カープは今日からライバル・横浜とのアウェー三連戦です。 この週末は来週月曜までの三連休なので昨日の金曜日が移動日となり土~月の変則三連戦となっています。 試合はカープが”スタさん”こと左腕・スタルツ投手、横浜が大家投手と”元大リーガー”同士のマッチアップで始まりました。 カープは3回に絶好調の木村(昇)選手のヒットから始まって天谷選手から連打に足技も絡めてホームラン無しで一挙5点を奪って試合の主導権を確保し、その裏にスタさんが1点を失って4点差となるが点差があると打たせて取る技巧派はやりやすくなるのか後は好投し、打線は続く4回にも6点を奪って10点差として試合の大勢は決まった。 スタさんは6回にも2点を失って6回を3失点、球数が多かったみたいでこの回で降板、この点差なので完投して欲しかったが... 打線はもう止まらず7回に3点、8回にも2点を追加して何と16点、それもホームラン無しですからカープが開幕前に目指していた攻撃の形が多少なりとも出来て来た感じ、これが上位球団相手でも出来れば来季が楽しみなんですけどね。 大量点で気が緩んだのか、それとも能力的なものなのか、9回に登板したベテラン左腕・ベイル投手が3点を失って降板する一幕もありました。 投手陣は最後まで課題が残る形となりました。 それにしても横浜の今季の異常なまでの低迷は一体どうしてしまったのだろうか...
NHK朝ドラ 奈緒から美織へバトンタッチ(スポーツニッポン) - goo ニュース
大好評の朝ドラマ『ゲゲゲの女房』NHK総合)もいよいよ来週で終わりですね。 もちろん撮影はとっくの昔に終わっていますから、恒例となった役目を終えたヒロインによる次回作ヒロインへの”引き継ぎの儀式”が今回もあったらしく、今作の松下奈緒さんが次回作『てっぱん』の撮影現場を訪れてヒロインの瀧本美織さんを激励したそうですね。 彼女は鳥取県出身だそうなので”ゲゲゲ”も地元ゆかりのドラマだったので面白い縁と言うか。 現在の生活習慣の関係で次回作も見ますけど、前にも書いた通り尾道市は序盤などちょこっと出るだけで厳密には”広島ご当地ドラマ”とは言えないのがちょっと残念ですね。 ”ゲゲゲ”の前の『ウェルかめ』は舞台を徳島に固定(撮影は大阪だが)していただけに。 ”地方⇒大阪”は私自身も体験したので馴染みはあるのですけど...
山本、星野、田淵“有言実行できなかった”内閣復活の日は?(夕刊フジ) - goo ニュース
今にして考えても北京オリンピックの野球競技ではプロのトップ選手を集結させた日本代表が大リーガーが参加出来ないアメリカを抑えて文句無しに優勝候補でした。 それだけに銅メダルすら取れなかったのは”惨敗”としか言えませんし、翌年春にはWBCで日本が優勝しているのだからオリンピック代表を率いた指導者達の手腕は批判に値すると思います。 悲しい事に、その首脳陣の中の2人は”元カープ”なんですよね。 山本浩二さんは選手としてはもちろん、監督としてもそれなりの成果は修めてくれましたけど北京ではダメでしたね。 今でも野球解説者として活躍されていますし、マツダスタジアム内の”カープの星”レリーフも彼と衣笠祥雄さんだけは別格扱いになっているのですが。 大野豊さんは今もカープの投手コーチとしてご活躍...
サンフレッチェはホームの広島ビッグアーチで神戸と対戦、1-1で引き分けました。 試合は前半ロスタイムに神戸のMFポポ選手にFKを直接決められて先制され、リードされた苦しい展開が続いたのですけど後半30分にFW李選手がヘディングで押し込んで同点に追い付き、何とか引き分けたそうです。 神戸はここまで低迷し、残留争いに巻き込まれて監督交代したばかりの状態らしいのでサンフレッチェが上位進出する為には勝たなければいけなかったので残念ですけどね、ましてホームなのだし。 しかしサンフレッチェもエースFW・佐藤(寿)選手を始め故障者続出で厳しいのですけど。 ホームと言えば今日の観客数は12000人弱だったそうで、連休初日の土曜デーゲームとしては厳しい数字かも知れません。 何百回でも書きますけどビッグアーチの不便な立地ではサンフレッチェは真の強豪クラブにはなれません。 広島市在住のサンフレッチェサポーターが立ち上がり、もっと交通の便が良くて周囲に遊べる場所もある”儲かるスタジアム”を来年の市長選と市議選で市政を刷新して実現させる他は無いと改めて思いました...
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...以上です。
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大好評の朝ドラマ『ゲゲゲの女房』NHK総合)もいよいよ来週で終わりですね。 もちろん撮影はとっくの昔に終わっていますから、恒例となった役目を終えたヒロインによる次回作ヒロインへの”引き継ぎの儀式”が今回もあったらしく、今作の松下奈緒さんが次回作『てっぱん』の撮影現場を訪れてヒロインの瀧本美織さんを激励したそうですね。 彼女は鳥取県出身だそうなので”ゲゲゲ”も地元ゆかりのドラマだったので面白い縁と言うか。 現在の生活習慣の関係で次回作も見ますけど、前にも書いた通り尾道市は序盤などちょこっと出るだけで厳密には”広島ご当地ドラマ”とは言えないのがちょっと残念ですね。 ”ゲゲゲ”の前の『ウェルかめ』は舞台を徳島に固定(撮影は大阪だが)していただけに。 ”地方⇒大阪”は私自身も体験したので馴染みはあるのですけど...
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今にして考えても北京オリンピックの野球競技ではプロのトップ選手を集結させた日本代表が大リーガーが参加出来ないアメリカを抑えて文句無しに優勝候補でした。 それだけに銅メダルすら取れなかったのは”惨敗”としか言えませんし、翌年春にはWBCで日本が優勝しているのだからオリンピック代表を率いた指導者達の手腕は批判に値すると思います。 悲しい事に、その首脳陣の中の2人は”元カープ”なんですよね。 山本浩二さんは選手としてはもちろん、監督としてもそれなりの成果は修めてくれましたけど北京ではダメでしたね。 今でも野球解説者として活躍されていますし、マツダスタジアム内の”カープの星”レリーフも彼と衣笠祥雄さんだけは別格扱いになっているのですが。 大野豊さんは今もカープの投手コーチとしてご活躍...
サンフレッチェはホームの広島ビッグアーチで神戸と対戦、1-1で引き分けました。 試合は前半ロスタイムに神戸のMFポポ選手にFKを直接決められて先制され、リードされた苦しい展開が続いたのですけど後半30分にFW李選手がヘディングで押し込んで同点に追い付き、何とか引き分けたそうです。 神戸はここまで低迷し、残留争いに巻き込まれて監督交代したばかりの状態らしいのでサンフレッチェが上位進出する為には勝たなければいけなかったので残念ですけどね、ましてホームなのだし。 しかしサンフレッチェもエースFW・佐藤(寿)選手を始め故障者続出で厳しいのですけど。 ホームと言えば今日の観客数は12000人弱だったそうで、連休初日の土曜デーゲームとしては厳しい数字かも知れません。 何百回でも書きますけどビッグアーチの不便な立地ではサンフレッチェは真の強豪クラブにはなれません。 広島市在住のサンフレッチェサポーターが立ち上がり、もっと交通の便が良くて周囲に遊べる場所もある”儲かるスタジアム”を来年の市長選と市議選で市政を刷新して実現させる他は無いと改めて思いました...
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