今日のgooトラックバックご意見板は、「引っ越しの機会に捨てようと思っても捨てられないものは??」だそうです。 私は過去に引っ越しした経験は大阪の専門学校を卒業して広島の実家に戻って来た時ですね。 ワンルームマンションでそんなに荷物は無かったのでカゴ型コンテナ一つで済みましたが、あの時に捨てたのは100円ショップで買った消耗品くらいで、何もかも広島に持って帰ってしまいました。 広島に戻ってすぐに荷物を整理し、この時に使う機会の無くなった電気炊飯器や電磁調理器などの電気製品、鍋やフライパンなどを引っ越し業者のロゴが入った段ボール箱に仕舞い込み、時が流れてそんな事もすっかり忘れていました。 去年の末、押入れの大掃除をした時に何が入っているか忘れていたその段ボール箱を開け、今となっては無意味な物を大事に持っていたなと思っています。 結局、大阪で一人暮らししていた当時の持ち物は箱ごと全部捨ててしまいました。 整理整頓の為には使う機会の無いと思った物は全て捨ててしまった方が良いみたいですね...
引っ越しの機会に捨てようと思っても捨てられないものランキング - gooランキング
競技規則改定!?オレンジカード導入を提案(サンケイスポーツ) - goo ニュース
イエローでもレッドでも無く、それを混ぜた(?)”オレンジカード”ですか。 聞き慣れない名前ですね。 ”オレンジページ”や”グリーンカード”なら知っていますけど... この記事によると警告と退場の中間、一時退場でまたピッチに復帰するのだそうで。 私としては面白いアイデアで本当に導入してみるのも悪くないと思うのですが。 テレビのサッカー番組などでJリーグのその日の全試合を紹介したりしているのを見ますと、どちらかに退場者が出て数的有利・不利の状況が発生したと言う試合が毎週一試合はある様な気がします。 フェアプレーにこだわるべき、ラフプレー厳禁なのは悪い事ではありませんが見る側、特にスタジアムに来ているサポーターからすれば11-10、ひどい時には11-9とか、そんな一方的な試合を見て面白いのか... 審判の人も退場を宣告したらゲームが壊れてしまうのではと気が重いかも知れませんし。 一時退場なら時間が経てば復帰が許され、人数が減った側は一時退場の10分なら10分を耐え抜いて復帰と同時に逆襲に転じるなどの戦略性が発生して少なくとも退場よりは面白いゲームを演出出来ると思いますし、ラフプレーに対する警告効果は十分にあるのではないでしょうか...
企業スポーツ「崩壊」へ。時代が求めはじめたアマチュア選手の“自立”(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
バブル崩壊後の不況で企業の”所有”する社会人(アマチュア)スポーツチームが次々と潰れる中、それでも”スポーツの自立”を訴える声はそれほど大きくはならなかったと記憶しています。 野球では四国(現在は九州の球団も加入)、北信越(現在は北関東の球団も加入)、そして今年からは関西で独立リーグ(身分上はプロ)が立ち上がって、それが(アマチュアの)クラブチームと共に最盛期の半分どころか三分の一にまで減った社会人野球チームに代わる”受け皿”になっています。 しかしこんな状況でも企業によるスポーツチームの”丸抱え”を否定する世論にはならなかった。 ”自立”と言ったって経済的基盤をどうするのかと言う問題もありますし、企業チームの時と同じくらいの競技レベルを維持出来るかと言う問題もありますからね。 野球でも社会人クラブチームは”本業”である勤め先が違えば練習の為にチーム全員を集めるのさえ簡単では無くなりますし... そうなると団体スポーツでは野球(独立リーグ)、サッカー、バスケ(ここではbjリーグ)みたいに観客を集めたり、企業のサポートを受けたりして競技のみに専念できる”プロ化”とか、個人スポーツでも企業から独立したスポーツチームを作って大会などで賞金を得たり、企業のサポートを受けたりして競技のみに専念できる”プロ化”とか...そう言うやり方が考えられますが。
相次ぐ企業スポーツ撤退、自主運営・社会貢献PR(読売新聞) - goo ニュース
今回、休部(実質上の廃部と思うが...)となった日産自動車の野球部も、バブル崩壊後の経営危機の中、それでも会社全体の一体感を高める象徴的な存在などとされて維持されて来ましたし、先ほども書きました通りもう企業スポーツは役割を終えたとか、そう言う世論にはならなかったし企業スポーツも続いて来たのですが今回の不況は今を我慢して嵐が過ぎ去るのを待てば良いとは思えない程に深刻で、企業経営にも変革を求められているのでしょう。 だから起業にとって直接的な利益をもたらさないスポーツクラブを”丸抱え”する事はリスク要因だと思われてしまうのでしょう。 私も図書館で新聞各紙(日経、朝日、毎日、たまに産経)をチェックしていますが、最近毎日と日経で企業スポーツのこれからみたいな特集が組まれたりしています。 そりゃあ企業から自立して経済状況で簡単に潰されたりしない体質に生まれ変わるのは理想ですが、経済的裏付けがないとクラブだけは維持出来ても競技レベルが... プロ野球は今の年棒体系を考えると大都市でしか出来ませんが、他のスポーツなら人口30万人くらいの中規模都市でも地盤に出来るかも知れませんし、総合型スポーツクラブとしてJリーグクラブが陸上部とか水泳部などを持つやり方も考えられます。 今の不況を乗り越えて2016年東京オリンピックで日本が躍進する為に、まずオリンピック招致を決めて国費も(日本サッカー協会などに)投入して日本のスポーツを革新したいものです...
WBC日本代表チームとオーストラリア代表との練習試合2日目は昨日と先攻・後攻を入れ替えて行われた。 日本は昨日に続いて先発投手(松坂投手)が打たれ、先制を許したものの、やはり昨日と同じく単打と機動力を絡めた”嫌らしい攻撃”で攻め立てて逆転、中継ぎ以降の投手も好投してそのまま点差を広げて11-2で圧勝した。 やはり自力の差(オーストラリアは大リーグ所属の選手がまだ合流出来ていない)はハッキリしているので勝った負けたはそれほど意味は無いですが、いくらオーストラリア代表の若手が未熟とは言え、ミスに付け込める集中力は大したものです。 まだ打撃はみんな本調子では無いみたいですし、この機動力野球に打撃の調子が良くなればキューバや韓国らの強敵相手でも点を取れるかも知れないと期待しています。 練習試合では不調だったダルビッシュ投手と松坂投手も本番までには修正してくれるでしょうし...
...以上です。
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競技規則改定!?オレンジカード導入を提案(サンケイスポーツ) - goo ニュース
イエローでもレッドでも無く、それを混ぜた(?)”オレンジカード”ですか。 聞き慣れない名前ですね。 ”オレンジページ”や”グリーンカード”なら知っていますけど... この記事によると警告と退場の中間、一時退場でまたピッチに復帰するのだそうで。 私としては面白いアイデアで本当に導入してみるのも悪くないと思うのですが。 テレビのサッカー番組などでJリーグのその日の全試合を紹介したりしているのを見ますと、どちらかに退場者が出て数的有利・不利の状況が発生したと言う試合が毎週一試合はある様な気がします。 フェアプレーにこだわるべき、ラフプレー厳禁なのは悪い事ではありませんが見る側、特にスタジアムに来ているサポーターからすれば11-10、ひどい時には11-9とか、そんな一方的な試合を見て面白いのか... 審判の人も退場を宣告したらゲームが壊れてしまうのではと気が重いかも知れませんし。 一時退場なら時間が経てば復帰が許され、人数が減った側は一時退場の10分なら10分を耐え抜いて復帰と同時に逆襲に転じるなどの戦略性が発生して少なくとも退場よりは面白いゲームを演出出来ると思いますし、ラフプレーに対する警告効果は十分にあるのではないでしょうか...
企業スポーツ「崩壊」へ。時代が求めはじめたアマチュア選手の“自立”(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
バブル崩壊後の不況で企業の”所有”する社会人(アマチュア)スポーツチームが次々と潰れる中、それでも”スポーツの自立”を訴える声はそれほど大きくはならなかったと記憶しています。 野球では四国(現在は九州の球団も加入)、北信越(現在は北関東の球団も加入)、そして今年からは関西で独立リーグ(身分上はプロ)が立ち上がって、それが(アマチュアの)クラブチームと共に最盛期の半分どころか三分の一にまで減った社会人野球チームに代わる”受け皿”になっています。 しかしこんな状況でも企業によるスポーツチームの”丸抱え”を否定する世論にはならなかった。 ”自立”と言ったって経済的基盤をどうするのかと言う問題もありますし、企業チームの時と同じくらいの競技レベルを維持出来るかと言う問題もありますからね。 野球でも社会人クラブチームは”本業”である勤め先が違えば練習の為にチーム全員を集めるのさえ簡単では無くなりますし... そうなると団体スポーツでは野球(独立リーグ)、サッカー、バスケ(ここではbjリーグ)みたいに観客を集めたり、企業のサポートを受けたりして競技のみに専念できる”プロ化”とか、個人スポーツでも企業から独立したスポーツチームを作って大会などで賞金を得たり、企業のサポートを受けたりして競技のみに専念できる”プロ化”とか...そう言うやり方が考えられますが。
相次ぐ企業スポーツ撤退、自主運営・社会貢献PR(読売新聞) - goo ニュース
今回、休部(実質上の廃部と思うが...)となった日産自動車の野球部も、バブル崩壊後の経営危機の中、それでも会社全体の一体感を高める象徴的な存在などとされて維持されて来ましたし、先ほども書きました通りもう企業スポーツは役割を終えたとか、そう言う世論にはならなかったし企業スポーツも続いて来たのですが今回の不況は今を我慢して嵐が過ぎ去るのを待てば良いとは思えない程に深刻で、企業経営にも変革を求められているのでしょう。 だから起業にとって直接的な利益をもたらさないスポーツクラブを”丸抱え”する事はリスク要因だと思われてしまうのでしょう。 私も図書館で新聞各紙(日経、朝日、毎日、たまに産経)をチェックしていますが、最近毎日と日経で企業スポーツのこれからみたいな特集が組まれたりしています。 そりゃあ企業から自立して経済状況で簡単に潰されたりしない体質に生まれ変わるのは理想ですが、経済的裏付けがないとクラブだけは維持出来ても競技レベルが... プロ野球は今の年棒体系を考えると大都市でしか出来ませんが、他のスポーツなら人口30万人くらいの中規模都市でも地盤に出来るかも知れませんし、総合型スポーツクラブとしてJリーグクラブが陸上部とか水泳部などを持つやり方も考えられます。 今の不況を乗り越えて2016年東京オリンピックで日本が躍進する為に、まずオリンピック招致を決めて国費も(日本サッカー協会などに)投入して日本のスポーツを革新したいものです...
WBC日本代表チームとオーストラリア代表との練習試合2日目は昨日と先攻・後攻を入れ替えて行われた。 日本は昨日に続いて先発投手(松坂投手)が打たれ、先制を許したものの、やはり昨日と同じく単打と機動力を絡めた”嫌らしい攻撃”で攻め立てて逆転、中継ぎ以降の投手も好投してそのまま点差を広げて11-2で圧勝した。 やはり自力の差(オーストラリアは大リーグ所属の選手がまだ合流出来ていない)はハッキリしているので勝った負けたはそれほど意味は無いですが、いくらオーストラリア代表の若手が未熟とは言え、ミスに付け込める集中力は大したものです。 まだ打撃はみんな本調子では無いみたいですし、この機動力野球に打撃の調子が良くなればキューバや韓国らの強敵相手でも点を取れるかも知れないと期待しています。 練習試合では不調だったダルビッシュ投手と松坂投手も本番までには修正してくれるでしょうし...
...以上です。