石野真子さんのデビュー・シングルは『狼なんか怖くない(1978年3月25日発売)』☆
この曲は、作詞が阿久悠さん、そして作曲は吉田拓郎さんなんですね~☆
この年、何気に秋葉原を歩いていた私は、当時あったシントク・エコーサテライトスタジオで、夕方のニッポン放送でオンエアーされていた、「ロイ・ジェームス」さん司会の『シントク・サテライトアワー』という生番組を観ていました☆
スタジオにはとても可愛い女の子が座っていて、笑顔でハキハキとお話してたんです☆
「へ~、この子はなんて子なんだろう、新人歌手さんかな?」☆
10分番組でしたから、生放送はすぐに終わり中からその女の子が出てきました☆
「まこちゃ~ん!!」☆
若い男性から声が掛ります☆
「ごめんなさ~い、これからNHKのオーディションなんです~!!」☆
後から知ったのですが、それがデビュー間もない“石野真子”さんだったんです☆
今もその時の情景が浮かんできますが、彼女は可愛かったですね~☆
そして、『狼なんか怖くない』は、その当時飛ぶ鳥を落とす勢いであった、阿久悠さんと吉田拓郎さんがタッグを組んだ曲ですから、今でもこの曲をよーく聴くとはスゲーな~!!って思いますね☆
音の高低の変化が激しいので、いざ歌うとなると難しさを嫌というほど味わうことになります☆
28日のソロライブでは、『吉田拓郎』さんが提供した曲をいくつか演奏しようと思っていますが、この曲をなんとか間に合うように頑張ってます☆
振り付けもやっちゃいますか~(笑)☆
この曲は、作詞が阿久悠さん、そして作曲は吉田拓郎さんなんですね~☆
この年、何気に秋葉原を歩いていた私は、当時あったシントク・エコーサテライトスタジオで、夕方のニッポン放送でオンエアーされていた、「ロイ・ジェームス」さん司会の『シントク・サテライトアワー』という生番組を観ていました☆
スタジオにはとても可愛い女の子が座っていて、笑顔でハキハキとお話してたんです☆
「へ~、この子はなんて子なんだろう、新人歌手さんかな?」☆
10分番組でしたから、生放送はすぐに終わり中からその女の子が出てきました☆
「まこちゃ~ん!!」☆
若い男性から声が掛ります☆
「ごめんなさ~い、これからNHKのオーディションなんです~!!」☆
後から知ったのですが、それがデビュー間もない“石野真子”さんだったんです☆
今もその時の情景が浮かんできますが、彼女は可愛かったですね~☆
そして、『狼なんか怖くない』は、その当時飛ぶ鳥を落とす勢いであった、阿久悠さんと吉田拓郎さんがタッグを組んだ曲ですから、今でもこの曲をよーく聴くとはスゲーな~!!って思いますね☆
音の高低の変化が激しいので、いざ歌うとなると難しさを嫌というほど味わうことになります☆
28日のソロライブでは、『吉田拓郎』さんが提供した曲をいくつか演奏しようと思っていますが、この曲をなんとか間に合うように頑張ってます☆
振り付けもやっちゃいますか~(笑)☆