Tバック@三賀日(PART 1)
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デンマンさん。。。 三賀日にTバックの女の子に囲まれた夢を見たのですか?
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うへへへへへへ。。。 やっぱり分かりますかァ~?
そのようにヨダレをたらしながら下卑た笑いを浮けばないでくださいなァ~。。。
でもねぇ~、実は 初夢にTバックの女の子に囲まれた夢を見たのではないのです。。。
じゃあ、どうして“Tバック@三賀日”というタイトルにしたのですか?
ちょっと次のリストを見てください。
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■『拡大する』
これはアメブロの僕のブログの12月29日から1月4日までの1週間の「人気検索キーワード」のリストです。。。 赤枠で囲んだ 1番と2番に注目して欲しいのですよ。
あらっ。。。 「Tバック」と入れて検索してデンマンさんのブログにやって来たネット市民が4人居たということですわねぇ~。。。
そういうことです。。。
。。。で、「Tバック barclay」と入れて検索すると、どうなるのですか?
次のような検索結果になります。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
つまり、検索したネット市民は赤枠で囲んだ『癒しを奏でるパンツ』を読んだのですか?
そうです。。。
その中にTバックが出てくるのですか?
出てきます。。。
ちょっと次の記事を読んでみて下さい。
快楽物質のエンドルフィンを 私の脳内に生み出す音楽は“G線上のアリア”なのですわ。。。 それで、もしかしてデンマンさんが この曲についても記事を書いてるかと思って検索してみたのですわァ~。。。 その検索結果を見てください。
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■『現時点での検索結果』
デンマンさんは今年(2016年)の2月13日にGOOのブログで『G線上のアリア』という記事を投稿していたのですよ。。。
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。。。で、真由美ちゃんは上の記事を読んだのですか?
読みましたわァ。。。 次の箇所をじっくりと読ませてもらいましたわァ~。。。
でも、どういうわけで“G線上のアリア”を取り上げたのですか?
あのねぇ~、“G線上のアリア”という題名はチョー有名だけれど、もともと“G線上のアリア”という曲があったわけじゃないのですよ。
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『管弦楽組曲第3番』BWV1068第2楽章「アリア」をピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したものの通称。
原曲はJ・S・バッハ作曲、編曲者はヴァイオリニストのアウグスト・ウィルヘルミ。
通称はニ長調からハ長調に移調されているため、ヴァイオリンの4本ある弦の内の最低音の弦、G線のみで演奏できることに由来する。
オリジナルの管弦楽組曲は、バッハにより彼のパトロンであるレオポルト (アンハルト=ケーテン侯)のために1717年~1723年の間に作曲されたと一般に信じられてきた。
しかし、現存最古の楽譜は後年のバッハのライプツィヒ時代のものであり、現在は、ライプツィヒにおけるコレギウム・ムジクムの公演のために書かれたものであろうと考えられている。
曲名は、19世紀のヴァイオリニスト、アウグスト・ウィルヘルミによる編曲からきている。
ウィルヘルミは編曲後の曲をG線のみで演奏することができた。
後年、この曲はG線のみで演奏することを目的につくられたという誤った説が広まった。
出典: 「G線上のアリア」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あらっ。。。 そうだったのですか? 知りませんでしたわ。。。 じゃあ、ヴァイオリン以外の楽器で演奏したものもあるのですか?
あるのですよ。。。 次の演奏は浜松市立高等学校マンドリン部の皆さんが演奏したものです。
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マンドリンで演奏すると、ヴァイオリンの演奏とは ちょっとばかり感じが違いますわねぇ~。。。 でも、どちらも弦楽器だから、似ているといえば似ていますよねぇ~。。。 弦楽器以外で演奏したものもあるのですか?
あるのですよ。。。 次の演奏はジューンさんも呆れるほど面白い演奏ですよ。
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あらっ。。。 ヒモパンで演奏したのですわねぇ~。。。 うふふふふふ。。。
そうなのです。。。 黒いTバックや白いレースのゴージャスな下着などいくつかのパンティを組み合わせて美しいメロディを奏でる変態さんはアンドリュー・ファンというカナダ人なのですよ。
若い頃のデンマンさんかと思いましたわァ~。。。 (微笑)
いや。。。 僕は それほどの才能はありません。 「G線」に掛けて「Gストリング」で演奏するというアホな目論見なのですよ。。。 でもねぇ~、Gストリングで4オクターブの音域が出たのを発見したそうです。
『G線上のアリア』より
(2016年3月14日)
つまり、真由美ちゃんも上の男が「Gストリング」で演奏するのを見て呆れ返ったのですかァ~?
いいえ。。。 すごいと思いましたわァ~。。。 普通の人には、とてもできない芸当だと思いました。。。
真由美ちゃんは上の男の執着心と努力に感心してしまったのですか?
そうですわァ。。。 女子高の時の担任の先生が 米沢藩の藩主の上杉鷹山(ようざん)の大ファンで、いつも口癖のように“成せばなる 成さねばならぬ 何事も 成らぬは人の 成さぬなりけり”と事あるごとに生徒の前で言うのが口癖だったのですわ。
それで、真由美ちゃんは“なせば鳴る音楽”というタイトルを付けて僕を呼び出したのですねぇ~。。。
そうですわァ~。。。 たぶん、上のカナダ人の男性も“成せばなる 成さねばならぬ 何事も 成らぬは人の 成さぬなりけり”と思いながら「Gストリング」で“G線上のアリア”を演奏したのだと思いますわァ。。。 うふふふふふふ。。。
分かりました。。。 真由美ちゃんが癒される曲が“G線上のアリア”なら、僕も真由美ちゃんのために「Gストリング」で“G線上のアリア”を演奏しますよ。。。
マジで。。。?
もちろんですよ。。。 僕は嘘と真由美ちゃんの尻は突かないつもりですからねぇ~。。。 うししししし。。。
オシモのギャグを言ってる場合ではありませんわ。。。 デンマンさんはマジで「Gストリング」で“G線上のアリア”を演奏するつもりなのですか?
日本男子に二言はありません。。。 ただし、条件があります。。。
その条件というのは何ですか?
真由美ちゃんが身に着けた“ひもパンツ”を必要なだけ 僕にわたして欲しいのですよ。。。 うへへへへへ。。。
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真由美ちゃんが夏の間に身につけた“ひもパンツ”を 僕の手元に持ってきてくださいねぇ~。。。 (モナリザの微笑)
デンマンさんが女性の下着専門店で買えそろえればいいではありませんかァ~! どうして私が身につけたものでないと駄目なのですかァ~?
あのねぇ~、僕は真由美ちゃんのために “G線上のアリア”を演奏するのですよ。。。 だから、真由美ちゃんの お肌のぬくもりを吸い取った“ひもパンツ”でないと、熱意が湧かないのですよゥ。。。
それってぇ“下着フェチ”ではありませんかア! デンマンさんには、そういう隠されたヤ~らしい趣味があるのですわねぇ~?
やだなあああァ~、真由美ちゃん。。。 そのように変態男を見るような目つきで睨まないでくださいよゥ。。。 真由美ちゃんのためですからねぇ~。。。 芸術のためですよ。。。 (更に モナリザの爆笑)
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分かりましたわ。。。 黒猫にゃんにゃんと今夜ぐっすりと眠りながら どうするか?考えて見ますわァ~。。。
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『癒しを奏でるパンツ』(PART 1)より
(2016年9月25日)
つまり。。。、つまり。。。、真由美ちゃんのお肌のぬくもりを秘めた“Tバック”にデンマンさんは魅せられたのですわねぇ~。。。
いや。。。 真由美ちゃん“Tバック”もいいけれど、僕は真由美ちゃんの“ひもパン”で“G線上のアリア”を演奏してジューンさんを癒してあげようと思ったわけです。。。
なんで、真由美ちゃんの“ひもパン”なのですかァ~?
だってぇ~、僕がジューンさんの“ひもパン”を見せてくださいと言ったら、ジューンさんだって真由美ちゃんのように変態男を見るような目つきで僕を睨むでしょう!?
そうですわねぇ~。。。 うふふふふふ。。。
だから、真由美ちゃんの“ひもパン”で まず“G線上のアリア”を演奏するのですよ。。。
それで。。。?
そうすれば、ジューンさんも僕の演奏を聞いて癒される。。。 そのあとで僕はベートーヴェンの“第九”をジューンさんの“Tバック”、別名“ひもパン”で演奏するのですよ。。。
あの有名な合唱付のベートーヴェン作曲、交響曲第9番ニ短調作品125をデンマンさんは わたしの“ひもパン”で演奏するのですかァ~?
そうです。。。
どうして、わたしの“ひもパン”なのですかァ~?
あのねぇ~、真由美ちゃんの“ひもパン”はどれも繊細でこじんまりとしているのです。。。 だから、あのベートーヴェンの第九の強烈な“ダダダダ~♪~ん”という出だしは、真由美ちゃんの“ひもパン”では切れてしまうのですよ。。。
マジで。。。? それで、どうするつもりなのですかァ~?
だから、ジューンさんの“ひもパン”以外に 第九を演奏するだけの強靭な“ひもパン”はないのです。。。
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つまり。。。、つまり。。。、余計な事をクドクドと書き並べたあとで、結局、わたしの“ひもパン”で“第九”を演奏したいと言うのですかァ~?
そうですよ。。。 うへへへへへへ。。。 ジューンさんの“ひもパン”でベートーヴェンの第九を演奏したら、これは絶対にネット上で大ヒットすると思うのです。。。 ジューンさん。。。 芸術のためですよ。。。 去年の夏に着用した“Tバック”を今夜にでも 僕に手渡してくださいねぇ~? お願いしますゥ。。。
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