ツイッターに書くのを止めよう。私には荷が重い。こじんまりとしたのが好きなのに。百人の前で演説している気分だ。
災害は問題じゃないんだよな。災害は早い対応と計画と対策によって軽減でき復興に向かうことが出来る。いままでもそうしてきたし。放射能なんだよ。期間が永く五感で感じることができないとされ、完全な処理方法も無い。
そういえば忘れていた感覚が今年の5月の頭に感じた感覚がある。 ちょうど越してきたばかりのときの4月頃だなーと調べてみると、なんと日本にチェルノブイリの放射能が来た時期と重なっていたらしい。その感覚が再来か。あの時雨に打たれるなとか、先生から言われたがそれが理由だったのかな・・。。
小学校の頃の登校拒否になった少女の家を訪ね入って話をしたことと、転校生としての自分、そして不和か..。心理的な話に自分とも重なるか。。そして歌がディープ故か、、「君と夜空と坂道と」
感覚についてのブログを書いた。絵の認識ついて考えさせられる。漢字は絵的だから感覚に近いんだろうか。フランスの詩では揃っている事が美しいらしい。と言うことは音楽的なのか。フランス人に言わせると英語は酷くガサツに聞こえるらしい。日本語は酷く混乱為るらしい。