![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/71/d66df7da84262375980390fc5e0f845c.jpg)
今日は天気もよくって、いろいろ行きたい釣りもあったんだけど、休養+部屋片付けに充てました。
ゆっくり寝て、起きたら昼前。
ブランチを済ませて、釣りの道具箱の整理と仕掛け作り。
そうだ、キンメ仕掛が作りかけだったけ。
BGMに、www.pfm.it を流しながら仕掛けを組み立てていきます。
PFMもだいぶん聞きなれて、ライブ盤も楽しくなってきました。
さくさくっと組みあがったのは、7+予備1の8組。
これで、新島沖のキンメはスタンバイオーケー。
出張漬けで釣りにイケないタナカさん、私の方は準備万端ですよ。
やっとエッチィ(シマガツオ)が大人しくなったみたいなんで、潮が変わらないうちに行こーぜ!
ゆっくり寝て、起きたら昼前。
ブランチを済ませて、釣りの道具箱の整理と仕掛け作り。
そうだ、キンメ仕掛が作りかけだったけ。
BGMに、www.pfm.it を流しながら仕掛けを組み立てていきます。
PFMもだいぶん聞きなれて、ライブ盤も楽しくなってきました。
さくさくっと組みあがったのは、7+予備1の8組。
これで、新島沖のキンメはスタンバイオーケー。
出張漬けで釣りにイケないタナカさん、私の方は準備万端ですよ。
やっとエッチィ(シマガツオ)が大人しくなったみたいなんで、潮が変わらないうちに行こーぜ!
それだけの根の深さがあるから、電気楽器やドラムセットなどをごく自然に自分らの音楽の中に取り入れたんじゃないかと想像します。
思うに、彼らは自身では、プログレッシブロックというジャンルを演奏しているつもりはあんまりなくって、プログレというレッテルはまわりが付けたものなのかなという気がしたです。
なので、初期に(おそらく商業的な理由で)英語版を出していたのが母国語に戻ったのも自然の流れなんでしょうね。
さらに聴きこみますです(^^)。
実は間違っていまして、更に修正
2/LA CARROZZA DI HANS /STORIA DI UN MINUTO /1972/フランコ・ムシーダ〈ギター〉・フラビオ・プレモリ〈鍵盤〉
> つまり、楽器も歌もすべて自己表現手段のひとつに過ぎない、それは会話や文書や絵や演劇と同じレベルで
それは重々分かるのです。
逆に考えると、本人達は自分達のテクニックや歌は特別とは思っていないと言う事で。
只、ライブでレコードを当然のごとく再現してしまう事や、楽器単体で聞いてみての極めっぷりなどを見るとどうしても安定した上手さと言う物を考えてしまいますよ。
南東ヨーロッパの土着文化としての音楽の根の深さとか。
> イタリア人て、歌も楽器も上手いです。
ゆうべはワイン飲みながら、蘇る世界のCDを聞いていたんですが、なんかあまり楽器だとか歌とかにこだわってないような感じしました。
つまり、楽器も歌もすべて自己表現手段のひとつに過ぎない、それは会話や文書や絵や演劇と同じレベルで、メンバーあるいがグループの自己(?)表現手法のひとつとして楽器と歌が用いられているだけなんじゃないかなぁ、というのを酔っ払いながら考えてました^^;;。
2/LA CARROZZA DI HANS /STORIA DI UN MINUTO /1972/フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉
3/MAESTRO DELLA VOCE /SUONARE SUONARE /1980/
フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉
4/SEI /ULISSE /1997/フラビオ・プレモリ〈鍵盤〉
5/INTRO + OUT OF THE ROUNDABOUT /CHOCOLATE KINGS/1975/フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉
6/MR.9 TILL 5 /PHOTO OF GHOST/1973/フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉
7/ALTALOMA 5 TILL 9~ALTALOMA '98 /??improvisation? ←演奏した年度が末尾に付きます
> Per Un Amicoの時の線の細いボーカルは、マウロ・パガーニでいいんだっけ。
このときは4人で歌っていますよ。最近みんな年季が入ってきました。
チョコレートキングスからパスパルツーまでは専門の歌い手として、ベルナルド・ランゼッティーと言う人が居ました。いや、イタリア人て、歌も楽器も上手いです。日本人が自己鍛錬の様に楽器を練習するのに比べて、奴ら楽しそうにニコニコしながら高度な練習をするんだろうなあ。
みんな70年代からのメンバがボーカルやってるんですね。
1/ANDARE PER ANDARE /ULISSE /1997/フランコ・ムシーダ〈ギター〉
2/LA CARROZZA DI HANS /STORIA DI UN MINUTO /1972/フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉
3/SEI /ULISSE /1997/フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉
4/INTRO + OUT OF THE ROUNDABOUT /CHOCOLATE KINGS/1975/フラビオ・プレモリ〈鍵盤〉
5/MR.9 TILL 5 /PHOTO OF GHOST/1973/フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉
6/ALTALOMA 5 TILL 9~ALTALOMA '98 /??improvisation? /フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉
Per Un Amicoの時の線の細いボーカルは、マウロ・パガーニでいいんだっけ。
最初は、この育ちのよい貴族的な歌声が好きだったんだけど、聞き込んでいくうちに元気一杯なナポリタン、もといイタリアンな歌声も気にいってます。やっぱイタリアはオーソレミオな国(^^)。
仕掛けもきっちり組みあがりました、Rossoなお魚がずらずら釣れるとええなぁ....。
これは、いい感じで仕掛け作りが進行されたと思います。
一曲目:歌 フランコ・ムシーダ〈ギター〉(90年代の曲)
二曲目:歌 フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉(70年代前半の曲)
三曲目:歌 フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉(80年代の曲)
四曲目:歌 フラビオ・プレモリ〈鍵盤〉(90年代の曲)
五曲目~六曲目:歌 フランツ・デ・チョチョ〈ドラムス〉(70年代後半の曲)
以下
色々と楽しみ方が有りますよ。
ここのキンメ、かえんさんも書いてるけど、かなり美味しいです。たくさん釣れるように気合入れていきます、っていつになったら行けるんだろう^^;;;。
出船は16時くらいなんで、朝はゆっくり寝て体力回復してから行こうかな、とも思ったんだけど、なんか疲れがたまってたので完全休養日にしちゃいました。
とても 難しい感じが します。。。
こんなに 釣れると いいですね
遠征アカイカも始まったみたいですよ。
船中250なんて釣果も出たとか
深場用の治具(木の枠のこと)を使ったことあるのは、おそらくツリオヤジでも半分いかないと思います。
上の写真は、木の枠に仕掛け(針と糸を結んだもの)が巻いてあるところです。
特殊なのは、一度に使う針の数が20本と多いんですね。なので、木の枠に巻いてあるんだけど、この巻き方もちょっと特殊で、慣れないとなかなかわからない方法です。
木の枠に仕掛けを巻いたまま餌を付けておいて、ポイントでパラパラパラ~っと、海の中に入れます。
で、キンメさんがゴキゲンだと、この仕掛けにぞろぞろぞろーっって食ってくるんだけど、さて、どうなるか?^^;
うまくいくとこんな感じになります
http://www21.cds.ne.jp/~calm/etc/misc/niijima-kinme.htm
変な 質問で ごめんなさい