今日からカープは東京ドームでジャイアンツとの2連戦です。 新潟に留まって3試合するのでは無いのですね、新潟から東京までは新幹線で直結とは言え... 試合はカープが”ジ・O”ことジオ(アルバラード投手)、ジャイアンツが東野投手の先発で始まり、ジオは初回にいきなり3点を失ったもののカープ打線も2回にすぐ3点返して同点に追い付き、3回にも1点奪って4-3と勝ち越した。 ここでジオが調子を取り戻せばカープの流れになったのですが、今日のジオは打線の援護で立ち直る事は無く4回に同点とされて5回に4-6と逆転されてノックアウトされてしまいました。 それでも打線は粘り、7回に2点返して再び同点に追い付いたのですが、その裏にリリーフした左腕・大島投手が満塁のピンチを招いてジャイアンツの四番打者・ラミレス選手のタイムリーヒットで勝ち越され、続く阿部捕手に満塁ホームランを浴びて6-11となり、試合を決められてしまいました。 前回”サウナ状態”のマツダスタジアムで対戦した時は夏バテしたジャイアンツに勝ち越して苦手意識を払拭したと思ったのですが、空調の効いたドームに秋に来ると相性もまた元に戻ってしまったのですかね。 それにしてもカープ投手陣は阿部捕手によく打たれているな...
昨日の試合から”鯉の超新星”岩本選手が出ていない。 公式発表によると発熱だそうだが、今日になって登録抹消されてしまった。 かなり重い症状なのか、それともペナントレース終盤の大事な時期に病気してしまった健康管理のミスに対する”懲罰”なのか分かりませんが。 それで代わりに一塁でスタメンは”助っ人”になれなかったヒューバー選手ですか。 今日の試合で打てなかった結果は別として来年も在籍している可能性は低いのだから登録抹消して若手を起用するべきではと思いますが。 もう明日の試合で負けたらBクラス確定だそうで、残り試合は二軍から若手を昇格させて起用してみるとか捕手もなかなか経験を積ませる機会が無い”翼くん”こと会澤捕手を残り全試合スタメン起用するとかするべきでは。 それにしても打線は一時不振の時期もありましたけど一年通して見ればよくやっています。 しかし投手陣に関しては前田(健)投手のエースとしての一本立ちこそありましたが他は不振や故障でまともに戦力も揃わないまま終わってしまいそうです。 オフには誰かしら”責任者”に責任を取ってもらわないと...
小倉優子 ガンダムが恋のキューピッド(スポーツニッポン) - goo ニュース
”イメージが大切”のアイドル(?)とは言え”過ぎた恋”の話ならネタとして使っても良い訳ですね... それはいいとして好きな人がガンダム好きだから、その新作のDVDを全部見て覚え、話を合わせてくれるとは嬉しい話ですね。 私も高校時代か20代前半くらいにこんな女性に出会えていたらと思いますけど今になっては無理に話題を合わせてくれるよりも普通に聞き役になってくれたり、自分の思っている事を素直に話してくれるだけでもいいですけどね。
東京V 練馬区新スタジアムへ移転構想も(スポーツニッポン) - goo ニュース
厳しい経営状態にあるJ2東京ヴェルディが、練馬区の『としまえん』の敷地内に区が建設予定の陸上競技場を新ホームスタジアムにする計画を立てているのだとか。 実現すれば味の素スタジアムより施設使用料が安くなって経費削減になるそうですが、問題は2つありますね。 一つは”ホームタウン軽視”で、ヴェルディは既に一度”神奈川県”の川崎市から東京都に移転した前歴があるにも関わらず、今度は都下から都内への移転ですか... もちろんクラブを潰さないのは大事ですが、こんな中途半端な移転を繰り返すくらいなら”おらがチーム”を求める別の地方へ移転してそこに腰を据えた方がいいのではと思いますが...
もう一つの問題は相変わらずな”東京のプロスポーツ施設の貧困”で、今回の計画もサッカー専用スタジアムでは無く”陸上競技場”ですし、東京の事は詳しく知らないのですが現地の交通アクセスは仮に万単位の観客が試合後に一斉に家路に就いても対応可能なのかも着になります。 東京では今でもあちこちで再開発の計画はありますけど、”新しい街”に賑わいを呼べるアメリカに負けない野球専用スタジアムや、ヨーロッパに負けないサッカー専用スタジアムを造ろうと言う人も企業も自治体も居ないのですかね? いくら広い東京だからと言ってもどこも判で押した様にオフィスビルや商業施設、マンションばかりでは詰まらないと思うのですが。 私だったら新名所の東京スカイツリーが見える範囲内にドームじゃ無い野球場やサッカー場を建設してそれぞれの場所から”借景”としてのスカイツリーが見られる様にするんですけど、そんな夢を描けるリーダーは東京には居ないのか...
今日はサンフレッチェの試合もありました。 長居陸上競技場でC大阪とのアウェーゲームです。 金鳥スタジアムでは無いのですね... 前半はお互いに無得点で終わり、後半12分にC大阪に清武選手のゴールで先制されたものの、19分にゴール前でMF高萩選手が倒されてPKを獲得、それをDF槙野選手が”普通に”決めて1-1の同点に追い付き、その後は何度かあった失点の危機を守り切って同点で終わったそうです。 C大阪には前にホームで惨敗していますからやり返したいところもありましたけど、エースFW・佐藤(寿)選手が故障で長期離脱と言う緊急事態の中で何とか頑張っているとも言えますし、スタメン出場したこの間の日本代表戦から間が無いにも関わらず奮戦した槙野選手も見事でした。 佐藤(寿)選手もリーグ戦の終盤には復帰出来るかも知れませんしそれまで他のメンバーで乗り切って行くしかないですね。 若手選手もチャンスだと奮起して頂きたいものです...
先程の話の流れになりますが、日本協会が計画している大阪の梅田北ヤードの大型サッカー専用スタジアム、実現して欲しいものですね。 前から書いています通り、滅多に無い日本代表の試合だけではあの”一等地”で賑わいにはなりませんから、G大阪とC大阪、そして日本代表で共有使用する”日本版サン・シーロ”を是非ともやってみたいです。 C大阪も今季はJ1復帰一年目ながらも好調で上位に食らい付き”サン・シーロ”に見合うクラブに成長しているのではないかと言う期待をさせてくれていますから...
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...以上です。
昨日の試合から”鯉の超新星”岩本選手が出ていない。 公式発表によると発熱だそうだが、今日になって登録抹消されてしまった。 かなり重い症状なのか、それともペナントレース終盤の大事な時期に病気してしまった健康管理のミスに対する”懲罰”なのか分かりませんが。 それで代わりに一塁でスタメンは”助っ人”になれなかったヒューバー選手ですか。 今日の試合で打てなかった結果は別として来年も在籍している可能性は低いのだから登録抹消して若手を起用するべきではと思いますが。 もう明日の試合で負けたらBクラス確定だそうで、残り試合は二軍から若手を昇格させて起用してみるとか捕手もなかなか経験を積ませる機会が無い”翼くん”こと会澤捕手を残り全試合スタメン起用するとかするべきでは。 それにしても打線は一時不振の時期もありましたけど一年通して見ればよくやっています。 しかし投手陣に関しては前田(健)投手のエースとしての一本立ちこそありましたが他は不振や故障でまともに戦力も揃わないまま終わってしまいそうです。 オフには誰かしら”責任者”に責任を取ってもらわないと...
小倉優子 ガンダムが恋のキューピッド(スポーツニッポン) - goo ニュース
”イメージが大切”のアイドル(?)とは言え”過ぎた恋”の話ならネタとして使っても良い訳ですね... それはいいとして好きな人がガンダム好きだから、その新作のDVDを全部見て覚え、話を合わせてくれるとは嬉しい話ですね。 私も高校時代か20代前半くらいにこんな女性に出会えていたらと思いますけど今になっては無理に話題を合わせてくれるよりも普通に聞き役になってくれたり、自分の思っている事を素直に話してくれるだけでもいいですけどね。
東京V 練馬区新スタジアムへ移転構想も(スポーツニッポン) - goo ニュース
厳しい経営状態にあるJ2東京ヴェルディが、練馬区の『としまえん』の敷地内に区が建設予定の陸上競技場を新ホームスタジアムにする計画を立てているのだとか。 実現すれば味の素スタジアムより施設使用料が安くなって経費削減になるそうですが、問題は2つありますね。 一つは”ホームタウン軽視”で、ヴェルディは既に一度”神奈川県”の川崎市から東京都に移転した前歴があるにも関わらず、今度は都下から都内への移転ですか... もちろんクラブを潰さないのは大事ですが、こんな中途半端な移転を繰り返すくらいなら”おらがチーム”を求める別の地方へ移転してそこに腰を据えた方がいいのではと思いますが...
もう一つの問題は相変わらずな”東京のプロスポーツ施設の貧困”で、今回の計画もサッカー専用スタジアムでは無く”陸上競技場”ですし、東京の事は詳しく知らないのですが現地の交通アクセスは仮に万単位の観客が試合後に一斉に家路に就いても対応可能なのかも着になります。 東京では今でもあちこちで再開発の計画はありますけど、”新しい街”に賑わいを呼べるアメリカに負けない野球専用スタジアムや、ヨーロッパに負けないサッカー専用スタジアムを造ろうと言う人も企業も自治体も居ないのですかね? いくら広い東京だからと言ってもどこも判で押した様にオフィスビルや商業施設、マンションばかりでは詰まらないと思うのですが。 私だったら新名所の東京スカイツリーが見える範囲内にドームじゃ無い野球場やサッカー場を建設してそれぞれの場所から”借景”としてのスカイツリーが見られる様にするんですけど、そんな夢を描けるリーダーは東京には居ないのか...
今日はサンフレッチェの試合もありました。 長居陸上競技場でC大阪とのアウェーゲームです。 金鳥スタジアムでは無いのですね... 前半はお互いに無得点で終わり、後半12分にC大阪に清武選手のゴールで先制されたものの、19分にゴール前でMF高萩選手が倒されてPKを獲得、それをDF槙野選手が”普通に”決めて1-1の同点に追い付き、その後は何度かあった失点の危機を守り切って同点で終わったそうです。 C大阪には前にホームで惨敗していますからやり返したいところもありましたけど、エースFW・佐藤(寿)選手が故障で長期離脱と言う緊急事態の中で何とか頑張っているとも言えますし、スタメン出場したこの間の日本代表戦から間が無いにも関わらず奮戦した槙野選手も見事でした。 佐藤(寿)選手もリーグ戦の終盤には復帰出来るかも知れませんしそれまで他のメンバーで乗り切って行くしかないですね。 若手選手もチャンスだと奮起して頂きたいものです...
先程の話の流れになりますが、日本協会が計画している大阪の梅田北ヤードの大型サッカー専用スタジアム、実現して欲しいものですね。 前から書いています通り、滅多に無い日本代表の試合だけではあの”一等地”で賑わいにはなりませんから、G大阪とC大阪、そして日本代表で共有使用する”日本版サン・シーロ”を是非ともやってみたいです。 C大阪も今季はJ1復帰一年目ながらも好調で上位に食らい付き”サン・シーロ”に見合うクラブに成長しているのではないかと言う期待をさせてくれていますから...
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...以上です。