習近平皇帝の危機
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(shoo11.jpg)
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(shoo10.jpg)
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(shoo17.jpg)
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(sylvie500.jpg)
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ケイトー。。。 中国では激しいデモが起こっているようねぇ〜?
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(kato3.gif)
バンクーバーでは、連日のように、今すぐにでも習近平皇帝を引きずりおろすのではないか?!…そう思わせるようなニュースをラジオのアナウンサーががなり立てていますよ。。。
ケイトーはテレビじゃなく、ラジオでニュースを聞くのォ〜?
僕はカナダにやってきてからテレビを持ったことがないのです。。。
どうしてよ。。。?
ブログの記事を書くのに忙しいので、テレビを見ている暇がない。。。だから、マンションではラジオをかけてCNNのニュースを聞きながら記事を書いているのです。。。
習近平皇帝は民衆の怒りを買っているのかしら?
僕は、さっそくYouTubeのクリップを探して ジックリと観ましたよ。。。
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(shoo10.jpg)
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なるほどォ〜。。。デモの発端(ほったん)は新疆ウイグル自治区のウルムチ市で起こった火災で、コロナ対策のロックダウンのために死者が10人出たニュースが中国全土に広がり、民衆の日頃の不満が爆発したのねぇ〜。。。
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そういうことらしいのですよ。。。
でも、そのことで習近平皇帝の政権が崩れるかしら?
あのねぇ〜、自由と民主主義は全世界に広まっている。。。習近平皇帝が独裁政権で情報鎖国をしても、世界はネット時代なんですよ。。。中国民衆も、ヨーロッパやアメリカ、日本、カナダが自由を謳歌(おうか)しているのをネットを通して知っている。。。この時代に習近平皇帝が独裁政権をしいて情報鎖国をしても、民衆は自由と民主主義を求めないではいられませんよ。。。
そうかしら。。。?
ちょっと次のリストを見てください。。。
海外からのアクセス
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■『ネット不適応者@英国』
@Denman Blog
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これは僕の Denman Blog のアクセス者の国別ランキングなのですよ。。。僕のブログには日本語で書いてある記事が最も多いので日本人がアクセスするのが一番多いのは当然なんだけれど、世界には、日本語が解る外国人もいるのですよ。。。もちろん、日本人の留学生、商社の駐在員や外交官なども 少なくとも世界の134カ国に散らばって住んでいるのですよ。。。
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中国は情報鎖国をやっているようだけれど、やっぱり、中国のネットオタクは世界の情報をゲットしているのねぇ〜。。。
そうです。。。中国は情報鎖国をやっているからアクセス者は少ないけれど、東洋では韓国、台湾、タイ、シンガポール、香港、フィリピン、インドネシアについでアクセス者数は 8番目ですよ。。。完璧なまでに情報鎖国をしている北朝鮮は上のリストには入ってない。。。
つまり、14億人もいる中国人のなかには情報鎖国を破ってまで海外の情報をゲットしようとする人民がいるということねぇ〜。。。
そうです。。それが中国と北朝鮮の違いです。。。
つまり、北朝鮮の金恩正将軍様の政権が倒されるより、中国で、自由と民主主義を求める人民によって習近平政権が倒される可能性の方が高いということねぇ〜。。。
そうです。。。上のリストを見ても、そのように言うことができますよ。。。北朝鮮の情報鎖国はちょっと異常です。。。北朝鮮では完璧な情報鎖国で人民を奴隷化しているのですよ。。。
習近平さんも、ちょっと独裁政権に固執しているようですわねぇ〜。。。
そうです。。。まるで自分を皇帝にするような権力基盤を固めているのですよ。。。
マジで。。。? でも、それはケイトーの独断と偏見じゃないのォ〜?
じゃあ、その根拠となる状況証拠をシルヴィーにも分かるように説明しますよ。。。まず次の小文を読んでみてください。。。
習近平
1953年に陝西省で生まれた。
1965年中学校である北京市八一学校に入学したが、1966年の文化大革命の発生により、学校が解散された。
このことにより習の学校教育が中断された。
習は世界最強の囲碁棋士の一人に数えられる聶衛平と北京25中学からの友人で、聶によれば人民解放軍少将の劉衛平との3人で「北京25中学の三平」と呼ばれていたとされる。
八大元老でもあった父、習仲勲が迫害された文化大革命において反動学生として批判された。
紅衛兵によって十数回も批判闘争大会に引き出され、四度も監獄に放り込まれた。
権力掌握
2014年1月24日に開催された党中央政治局会議において、「中国共産党中央国家安全委員会」の設置と習の同委員会主席就任が決定された。
この組織は国家安全に関する党の政策決定と調整を行い、国内治安対策も掌握する。
そのため、党中央国家安全委員会は外交・安全保障・警察・情報部門を統合する巨大組織となり、同委員会主席を兼任した習に権力が一層集中することとなる。
一方、李克強が主導する国務院の影響力低下の指摘もある。
2017年10月の中国共産党第十九回全国代表大会と第19期1中全会では、第6世代から政治局常務委員を選ばず、より自らに権力が集中した2期目の習李体制を発足させた。
党規約には「習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想」(習近平思想)を明記させており、個人の名を冠した思想は鄧小平・毛沢東以来とされる。
習政権では企業に共産党組織を設置する「党建」を推し進めて企業への統制を強めており、2017年時点で党組織は国営企業に9割で民営企業でも5割超に達し、外国企業の7割にも党組織が設立されており、3時間21分に及んだ第19回党大会での演説でも「党政軍民学、東西南北中、党に全てを領導させる」と述べてさらなる統制強化を示唆している。
また、この発言の「党領導一切」の他、習が唱えてきた一帯一路、中国の夢、人類運命共同体、四つの全面、四つの意識や「強国」「強軍」といったフレーズなども党規約に盛り込まれた。
2018年3月11日、全人代は、国家主席と国家副主席の任期を2期10年とする制限を撤廃して習近平思想を盛り込む中華人民共和国憲法改正案を賛成2958票・反対2票で成立させた。
この改憲案をめぐっては中国国内外で波紋を呼び、中華民国大総統から中華帝国皇帝に即位した「袁世凱」や「洪憲」(袁世凱の定めた元号)「張勲復辟」(張勲が清の廃帝である愛新覚羅溥儀を復位させた事件)「登基」(皇帝即位の意)「倒車」(時代への逆行の意)などといった言葉が中国ではグレート・ファイアウォールで規制された。
17日に習近平は国家主席に全会一致で再選され、定年で党政治局常務委員を退いていた盟友の王岐山も反対は1票のみで国家副主席に選ばれ、ともに任期は無制限となった習国家主席と王国家副主席による「習近平核心体制」(習・王終身体制)が事実上確立したとする見方もある。
完全監視社会
2016年に習が陳全国を新疆ウイグル自治区の党委書記、朱海侖を党委副書記兼政法委員会書記にそれぞれ抜擢して翌2017年2月に武装警察、公安部、民兵を集めた決起大会で朱海侖が「人民民主独裁の強力な拳で、全ての分離主義者とテロリストは粉砕する」と演説して以降、新疆ウイグル自治区では再教育キャンプへの大規模な強制収容と洗脳が始まり、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の入手した政府の内部文書によれば監視カメラや携帯電話などから個人情報を収集してアルゴリズム解析する「一体化統合作戦プラットフォーム」(IJOP)のAIと機械学習に基づくプレディクティブ・ポリシングで選別されたウイグル人が2017年6月時点で約1万5千人も予防拘禁された。
数十から数百メートルごとに便民警務站(派出所)や武装警察を配置し、ウイグル人住民はQRコードで管理され、自動車の全車両やメッカへのハッジの際には追跡装置が装着され、モスクなどに張り巡らしたAI監視カメラによって人種プロファイリングで識別され、様々なハイテクで顔認証・虹彩・指紋・DNA・声紋・歩容解析など一挙手一投足を監視される「世界でも類のない警察国家」「完全監視社会」の実験場となったと欧米メディアや人権団体は批判した。
この徹底的な社会統制は他の中国の地域でも行われるようになってきている。
思想
古典を好み、とりわけ愛読しているのは性悪説の提唱者として知られる荀子、その弟子の韓非とされる。
出典: 「習近平」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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改憲によって中華民国大総統から中華帝国皇帝に即位した「袁世凱」のように習近平も、もしかしたら皇帝になろうとする野望を持っているのではないか? そう思っている人たちも高官の中には居るのねぇ〜?
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そういうことですよ。。。
でも、この徹底的な社会統制は他の中国の地域でも行われるようになってきていると書いてあるけれど、マジで中国は監視社会になりつつあるのォ〜?
もう、すでに完璧と言っていいほどの監視社会になっているのですよ。。。次のビデオクリップを見てください。。。
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上のクリップを見れば、シルヴィーにも中国が現在、監視社会に向かって技術的には、ほぼその完成に近づいていることが理解できるでしょう?
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そうねぇ〜。。。なんだかすごいことになっているのねぇ〜。。。でも、どうして習近平さんは、権力や監視社会に拘(こだわ)るのォ〜?
文化大革命時代の苦い経験がトラウマになているのですよ。。。つまり、いつ自分の父親のように“粛清”されるのか。。。それが心配なのですよ。。。
それで皇帝のように自分一人で権力を握ろうとしているのねぇ〜。。。
そういうことです。。。反乱分子が反乱や革命を起こさないようにデジタル・テクノロジーやAI監視カメラを使ってハイテクで顔認証・虹彩・指紋・DNA・声紋・歩容解析など一挙手一投足を監視する「世界でも類のない警察国家」、つまりほぼ「完全監視社会」 にしようとしているのですよ。。。
そういう習近平さんの考え方って、どこからきたのォ〜?
上の小文に書いてある通り習近平さんが愛読しているのは性悪説の提唱者として知られる荀子、その弟子の韓非なのですよ。。。
荀子
荀子(じゅんし、紀元前313年? - 紀元前238年以降)は、中国戦国時代末の思想家・儒学者。諱は況。
尊称して荀卿とも呼ばれる。
漢代には孫卿とも呼ばれた。
性悪説・社会起源論
荀子は人間の性を「悪」すなわち利己的存在と認め、君子は本性を「偽」すなわち後天的努力(すなわち学問を修めること)によって修正して善へと向かい、統治者となるべきことを勧めた。
この性悪説の立場から、孟子の性善説を荀子は批判した。
富国篇で、荀子は人間の「性」(本性)は限度のない欲望だという前提から、各人が社会の秩序なしに無限の欲望を満たそうとすれば、奪い合い・殺し合いが生じて社会は混乱して窮乏する、と考えた。
それゆえに人間はあえて君主の権力に服従してその規範(=「礼」)に従うことによって生命を安全として窮乏から脱出した、と説いた。
このような思想は、社会契約説の一種であるとも評価される、 荀子は規範(=「礼」)の起源を社会の安全と経済的繁栄のために制定されたところに見出し、高貴な者と一般人民との身分的・経済的差別は、人間の欲望実現の力に差別を設け欲望が衝突することを防止して、欲しい物資と嫌がる労役が身分に応じて各人に相応に配分されるために必要な制度である、と正当化する。
そのために非楽(音楽の排斥)・節葬(葬儀の簡略化)・節用(生活の倹約)を主張して君主は自ら働くことを主張する墨家を、倹約を強制することは人間の本性に反し、なおかつ上下の身分差別をなくすことは欲望の衝突を招き、結果社会に混乱をもたらすだけであると批判した。
後世への影響
中国・秦漢代
荀子の弟子としては、韓非・李斯・浮丘伯・陳囂・張蒼などが記録に現れる。
韓非・李斯は荀子の統治思想を批判的に継承した。
韓非・李斯は、外的規範である「礼」の思想をさらに進めて「法」による人間の制御を説き、韓非は法家思想の大成者となり、李斯は法家の実務の完成者となった。
ただし、「法家思想」そのものは荀子や韓非の生まれる前から存在しており、荀子の思想から法家思想が誕生した、というのは誤りである。
中国・現代
近代に成立した中華人民共和国にも影響を与えており、建国の父である毛沢東による批林批孔運動での「儒法闘争」でも再評価の対象であった。
特に習近平総書記は荀子に深く傾倒してるとされ、文化大革命で陝西省に下放された際に全巻を読破したともされる。
最も引用しているのもその弟子の韓非であり、社会信用システムのような習近平の徹底したメリトクラシー的な統治方法は法家に喩えられている。
出典: 「荀子」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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かつて若い頃、習近平さんは紅衛兵によって十数回も批判闘争大会に引き出され、四度も監獄に放り込まれたという苦い経験を持っており、その経験から人間の性を「悪」すなわち利己的存在と考えるようになったというわけですよ。。。つまり、荀子の考え方を受け入れやすい苦い経験をしている。。。
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そういう考え方に基づいて習近平さんは徹底的な社会統制を行い中国全土を監視社会にしようとしているわけなのォ〜?
そういうことですよ。。。
でも、中国の歴史を眺めると、かならず王朝の交代があるでしょう!?。。。だから、いくら習近平さんが頑張って中国全土を監視社会にしようとも必ず不満が高まってクーデターが起こり、習近平さんが皇帝になったとしても、やがて引きずり降ろされて新しい政権が起こると思うのよ。。。
実は、共産党独裁が始まってから これまでにクーデターが起こされたり、未遂に終わったりしたのですよ。。。
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つまり、これからもクーデターが起こる可能性はあるということなのねぇ〜。。。
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そうです。。。だからこそ習近平さんは病的なまでに、そういうクーデターが起こらないように中国全土を完璧な監視社会にしようと躍起になっているのですよ。。。
でも、今回のウルムチの火災が引き金になって、完璧な監視社会にヒビが入ったのねぇ〜。。。
そういうことです。。。北朝鮮のように人民を奴隷化することは、もはや不可能ですよ。。。
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(laugh16.gif)
【ジューンの独り言】
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(bare02b.gif)
ですってぇ~。。。
あなたも、北朝鮮では、人民が奴隷化されて、将軍様に服従していると思いますか?
ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、もっと楽しいことを話せ!」
あなたは、そのように強い口調で私にご命令なさるのですかァ〜?
分かりましたわ。
シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。
次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。
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(sylvie500.jpg)
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(sunwind2.gif)
■『サイバー戦争』
■『エロくて、ごめんね』
■『モバイル社会とガラケー』
■『元老のアメリカ』
■『ケネディ家の呪い』
■『欧米を敵に回す』
■『ソフィアからこんにちわ』
■『ドイツが原爆をロンドンに』
■『いまだに謎』
■『さらば大前研一』
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■『空飛ぶスパイ』
■『愛情はふる星@ベトナム』
■『ヒラリーと塩野七生』
■『ケネディ夫人@インドネシア』
■『究極の大前研一批判本』
■『フェルメールの謎』
■『女に文句を言う女』
■『あなたの祖国』
■『宮沢りえ@韓国』
■『正しい戦争』
■『ゴールデンシャワー』
■『死刑廃止』
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(mh370a.jpg)
■『かまびすしい』
■『今、新たな戦前』
■『クレオパトラ@アラビア』
■『政府は嘘をつく』
■『犬と人間と戦争』
■『未来予測』
■『知られざる悲劇』
■『量子活動家』
■『アンネの運命』
■『10次元の世界』
■『ポーランドの犬』
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(jump009.jpg)
■『熟女ヌード@デンマン』
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■『三島由紀夫の謎』
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(cleopara2.jpg)
■『ネットの主要言語』
■『中国人がアメリカを発見した』
■『2000年前の光通信』
■『習近平皇帝』
■『プーチンの復讐』
■『ペンタゴン・ペーパー』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ。
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(hand.gif)
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