水田雑草といわれるアメリカタカサブロウ↑今はよほどの僻地へでも行かなければ見られないかもしれません↓
遠野は江戸時代花巻と釜石の中間にあり交通の要衝として栄えた町で、遠野南部氏の鍋倉城の城下町であったが、明治維新後に城は取り壊され鉄道が開通しておとろえた。
遠野の伝承を語る青年・佐々木喜善により、明治43年に柳田国男が書いた『遠野物語』は、日本民俗学誕生の機縁となりこの書物にひかれて遠野を訪れる人も多い。
加倉井秋を/息笛で終る草笛遠野童衆(わらし)
星野紗一/おしら様見て来て春の炉の火箸
川代くにを/おしら遊びか繭のごと奧ともり
能村登四郎/曲屋と曲屋つなぐ畦焼かれ
倉田紘文/長き夜の遠野に遠野物語
いやコロナリスクはお互い様、家族だと思え。助けるべき何の義理もないオバハンを見るに見かねて助けてくれた人なのだ。思えば先ほど夜道ですれ違ったとき挨拶をしたっけ。その後懐中電灯を振り回して悪戦苦闘している様子を望見したものか、当たり前のように手を貸してくれた、悪人の多い世にあってなんて良い人なんだ❗これからこの道を通るときは彼の健康で明るい未來を祈ろうと思う(._.)_
普通の読み文字ではなく、わざわざ難しい漢字を出されますが、それは普通に勉強している人には一生出会わないようなシロモノで、どうやって見つけたらいいのか、参考になるヒントでもくださらなければ…😢
また今日の出題も角が十薬(ドクダミ)で手前が当薬(センブリ)という、難読の逆転現象が生じていました。
この数日は腕に故障がでましてブログの更新もできません😅しばらくはどうぞお目こぼしを~🙏💦💦
腕を怪我されたそうで~
わたしも、昨年家の階段踊り場から脚立と共に転げ
落ち、右手首をくにゃりと骨折しました。
長いこと不自由ながらなんとか頑張り、最近は車運転もできるようになり、自分で病院通いも、出来るようになりました。
(腕の故障)お察しいたします
充分、御自愛ください。
「遠野」日本中旅をした我々ですが、連れは遠野に旅してないことを悔やんでいるようです。
好きな、行ってみたい日本の地のようです。
腕を使わないようにすれば随分楽になるんですけれど、湿布も効かないし、腕を使わなければ筋肉が弱るし…でも何とかやっていますが、車のハンドルが重いで~す😅
百合さんも骨折からよく回復されて…車が動かせるならもう大丈夫ですね🎵
遠野は行ったことはないですが、奧会津の曲り家や山間の村を見た時、みちのくの雰囲気は感じました。『遠野物語』は過去に何度かチャレンジしましたが、全部読み通したことがなくて😵途中で飽きちゃうのですよねきっと(笑)