昔のYou-Tubewで、見つけたのだが、たかじんのそこまで言って委員会、で、武田邦彦先生を、環境大臣にするか、というのが、あって。
パネリストは、みんな、武田邦彦先生を、環境大臣にした方がいい、と主張していた。
私もそう思う。
しかし、勝谷誠彦氏が、「大学の数も、減らした方がいいですよね」との意見に対して、武田邦彦先生は、「大学は、ちょっと・・・」と言って、逃げ腰だった。
パネリストは、みんな、大学教授である、自分の立ち場が危うくなることからは、逃げている、ずるい、と思ってしまったようだが、みな、武田邦彦先生に、だまされている。
あれは本心の発言ではないのである。武田邦彦先生は、ユーモアがあって、わざと、みなを、笑わそうと思って、ああいう逃げ腰の発言をしたのである。
(太宰治みたい)
武田邦彦先生ほどの、あらゆることに対する、幅広い、知的好奇心をもっていて、それを実際に証明することに、意欲を持っていて、実際に、実行していて、しかも、ユーモアがあって、しかも度胸のある人なら、どこの大学からでも、ひっぱりだこ、となるだろう。だから、中部大学の教授でなくても、どこの大学でも、引く手あまた、であろう。
自分の専門しか知らない、知的好奇心もロクに無い、やる気も、覇気も無い、ボソボソ小声で話すだけのような、つまらない人間が、有名であるということだけで、簡単に大学教授になれているのが、大学教授の現状なのである。
そんなのは、パソコンや、本で代替がきく。
だから、武田邦彦先生の大学改革に対する逃げ腰の、発言は、皆を笑わすための、ユーモアなのである。
こんなこと、どうでもいいことだけど、やはり、みなが見抜けていないことで、私が見抜けていることは、書いておきたい。
パネリストは、みんな、武田邦彦先生を、環境大臣にした方がいい、と主張していた。
私もそう思う。
しかし、勝谷誠彦氏が、「大学の数も、減らした方がいいですよね」との意見に対して、武田邦彦先生は、「大学は、ちょっと・・・」と言って、逃げ腰だった。
パネリストは、みんな、大学教授である、自分の立ち場が危うくなることからは、逃げている、ずるい、と思ってしまったようだが、みな、武田邦彦先生に、だまされている。
あれは本心の発言ではないのである。武田邦彦先生は、ユーモアがあって、わざと、みなを、笑わそうと思って、ああいう逃げ腰の発言をしたのである。
(太宰治みたい)
武田邦彦先生ほどの、あらゆることに対する、幅広い、知的好奇心をもっていて、それを実際に証明することに、意欲を持っていて、実際に、実行していて、しかも、ユーモアがあって、しかも度胸のある人なら、どこの大学からでも、ひっぱりだこ、となるだろう。だから、中部大学の教授でなくても、どこの大学でも、引く手あまた、であろう。
自分の専門しか知らない、知的好奇心もロクに無い、やる気も、覇気も無い、ボソボソ小声で話すだけのような、つまらない人間が、有名であるということだけで、簡単に大学教授になれているのが、大学教授の現状なのである。
そんなのは、パソコンや、本で代替がきく。
だから、武田邦彦先生の大学改革に対する逃げ腰の、発言は、皆を笑わすための、ユーモアなのである。
こんなこと、どうでもいいことだけど、やはり、みなが見抜けていないことで、私が見抜けていることは、書いておきたい。