デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ほほえましい動物たち

2022-12-14 04:08:26 | 地球・環境・自然・動物・ペット


 

ほほえましい動物たち

 


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デンマンさん。。。、今日は、ほほえましい動物たち の話をするのですかァ〜?


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そうです。。。嫌がらせのコメントを書き回る神武君や…

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



自分でも生きる価値がないクズの廃人だと認めている自称「現実主義者」の話は飽きましたからねぇ〜。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



たまには 趣(おもむき)を変えて、ほほえましい動物たち の話をするのもいいでしょう!



そうですわねぇ〜。。。

神武君や、「現実主義者」よりも、よっぽど才能がある動物が居ますよゥ。。。うへへへへへへ。。。次の鶏を 二人にはぜひとも見て欲しいですよ。。。

 


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あらっ。。。このニワトリは人間顔負けのサッカーのテクニックを持っていますわねぇ〜。。。



そうです。。。このニワトリを見たら、神武君も現実主義者も 狭い部屋に引きこもって、セクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、嫌がらせのコメントを書きまわって人生を無駄に過ごしていることを恥じて反省すると思うのですよ。。。

いいえ。。。私は そうは思いませんわ。。。デンマンさんは2017年から、自分でも生きる価値がないクズの廃人だと認めている自称「現実主義者」の50男のことを記事に書いて、まともな人間になるように諭(さと)してきたのですわ。。。それにも関わらず、相変わらず嫌がらせのコメントを書きまわっているのですもの。。。ニワトリのすごいテクニックを笑いながら見て、それでまた嫌がらせのコメントを書き回るのですわァ〜。。。反省など絶対にしないと思います。。。

確かに、その通りです。。。でもねぇ〜、ニワトリでもサッカー・ワールドカップに出場できるように技術を磨(みが)いているのですよ。。。この動画を見たら、二人共、きっと人生について考えることがあると思うのですよ。。。

いいえ、私はそうは思いませんわ。。。そのような殊勝(しゅしょう)な気持ちを持っていたら、すでに更生して まともな人間になっていますわ。。。

ベティさんは、極めて厳しい目で神武君と現実主義者を見ているのですねぇ〜。。。じゃあ、二人には次の動画も是非(ぜひ)見てもらいたい。。。

 


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あらっ。。。子猫が「招き猫」の動きを真似しているのですわねぇ〜。。。



そうです。。。神武君も現実主義者も、バカだから一緒になって招き猫のマネをすると思うのですよ。。。(微笑)

 



招き猫

 


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猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされている。

右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされる。

両手を挙げたものもあるが、“欲張りすぎると「お手上げ万歳」になるのが落ち”と嫌う人が多い。

一般には写真のように三毛猫であるが、近年では、地の色が伝統的な白や赤、黒色の他に、ピンクや青、金色のものもあり、色によっても「学業向上」や「交通安全」(青)、「恋愛」(ピンク)など、意味が異なる。

黒い猫は、昔の日本では『夜でも目が見える』などの理由から、「福猫」として魔除けや幸運の象徴とされ、黒い招き猫は魔除け厄除けの意味を持つ。
また、赤色は疱瘡や麻疹が嫌う色、といわれてきたため、赤い招き猫は病除けの意味を持つ。

福の字が逆さまに書かれていることがあるが、これは倒福を参照。

 

由来

今戸焼説

江戸時代の地誌『武江年表』嘉永5年(1852年)の項には浅草花川戸に住んでいた老婆が貧しさゆえに愛猫を手放した。すると夢枕にその猫が現れ、「自分の姿を人形にしたら福徳を授かる」と言ったので、その猫の姿の人形を今戸焼(今戸人形)の焼き物にして浅草神社(三社様)鳥居横で売ったところ、たちまち評判になったという。

また古い伝世品や遺跡からの出土品から江戸時代の今戸焼製招き猫の存在は確認でき、上記嘉永5年の記述と符合する。記録では浅草寺および浅草神社(旧・三社権現)にゆかりのものである。(上記の今戸焼丸〆猫説参照)

有坂与太郎『郷土玩具大成』によれば、今戸は招き猫の唯一の生産地としており、最盛期は文化文政年間(1804年ー1830年)になってからであるとし、当時猫と狐は今戸人形を代表する観さえ呈している、という。

これとは別に、平成のはじめ頃より、浅草今戸に鎮座する今戸神社が、平成の招き猫ブームや縁結びパワースポットブームに乗り、自ら「招き猫発祥の地」として看板を掲げ、多くの招き猫が奉られるようになった。

その論拠は、旧今戸八幡が今戸焼の産地である浅草今戸町の産土神であったことによるものであるが、古い文献等には招き猫と今戸神社(昭和12年(1937年)に旧今戸八幡と旧亀岡町白山神社とを合祀)との結びつきを示す記録は見当たらず、平成の招き猫ブームや新・縁結びパワースポットブームに伴い、マスコミなどに対し発祥の地を名乗るようになった。

現在 神社本殿に祀られている大型の招き猫は、戦後の常滑産招き猫の形状を参考に造形されたものであり、社務所より授与されている招き猫の形状は、陶器製・磁器製のものどちらも江戸から明治の今戸焼製の伝世品や遺跡からの出土品とは異なるものであり、時代考証的にも伝統性のない、現代の創作品である。

 

豪徳寺説

東京都世田谷区の豪徳寺が発祥の地とする説がある。

江戸時代に彦根藩第二代藩主井伊直孝(藩主1602年 - 1659年)が、鷹狩りの帰りに弘徳院という小寺の前を通りかかった。
その時この寺の和尚の飼い猫が門前で手招きするような仕草をしていたため、藩主一行は寺に立ち寄り休憩した。

すると雷雨が降りはじめた。雨に降られずに済んだことを喜んだ直孝は、寛永10年(1633年)、弘徳庵に多額の寄進をし井伊家の江戸の菩提寺と定め、弘徳庵は大寺院の豪徳寺となった。
歴代藩主や正室の半数ほどの墓所が存在し、幕末の藩主で桜田門外の変で暗殺された大老井伊直弼の墓も豪徳寺にある。

和尚はこの猫が死ぬと墓を建てて弔った。
後世に境内に招猫堂が建てられ、猫が片手を挙げている姿をかたどった招福猫児(まねぎねこ)が作られるようになった。

また、同じ豪徳寺説でも別の話もある。直孝一行が豪徳寺の一本の木の下で雨宿りをしていたところ、一匹の三毛猫が手招きをしていた。
直孝がその猫に近づいたところ、先ほど雨宿りをしていた木に雷が落ちた。
それを避けられたことを感謝し、直孝は豪徳寺に多くの寄進をした、というものである。

これらの猫をモデルとした著名なキャラクターが、井伊家の居城であった滋賀県彦根市の彦根城の築城400年祭マスコット「ひこにゃん」である。

招き猫は一般に右手若しくは左手を掲げ小判を掲示しているが、豪徳寺の境内で販売されている招き猫は全部右手(右前足)を掲げ、小判を持っていない。
これは商家ではなく武家である井伊家の菩提寺であるためであるとされる。

豪徳寺は小判を持っていない理由として「招き猫は機会を与えてくれるが、結果(=この場合小判)までついてくるわけではなく、機会を生かせるかは本人次第」という考え方から、としている。
ただしもっとも古例である上記の丸〆猫はそもそも小判は持っていない。

 

自性院説

東京都新宿区の自性院が発祥の地とする説がある。

ひとつは、江古田・沼袋原の戦いで、劣勢に立たされ道に迷った太田道灌の前に黒猫が現れて手招きをし、自性院に案内した。これをきっかけに盛り返すことに成功した太田道灌は、この猫の地蔵尊を奉納したことから、猫地蔵を経由して招き猫が成立したというもの。

もうひとつは、江戸時代中期に、豪商が子供を亡くし、その冥福を祈るために顔が猫面の「猫地蔵」を自性院に奉納したことが起源である、とするもの。

どちらにせよ「猫地蔵」の発祥話であり、本来は招き猫像に繋がる話ではない。

 

西方寺説

東京都豊島区の西方寺が発祥の地とする説がある。

かつて当寺が吉原遊廓に近い浅草聖天町に所在していた頃、吉原に薄雲太夫という花魁がいた。
彼女は「玉」と名付けた一匹の猫を可愛がっていたが、ある日、太夫が厠に入ろうとすると、猫が着物の裾を噛んで離さなかった。

駆けつけた楼主の治郎衛門が猫の首を切り落とすと、猫の首は厠の下溜めへと飛び、潜んでいた大蛇を噛み殺した。
薄雲太夫は自分を守ろうとした猫を死なせてしまったことを後悔し、西方寺に猫塚を祀り、また愛猫を失い失意の太夫に馴染み客が贈った猫の木彫像を大切にし、太夫の死後に西方寺に寄進された。

これが縁起物として広まった、とするものである。
なお、当寺は江戸時代末期に火災で全焼し同像も焼失したとされる。

 

日本国外の招き猫

中国でも街角にて、手を振る機能を備えた、金色の招き猫を見ることがある。
多くは左手に“千両小判”を持っている。台湾では1990年代の日本文化ブーム以来、日本と同じ型の招き猫を店先やレジスターの後ろなどに置いている店が多い。

アメリカ合衆国ニューヨークの中国人街では招き猫はポピュラーな存在であり、レストランの入り口などに日本のものとほぼ同じ型の招き猫がよく置かれている。

招き猫はアメリカでも人気があり、お土産用や輸出用としても製作されている。
これらは "welcome cat" や "lucky cat" と呼ばれる(特にドル硬貨を抱えたものを "dollar cat" と呼ぶ)。

ただし、手の方向が日本と逆向きで、手の甲に当たる部分を前に向けている。
これは手招きする手のジェスチャーが、日本とアメリカでは逆である。
英語圏では手のひらを相手に向ける日本の招き方だと「失せろ」「さようなら」「バイバイ」になる




出典: 「招き猫」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



左手を挙げている猫は人(客)を招くとなっていますけれど、同じ仕草をイギリスや、アメリカ、カナダでやると、「失せろ」「さようなら」「バイバイ」になってしまいますよねぇ〜。。。



そうです。。。この仕草をすると日本とアメリカでは全く逆の意味になってしまいますよ。。。僕がトロントで下宿していた時のおばさんは日本人で、英語はよく話せず、日本の習慣から抜けきらなかった。。。通りを挟んで向かい側の家にポーリンという5歳ぐらいの可愛い女の子が居たのですよ。。。可愛いので、ある日オヤツをやるつもりで、おばさんが おいでおいでをしたのですよ。。。ちょうど招き猫のように。。。

ポーリンはどうしたのですか? おばさんの招きに応じてやって来たのですか?

それが、同じような仕草をして、家の中に入ってしまった、とおばさんが言うのですよ。。。「あのねぇ、おばさん、日本のように おいでおいですると、カナダでは、バイバイという意味になるんだよ。。。おいでおいでしたいのならば、手の平を上にしてコイコイするのですよ」。。。

 


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おばさんが、手のひらを上にして、コイコイしたらポーリンはやって来たのですか?



やって来たのですよ。。。おばさん、大笑いしましたよ。。。それからは、たびたびやって来ました。。。ちなみに、ポーリンの一番好きなオヤツは、何だと思いますか?

日本の和菓子ですか?

いや。。。驚くなかれ、豆腐に醤油をちょっぴりかけて食べるのがポーリンの もっとも好きなおやつなんですよ。。。おばさんも驚いていましたよ。。。

ところで、次は、どのような ほほえましい動物が出てくるのですか?

 


(girl2cats.gif)

 



7才の女の子が二匹の猫を椅子に座らせて、黒板に字を書いて猫に書かせようとしているのですよ。。。



猫が字を書くはずもないのだけれど、それなのに、一生懸命に教えようとしているのが見ていて笑えますよねぇ〜。。。うふふふふふ。。。

猫が大人しく座って、さも分かっているように女の子を眺めているのが、また可笑しいですよ。。。

次の微笑ましい動物はなんですか?

子犬が赤ちゃんの面倒を見ているのですよ。。。

 


(baby-dog.gif)

 



あらっ。。。甲斐甲斐(かいがい)しく掛け布団を赤ちゃんにかけてから、部屋の電気を消しているのですわねぇ〜。。。うふふふふふふ。。。



子犬にも、このような優しさがあるのですよ。。。ところが、神武君と現実主義者には、こういう優しさが全く無い! 神武君に至っては、すでに亡くなっているメグさんに対しても誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書いている!

 


(megblog.jpg)

『メグさんのブログ』

 
 


上のリンクをクリックして神武君の嫌がらせのコメントを読んでみてください。。。僕の書き込んだコメントも出てきます。。。神武君には、この子犬を見習って欲しいですよ。。。



そうですよねぇ〜。。。「死人に鞭(ムチ)打つ」という言葉がありますけれど、神武君は、まさに、そのような事をしているのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。人間として、神武君は上の子犬にも劣ることをしているのですよ。。。

じゃあ、神武君のことは、さておいて、次の微笑ましい動物を見せてくださいなァ〜。。。

じゃあ、子供のパンダを見てください。。。

 


(panda-man.gif)

 



あらっ。。。この子供のパンダは飼育員に甘えているのですわねぇ〜。。。



あのねぇ〜、もしかすると、このパンダは生まれた時に、パンダのお母さんじゃなくて、この飼育員を初めて見たのかもしれないのですよ。。。

つまり、この飼育員を母親だと思っているのですか?

そうです。。。

そういう事が実際にあるものなんですか?

あるのですよ。。。そのことは科学的に証明されているのです。。。「刷り込み(Imprinting)」と心理学では呼ばれているのです。。。



刷り込み

 


(imprinting2.jpg)

 

刷り込み(imprinting)とは、動物の生活史のある時期に、特定の物事がごく短時間で覚え込まれ、それが長時間持続する学習現象の一種。
刻印づけ、あるいそのままインプリンティングとも呼ばれる。

 

発見

この現象を指摘したのは、イギリスの博物学者ダグラス・スポルディングで、後にドイツのオスカル・ハインロートが再発見した。
ハインロートの弟子であるオーストリアのコンラート・ローレンツは研究を続け著作で大衆化した。

ローレンツの著書によると、彼は、ハイイロガンの卵を人工孵化して、ガチョウに育てさせようとした。
すると、ガンは当然のようにガチョウの後について歩き、ガチョウを親と見なしているようにふるまった。

ところが、一つの卵だけを自分の目の前で孵化させたところ、その雛は彼を追いかけるようになり、ガチョウのふところへ押し込んでも、他の雛がガチョウについて行くのに、その雛だけは彼を追ったという

ガンの仲間の雛は、親の後ろを追いかけて移動する習性がある。
この行動は生まれついてのもの、つまり本能行動である。

ところが、雛は親の顔を生まれた時には知らず、生まれた後にそれを覚えるのである。
具体的には、生まれた直後に目の前にあった、動いて声を出すものを親だと覚え込んでしまう事が分かった

したがって、ガチョウが孵化させた場合には雛はガチョウを親鳥と思い込み、ローレンツが孵化を観察した場合には彼を親鳥と認識することになるのである。

全く異なる段階での同様の現象をやはりローレンツがコクマルガラスで報告している。
このカラスは敵(タカなど)の姿を見ると警告音を発し、それを聞いた鳥は一斉に隠れる。

ところが、若鳥は警告音を聞いて退避する事は本能行動として身についているが、敵の姿を知らない。
これは親や群れの成鳥がその姿を見て警戒音を発するのを聞いて覚えるという。
また、この記憶が成立するのもたった1回で十分だといわれている。

 

生得性と学習

通常、後天的にものを覚える、つまり学習が成立するためには、特に知能がさほど発達していない動物では、繰り返しと一定の時間の持続が必要であると考えられていた。
しかし、この例ではほんの一瞬でその記憶が成立している。

しかも、それがその後にも引き続いて長時間にわたって持ち越される。
ローレンツはこの現象が、まるで雛の頭の中に一瞬の出来事が印刷されたかのようだとして、刷り込み(imprinting)と名付けた。

通常は、親が卵を温め、声をかけるから、このような仕組みでも失敗は生じないはずである。
またアヒルでは動く物を親と認識するが、カモでは動きに加えて適切な鳴き声がないと親と認識しないというように種によっても様式が異なる。

この現象は古典行動主義が想定していたような、行動は刺激に対する古典的あるいはオペラント条件付けの結果であるという単純な結びつきでは説明できない
刷り込みにかかわる行動は、その基本的な部分は先天的、遺伝的に持っているものであり、そこに後天的に変更可能な部分が含まれている事を示している。

鳥類の場合、繁殖期のさえずりは本能行動的であるが、その鳴き方は学習による部分があるなど、類似の例も多い。

この議論は別の議論を引き起こした。発達生物学者ギルバート・ゴッドリーブは、孵化前のカモが自分の鳴き声を聞くことで自分と同じ種の声を覚え、親を認識できると実験で明らかにし、本能の概念を批判した。

これは生まれながらに持つ生得的に見える行動にも学習の影響が及ぶ可能性を示している。
しかしながら、ゴットリーブの実験でも、なぜ子ガモが産まれる前に鳴き自分の声を覚えるか、を学習の結果としては説明できなかった。
この議論はローレンツの次の世代の動物行動学者に、学習の生得的基盤、生得性と学習がどのように相互作用するか、学習の多様性と言う新しい視点をもたらした。




出典: 「刷り込み」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



「刷り込み」なんて、ちょっと信じられないですわねぇ〜。。。



でもねぇ〜、特に、アヒルの雛の場合には、卵からかえったときに初めて動く者を母親だと思って、終生、その者のあとを追いかけるのですよ。。。

 


(ducks-follow)

 



上のおばさんのあとを追いかけている二匹のアヒルの雛は、卵からかえった時に、このおばさんを初めて見た。。。



それ以来、このおばさんを母親だと思って追いかけるようになったのですかァ〜?

そうです。。。

大きくなってもこのおばさんを追いかけるのですか?

信じられないかも知れないけれど、そうなのですよ。。。

 


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上の動力で飛行するハング・グライダーを運転している男性が、一緒に飛んでいる8羽のガチョウを卵から孵(かえ)したのですよ。。。つまり、生まれた時に、この男性を初めて見て親だと信じ込んでしまったのですよ。。。



あらっ。。。ガチョウが成人してからも、この男性を母親だと思って一緒に飛ぶのですかァ〜?

そうなのです。。。ベティさんは信じられないようだけれど、これは事実です。。。(微笑)。。。普通のガチョウならば、こうして人間と一緒に飛びません。。。



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

上の8羽のガチョウは、動力ハング・グライダーを運転している男性を母親だと思って一緒に飛んでいる、と貴方はマジで思いますかァ〜??

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!」

あなたは、そのような強い口調で わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ。。。

デンマンさんが10年以上も前にアンケートを作りました。

 


(wp91228.gif->june21-11-29.jpg->art09-12-26.jpg)


『拡大する』


『もう一度クリスマスのページ』

 

上のリンクをクリックすると、

左側のサイドコラムにたくさんの質問が出てきます。

ひとつひとつ見ながら ぜひアンケートに答えてみてください。

ええ。。。、「そんな暇ないよ!」

じゃあ、たまには、古代のお話も読んでみてくださいね。

意外に面白いですわよ。。。

あなたも古代の謎に挑んでくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?



ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

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(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『アクセス急増!』

『超アクセス急増!』

『地球を飛ぶ』

『UFOと大津波』

『あと1時間で死ぬと判ったら』

『6000日@GOO』

『パシフィックリムの旅』

『雨のニューヨーク』

『いいねde嫌われる』

『激節スパマー』

『ヒトラーのささやき』

『グッチ家の崩壊』

『ムカつくコメント』

『ネット恋愛注目記事』

『知られざる未開部族』

『37年後に出現した飛行機』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)




(spacer.gif+betty5de.gif)
(hiroy2.png+betty5d.gif)
『HIRO 中野 せどり スパマー』

 


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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マルタ島のロマンだ

2022-12-14 02:52:43 | 海外留学・国際化・グローバル化

 

マルタ島のロマンだ

 


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(medmap.png)






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デンマンさん。。。 今日は地中海の島巡りのお話ですか?


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ジューンさんも僕と一緒に旅した地中海の旅が懐かしいでしょう!?

でも、そういう個人的な旅のお話ってぇ、この記事をお読みになるネット市民の皆様には退屈だと思いますわァ。

だから、個人的な話をするつもりはないのですよ。

だったら、どうして わたしが写っているマルタ島の写真などを貼り付けたのですか?

ジューンさんのファンがたくさんいるからですよ。 (微笑)

つまり、わたしはデンマンさんの記事のカバーガールですか?

いけませんか?

そんな事より、どうして急にマルタ島のロマンを持ち出してきたのですか?

あのねぇ~、実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら 次の箇所に出くわしたのですよ。

 


地中海の底が見えていた


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豆知識: 地中海は、今から500~600万年前に干上がってしまったことがある。 (74ページ)



人類への進化

およそ500万年前、チンパンジーに進化する類人猿と人類へと進化する猿人(アウストラロピテクスなど)が分かれた。
なぜ類人猿と人類は別々の進化の道をたどったのだろうか?
これに対して、「イーストサイド物語」と名付けられた仮説が有力視されている。

人類の祖先の化石は、多くがアフリカの大地溝帯やその東側の乾燥したサバンナで見つかっている。
一方、類人猿は西側の森にしか生息していない。

アフリカの大地溝帯の形成は、今から1000万年前~500万年前に始まっており、人類誕生とほぼ同一の時代なのだ。
大地溝帯は、マントルのホットプルームのはたらきで火山活動が活発になって大地が隆起し、次いで中心が溝になって東西に分裂し始めている場所である。
大西洋からの西風が運んでくる湿った気流は、大地溝帯の高地の西側で上昇気流となって雨を降らせてしまい、東側へきたときにはすでに乾燥してしまう。

このため、大地溝帯とその東側の森は、サバンナに変わった。
森が縮小したため住んでいた類人猿は、サバンナに降りて食べ物を探す必要が生じ、二足歩行や手の使用が始まった。
ここから人類への進化が始まったというわけである。


(chiko03.jpg)

豆知識: 2002年にアフリカ中央部のチャドで、600~700万円前の人類化石「サヘラントロプス・チャデンシス」が発見され、「イーストサイド物語」に異論を唱える説が現れている。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真と地図はデンマン・ライブラリーより)




84-85ページ 『地球のしくみ』
編者: 新星出版社編集部
2007年11月25日 発行
発行所: 株式会社 学研パブリッシング


 



地中海が、今から500~600万年前に干上がった事実と“マルタ島のロマン”が関係あるのですか? 



もちろんですよ。 だから、上の本の中から僕が気になった箇所を引用したのです。 

でも、そもそも“マルタ島のロマン”ってぇ、どういうことですか?

あのねぇ~、ジューンさんと、かれこれ10年ほど前にクレタ島とマルタ島の古代文明について語り合ったことがあるのですよう。 もう忘れてしまったでしょう!?

デンマンさん。。。 ネットで3年前は一昔ですわ。 10年も前のことは大昔ではありませんかァ! 覚えてませんわ。

じゃあ、ジューンさんのためにも ここに書き出しますから、じっくりと読んでみてください。

 


クレタ島のパリジャンヌ


(cretgal2.jpg)

“Ladies in Blue”—fresco from Knossos, 16th century BC.



上の写真に見るとおり、今から4000年前のクレタ島の女性は、結構ナウい、ファッショナブルな女だったんですよ。 クレタ文明を発掘した考古学者アーサー・エヴァンズがフラスコ画に描かれていた彼女たちを見て、思わず“可愛いパリジェンヌ”と叫んだというエピソードが伝わっているほどです。 4000年前とは思えないほど現代的なセンスを持っていると思いませんか?



言われてみれば確かに現代的なファッションを感じさせますね。

でしょう?


(parisienne5.gif)

Cretan Parisienne in full view



全身を表すとこんな感じになりますよ。 どうですか?



ちょっとスカートが長すぎるようですね。

確かに長いですよ。 でもね、19世紀のパリの本物のパリジェンヌと比べてみてください。


(parisienne3.gif)



どちらの女性と喫茶店に入りたいですか?と問われれば、僕はおそらくクレタ島の女性に声をかけるでしょうね。



そうですか?

そうですよ。 第一、こんなでかい幅広のスカートをはいた女性と喫茶店へ入ってみてくださいよ。 周りの人が迷惑そうな顔をしますよ。

確かに、近頃の喫茶店ではテーブルが、バタバタと倒れてしまうでしょうね。

とにかく、上の二人の格好を見比べると19世紀のパリジェンヌの方がダサいですよ。クレタ島の女性の方がモダンな感じがしませんか?

そうですね。。。

19世紀の女性と比較するのでは、時代が違いすぎるので、同じ時代のエジプトの女性と比べてみましょう。 次の絵の中の女性たちは 今から3500年から3000年前の服装をしています。 上のクレタ島の“パリジェンヌ”とほぼ同じ時代です。


(egypygals.jpg)



一目見ただけでも、エジプトの女性の方がシンプルですよね。。。というか、言葉は悪いですが“土人スタイル”ですよね。 クレタの女たちよりも原始的な感じがします。我々の眼には、どう見てもクレタ島の女性の方が現代的な印象を与えます。 そう思いませんか?



確かにこの写真で比べるとそうですね。

僕がクレタ文明にロマンを感じるのはそのような理由ですよ。 ヘアスタイルといい現代風なスカートといいセックスアピールする胴着といい、19世紀のパリジェンヌよりもパリジェンヌらしいところがありますよ。

フープ・スカートは、どう見ても時代遅れなので、そのように映るのではないですか?

それだけじゃなくて、例えば当時上流社会で流行していた胸を見せる短い胴着(bolero)を身に着けていますよ。当時も細いウエストが好まれたそうです。

確かにファッションを見ると現代的なところがありますね。でも、それだけでは女性のパラダイス、女神の国とは言えないのではないですか?

もちろん、それだけで決め付けるつもりはありません。他にも理由があるんですよ。

どんな?

クレタ文明が栄えた紀元前18世紀から16世紀には実権を持っていたのは王ではなく大巫女だったんだ。

大巫女ですか?

そう。 英語で言うならHigh priestessですよ。

つまり女王ということですか?

女性だから、女王と言ってもいいんだけれど、やはり宗教的な性格が強かったらしい。中世のローマ法王のような権力を持っていたと思えば間違いないよ。

王様は居なかったのですか?

形式的な王様は居たらしい。 でも、実権はなかったようです。

でも、ミノアと言う名前はそもそも王様の名前でしょう?

そのとおりです。

 (中略)

クレタ島は母系社会だったんです。話せば長くなるんですが、紀元前4000年頃までは、 ヨーロッパは全域にわたって母系社会だったんですよ。

どうしてそのようなことが言えるのですか?

実は、他のページにこのことを書いたんですよ。でも、英語なんです。まだ訳していません。とりあえず、写真だけここに貼り付けます。


(huyukmother.jpg)

Enthroned Birthing Goddess

from Çatal Hüyük 5700 BC.

(The head was restored.)



(map6.jpg)



わああ、すごーく太った女性が出てきましたね。



この女神は紀元前5700年頃、人が住んでいたチャタル・ヒュユク(Çatal Hüyük)と呼ばれる集落の遺跡から出てきたんですよ。場所は上の地図の小アジアの中に見つけることができます。

この女神が出てきたから母系社会だというのですか?

この女神だけじゃなく、とにかく圧倒的に女神が多いんですよ。ジューンさんはこの小アジアがアナトリア(Anatolia)と呼ばれていることを知っているでしょう?

ええ、知ってますよ。

じゃあ、その意味は何だと思いますか?

意味があるのですか?

あるんですよ。“女神がたくさん居る土地”と言う意味なんです。とにかく母系社会だということを考古学者が出土品からも確認しています。

アナトリア以外からもこのような女神は出てきたのですか?

マルタ島からも見つかっています。


(maltamap.jpg)


(maltavenus3.jpg)

“Venus of Malta”


(maltabig.jpg)

“The Sleeping Venus of Malta”





マルタ文明もやはり母系社会だったのですか?



そうです。

それがどうして父系社会になってしまったのですか?

すでに言ったように、紀元前4000年頃を境にヨーロッパには人類の大移動があったんですよ。

やはり気候と関係あるのですか?

そうらしい。この時は半農半牧を営むインド=ヨーロッパ語族の祖先がヨーロッパ中・東部に侵入・定住したんです。 ジューンさんの遠い祖先の皆さんですよ。 もちろんこの人たちは現在と同様、父系社会を形成していました。

そうなんですか?

そうですよ。 現在は男女同権といわれていますが、基本的には父系社会ですよね。 たいてい父系の姓を名乗ります。 この父系社会というのは戦争が強いんです。 アナトリアの社会でもクレタの社会でも、大きな戦争と言うものがなかった。その事は遺跡からも確認されています。

つまり戦いに弱い母系社会は戦争に強い父系社会の集団に追われるような形でクレタ島やマルタ島に移り住んだと言うわけですか?

そういうことです。

では、クレタ島のミノア王はどう説明されるのですか?

ミノア王の伝説はアカイア人がギリシャ本土から乗っ取りに来てからできた話なんですよ。 それまではミノア王みたいな男の権力者は居なかったんです。

つまり、大巫女さんが実権を握っていたと言うわけですか?

その通りですよ。




『ラピスラズリと美女アメニア(クレタ島)』より
(2005年7月13日)


 



“クレタ島のロマン”は“パリジェンヌ”が出てくるので、なんとなく解るような気がしますが、マルタ島の“ビーナス”はデンマンさんの好みのタイプではないでしょう!?



ちょっと、と言うよりも、かなり太っていますよねぇ~。 うへへへへへ。。。

それなのに、どうして“マルタ島のロマン”なのですか?

あのねぇ~。。。 そこですよ。。。 上の本を読んでいたら、地中海は、今から500~600万年前に干上がってしまったことがあると書いてある。

だから。。。?

もう一度次の地図を見てください。

 


(medmap.png)



クレタ島の北に“サントリー二島”という小さな火山島があるのですよ。

 


(santo002.jpg)


(santo001b.jpg)

 



ああらっ。。。 懐かしいですわあああァ~。。。



ジューンさん!。。。 懐かしんでいる場合じゃないのですよ。 “マルタ島のロマン”ですからねぇ~。。。

このサントリーニ島が“マルタ島のロマン”と関係あるのですか?

大有りですよ。 このサントリーニ島が あの伝説の“アトランティス”じゃないか!?と考えている人が結構たくさんいる。

 



(atlantis2.jpg+cleoani.gif)

 



 



デンマンさんもサントリーニ島が あの伝説の“アトランティス”だと考えているのですか?



いや。。。 無理にサントリーニ島と あの伝説の“アトランティス”を結びつける必要はないのですよ。 “アトランティス”は実際にあったと僕は思うのです。 でも それは、伝説のように大西洋の沖にあったのではなくて、地中海の底に 今でも遺跡として横たわっていると、僕は考えているのです。 つまり、地中海が干上がったことは何度かあった、と僕は仮定しているのですよ。 その何度目かに、高度に発達した文明が地中海の底近くにあった。

 


(med001.jpg)


(atlantis3.jpg)

地中海の底にあった“アトランティス”

 



ところが、やがて氷河が溶け出して大西洋の水位が上がって、閉まっていたジブラルタル海峡の上を乗り越えて海水が滝のように流れ込んだ。

 


(med002.jpg)

 



大洪水となって“アトランティス”の住民を押し流してゆく。

 


(noah01.jpg)

 



そして、現在、“アトランティス”の遺跡は地中海の底にある。

 



(atlantis2.jpg+cleoani.gif)

 



この生き残った人たちの子孫が、あるグループはマルタ島に残って巨石文明を、他のグループはクレタ島に残ってミノア文明を、また エジプトに渡った人たちはピラミッドを作ったのですよ。 僕は、そう考えたのです。 これが僕の“マルタ島のロマン”ですよ。




初出: 2014年8月15日



(laugh16.gif)


【デンマンの独り言】



ところで、エジプトのギザのピラミッドは誰が何のために造ったのか?
伝統的な歴史家の解釈では、古代エジプト人がファラオのお墓にするために造ったということになっています。

しかし、最近、人類学者、地質学者、土木技術者、天文学者、地球物理学者、考古学者、自称歴史学者などによる、新たな発掘や、発見などから、ピラミッドがファラオのお墓であるという解釈は退(しりぞ)けられています。
少なくとも、ギザのあの3つのピラミッドは墓ではないという見方が大勢を占めています。

それに、いつ頃 あのギザのピラミッドが造られたのか?
いわゆる“エジプトロジー学会”の言うところではピラミッドは 2575BC から 2150 BCにかけて造られたということになっています。

しかし、この考え方にも疑問を持っている研究者は多数います。
例えば、ギザの三大ピラミッドおよびナイル川の(当時の)流れ、そして他の多数のピラミッドとの配置に着目し、ピラミッド群は現在から1万500年前の天体の配置を模したものであるという説もあります。
すなわち、ナイルが天の川で、三大ピラミッドがオリオン座のベルト、即ち中央を横切る三つ星に相当、他のピラミッドも星の位置に対応しそれを反映しているということです。
三大ピラミッドのうち、メンカウラー王のピラミッドが他の2つの頂点を結んだ線からずれている点、大きさも他の2つよりも小さいことについて説明する有力な説とも言われています。
ただし、この説はいわゆる“エジプトロジー学会”では認められていません。

ちなみに、聖書は地球の年齢を約6,000年と教えています。
おそらく一部の狂信的な聖書信奉者を除いて、地球の年齢が約6,000年だと考えている人は居ないでしょう!
つまり、ダーウィンの『種の起源』が1859年に出版される以前は、多くの人が地球の年齢が約6,000年だと考えていたのです。
それから、まだ200年経っていません!

要するに、“エジプトロジー学会”の定説は、言ってみれば“聖書の教え”のような教条主義に陥(おちい)っているようです。

そのような教条主義から脱却して、意欲的で、自由な、創造的な発想で超古代文明を考えようとする動きがすでに始まっています。

次に示すビデオ・クリップは11分に渡る超古代文明についての新しい説を紹介しています。
実に興味深いビデオです。
11分間見るだけの価値があります。

 



 



どうでした?
上のビデオを見ると、最近の超古代文明の新しい考え方が見えてくると思います。

ところで、ジューンさんと僕の対話の記事は他にもたくさんあります。
時間があったら、下の記事も読んでみてください。
じゃあねぇ~。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


(malata019c.jpg)

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)



(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


(byebye.gif)
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