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皆さま~こんにちは~^^
また「ブログ更新」もせず、しばしネットから離脱しておりました。コンセントまで抜いて・・(←だって雷が怖いンですもの)^^;
で、ネットに関しては”ど素人”の私ですが、どうにかこうにか、現在ブログを運営させていただいているわけです。が、ブログにもいろいろな「お決まりゴト」があるのでしょうね。
私の場合、「ネガティブ」なコメントは頂いたことがありませんが、それを書かれてしまうブログなども、あるように聞きました。
せめて自分は、よそ様のブログ等にそういった、ネガティブな意見は書かないようにしていますが、正直「なんだかなぁ」と思うことはあります。でも、黙って立ち去るのです。
しかし単なる中傷は別としても、自分が叩かれる側に回るのはそう悪くはない。。などと仰る方もおりますね。「クレームは顧客獲得のヒントになる」とか言いまして。
ほとんどの訪問者さんは、気に入らなくても無言で去っていくので、はたしてどこが”問題”だったのかが分からないのですね。
そんななかで、きちんと「ちょっと気に入らないのよねぇ」と声を上げてくれるのは、こちらとしては耳が痛いのですが、ブログ運営上のヒントになることが多いのだそうです。
たとえば、妬むようなコメントをつけた人がいたとすると、彼もしくは彼女の背後には、無言で妬む気持ちを持っている人たちがいるということになります。
それを踏まえてその後注意する事によって、よりたくさんの気持ちの優しい訪問者さんに来ていただけるということになります。。か?
ネガティブなコメントをする人は、「もしかすると自分の評判を悪くする」リスクを、あえて引き受けて(これに無自覚の人も多いのですが)言ってくれるのですから、冷静に受け止めなくてはいけないようです。
熱くなってやり返したりせず、ほどほどに熟読したら宜しいのではないだろうか、というようなテキトーな結論ですが、ゴメンナサイ。
私自身は「ランキング」に参加していて、得票数の乱高下に、トンデモナイホド一喜一憂して、ストレスを感じてしまいます。
かといって、止めてしまえばいいのかといえば、モチベーションが下がるような気もします。また、コメントが全く付いていないとガッカリしますし、多すぎてもアタフタしてしまいます。
ランキングが上位の方のブログでも、コメントが入っていないブログはたくさんありますね。反応は、得票数を見れば一目瞭然ということでしょうか。
「サイレント・マジョリティ(物言わぬ多数派)」の存在の大きさを、ひしひしと感じています。自分のブログのことはてんで分かりません。たぶん客観的になれないので、良いのか悪いのかさえ判断ができていません。
しかしよそ様のブログが、その日は面白いかツマラナイか、気合いが入っているか気が抜けているか位は、分かります。お、今日のはいいなぁ~!と思うときは、得票数がぐんぐん上がって行きますし。
ランキング上の(見知らぬ)ライバルでも、良い時は私も奮発?してポチ☆しますものね。
物言わぬ多数派は、絶妙なバランス調整さえしている気がします。繋がりの無い個人の1票が、不信任投票行動まで見せてくれるのです。これ、国政選挙や地方選挙にも似ている気がします。私の考えすぎでしょうか。
ちなみに私の場合ですが、今までの例で言うと本人の期待度はほとんど裏目に出ています。もうどうとでもなっちゃえ~!と破れかぶれで書いたものが、意外と好評だったりするのでした(汗)そうでない時は、明らかに不評ですから(笑)
すると、逆を突けばいいのかと思いますが、そうは問屋が卸さない。予想というのは、外れるのが当たり前と思えばいいのでしょうか。・・う~、だんだん自分で自分の首を〆ている気がしてきました。
たまにこのように(真面目に)イロイロ考えると、頭が痛くなってきますですね。それでなくとも数の少ない読者さんたちを、スーッと白けさせたかもしれません、また余計な事を言って。(・・やはり止めておけば良かったかしら?)ヒーー。
こうして、サイレント・マジョリティは静かに立ち去るのであった。・・申し訳ありませんでした。お後がヨロシイヨウデ<(_ _)>
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面白くない記事の時や更新していない時にもクリックしてください、とお願いするのは心苦しいのですが、1日に5人の方が押してくださると、ランキングはほぼ1頁目に居残ることができます。どうかご協力を伏してお願い申しあげます
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私も同じ気持ちです。
基本的にネガティブな事は書かないのは同じですが、書けない・・・と言うのもあります。
つまり後になって読み返した時の気持ちといったら、タイムマシンに乗って書いてる自分の耳元で「みっともないから止めておけ」とつぶやきたくなる、もしくは雷の所為にして電源落とす!とか・・・
でも、やっぱり書きたいですね、自分のため、そして来てくれた人のため
訪問者さんが、たまーに多い時もありますが、それをサイレント・マジョリティというのかしら。。?
私の場合ですが、ボランティアで応援☆してくださるのは、ほとんど決まった方々だと思います。
訪問者数とはあまり関係ないようです^^
現在は、オネダリのクリックをしていただいている状況でして、超感謝です。
単刀直入で歯に衣着せぬ私めでしたが、これでもコメントには、多少は気をつけるようになりました(笑)
まぁ、お互いがんばりましょう。その日によって、バラツキはありますけどね
コメントありがとう~、おやすみなさーーい
やっぱり書きたい・・・はブログのことです。
ネガティブとは無関係でした・・・(汗)
日本語難しいです。
書きたいのは当然、「ブログ」の事だって、ね。
どうぞご安心を~
まったく興味関心なし。
そんなくだらないこと気にするから、
ストレスになる。
どうして上や下や
順位付けに右往左往しますかねえ。
理解しようとも思わない。
そういうのときっぱり縁を切ることです。
書きたいことがあるから
ブログ書くんじゃないんですか。
違うんですか?
ブログの見方 感じ方を理論的に書かれていて、少し整理が出来たように思います。
私ははじめ大阪の家族に、元職場の方に、今の生活をお知らせの気持ちで始めました。
だんだん見て下さってる方 コメントを下さる方
ネットの友達に出会い、楽しくなってきました。
でもサイレント・マジョリティの方の大きさは、感じてます。
しかし自分のブログですので、自分の価値観で書かないと長続きをしないのかなと、自分勝手に書いてます。
そろそろマンネリのブログを直したいのですが、
文章力もなく、写真の見て歩きになっています。
まとまらくなりましたが、ごめんなさい。
文才のなさに落胆です。
私もたまに『何でブログやってるんだろう?』って
思うこともありますよ。
私の場合
ランキングは『記事が面白かったかどうか』の
目安にしている程度です。
ランキング上位で書籍化されるブログもあるし
目指すトコロはそれぞれですよね。
何より書いていて『楽しい』ってのが大事だと思います。
更新が面倒で『やっつけ記事』を書いている時でも
やっぱり娘のことを思いながらの作業なので
楽しい部分はありますよね。
私は『トーコさんらしいブログ』を期待してますよー
(ちょとナナメなカンジの・・・
周りを見回すと、わたし以上にメルマガに命を懸け、全人生を懸けているかのようなような人が沢山いました。そして、苦しくなって耐え切れず、ネタも切れたのかもしれませんが、いつの間にか廃刊という人もけっこういたようです。
なんだかなぁ、メルマガってそこまでして発行するののかしらん。
たかがメルマガ、しょせんメルマガでしょう?と思って気楽に書くことにしました。
先日、ブログに積んであるバックナンバーを読んだら、「お!けっこう良いこと書いてるじゃん♪」と自己満足の世界に浸ったのでした。
書いててよかった、メルマガ。
どのページを」読んでも紛れもないわたしがいます。
トーコさんのブログもどこを読んでもトーコさんがいます。
わたしはそれが大好きです。
元々山の花が好きで写真にして山仲間に上げていました。
山仲間でブログをやっている人はいませんが、見ている人はいます。
コメントは頂けませんが、時々山で会うと「続けて欲しい!」といわれます。
見るのを楽しみにしているようです。
そんな訳のブログですから、ランキングなど最初から興味がありません。
なぜランキングに拘るのか、その理由も理解できません。今もその気持には変わりません。
ランキングなど気にせず、今までどおりのトーコさんで楽しみましょう。
ランキングなどなくても応援していますよ。
書きたいことを書きたいときに書く。
ただそれだけでけっこう。
わたしゃ、
足掛け9年日刊のメルマガやっているんだよ。
数にこだわってたら、
やってられん。
今じゃ3誌とも日刊発行だ。
気持ちはテキトーでいいんです。
トーコさんまじめに考えすぎです。