなたの営業は何を変えましたか？
　　　むかし売れたままの、トークにしがみついて、
　　　「頑張れば売れるはず」と無駄な努力を繰り返していませんか？

　　　確かに、件数を増やせば過去の物売りトークでも売れます。
　　　今までは10％だったとすると、1％に確率が下がっただけです。
　　　でも、今後その確率は、０．１％０．００１％にどんどん下がります！！
　　　物売りトークを受け入れる人、昔の日本人気質の人が少なくなってきたのです。

　　　では、どんな商品でも、どんなサービスでもショールーミングで購入しているのでしょうか？
　　　そんなことはないのです。
　　　まだまだ、ネットで購入をしたがらない層もたくさんいるのが現状です。
　　　
　　　『相談したい。』

　　　潜在的にそんなお客様が以前にもまして増えてきているのが今の市場です。
　　　ネットはたくさんの情報をひろうことができます。
　　　でも、その情報の真否はわかりません。
　　　調べ始めると、時間ばかりが過ぎてしまいます。
　　　特に商品を購入する時には『損をしたくない』という思いから何日もパソコンにしがみついて、
　　　結局購入しないなんてこともあります。

　　　多くの情報はありがたいのですが、同時に「迷い」を生じさせるものです。
　　　だから、あなたが必要になるのです！！

　　　今回のセミナーは、あなたのためのセミナーです。
　　　あなたがもし、お客様に信頼され、相談され、何かあると電話がかかってくるとしたら、
　　　あなたの営業はやりやすいですか？やりにくいですか？

　　　今の市場に求められる営業マンになることが、２０１３年爆発的に売る唯一の方法です！
　　　
　　　セミナー開催日時は、２月１０日１０時～１７時東京
　　　２月１１日１０時～１７時大阪です。
　　　各会場とも先行予約で１０名集まった時点で開催を実行します。
　　　定員３０名までとさせて頂きます。

　　　参加費用：３１，５００円
　　　１月１５日までに先行予約された方は、２１，０００円とします。
　　　今すぐ、お申込下さい。
　　　
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　　　お申込は、以下メールアドレス宛にメール下さい。
　　　info@act-no1.com
　　　＊件名：セミナー参加
　　　＊本文：〒・住所・氏名・連絡先電話番号を記載して下さい。

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　■　「僕だから売れた」

　　　そんなお客様が、昨年何件かありました。

　　　別に僕が凄いと言っているわけではなく、なんで、お客さんが「なつく」のかが不思議でした。
　　　でも、確実にお客様は勝手に私に「信頼」を寄せてくれているのです。

　　　「社長」という名刺で営業しているからなのか？

　　　よくわかりませんでした。

　　　でも、社員と同行して違いが分かってきました。
　　　それは「考え方」が大きく違っているのです。
　　　トークなど話している内容はあまり差はありませんが、
　　　根本的な「考え」に大きな差があるので、結果が変わってしまうのです。

　　　「オモシロいな～」

　　　でも、当社の社員は他社の物売り営業よりは少しはまともです。
　　　キャリアも１０年以上と長いです。
　　　それでもなかなか『ここ』の部分を直すのは難しいようです。


　　　「社長、お願いがあるんですが、こんなの作れません？」まだ半年間の付き合いの社長に
　　　厚かましくもお願いする島田。
　　　『チョット待てよ、あ～どうにかなるな～』３０分で欲しいものをすべて作成してくれました。
　　　ありがたいですね～！
　　　お客様のところに設置するＬＥＤを地面に設置するための台座をプロが無料で作成してくれました！

　　　厚かましいですか？
　　　でも、そんなもんじゃない？
　　　ある意味、友人なんだから！

　　　こんな、お客様を友人にするような営業をあなたも手に入れませんか？
　　　

　■　開催は２月１０日１１日の休日にさせて頂きます。
　　　平日は営業をしたいので、休日開催とします。
　　　思い立ったばかりなので、開催場所はまだ決定していません。

　　　１月１５日までに、各会場とも１０名のかたが事前予約頂ければ、
　　　すぐに、会場を予約して皆様に周知いたします。

　　　今年、営業マンとして活躍したいと思っているあなたは、
　　　ぜひ、事前予約をお薦めします。

　　　お申込は、以下メールアドレス宛にメール下さい。
　　　info@act-no1.com
　　　＊件名：セミナー参加
　　　＊本文：〒・住所・氏名・連絡先電話番号を記載して下さい。


　■　以上、セミナー開催のご案内でした。


　　　　
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　　営業実践コンサルタント
　　アクト株式会社　代表取締役
　　　　　　　　　　島田　安浩　より
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