ランチは丸山台で。
横浜家系ラーメン、はま家。値上げの波はこちらの店にも押し寄せ、ラーメン並は900円、ライスは160円。
にゃー。
平日ライチタイムはライスおかわり自由。空の器をもらい、自分でご飯をよそいます。
ちょっと多めに盛らせていただきました。
濃厚さに拘った、はま家のラーメン。
過去には毎年のように雑誌に取り上げられていました。これははま家の前身、岳家 . . . 本文を読む
昼ごはんは上大岡。ラーメンでも食べようと北里家に行ったところ、平日の昼間なのに10人越えの行列(@_@)すっかり人気店になったようです。並んで食べる気分ではなかったので、予定変更。
旧道沿いにある本格的なインド料理専門店、サティー。
ランチセットいろいろ。ナンもいろいろ。
本格的インド料理の店ですが、タイ料理もありますよ。
ビリヤニがありますね、これにしましょう。マトンビリヤニ . . . 本文を読む
ランチは本郷台。
千里グループでは比較的新しい店、中華千里。
ランチやってますね。ではBの野沢菜チャーハンとユーリンチをお願いします。
レギュラーメニューはこちら。開店時よりも一部は値上げしてますが、据え置きのものもあり。
昭和レトロな看板を眺めながら到着を待ちます。
Bランチが到着。メニューにはスープ・ライス付とあったけど、さすがに炒飯にライスは付かないよね。
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お昼ご飯は戸塚で。
お目当ての店が休みだったので、豚仙人にきてみました。この場所は、まぜピヨ、閻魔羅闍と店が変わり、現在は豚仙人の戸塚店。店内は居抜きでやってるという感じ。店員のおばちゃんがまぜピヨの頃から同じという気がするのは気のせい?
豚仙人といえば、急速に店舗を増やしていましたが、金沢八景店は一年を待たずに閉店となってしまいました。二郎インスパのブームも翳りがみえてきたか。
オ . . . 本文を読む
お昼ご飯はかつやで。
限定の黒味噌チキンカツ丼を食べようと思ったのだけど、こちらの店舗はまだやってなかった。
仕方ないのでスタンダードナンバーで。
肉厚のロースカツ120g、
かつにソースと辛子をかけて、きゃべつに胡麻ドレッシングをかけて、とん汁に唐辛子を振って、ごはんに大根漬けを乗っけて、いただきます。
肉は柔らかい、さくさく衣もしつこくない。このトンカツがこの値段で食 . . . 本文を読む
本日のランチは港南中央。
刀削麺屋港南店。
中華ランチセットもありますが、今日はラーメンセットにしましょう。にんにくラーメンとミニねぎチャーシュー丼のセットください。
にんにくラーメンは、昔ながらの醤油ラーメンに刻みにんにくを入れたもの。
ほっとする味です。毎日食べても飽きないラーメンですよ。卓上の白胡椒がよく合います。
ミニねぎチャーシュー丼は、刻んだチャーシューと . . . 本文を読む
ばあさんが、「これ読んでみろ」と机の上に置いてった一冊。
こちらが内容紹介。ばあさんがこれ読めと持ってくるときは、腹に一物があることが多いのですが、これは(我が家でホットな話題の)認知症に関係するシーンが多出するところを読ませたかったのかな、と推察しました。認知症というか介護施設に関わる小説はあまり読んだことがないので、そこらへんは興味深くは読めました。
5つのサブストーリーからなる長 . . . 本文を読む
お昼ご飯はレトルトカレー。
神保町にあるエチオピア。店にはかなり前ですが行ったことあります。レトルトカレーもビーフカレーは、このときとこのときに食べてますが、チキンは初。
シンプルに福神漬けを乗せて。
さらりとしたルウは、こりゃけっこう辛いです。いままで食べたエチオピアのカレーの中で、いちばん辛く感じた。スパイス感がもの凄い、頭頂から汗がにじんできましたよ。そこらのカレーハウスよ . . . 本文を読む
ランチは弘明寺で。
あぶらそば、中屋。
油そばの味付けは塩、カレー、トマト、麻辣の4種類に各種トッピング。では、あぶらそば(900円)を特盛(+200円)でお願いします。それに納豆(100円)をトッピングで。
こちら食べ方説明。
炙りチャーシュー、ねぎ、なると、しなちく、それにトッピングの納豆。あぶらそばは混ぜられた状態で提供されます。
まずは何もつけずにひと啜り、塩がピ . . . 本文を読む
昭和文学ばかり読んでるとジジイヘッドになってしまうので、たまには近年の本も読まねばと書店散歩中に手に取った一冊。
三島由紀夫賞は、新潮社が取材する芥川賞といった感じの賞で、「文学の前途を拓く新鋭の作品一篇に授与する」そうです。この賞を受賞作、候補作の作家は芥川賞をとっているケースも多くみられます。
5篇の短篇からなります。
『楽観的な方のケース』近所に出来た美味しいパン屋をめぐる、男 . . . 本文を読む
この日のランチは藤山屋。
若干の値上げはあったものの、いまだに昭和価格ですよ。
日替わりしない日替わりランチと思ってたけど認識違い、前回と変わってます。では、1番の肉ニラ炒めと唐揚げをお願いします。
肉ニラ炒めは、ボリュームたっぷり、豚肉たっぷり。強火力であっという間に炒めた野菜は、中華屋ならでは。
唐揚げは揚げたてさくさくのが2個。これだけでご飯一杯食べられそう。
. . . 本文を読む
お昼ご飯は阪東橋で。
曙町ラーメンストリートにある寿々㐂家、久しぶりに来ました。
並びは1名、食券を先に買って外に並びます。
最初にたくあん付のライスが到着。豆板醤でデコレーション。
ラーメン到着、お好みはすべて普通で。古き良き時代のクラッシックなティストですよ。吉村家のように尖っていなくてマイルド。本牧家が本気を出したときの美味しさ。
にんにくを入れて美味しさアップ . . . 本文を読む
2024年下期の芥川賞受賞作2作め。
レストランのドリンクバーに置いてあったティーバッグに書かれたゲーテの言葉、この言葉の出典を探す主人公の統一。次々と飛び出す箴言や古典作家の名、最初はペダントリー小説か?と思いつつ読み進めると、現代的なテーマあり、パロディあり、と小説の世界に没入してしまった、面白い。
23歳の作者の知識の背景については、とてつもない才能を感じます。いったいどのくらいの本 . . . 本文を読む
横浜シネマリンで映画を観る前に腹ごしらえ。
と、やってきたのは福富町。こちらの看板が目印。
地味な店構え。小料理屋を居抜きで使ったような感じ。
では、ラーメンをおねがいします。
硬さ指定は、普通の45秒で。
ほろ酔いセットの他にわる酔いセットやオタクシールもありますよ。
能書きを読みながら到着を待ちます。
ラーメン到着。
む!こりゃ旨いじゃないですか!昔 . . . 本文を読む
わたし的にはいまいちだった晴天が一年程で閉店し、同じ場所に大公ができました、というか、復活しましたと言った方がいいのか。
以前にあった上大岡の大公には2020年と2022年に来ました。
以前と比べてメニュー構成はシンプル。ニンニクみそのボタンをポチ、950円なり。食券を店員さんに渡すと、「ライスをおつけしますか?」と聞いてきた、いただきますとも。ボタンの右上に「ニンニク増し無料」とあっ . . . 本文を読む