デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

パンツとブラジャーと餃子(PART 1)

2017-01-11 10:58:58 | ランジェリー・下着

 

パンツとブラジャーと餃子(PART 1)

 


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デンマンさん。。。 どうして“パンツとブラジャーと餃子”に私を呼び出すのですか? なんだか寄席の三大話みたいですわねぇ~。。。


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小百合さんとマジで関係あるからですよ。。。 (モナリザの微笑)

そのような事を言うなら、ジューンさんだってぇ、卑弥子さんだってぇ、ジュンコさんだってぇ、関係あるではありませんかァ~!

あのねぇ~、確かに、ジューンさんも、卑弥子さんも、ジュンコさんもパンツとブラジャーを身に着けて、たまには餃子も食べるでしょう。。。 その事だけを考えるのならば、別に小百合さんでなくてもよいのです。。。 でもねぇ~、今日は、何が何でも小百合さんじゃないとダメなのですよ。。。

どうしてですか?

だから、その事を小百合さんと語り合おうというわけです。。。

つまり、オシモの話をするために、わざわざ私を呼び出したのですか?

やだなあああァ~。。。 パンツとブラジャーは確かに下着だけれど、だからといって、オシモの話ではないのですよ。。。 むしろ、格調高い話をするのです。。。

だったら、どのように格調高いのですか?

あのねぇ~、そもそも“パンツとブラジャーと餃子”というタイトルにしたのは、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたからなのですよ。。。



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ハワイの松山家に遊びに行った時は、高峰が寝室のチェストを開けた。
コンドミニアムにあるプールで泳いだ私は、「夕食の前にシャワーを浴びなさい」と高峰は言い、「いいよ、だって……」とモジモジしている私の気持ちを察するように、「パンツはかあちゃんのをあげるから」と、私を寝室に連れて行って引き出しを開けたのだ。 (略)

引き出しの中には、まるで本が背表紙を見せるように、高峰の下着が折りたたまれて行儀よく並んでいたのだ。
「これ、あげるからね」
ベージュの上品な薄手のパンツを一枚取り出すと高峰は言って、次にちょっと顔を曇らせ、
「でも、ブラジャーはダメだねぇ……」
私の胸をマジマジと見た。

私のほうは、よく磨いた夏みかんでも並んでいるようなブラジャー群を見て、思わず、
「何、この乳牛(ちちうし)みたいなの。 これに全部、実が入るの?」
(略) それほど高峰のブラジャーは大きかった。
「入るよ。 見せてやろうか」 (略)


(takamine02.jpg)

高峰の胸は大きかった。
「胸の大きな女は頭が悪い」という俗説は全くウソだったんだ、ボンヤリそう思ったのを覚えている。
廊下を横切って寝室に戻ろうとしたら、ちょうど松山が通りかかった。
「何してるんだ、君達は?」

そのバツの悪そうな顔と、上半身ブラジャーだけで「へへ」と笑った高峰の笑顔が、可笑しかった。


(takamine01.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




3-5ページ 『高峰秀子の引き出し』
著者: 斉藤明美
2015年4月2日 初版発行
発行所: マガジンハウス




高嶺秀子さんというのは、あの有名な女優さんのことですか?



そうです。。。


高峰 秀子


(takamine07.jpg)

(1924年3月27日 - 2010年12月28日)

女優、歌手、エッセイスト。
本名は松山 秀子)
旧姓は平山(ひらやま)。愛称はデコちゃん。

戦前・戦後を通じて日本映画界で活躍した女優の一人。
1929年(昭和4年)に松竹蒲田撮影所で子役デビューし、天才子役スターとして活躍。
ハリウッドの名子役シャーリー・テンプルとも比較された。

その後東宝、新東宝を経てフリーとなる。
木下惠介、成瀬巳喜男監督作品に常連出演したほか、小津安二郎、豊田四郎、稲垣浩、五所平之助など日本映画界を彩る巨匠監督の名作に数多く出演した。

1979年(昭和54年)に女優を引退し、その後はエッセイストとして活動。

主な出演作品に『カルメン故郷に帰る』 『二十四の瞳』 『浮雲』など。
著書に自伝『わたしの渡世日記』など。

夫は映画監督の松山善三。




出典: 「高峰 秀子」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




タイトルは“パンツとブラジャーと餃子”だけど、僕は小百合さんのパンツとブラジャーの話しをしたいわけではないのですよ。。。


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でも、こうして私の下着姿を貼り出しているではありませんか!



だから、小百合さんも高嶺秀子さんに負けないような素晴らしい下着姿を披露することができるということをちょっとばかり示しただけです。。。 でもねぇ~、この写真を貼り出すことが目的ではないのです。。。

だから、何が目的なのですか?

あのねぇ~、上のウィキペディアにも出ているけれど、主な出演作品は『カルメン故郷に帰る』 『二十四の瞳』 『浮雲』など、と書いてある。。。 僕は『二十四の瞳』を観て何度も涙を流したのですよ。。。


(takamine10.jpg)

<iframe width="500" height="350" src="https://www.youtube.com/embed/LU_Y52wNNK8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



つまり、デンマンさんが何度も観て涙を流したので、上の映画が格調高いと言いたいのですか?



いや。。。、今日は別に、『二十四の瞳』の話をしようと思っているわけではないのですよ。。。 なぜ、小百合さんを呼び出したかというと、『高峰秀子の引き出し』という本を読んで、パンツとブラジャーの話が出てきた時に思い出したのが『カルメン故郷に帰る』という映画だったのですよ。。。


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<iframe width="500" height="350" src="https://www.youtube.com/embed/jw2lD0DUm2A" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



小百合さんが産まれる ずっと前の1951年に作られた映画なのですよ。。。



それにしては、なんだか、現代風のミーちゃん、ハーちゃんに好まれそうな映画ですわねぇ~。。。

。。。でしょう!? 当時としては、けっこう20年30年後の世相を見据えているような映画でしたよ。。。 僕は、この映画を観て、実は「高峰秀子」という女優に対して幻滅を感じたのです。。。 なんだか、オツムが足りないミーちゃん、ハーちゃんのような印象を抱いたのですよ。。。

それなのに、高峰秀子さんを取り上げるのはどういうわけなのですか?

1954年に作られた『二十四の瞳』を観て、初めて「高峰秀子」という女優は素晴らしいと思えた。

つまり、今日は『二十四の瞳』の話をするのですか?

いや。。。、そうではないのですよ。。。 実は、『カルメン故郷に帰る』の話です。。。

でも、その映画に出てくる「高峰秀子」にデンマンさんは幻滅したのでしょう?

そうです。。。 オツムが足りないミーちゃん、ハーちゃんのような蓮っ葉な印象をもったからですよ。。。

それなのに、あえて『カルメン故郷に帰る』の話をするというのは、いったいどのような理由なのですか?

この映画と小百合さんが関係しているからですよ。。。

要するに、私も映画の中の「高峰秀子」のように オツムが足りないミーちゃん、ハーちゃんのような蓮っ葉な女だと言うのですか?

いや。。。、めっそうもない! そのような事を言ったら、小百合さんは僕をシカトするでしょう!?

もちろんですわァ~。。。 そのような事を言ったら、金輪際デンマンさんのお顔など見たくありませんわア!

だから、当然、僕は小百合さんを幻滅させるような事は言いません。。。

。。。で、いったい何を言うために私をお呼びになったのですか?

あのねぇ~、『カルメン故郷に帰る』という映画は浅間山麓と北軽井沢周辺が舞台なのです。。。 浅間山がくっきりと見えるのですよ。。。


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あらっ。。。 マジで。。。?



僕は、嘘と小百合さんの尻は突かないつもりです。。。 (モナリザの微笑)

そのような下卑た笑いを浮かべてないで 何が言いたいのかズバリ!と言ってくださいなァ~。。。

浅間山と軽井沢が出てきたら、もう次の記事しか思い浮かびません。。。


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『餃子とロマン』



どうして急に“餃子とロマン”なのですか?



ちょっと次の検索結果を見てください。


(gog70111b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




「浅間山がくっきり 軽井沢 小百合さん」と入れてGOOGLEで検索したのですよ。。。 赤枠で囲んだタイトルに注目してください。。。



あらっ。。。 『餃子とロマン』ですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 小百合さんは、すっかり忘れてしまったのですねぇ~。。。

もうずいぶん前のお話ですわァ~。。。

そう言わないで思い出してくださいよう。。。



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デンマンさんは餃子が好物なのでござ~♪~ますか?



好きですね。でも、バンクーバーでは、ほとんど餃子を食べないのですよう。

どうしてでござ~♪~ますか? チャイナタウンへ行けば安くておいしい餃子をたくさん食べる事ができるのでしょう?


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そのとおりですよう。でもねぇ、バンクーバーに居ると不思議に餃子を食べたいと思うことがない。

。。。んで、日本へやって来ると餃子が食べたくなるのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。もともと餃子は中国が本場なのだろうけれど、僕が初めて餃子を食べたのは日本ですからね。多分、そういう無意識が働いて日本に帰省すると無性に餃子が懐かしくなるのかもしれません。

。。。んで、軽井沢の餃子はどうでござ~♪~ました?

あのねぇ~、不思議なのは四川料理店で食べた餃子は一皿680円でした。館林へ行ったときに ガスト(GUST) で小百合さんと一緒に食べは餃子は一皿260円ほどでした。

それで、お味の方はどうだったのでござ~♪~ますか?

どちらもうまいのですよう。つまり、味はほとんど変わらないのですよう。要するに、軽井沢で食べた餃子には“軽井沢”と言う場所代が含まれていると、しみじみと感じさせられましたよう。うしししし。。。

。。。んで、何が餃子のロマンなのでござ~♪~ますか?


(2awan10.jpg)

あのねぇ、館林のつつじヶ丘公園で白鳥を見たあとで小百合さんと館林のガストへ行ったのですよう。メニューを見たら、うまそうな餃子の写真が載っている。もう衝動的に餃子を注文しましたよう。

小百合さんは。。。?

当時、中国製の毒入り餃子がニュースになっていたせいか、小百合さんは餃子を全く食べませんでしたよう。

。。。んで、お飲み物は。。。?

僕はコーヒーです。小百合さんはチーズケーキとコーヒーでした。

デンマンさんは餃子とコーヒーでござ~♪~ますか?

そうですよう。そういう組み合わせは見たことがないと小百合さんは言ってましたよう。ウへへへへ。。。。

。。。んで、何がロマンなのでござ~♪~ますか?


(breakup0.gif)

だから、小百合さんと恋人同士のようにテーブルについて、本当に久しぶりに餃子を食べたのですよう。愛する人を目の前にして餃子を食べる。その時、これ以上のロマンチックな設定はないだろうと思ったほどですよう。うしししし。。。

デンマンさんのロマンは260円の餃子でござ~♪~ますか?

そうですよう。

小百合さんは子供の頃からの聖地に別荘でござ~♪~ますよね?


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あのねぇ~、260円の餃子であろうが、2億6千万円の別荘であろうが、ロマンに値段の差はないのですよう。 幸せをじっくりと自分のモノとして味わうこと。。。 それがロマンの醍醐味ですよう。 うしししし。。。




『餃子とロマン』より
(2009年2月6日)




デンマンさん。。。 私が購入した別荘は 2億6千万円もしませんでしたわ。。。



あのねぇ~、たとえですよ。。。 たとえばの話です。。。。つまり、ガスト(GUST)で食べた餃子が 260円だった。 軽井沢の別荘が 260,000,000円とすると、面白い比較になるわけですよ。。。 でも、問題はお金じゃないということです。。。 要するに、260円の餃子でも 小百合さんと一緒に食べると、十分に幸せをかみ締めることができるという話ですよ。。。 (モナリザの微笑)



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 (すぐ下のページへ続く)



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パンツとブラジャーと餃子(PART 2)

2017-01-11 10:58:06 | ランジェリー・下着


 

パンツとブラジャーと餃子(PART 2)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~~

デンマンさんは、食事をしながら白日夢に浸ってしまう 悪い癖があるのでござ~ますわァ~。。。

たぶん、2億6千万円の別荘で餃子を食べていると妄想していたのだと思いますわァ。

ところで、去年の秋にデンマンさんが行田に帰省した時に、あたくしもデンマンさんとご一緒に那須高原へ出かけたのですわァ~。。。


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<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gT20-HzXHPE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

紅葉のきれいな那須高原で、「自在荘」に泊まって温泉にも浸かってまいりましたわァ~。。。

うふふふふふ。。。


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でも、ちょっとばかり はしゃぎすぎてしまったようでござ~ますう。


(aerobics5.gif)

『衝撃の角度』

デンマンさんに、また得意のアクロバットを見せてしまったのでござ~ますわよう。。。

うふふふふふふふ。。。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

<iframe width="425" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/Dt3k9--4xLE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

軽井沢のイルミネーション

<iframe width="425" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/dNGCgP1YLGA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/3CFuuOhmTxg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


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デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



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(byebye.gif)
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乙女老い易く学成り難し

2017-01-11 10:54:09 | 人生とは何か?
 

乙女老い易く学成り難し


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デンマンさん。。。 “乙女老い易く学成り難し”というのは、ちょっと違うのではありませんか?



ほおォ~。。。 真由美ちゃんは、他に思い浮かぶ語句があるのですかァ~。。。

私は次のような諺を聞いたように思いますわァ。


少年老い易く学成り難し


(morita3.jpg)

少年易老學難成

一寸光陰不可輕

未覺池塘春草夢

階前梧葉已秋聲


少年老い易く学成り難し

一寸の光陰軽んずべからず

未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢

階前の梧葉(ごよう)已(すで)に秋声


 


少年よ! 若いときはうつろいやすく、

学問を成すことは難しい。

だから、僅かな時間さえも軽んじてはいけない。

池のほとりの春草が萌え出る夢も覚めぬうちに、

もう庭先の青桐の葉が秋の訪れを告げているのだから…





あれっ。。。 真由美ちゃんは意外に古典に詳しいのですねぇ~。。。



別に、古典に詳しいわけではありませんわ。。。 たまたま、バンクーバー市立図書館で『日本人に贈る聖書ものがたり』を借りて読んでいたら次のエピソードに出くわしたのです。



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ヤハウェの使い(天使)二人がソドム(Sodom)にあるロトの家へ訪れ、ロトは使いたちをもてなした。

やがてソドムの男たちがロトの家を囲み、使いたちとセックスをするから使いたちを出すよう騒いだ。

ロトは二人の使いたちを守るべく、かわりに自分の二人の処女の娘達を差し出そうとした。

使いたちは、ヤハウェの使いとして町を滅ぼしに来たことをロトに明かし、狼狽するロトに妻と娘とともに逃げるよう促し、町外れへ連れ出した。

ロトがツォアル(ヘブライ語: צוער‎ 英語: Zoara)という町に避難すると、ヤハウェはソドムとゴモラを滅ぼした。

ロトの妻)は禁を犯して後ろを振り向き、塩の柱に変えられた。

ヤハウェはアブラハムに配慮して、ロトを救い出した。




真由美ちゃんは聖書の物語に関心があるのですか?



特に関心があるわけではないのですけれど、デンマンさんと教会のスープキッチンへ行って何度か無料の食事をいただきながら、キリスト教の善意の精神について考えさせられたのですわ。


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それで、『日本人に贈る聖書ものがたり』を読む気になったのですか?



そういうわけですわ。。。

でも、それがどう言う訳で“少年老い易く学成り難し”と関係あるのォ~?

上の話で、ソドムの男たちがロトの家を囲み、使いたちとセックスをするから使いたちを出すように騒いだのですけれど、“使いたち”というのは男性なのですわ。

なるほどォ~。。。 つまり、ソドムの男たちは、その男の使いたちとセックスしたいと言った訳ですねぇ~。。。

そうですわ。。。 当然、私は不思議に思ったのですけれど、英語に“sodomy”という単語がありますよねぇ~。

あります。。。 ありますよ。。。 “不自然な性行為”とか“男色”を意味するのです。

この“sodomy”という単語の意味は、上の聖書の話から“男色”を意味するようになったと。。。

そうらしいのですよ。。。 でも、それが どう言う訳で“少年老い易く学成り難し”と関係あるのですか?

ちょっと興味があったので“男色”を調べていたら、次のような“少年老い易く学成り難し”のエピソードに出くわしたのですわ。



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しかし、朱熹の詩文集にこの作品(少年易老學難成の漢詩)は見当たらない。

そのことはかなり以前から問題になっていたが、
平成年代に入ってから、近世以前のいくつかの詩文集に、
ほぼ同じ内容の詩が、異なる題と作者名を伴って
収録されていることが指摘されるようになった。

まず、柳瀬喜代志によって、近世初期に禅僧の滑稽詩を集めた『滑稽詩文』(『続群書類従』所収)に、
「寄小人」という題で、この詩が収録されていることが指摘された。
作者名は記されていない。

転句が「未覺池塘芳草夢」となっている点が、「偶成」と異なっている。

柳瀬の説によると、題の「小人」は「年若い僧」を意味し、
起句の「少年」は「寺院にあずけられた俗人の子弟、
あるいは幼少にして出家し僧を目指している男児」であると共に、
僧侶の性愛の対象である稚児の意をも含んでいる。

それ故この詩は、年若い僧に対して
「君の稚児さんは老け易いが、君の学業成就は難しい」、
だから男色と学問とに その若い時を惜しんで過ごしなさいと勧める詩意を成す滑稽詩だという。




出典: 「少年老いやすく学なりがたし」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




あれっ。。。 真由美ちゃんは意外に妙な事に興味があるのですねぇ~。。。 うへへへへへへ。。。



いいえ。。。 私は別に、妙な事に関心があるのではないのですわァ。。。 うふふふふふふ。。。 たまたま聖書の話から気になって調べてみただけのことです。。。 でも、デンマンさんこそ、どう言う訳で“乙女老い易く学成り難し”というように変えてしまったのですか?

真由美ちゃんがバンクーバー・コミュニティ・カレッジ(Vancouver Community College)で本格的にパン職人・お菓子職人の勉強をするために入学したと聞いたからですよ。。。 


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つまり、真由美ちゃんのための餞(はなむけ)の言葉のつもりです。 うししししし。。。



そうだったのですかァ~。。。

それにしても、どう言う訳で、真由美ちゃんは入学を決心したのですか?

デンマンさんも ご存知のように、わたしはカナダ移住を決心して仕事を探したのですけれど、就労ビザを持ってないと、なかなか雇ってもらえなかったのですわ。。。 それで、仕方なくボランティアでカーネギー・センターのキッチンで仕事をするようになったのです。。。


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うん、うん、うん。。。 それは聞いていました。



私は、ほぼ毎日のように仕事に励んでいたのですけれど、ある日、女性マネージャーが私をオフィスに招いて意外な話をしてくれたのです。

その意外な話とは。。。?

私が就労ヴィザを取得してバンクーバーでパン職人・お菓子職人として働けるように、まずバンクーバー・コミュニティ・カレッジで職人になる勉強をしてみたらどうかと言ってくれたのです。

ほおォ~。。。 それはいい話ではありませんかァ!

でも、「私には経済的な余裕がありません」と言ったら、奨学金がもらえるように推薦してあげるから、私さえその気ならば手続きを始めるけれど、どうですか?。。。 と言うのでした。

ほおォ~。。。 それはラッキーな話だねぇ~。。。 それで、現在 奨学金をもらいながら、バンクーバー・コミュニティ・カレッジ(Vancouver Community College)で本格的にパン職人・お菓子職人の勉強をしているわけなんだァ~。。。

そうです。。。

でもねぇ~。。。 僕は、たぶん、そういう事があるのではないかと思っていましたよ。

デンマンさんは、どうしてそう思ったのですか?

以前、真由美ちゃんは僕に次のようなメールを書いたことがあったのです。


差出人:真由美

件名:今日はいつもより

涼しかったですよ~☆




デンマンさん、こんにちはv(^-^)v

I just finished work.

It's cool and comfortable.

今日も仕事が終わり、帰宅してパソコンの前にいます。
今日はデンマンさんに少し嬉しいお知らせがあります。

今日会社に行き、店長に話があるとの事でした。
その内容はほんの少しですが。。。時給を上げさせて頂きました。
との報告でした。

とても嬉しかったです。
店長は本当に少しですが、と言われましたが私は金額よりも
その気持ちと少しでも頑張りを認めてもらえた事がとても嬉しかったです。

そして、時給を聞いた時に思った以上に上げてくれた事にとても感謝しました。


デンマンさんの記事
やっぱり、血のつながりでしょうねぇ。




やっぱり、真由美ちゃんがカナダに住んでいる僕に

関心を持ったということは、

“血のつながり”と共に“生き方”を同じくする者という

共感もあるのでしょうね。

それで、僕も 真由美ちゃんに対して

“身内の話”もしたくなるのですよ。


デンマンさんからのお話を母に少ししました。
母もデンマンさんのお母様が随分昔に、随分な苦労をされた方だ、というのは知っていたようです。

詳しい内容までは母も知らなかったようで、デンマンさんからの話を伝えました。
母も驚いていました。

不思議な血の繋がり。。。
素敵ですね。

私が今回カナダに行きたいという願いは、実は昔まだ私が小学生の頃に
親戚の かよちゃんがとても優しくて、良くしてもらった記憶が強く残っていました。

小学生といっても低学年で、一度ほど?くらいしか会ったことしかないので、
顔も声も全く覚えていないのに、かよちゃんは優しい!!という私の中で記憶として残っていました。

私が かよちゃんの話をすれば母から、かよちゃんはカナダに行っての話や、英語がペラペラという話しをよく聞いていました。
そんなことからわたしもいつしか英語を話してみたい!!という気持ちが
ずっとありました。

しかし、決してわたしの学生時代はまじめなものではありませんでした。
勉強も好きではなく、遊びに夢中になってしまった時期もありました。

父にも母にも沢山沢山、迷惑かけました。
(これはあまり血のつながりはなかったのかな。。。笑)

それでもずっと気持ちの中に、変わらない「夢」として、
ありました。

デンマンさんの存在を知った時には、やっぱり、何かあるんだ!!なんて勝手に
自分の中で、血のつながりを感じていました。

そして、私の夢を、、、長年の夢を一歩一歩かたちに繋いでくれている事に、
デンマンさん、感謝しています。

私がカナダに行く事は昔からの夢だという事は小さいころから知っていますので、
頑張って欲しいという気持ちで応援してくれています。

そしたらたまの休みにはカナダに旅行にいけるかしら。。?
なんて冗談交じりに言っている母を見ていると
やっぱり夢、絶対叶えたいなって、強く思います。




母親は 昔の苦労話や、悲しかった事などは

おくびにも出しませんでした。

初めから、お互いに元気であることを喜び、

声が聞けたことに感謝して、笑い転げながら話しましたよ。


そんな人ほど、本当に強い人間なんだな。。って私は思います。

そんな女性でありたいです。。




真由美ちゃんも、僕のお袋と話せば、

面白い楽しい人だということが すぐに解りますよ。

でも、内面には、ずいぶんと苦労して

耐え抜いてきた悲しみを持っている人です。

お袋が 真由美ちゃんのお母さんに優しい気持ちになれるのも、

いろいろと苦労した過去があればこそです。


いつかいつかそんなお話もデンマンさんに直接、話を聞けたらな p(^-^)q っと思っています。

もっといろんな事が、不思議に繋がる気がして。。

そう。。かよちゃんにも会いたいですね。

向こうで、、

デンマンさんとかよちゃんと3人で会えたらそれも何だか素敵ですね!

デンマンさんも素敵な一日をお過ごしください!!

Have nice day!!

真由美より

2014年06月04日 17:55




『真由美ちゃんの命の力』より
(2014年8月18日)




真由美ちゃんが何も言わなくても、仕事ぶりを見て店長が給料を上げてくれたように、カーネギーセンターでも真由美ちゃんが陰日向(かげひなた)無く 一生懸命に働いている様子を見ていたマネージャーが奨学金の手続きをしてくれたのですよ。



そうでしょうか?

あのねぇ~、昔の人は言いました。 “誰も見ていなくても神様は見ている”と。。。



(laugh16.gif)


【真由美の独り言】


(mayumi40.jpg)

そのような訳で、現在 学生に戻ってバンクーバーの生活をエンジョイしています。

カナダでパン職人・お菓子職人になるために勉強しているので、デンマンさんと食べ歩きをしながら、いろいろと勉強していますわ。

3ヶ月前のことですけれど、回転レストランでいただいたエスカルゴは マッシュルームの上に載って出てきて、美味しかったです。


(top02b.jpg)


(top06.jpg)



ロブスターも 最高の味でした。


(top05.jpg)

デザートにいただいた Poached Pearも繊細で微妙な味が染み込んでいて、なかなかよかったですわァ。


(pear02.jpg)

Orange Anise Poached Pear

with Mascarpone Cream and

Toffee Sauce




alfredo sauce でいただいたパスタは 思い出に残るお味でした。


(salmone.jpg)

Fettucini con Salmone Affumicato

smoked salmon, green peas,

and shaved parmesan cheese

tossed in a creamy alfredo sauce


ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


(stanley50.jpg)


(seawall3.jpg)


(seawall2.jpg)

世界で最も住みやすい街バンクーバー

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(wetsuit.jpg)


(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)

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(canplace22.jpg)

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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんも バンクーバーにやって来たことがあります。

2008年の元旦の2週間ほど前に来たということです。
クリスマスをバンクバーで過ごして、

それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのですってぇ~。。。


(polar10.jpg)

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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は2度ぐらいだったそうです。 

水の中の方が暖かかったとか。。。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

デンマンさんが、また興味深い、面白い記事を書くと思います。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
では。。。


(hand.gif)




If you've got some time,

Please read one of the following artciles:




(juneswim.jpg)

“My Name is Mayumi”

“Mayumi's Bagels”

“Mozzarell & smoked chicken

Bagel Sandwich”


“Bagels@Granville Island”

“Matcha Bagels”

“Scones & Puddings”

“Lox and Bagels”

“Oyster Bagel Sandwich”


(biker302.jpg)

“ついに会えました”

“お天道様が見てます”

『真由美ちゃんのカナダ移住』

『真由美ちゃんのカナダ就活』

『ロマンと夢が広がる』

『カナダ就活と英語』

『カナダへの履歴書』

『真由美ちゃんの夢とベーグル』

『真由美ちゃんの命の力』

『迷い、決断、そして行動』

『夢と希望の光』

『下着女装に負けない真由美ちゃん』

『真由美ちゃんの就活面接』

『真由美ちゃんのリクエスト』

『真由美ちゃん@とんでん』

『バンクーバーで面接』

『海外で面接』

『真由美ちゃん、読まれてるよ』

『真由美ちゃん@面接英会話』

『真由美ちゃん@教会』

『真由美ちゃん@バンクーバー渡航』

『真由美ちゃん@バンクーバー』

『心温まるスープ』

『大切な第一印象』


(santa85b.jpg)

『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』


(blackcat5.jpg)

『ニャンニャンと人生』

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』



(surfin2.gif)


(dogs17.gif)


(girlxx.gif)
コメント
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