こんばんは~(*・ω・)ノ
急に暑くなって汗をかき、ほっといて油断したら寒くなって、体調がイマイチに、いよいよ歳ですなぁ (;^_^A アセアセ・・
塩谷の農道を小散歩し、珍しいスミレなどを見つけてはイチイチ喜びます。平和そのもの(笑)シハイスミレ(紫背菫)でしょうか↓鮮やかな紫がとても綺麗と思います。
遠くの山は中央左から西平岳(1712m)、中岳(1728m)、釈迦ケ岳(1795m)、 この一帯がいわゆる「高原山系」と呼ばれています。
さてシハイスミレの仲間には、牧野先生が名付けた変種のマキノスミレもありますが、専門家の眼がないと判別は難しいそうですね。とりあえずは「シハイスミレ」と言っておけば、だいたい間違いがなさそうです。
都会ではなかなか見られないからでしょうね。
当方、スミレはまったくの素人で、偶然憶えた数少ないいくつかしかわかりませんが、このくらい数多く咲いてくれると見映えがしますね。
どなたが詠んだのか、かみさんは訊いてないそうですが、今晩はある「句」をブログの表題としています。本来は明日の話題ですが、ブログには前の晩から出しておこう、と。
道端ですよ、キレイなもんですね~菫も。うちにも数種類の菫が勝手に咲いていますが、やはり野に置けなんとやら、かな?(笑)
はい、見せていただきましたが、なかなか良い句でした。