今週のgooトラックバック練習板、テーマは「あなたが写真や動画に残したい瞬間は?」だそうです。 私の場合は街を歩いていて「これは面白い!」と感じたものとか「これはキレイ!」と感じた風景などですね。 私は車に乗らないので自然に”タウンウォッチング”をやっている様な格好になりますし、街を歩いていて面白いものを見掛けたら立ち止まって携帯電話のカメラで撮影しています。 動画機能はまだ使った事が無いのですけど... ちなみに上の写真は以前も掲載した”赤ちゃん侍”です。 元々は写真店の壁に貼られた赤ちゃんを写した大きな写真パネルだったのですが、昼間は普通の赤ちゃんの写真だけど夜になると上から当たる照明がパネルの上に影を作ってちょうど赤ちゃんの頭に”ちょんまげ”が付いているみたいに見えます。 これは決定的な写真だと思って撮影しました。 ちなみにこの写真店は今はもうこの赤ちゃんの写真を取り外してしまいました。 夜にこの辺りを歩く楽しみが無くなってしまって残念です...
私は街の面白スポットを探すのが好きなのですが、中国地方では色々と面白い写真撮影スポットがあるみたいですよ。 広島や呉の夜景、宮島ではライトアップされた夜の大鳥居(宮島か広島に宿泊して昼と夜の両方の大鳥居を見るのがオススメ)などが”定番”ですが、中でも一番有名なのが”三次の雲海”で、聞いた話では早朝に盆地全体が白い霧に包まれてもの凄く神秘的なのだそうです。 残念ながら私は見た事がありません。 あれは車じゃないと見に行けないみたいですし、第一寒くて眠いですし... 車に乗らないのもいい事も悪い事もありますよ。
将来的に子供でも出来たら家族の写真や動画の撮影にも興味を持つのか、それは分かりませんね。 私個人の写真は子供時代には多かったのですが、高校生くらいからめっきり減って、20歳から先の写真はほとんど残っていません。 今になって思えば自分の若かった頃(あまり言いたく無い言葉ですが...)の姿をもっと残しておけば良かったかな、とも思いはしますけど。 でも私はハッキリ言って写真映りが悪いのであまり自分の写真って見たく無いんですよね。 このブログのプロファイルの写真みたいにマスクとかサングラスでも掛ければ別なのですが。 まあ本当に私が娘を持つ事があったら人物撮影の趣味も出来るでしょう。 ”将来の為”に写真や動画に撮られる事に慣らしておきたいですし...
モテるオヤジの条件が変わった!「ちょい悪」から「ちょいカワ」へ - goo 映画
”ちょい悪”って言葉、雑誌の特集で取り上げられるなどして以前話題になりましたけど最近はあまり聞かないですね。 それで今度は”ちょいカワ”ですか... ジョージ・クルーニーさんは以前よく『ワールド・ビジネス・サテライト』(テレビ東京系・BSジャパン)の番組中で流れていたホンダのオデッセイのCMが好きだったのですけど、最近はそのホンダCM枠が新発売のハイブリッドカー・インサイトのCMに代わってしまいましたからね。 残念ですけど環境の為にはハイブリッドカーが売れた方が好ましいから良しとしないと... 映画でもドラマでも若い美男美女ばかりでは締まらないから渋い中年以降の役者もどんどん存在感を発揮して欲しいですよね。 個人的にはハードボイルドの復活を希望し、そう言う物語の雰囲気を作れる役者がもっと欲しいものですけど。 私自身は”ちょい悪”でも”ちょいカワ”でも無い”極悪人”だし、道理でモテない訳だ...
原風紀委員長「ヒゲ面、金髪は厳禁」…ではアノ男も?(夕刊フジ) - goo ニュース
”サムライ”だと言うなら金髪はイメージに合わないかも知れませんが、チョンマゲをほどいたら長髪になるのだから後ろ髪が長いのは問題無いのでは? それにヒゲは戦国時代の武将はよく生やしていたみたいですけどね。 戦場では忙しかったところもあるかも知れませんが、兜の顎紐がずり落ちない様に留める為の合理的理由があるとかないとか。 江戸時代になると戦国時代の遺風を一掃する為に大名がヒゲを伸ばすのが禁止になったらしいです。 教科書や歴史の本などに載っている肖像画を見ると、戦国時代の武将はヒゲを伸ばしている人物が多いですけど江戸時代の大名でヒゲを伸ばしている人はほとんど見ませんからね。 話が逸れましたが代表チームは国の”顔”にもなりますから身だしなみにうるさくなるのは無理も無いですけどイチロー選手のヒゲはちょっと童顔(ブルーウェーブ時代でデビューした頃の顔を今でも覚えていますが)なのを”戦う男”の顔に変える為に必要だと言う”合理的理由”があるので禁止しない方が良いでしょうね...
WBC、日本と韓国が最大の敵 米国ジョンソン監督名指し(共同通信) - goo ニュース
WBCの”主催者”は大リーグ機構と大リーグ選手会、そして大会のホスト国は毎回アメリカ、更に組み合わせ抽選会すらしないで参加国のグループ割り振りを勝手に決める...と本当にアメリカの”やりたい放題”ですね。 こんな状況を改善するには日本や韓国などアメリカ以外の国が勝ち続けて”存在感”を増し、やがてアジア抜きではWBCは成立しない様にして行けば”発言力”を発揮して大会のやり方を変えさせる事も出来るでしょう... それはいいとして、そのアメリカの対戦組み合わせのやり方を見ているとアメリカがどの国を恐れているかが良く分かりますね。 分かりやす過ぎて可愛げすら感じてしまいます。 前回大会では参加国の本当の力量が未知数だったので大物大リーガーを多数擁する中年米諸国を恐れており、ドミニカやベネズエラ、プエルトリコなどとは準決勝までは当たらない様なグループ分けにしていました。 そして実力的には劣ると思っていた北米とアジア相手の二次リーグで余裕と思っていたら皮肉な事に、楽に勝てると思っていた国々に足をすくわれたと...
そして今回の組み合わせではアメリカでの第2ステージの組み合わせで日本、韓国、キューバ、それに前回アメリカに苦杯を嘗めさせたメキシコが同じグループに入る様になっており、前回の4強の内の3国が”潰し合い”になるのを期待しているのが見えミエ過ぎて笑ってしまいますが。 日本はこの第2ステージ(舞台はサンディエゴのペトコ・パーク)が最大の難関であり、イチロー選手は第1ステージでは本調子で無くても肝心の第2ステージから”爆発”してもらえれば十分だと思っています。 そしてこのステージを乗り切れば”勢い”で一気に頂点まで駆け上る可能性も。 同じ事は韓国やキューバ、メキシコにも言えますけど... 一方の”ホスト国”アメリカは中南米諸国相手の第2ステージを選びましたが果たしてその選択は正しかったのか、来月の末には分かる事でしょう...
カープは日南での二次キャンプを打ち上げました。 明日、明後日と練習試合をやってから広島に戻ってオープン戦に入ります。 沖縄から続いたキャンプでは去年台頭した若手、そして久しぶりの大物加入である石井(琢)選手が加わっての激しいレギュラー争いが行われてチーム力は上がったと思います。 これから新球場元年のシーズンに向けていい準備をしてもらいたいものです...
...以上です。
私は街の面白スポットを探すのが好きなのですが、中国地方では色々と面白い写真撮影スポットがあるみたいですよ。 広島や呉の夜景、宮島ではライトアップされた夜の大鳥居(宮島か広島に宿泊して昼と夜の両方の大鳥居を見るのがオススメ)などが”定番”ですが、中でも一番有名なのが”三次の雲海”で、聞いた話では早朝に盆地全体が白い霧に包まれてもの凄く神秘的なのだそうです。 残念ながら私は見た事がありません。 あれは車じゃないと見に行けないみたいですし、第一寒くて眠いですし... 車に乗らないのもいい事も悪い事もありますよ。
将来的に子供でも出来たら家族の写真や動画の撮影にも興味を持つのか、それは分かりませんね。 私個人の写真は子供時代には多かったのですが、高校生くらいからめっきり減って、20歳から先の写真はほとんど残っていません。 今になって思えば自分の若かった頃(あまり言いたく無い言葉ですが...)の姿をもっと残しておけば良かったかな、とも思いはしますけど。 でも私はハッキリ言って写真映りが悪いのであまり自分の写真って見たく無いんですよね。 このブログのプロファイルの写真みたいにマスクとかサングラスでも掛ければ別なのですが。 まあ本当に私が娘を持つ事があったら人物撮影の趣味も出来るでしょう。 ”将来の為”に写真や動画に撮られる事に慣らしておきたいですし...
モテるオヤジの条件が変わった!「ちょい悪」から「ちょいカワ」へ - goo 映画
”ちょい悪”って言葉、雑誌の特集で取り上げられるなどして以前話題になりましたけど最近はあまり聞かないですね。 それで今度は”ちょいカワ”ですか... ジョージ・クルーニーさんは以前よく『ワールド・ビジネス・サテライト』(テレビ東京系・BSジャパン)の番組中で流れていたホンダのオデッセイのCMが好きだったのですけど、最近はそのホンダCM枠が新発売のハイブリッドカー・インサイトのCMに代わってしまいましたからね。 残念ですけど環境の為にはハイブリッドカーが売れた方が好ましいから良しとしないと... 映画でもドラマでも若い美男美女ばかりでは締まらないから渋い中年以降の役者もどんどん存在感を発揮して欲しいですよね。 個人的にはハードボイルドの復活を希望し、そう言う物語の雰囲気を作れる役者がもっと欲しいものですけど。 私自身は”ちょい悪”でも”ちょいカワ”でも無い”極悪人”だし、道理でモテない訳だ...
原風紀委員長「ヒゲ面、金髪は厳禁」…ではアノ男も?(夕刊フジ) - goo ニュース
”サムライ”だと言うなら金髪はイメージに合わないかも知れませんが、チョンマゲをほどいたら長髪になるのだから後ろ髪が長いのは問題無いのでは? それにヒゲは戦国時代の武将はよく生やしていたみたいですけどね。 戦場では忙しかったところもあるかも知れませんが、兜の顎紐がずり落ちない様に留める為の合理的理由があるとかないとか。 江戸時代になると戦国時代の遺風を一掃する為に大名がヒゲを伸ばすのが禁止になったらしいです。 教科書や歴史の本などに載っている肖像画を見ると、戦国時代の武将はヒゲを伸ばしている人物が多いですけど江戸時代の大名でヒゲを伸ばしている人はほとんど見ませんからね。 話が逸れましたが代表チームは国の”顔”にもなりますから身だしなみにうるさくなるのは無理も無いですけどイチロー選手のヒゲはちょっと童顔(ブルーウェーブ時代でデビューした頃の顔を今でも覚えていますが)なのを”戦う男”の顔に変える為に必要だと言う”合理的理由”があるので禁止しない方が良いでしょうね...
WBC、日本と韓国が最大の敵 米国ジョンソン監督名指し(共同通信) - goo ニュース
WBCの”主催者”は大リーグ機構と大リーグ選手会、そして大会のホスト国は毎回アメリカ、更に組み合わせ抽選会すらしないで参加国のグループ割り振りを勝手に決める...と本当にアメリカの”やりたい放題”ですね。 こんな状況を改善するには日本や韓国などアメリカ以外の国が勝ち続けて”存在感”を増し、やがてアジア抜きではWBCは成立しない様にして行けば”発言力”を発揮して大会のやり方を変えさせる事も出来るでしょう... それはいいとして、そのアメリカの対戦組み合わせのやり方を見ているとアメリカがどの国を恐れているかが良く分かりますね。 分かりやす過ぎて可愛げすら感じてしまいます。 前回大会では参加国の本当の力量が未知数だったので大物大リーガーを多数擁する中年米諸国を恐れており、ドミニカやベネズエラ、プエルトリコなどとは準決勝までは当たらない様なグループ分けにしていました。 そして実力的には劣ると思っていた北米とアジア相手の二次リーグで余裕と思っていたら皮肉な事に、楽に勝てると思っていた国々に足をすくわれたと...
そして今回の組み合わせではアメリカでの第2ステージの組み合わせで日本、韓国、キューバ、それに前回アメリカに苦杯を嘗めさせたメキシコが同じグループに入る様になっており、前回の4強の内の3国が”潰し合い”になるのを期待しているのが見えミエ過ぎて笑ってしまいますが。 日本はこの第2ステージ(舞台はサンディエゴのペトコ・パーク)が最大の難関であり、イチロー選手は第1ステージでは本調子で無くても肝心の第2ステージから”爆発”してもらえれば十分だと思っています。 そしてこのステージを乗り切れば”勢い”で一気に頂点まで駆け上る可能性も。 同じ事は韓国やキューバ、メキシコにも言えますけど... 一方の”ホスト国”アメリカは中南米諸国相手の第2ステージを選びましたが果たしてその選択は正しかったのか、来月の末には分かる事でしょう...
カープは日南での二次キャンプを打ち上げました。 明日、明後日と練習試合をやってから広島に戻ってオープン戦に入ります。 沖縄から続いたキャンプでは去年台頭した若手、そして久しぶりの大物加入である石井(琢)選手が加わっての激しいレギュラー争いが行われてチーム力は上がったと思います。 これから新球場元年のシーズンに向けていい準備をしてもらいたいものです...
...以上です。