マニフェストに書いてあった？よくわからんが。表明して参加なら分裂した方が良いと父は言っていた。何故理系出身特に工学系出身は盲目的に成りがちなんだろう。ツウィート記事で医者の言葉で医学は演繹と帰納両方を使い発展して来たと言っていたが、どれでもそう在るあるべきと思うが出来てない？
東大物理学出身の者もTwitter出身者もどうもその嫌いがあるように思う。生物学の先生や生物を勉強するする者の言葉として、生命の柔軟さと尊さそして不思議さを理解しないや語っていたが同感だと思う。
私は医者のいうように明確な論では現時点で説明は出来ないが、毎回感覚として理解出来る。
私の場合はいつも感覚が感覚を先に理解したものを図などに纏め形にし論理を構成し文章化で理解か。その後数学的記号化となるようではあるが、どうも初めの絵の時ほど感覚の近いものでは無い様な気がして来るから、感覚を表しているものでは無いのだろう。
レ・ミゼラブル少女コゼットのオープニングの様な伸びやかなヴァイオリンも良いんだよな-。斉藤由貴のこの曲聞いてると何だかグッと来る。物語からかもしれないが。彼のユーゴの愛を感じる。世界名作劇場が私の中での幸せの象徴。
親達は音楽サロンに行った。昔は良かったが最近は彼女と行きたいとよく思う。(居ないけども(苦笑))
母にまた当り散らされた。あ～嫌だイヤだと思う。だから当時ファイナルファンタジーFF8にハマったんだと思う。女性が根本は母のような人ばかりで。純粋な愛情をくれたのは祖母であったのかもしれない。
小学校低学年の時にコンパクト辞書をもらったことがある。会社の同僚からだというがその時から不倫していたのかもしれない。
又Videoに関して言えば小3の半ば位だからその頃の可能性もある。
ニューハーフの人と似た愛を求める行動の心理的症状が出たことがあったから間違いはないだろう。自分以外の話では妹が小説を中学校に入る頃から犬の話を書き始めたと、最近父母と話していたが、その本当の理由をその場で話せる訳も無い。
理由は簡単。それは「あなたに在るから」だ。
妹から症状を聞いたから間違いない。遊離しない様に努力していたと。
又嫌な気持ちと感情があるのに行く気がする筈も無い。
こういう自分の好きなことの記憶は好きな人との記憶にしたい。
当然じゃないだろうか。
独立したいのにナカナカ・・。
飛んで飛んで～♪という歌だまた(自嘲)
やはり英語か。ずっと自分に合ったレベルの授業じゃなかったからな。愚かしい自分だ。昔からそうなんだよな。よく知らないと安易な選択をしてしまう。表向きは自分で選択している様で実際は恣意的な選択肢と為る。だから先ずは眼を持つべきだと爺さんも考えたのかもしれない。オウムでもそれを失っていた先生と呼ばれていた人。慶応の医者だか何だか、そんな彼が浮かぶ。
私は進むべき方向性は分かっている。クリミナルマインドでも内なる声に従っていれば間違えは無いとあった気がする。
