今日はサンフレッチェのナビスコカップ準決勝・ホーム第1戦の応援をする為に広島ビッグアーチへ行きます。 試合は19時からで、私は荷物を持って家を出た後、近くの図書館で新聞をチェックした後スクーターに乗り込んで地元の町を貫く大通りを通ってスタジアムへ向かう。 今日はいつものJ1リーグ戦では無くナビスコカップで、しかも平日のナイトゲームと条件が悪いので客足は伸びないだろうなと思いながらスクーターを走らせる。 しばらく走っていると、いつも見る”アストラム大塚駅付近、渋滞中”の道路情報が見えた。 観客5000人行くかどうかと言う入りで渋滞していてはまともな集客なんて期待出来ないじゃんと嘆きながらスタジアム付近に来ると、最寄り駅からスタジアムへ向かう上り坂を歩いている人がほとんど居ない。 客数予想から駐車場はあると判断してみんな車で来ているのだろうな。 わざわざ高いアストラムの運賃を払って駅からスタジアムまで”山登り”したい人は少ないでしょうからね...
私はスクーターを駐輪場に置き、そこから歩いてスタジアム入り口に着きました、もう日は暮れて夜が近付いています。 この辺まで来るとさすがに人の姿も多く見られる様になりました。 スタジアム正面の広場に来ると、いつもの平日ナイトゲームの光景と言うか、スタジアム前の出店とかがかなり少ない。 無理も無いとは言え寂しいですね、確かに平日の集客は厳しいですけど、駅前の便利な場所にあるカープのマツダスタジアムは平日夜の試合でも球場周辺は賑やかで活気がありますよ。 街の中心部から遠く離れ、しかも車頼みの集客になっているからサッカーのプロ興行による”経済効果”も極めて小さくなっているのだ...
私はサポーター席側のゲートに移動してチケットを出し入場した。 リーグ戦ともACLとも違うナビスコカップに初めて来たので、マッチデープログラムも独自なデザインなのかと期待していたが、受け取ってみると案外いつものデザインと変わらないのだな、ACLのと同じでリーグ戦のよりページ数が少ないが。 今回の表紙はFW李選手か、今日の試合でも1トップで起用されるだろうし、活躍が期待されます。 弁当なんですが今回は面倒なのでスーパーの惣菜をそのまま持って来ました。 後は家にあった余り物のパンでサンドイッチと、スーパーで買ったプリンです。 飲み物はスクーターで酒が飲めないからいつものバーボンのボトルに入れた麦茶と、そして今回は水筒に紅茶を入れて持って来ました。 先程のお菓子とお茶で放課後ティータイムならぬ”試合中ティータイム”ですね。
弁当を食べながらGK練習を見つつ待っていて、試合開始30分くらいになり先発メンバーの発表があった。 マッチデープログラムによるとサンフレッチェ、清水ともにほぼベストメンバーを予想していたのだが、蓋を開けてみると清水はエースFWの岡崎選手、ヨンセン選手が出ておらず、MFの”シンジ君”いや小野選手も出ていない。 MF藤本選手は故障中、DFの岩下選手は警告累積で元々出られなかったのですが、岡崎選手がベンチで途中出場の可能性は残っているものの、ヨンセン選手と小野選手はベンチのサブメンバーの中にも居なかった。 清水はリーグ戦で先週末は首位の名古屋、今週末には連覇が掛かる王者・鹿島との対戦があるので平日のアウェーゲームへのベテラン選手の帯同は諦めるしか無かった様だ。 でも逆に言えばこんな時こそ控え選手達の奮闘が必要になる。 来年、仮に清水がACLに出られればJリーグに試合に挟まれた平日に大事な試合をやらないといけない、だから今日出ている選手達こそやってもらわなければ困る訳ですね、もっともサンフレッチェとしては今日は活躍してもらっては困るのですけど...
「名蹴会」荒波船出 会員資格保有者の半分以下しか賛同得られず(夕刊フジ) - goo ニュース
名球会ならぬ”名蹴会”ですか、ヒット何本や盗塁いくつなど個人記録が明確に残りにくいサッカーですから基準が定めにくいと思うのですけど果たして定着するのでしょうかね。 野球の名球会同様に定期的にメンバーが集まって何らかのイベントをするとかして、権威のあるものにしていかないと。 それにしても、こんな話が出て来ると言う事はJリーグも歴史を重ねてここまで来たと言う事でしょうね...
選手が入場していよいよ試合開始です。 今気が付いたのですが、清水のサポーターは結構多く来ていますね、大事な準決勝と言う事はあっても平日に、しかも静岡から余りにも遠い広島の、それも地元広島市民の足も遠のく不便なスタジアムにこれだけ来るなんて驚きです。 そして人数は少なめでもいつものリズムの良い応援は同じです。 来季はACLで韓国や中国、オーストラリアにも出向いてその熱心な応援を展開し、Jリーグが始まる遥か昔からサッカーが盛んだった”日本サッカーの名門”清水の名を世界に轟かせてもらいたいところです。 試合は前半、現状ではほぼベストメンバーのサンフレッチェが押し気味にゲームを進め、チャンスを作るけどなかなか点が入らない。 清水としては主力を休ませるしか無かったこの試合を出来れば引き分け、ホームでの2試合目で勝ちを狙う戦略なのだろうけど、こちらとしてはそうはさせない。 結局前半は双方譲らずに0-0のまま折り返した。
ハーフタイム、今日の客は後から聞くとやはり5000人だったそうで、この程度ならトイレも混まないし売店を見る余裕もある、もちろんそれではいけないのだが。 トイレから戻って後半が開始され、しばらくした後半の10分にMF高萩選手のパスをゴール前に走り込んだFW李選手が相手DFと競り合いながら押し込んで待望の先制点、それを見た清水は意外と早くエースFW・岡崎選手を投入して来た。 しかしそんな後半23分に今度は李選手をパスを受けた高萩選手がGKをかわしてループシュートを決めて流れが変わるのを止めてくれました。 このまま勝つべく、サンフレッチェも温存していたDFストヤノフ選手を投入したものの、ゴール前でのクリアミスから清水MF枝村選手にゴールを決められて2-1となり、もう一歩のところで守り切れずアウェーゴールを与えたのはちょっと誤算でしたが、とにかくそのまま試合が終わりました。 さて、サンフレッチェが勝った事だし、私ももう一仕事ですね...
「清水の長谷川健太監督ですよね。」
「はい、そうですけど、何か?」
「私はJリーグが始まった頃からサッカーには興味があって、長谷川監督の現役時代もちょっとですが知っています。 あの頃のバブル的なサッカー人気は凄かったですね。 私もJリーグカレーとか食べましたよ、残念ながらラモスさんにはなれませんでしたが。」
「はは、懐かしい話ですね。 すみませんが急ぎますので道を空けてもらえますか?」
「いいえ、監督にはここで刀のサビになって頂きます。」
「な、何だと!!」
「......峰打ちでござんす。」
「サンフレッチェも清水もJリーグがわずか10クラブで発足した時からずっとやっている名門クラブです。 でもお互い昔からサッカーが盛んな、強いイメージがありながらJリーグでもなかなか優勝出来ませんでしたし、ACLもサンフレッチェが今季4位からの繰り上げでかろうじて出られたのが初めてです。 サポーターとして経験したから尚更、清水にはACLに進んで経験を積み、アジアで存在感を発揮出来るクラブにお互い切磋琢磨して行きましょう。 だから今季は石に噛り付いてでもACLに出て下さいね。」
...ナビスコカップとは言え、ついに清水に勝ちました。 アウェーゴールを失って2戦目の優位がちょっと崩れてしまいましたが、それでも今まで勝てなかった宿敵・清水に生観戦で勝てて素直に嬉しいです。 Jリーグでは国内のチームに勝ったのは今季初めてです。 とにかく元締めに連絡をしよう。
「元締め、仕立完了しました。 これより撤収します。」
やっぱり勝利は気持ちが良いですね。 帰り道はたった5000人でも道路が渋滞していた。 万単位の客が一斉に帰るプロスポーツの興行に車頼みでは限界があります。 その為にも早く公共交通の便が良い旧広島市民球場跡地へのサッカー専用スタジアム建設を! 今日は平日だったけどせめて週末の試合だけでもサンフレッチェの選手達に満員のスタジアムでプレーしてもらいたいです。 広島市民の皆さんには是非来年の選挙に行って実現にご協力頂きたいです...
仕立屋... 和服作りを請け負う専門の職人を江戸時代、こう呼んだ。 しかし、ここで言う”仕立人”とは資金力による格差が満ちるプロスポーツ界に法で晴らせぬ恨みを代わって晴らし、熱き戦いを巻き起こす闇の仕掛人の事である。
続く
キャスト
駿河守/ナレーター 管理人さん
清水湊の強力3トップ ヨンセン(清水FW)
清水湊の強力3トップ 藤本淳吾(清水FW)
清水湊の司令塔 本田拓也(清水MF)
清水湊の防波堤 ボスナー(清水DF)
岡崎シンジ 岡崎慎司(清水FW)
小野シンジ 小野伸二(清水MF)
三矢の攻撃型DF 槙野智章(広島DF)
三矢の闘士 李忠成(広島FW)
三矢の新司令塔 高萩洋次郎(広島MF)
三矢の滅私 大崎淳矢(広島FW)
三矢の守備の要 ストヤノフ(広島DF)
三矢の守護神 西川周作(広島GK)
サンチェ ????(広島FC公式マスコット)
フィレッチェ ????(広島FC公式マスコット)
清水サポーターの皆さん
広島サポーターの皆さん
元締め・おまき ????(女優)
スタッフ
製作 管理人さん
脚本 管理人さん
演出 管理人さん
殺陣 管理人さん
美術 管理人さん
音楽協力 YouTube
撮影協力 広島市
広島広域公園競技場(広島ビッグアーチ)
サンフレッチェ広島
清水エスパルス
ゴッドバーガー
竹田衣料品店
広島東照宮
監督 長谷川健太(清水)
M・ぺトロヴィッチ(広島)
この物語は一部フィクションであり、実在する人物、団体、地域とは関係無い...ところが含まれております。
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...異常です。
私はスクーターを駐輪場に置き、そこから歩いてスタジアム入り口に着きました、もう日は暮れて夜が近付いています。 この辺まで来るとさすがに人の姿も多く見られる様になりました。 スタジアム正面の広場に来ると、いつもの平日ナイトゲームの光景と言うか、スタジアム前の出店とかがかなり少ない。 無理も無いとは言え寂しいですね、確かに平日の集客は厳しいですけど、駅前の便利な場所にあるカープのマツダスタジアムは平日夜の試合でも球場周辺は賑やかで活気がありますよ。 街の中心部から遠く離れ、しかも車頼みの集客になっているからサッカーのプロ興行による”経済効果”も極めて小さくなっているのだ...
私はサポーター席側のゲートに移動してチケットを出し入場した。 リーグ戦ともACLとも違うナビスコカップに初めて来たので、マッチデープログラムも独自なデザインなのかと期待していたが、受け取ってみると案外いつものデザインと変わらないのだな、ACLのと同じでリーグ戦のよりページ数が少ないが。 今回の表紙はFW李選手か、今日の試合でも1トップで起用されるだろうし、活躍が期待されます。 弁当なんですが今回は面倒なのでスーパーの惣菜をそのまま持って来ました。 後は家にあった余り物のパンでサンドイッチと、スーパーで買ったプリンです。 飲み物はスクーターで酒が飲めないからいつものバーボンのボトルに入れた麦茶と、そして今回は水筒に紅茶を入れて持って来ました。 先程のお菓子とお茶で放課後ティータイムならぬ”試合中ティータイム”ですね。
弁当を食べながらGK練習を見つつ待っていて、試合開始30分くらいになり先発メンバーの発表があった。 マッチデープログラムによるとサンフレッチェ、清水ともにほぼベストメンバーを予想していたのだが、蓋を開けてみると清水はエースFWの岡崎選手、ヨンセン選手が出ておらず、MFの”シンジ君”いや小野選手も出ていない。 MF藤本選手は故障中、DFの岩下選手は警告累積で元々出られなかったのですが、岡崎選手がベンチで途中出場の可能性は残っているものの、ヨンセン選手と小野選手はベンチのサブメンバーの中にも居なかった。 清水はリーグ戦で先週末は首位の名古屋、今週末には連覇が掛かる王者・鹿島との対戦があるので平日のアウェーゲームへのベテラン選手の帯同は諦めるしか無かった様だ。 でも逆に言えばこんな時こそ控え選手達の奮闘が必要になる。 来年、仮に清水がACLに出られればJリーグに試合に挟まれた平日に大事な試合をやらないといけない、だから今日出ている選手達こそやってもらわなければ困る訳ですね、もっともサンフレッチェとしては今日は活躍してもらっては困るのですけど...
「名蹴会」荒波船出 会員資格保有者の半分以下しか賛同得られず(夕刊フジ) - goo ニュース
名球会ならぬ”名蹴会”ですか、ヒット何本や盗塁いくつなど個人記録が明確に残りにくいサッカーですから基準が定めにくいと思うのですけど果たして定着するのでしょうかね。 野球の名球会同様に定期的にメンバーが集まって何らかのイベントをするとかして、権威のあるものにしていかないと。 それにしても、こんな話が出て来ると言う事はJリーグも歴史を重ねてここまで来たと言う事でしょうね...
選手が入場していよいよ試合開始です。 今気が付いたのですが、清水のサポーターは結構多く来ていますね、大事な準決勝と言う事はあっても平日に、しかも静岡から余りにも遠い広島の、それも地元広島市民の足も遠のく不便なスタジアムにこれだけ来るなんて驚きです。 そして人数は少なめでもいつものリズムの良い応援は同じです。 来季はACLで韓国や中国、オーストラリアにも出向いてその熱心な応援を展開し、Jリーグが始まる遥か昔からサッカーが盛んだった”日本サッカーの名門”清水の名を世界に轟かせてもらいたいところです。 試合は前半、現状ではほぼベストメンバーのサンフレッチェが押し気味にゲームを進め、チャンスを作るけどなかなか点が入らない。 清水としては主力を休ませるしか無かったこの試合を出来れば引き分け、ホームでの2試合目で勝ちを狙う戦略なのだろうけど、こちらとしてはそうはさせない。 結局前半は双方譲らずに0-0のまま折り返した。
ハーフタイム、今日の客は後から聞くとやはり5000人だったそうで、この程度ならトイレも混まないし売店を見る余裕もある、もちろんそれではいけないのだが。 トイレから戻って後半が開始され、しばらくした後半の10分にMF高萩選手のパスをゴール前に走り込んだFW李選手が相手DFと競り合いながら押し込んで待望の先制点、それを見た清水は意外と早くエースFW・岡崎選手を投入して来た。 しかしそんな後半23分に今度は李選手をパスを受けた高萩選手がGKをかわしてループシュートを決めて流れが変わるのを止めてくれました。 このまま勝つべく、サンフレッチェも温存していたDFストヤノフ選手を投入したものの、ゴール前でのクリアミスから清水MF枝村選手にゴールを決められて2-1となり、もう一歩のところで守り切れずアウェーゴールを与えたのはちょっと誤算でしたが、とにかくそのまま試合が終わりました。 さて、サンフレッチェが勝った事だし、私ももう一仕事ですね...
「清水の長谷川健太監督ですよね。」
「はい、そうですけど、何か?」
「私はJリーグが始まった頃からサッカーには興味があって、長谷川監督の現役時代もちょっとですが知っています。 あの頃のバブル的なサッカー人気は凄かったですね。 私もJリーグカレーとか食べましたよ、残念ながらラモスさんにはなれませんでしたが。」
「はは、懐かしい話ですね。 すみませんが急ぎますので道を空けてもらえますか?」
「いいえ、監督にはここで刀のサビになって頂きます。」
「な、何だと!!」
「......峰打ちでござんす。」
「サンフレッチェも清水もJリーグがわずか10クラブで発足した時からずっとやっている名門クラブです。 でもお互い昔からサッカーが盛んな、強いイメージがありながらJリーグでもなかなか優勝出来ませんでしたし、ACLもサンフレッチェが今季4位からの繰り上げでかろうじて出られたのが初めてです。 サポーターとして経験したから尚更、清水にはACLに進んで経験を積み、アジアで存在感を発揮出来るクラブにお互い切磋琢磨して行きましょう。 だから今季は石に噛り付いてでもACLに出て下さいね。」
...ナビスコカップとは言え、ついに清水に勝ちました。 アウェーゴールを失って2戦目の優位がちょっと崩れてしまいましたが、それでも今まで勝てなかった宿敵・清水に生観戦で勝てて素直に嬉しいです。 Jリーグでは国内のチームに勝ったのは今季初めてです。 とにかく元締めに連絡をしよう。
「元締め、仕立完了しました。 これより撤収します。」
やっぱり勝利は気持ちが良いですね。 帰り道はたった5000人でも道路が渋滞していた。 万単位の客が一斉に帰るプロスポーツの興行に車頼みでは限界があります。 その為にも早く公共交通の便が良い旧広島市民球場跡地へのサッカー専用スタジアム建設を! 今日は平日だったけどせめて週末の試合だけでもサンフレッチェの選手達に満員のスタジアムでプレーしてもらいたいです。 広島市民の皆さんには是非来年の選挙に行って実現にご協力頂きたいです...
仕立屋... 和服作りを請け負う専門の職人を江戸時代、こう呼んだ。 しかし、ここで言う”仕立人”とは資金力による格差が満ちるプロスポーツ界に法で晴らせぬ恨みを代わって晴らし、熱き戦いを巻き起こす闇の仕掛人の事である。
続く
キャスト
駿河守/ナレーター 管理人さん
清水湊の強力3トップ ヨンセン(清水FW)
清水湊の強力3トップ 藤本淳吾(清水FW)
清水湊の司令塔 本田拓也(清水MF)
清水湊の防波堤 ボスナー(清水DF)
岡崎シンジ 岡崎慎司(清水FW)
小野シンジ 小野伸二(清水MF)
三矢の攻撃型DF 槙野智章(広島DF)
三矢の闘士 李忠成(広島FW)
三矢の新司令塔 高萩洋次郎(広島MF)
三矢の滅私 大崎淳矢(広島FW)
三矢の守備の要 ストヤノフ(広島DF)
三矢の守護神 西川周作(広島GK)
サンチェ ????(広島FC公式マスコット)
フィレッチェ ????(広島FC公式マスコット)
清水サポーターの皆さん
広島サポーターの皆さん
元締め・おまき ????(女優)
スタッフ
製作 管理人さん
脚本 管理人さん
演出 管理人さん
殺陣 管理人さん
美術 管理人さん
音楽協力 YouTube
撮影協力 広島市
広島広域公園競技場(広島ビッグアーチ)
サンフレッチェ広島
清水エスパルス
ゴッドバーガー
竹田衣料品店
広島東照宮
監督 長谷川健太(清水)
M・ぺトロヴィッチ(広島)
この物語は一部フィクションであり、実在する人物、団体、地域とは関係無い...ところが含まれております。
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...異常です。