神武君の駄文
すんまへん。。。
デンマンさんに また
呼び出されました。
なんと、「神武君の駄文」
というタイトルを書いてオイラを
呼び出したのです。
デンマンさんはオイラを
馬鹿にしないと気がすまないのです。
オイラは直木賞作家を目指して
一生懸命に記事を書いているのに、
駄文や戯文しか書けないと
オイラを馬鹿にするのです。
そればかりかオイラに女装させ
 
女装趣味にハマっていると
ネットで公開するのです。
とにかく、こうやってオイラのことで
嫌がらせを続けるなら、
バンクーバーの地方裁判所に
誹謗中傷で告訴するつもりです。
どうせデンマンさんは馬鹿げた
事を話すと思うのですが、
どうか貴方も最後まで
読んでくださいね。
お願いします。
きゃはははははは。。。
■『現実主義者 馬鹿の見本』
■『セクハラ止めない神武君』
■『神武君とラム夫』
(wife22e.png)
(girl518n.png)
(laugh16.gif)
(haiokubg.jpg+balloons2.gif.jpg)
デンマンさん!。。。なんで、オイラは、駄文や戯文だけしか書けないと馬鹿にするのですかァ~?
オマエは直木賞作家を目指しているのだろう?
そうです。。。
だったら、つい最近書いた次の記事は駄文以外の何物でもないだろう!
(mahjan12.jpg)
■『実力』
オイラは櫻井証を喜ばすために一生懸命に書いたのですよ。。。
でも、櫻井証さんもオマエの駄文を読んで ちっとも喜んでいないのだよ。。。
1.
なんだこりゃ?
と言う感想しかでないでしょうこれは。
麻雀が主題の小説ならわかりますが流れを詳しく説明しすぎじゃないですか?
私は麻雀は避けているので、全くわかりませんでしたね。
貴方が麻雀に詳しいと言うことだけはわかりました。
そうでないと、こんな展開を考えることはできないですから。
ただし、この麻雀の勝負の行方に関しては、正直、予想通りの展開で意外性にかけましたね。
マルボロ長渕と大体一緒ですから。
まあ正直、相手がメグさんのような美人女将で旅館でこんな密接な雰囲気の展開になれば、私だったら麻雀にこんなに一喜一憂することはないと思いますよ。
麻雀出来たとしても。
まあ、流れからいってこの後の展開のフリだと思うんで、この後を間髪いれずに出すことが、この小説の肝になってきますよ。
明日までには絶対に出した方がいいですよ。
櫻井証 2024-11-25 01:08:12
3. Re:無題
>櫻井証
麻雀てのはこういうもんだ。流れをもっと詳しく書けば、これの倍ぐらいの字数になるがな。これはダイジェスト。
密接な雰囲気って、たかだかテーブルを囲んでるだけだぞ(笑)
そんなに女と麻雀しただけでいい気持ちになれるなら、雀荘行けよ(笑)
まぁたいていブスしかいないから面白くないだろうけど(笑)
神武 2024-11-25 04:08:49
『実力』のコメント欄より
2024-11-24 20:40:04
(神武ダメオのブログ)
櫻井証さんも「なんだこりゃ?」と書いている! つまり、誰が読んでもオマエのエセ小説は駄文でないなら戯文としか言いようがないのだよ!
櫻井証も、デンマンさんもオイラの素晴らしい小説を読むだけの教養がないのですよ!
オマエもラム夫と同じで、教養も常識もないくせに自信過剰なんだよ!
デンマンさんこそ常識も教養もありませんよ! 人の悪口を言ってる場合じゃないでしょう!?
あのさァ〜。。。オマエが僕に送ってきた最後の小説で、この麻雀の物語は終わっているのだよ! もう一度読んでごらんよ!
コンコンと部屋の戸が叩かれる。返事をすると、またいつものようにメグさんが夕食を持って現れた。
「失礼します」
そう言って、手際よく配膳を済ませるメグさん。今日は名古屋名物えびふりゃーと伊勢湾で捕れた伊勢海老、伊賀牛のサイコロステーキといったラインナップだった。
「お注ぎいたします」
メグさんがコップにビールを注いでくれる。俺は一気にそれを飲み干すと、さっそく食事に取りかかった。
「ときに神武様」
「あ、はい」
サイコロステーキを頬張っているとき、メグさんが不意に言った。
「今日はもうご予定などは何もありませんか?」
俺は首をかしげた。不思議なことを聞くものだ。まだ午後6時だが、この後別にすることはない。あるとしたら、またブログを覗いて、キ喪蛾やら岐阜の鯖やらのくだらないコメントに適当な返信をつけて、風呂に入るぐらいのもの。することのうちにも入らない。
「この後は特にありません」
「いえね、せっかくこんな遠いところまで来ていただいたのに、退屈させてはいけないと思いまして。よろしければ私どもの方で、何かレクリエーションをご用意いたしますが、どうされますか?」
「レクリエーション?」
「といっても、トランプ、花札、麻雀などしかありませんが、そんなものでよろしければ」
麻雀…その言葉に俺の第六感が反応する。
「麻雀ができるんですか?」
「ええ、別室に卓を用意してございます」
その言葉を聞いて俺はワクワクしてくる。俺もこれで、富山県ではナンバーワン雀士と うぬぼれている男だ。麻雀ができると聞いて胸が踊らないわけがない。今すぐにでもやりたいぐらいだ。いや、けど待てよ…
「メンツはいるんですか?他の宿泊客とか…」
「ひとまず、私と娘の琥珀がおります。三人対局ならすぐにでもご用意できます。四人対局がお望みでしたら、他の従業員をお呼びしますが…」
サンマか…なるほど。そういえば昔、サンマ好きな先輩がいて、たまに対局したっけ。懐かしいな。よし、それなら久々にやるか。
「三人でけっこうです」
「かしこまりました。細かいルールなどは後でご説明いたします」
「わかりました」
こうして、俺はこの片田舎で久しぶりの麻雀に興じることとなった。
しばらくしてメグさんが「用意ができましたからどうぞ」と部屋に俺を呼びに来た。
そこは「離れ」のようなところで本館とは離れた、林の中の一軒家という なんだか寂しい暗い感じの佇(たたず)まいだった。それもヒッチコック監督の映画『Psycho』に出てくるような洋館なのだ。
映画の中では、この洋館は丘の上にあったように思うが、俺が見る洋館は、気味が悪い鬱蒼(うっそう)とした林の中にそびえているという感じなのだ。まるで別世界に来たような不思議な感覚がオーラのように俺の身の周りに漂っている。しかも、メグさんは着物からドレスに着替えているのだ。。。まるでハリウッドのスターが現れたようだ。。。夢のようだが決して夢などではない。。。でも、妙に心騒ぎがする。。。
「ではお部屋にご案内します」
なんだか 薄暗い廊下をメグさんの後ろから従(つ)いていった。外から見ただけではそれほど大きな館(やかた)ではなかったが、実際にメグさんの後ろから従(つ)いてゆくと、廊下は曲がりくねって、いったいどこへゆくのか? なんだか不安になってきた。。。
「ずいぶん長い廊下ですねぇ~」
「もう、すぐそこですから…」
夢でも見ているような長い廊下だ。。。そのうちやっとドアの前に差し掛かってメグさんが立ち止まった。
「ここです。」
メグさんがドアを開けて、まばゆいばかりの大きな部屋に入っていった。メグさんと娘の琥珀さんと俺の3人のはずなのだが、そこには見知らぬ妙な男が加わっていた。。。
「神武様、こちらの方は喪蛾さんです。。。」
俺は、その奇妙な男をマジマジと眺めた。。。これが俺がさんざ馬鹿にしていた喪蛾だというのか? もっと年寄のヨボヨボジジイだと思っていたのに、予想外に若い。
「神武君、ネットではしばしばコメントの交換をしていたけれど、会うのはこれが初めてですねぇ~!」
喪蛾は、悪びれることもなく、親しみを込めて微笑(ほほえ)みかける。。。さんざ馬鹿にしたので、俺はどのような表情を浮かべたらよいのか? ちょっと迷ったが、喪蛾は更に続けて言った。
「私は、神武君を10年以上も前から注目していたのですよ。。。神武君が19歳とか言ってた頃からです。。。麻雀の話は、神武君が昔も書いてたような覚えがあるんです。。。でも、実際に打った経験がないのか、リアルさが皆無でしたねぇ~。。。あれから何年かは経っているので、その間に、神武君は麻雀のスキルを向上させたのかも知れませんねぇ~。。。」
「いや。。。あのォ~。。。麻雀は漫画で読んでいるだけで、実践経験はほんの僅(わず)かです」
「そうだと思いましたよ。。。たまたま私は、メグさんから連絡を受けて、ついさっき着いたばかりです。。。神武君を含めて3人で麻雀すると聞いたので、麻雀よりも神武君がもっと喜ぶような遊びをした方が面白いですよ、と提案したのです」
「えっ。。。麻雀よりも、俺がもっと喜ぶ遊びですかァ~?」
「そうです。。。隣の部屋に用意ができてます。。。」
「いったい、俺が麻雀よりも喜ぶ遊びってなんですか?」
「バークレーさんが、しばしば言っていたことですが、神武君はダッチワイフと寝ているそうですよねぇ~」
まさか。。。、まさか。。。、喪蛾がダッチワイフのことを持ち出すとは思わなかった。俺はメグさんと琥珀さんを目の前にして、ドギマギしてしまった。やはり、この館に入ったときから、俺は不安を感じていたのだ。何かある。。。そういう予感がしていた。喪蛾がやって来るなんて全く予想もしてなかった。でも、喪蛾はメグさんとはかなり親しかったことを自慢しているようなコメントを書いていたので、この場に喪蛾が現れることは、特に不自然なことではない。しかし、なぜダッチワイフを持ち出してきて、喪蛾は俺に恥をかかせるのか?
「ダッチワイフってぇ、神武さんの奥様はオランダからやって来たのですか?」
信じられないことに、琥珀さんは真面目に、そのように質問するのだった。これには、メグさんが思わず口を手で抑えてクスクス笑った。俺は、ますます戸惑ってしまった。メグさんの娘だという琥珀さんはカマトトなのだろうか? いや。。。どう見ても、真面目な質問だ。。。
「ええ。。。なんと申しましょうかァ~。。。あのですねぇ~。。。つまり、オランダから留学生として富山大学にやってきて、俺は、そこで彼女と知り会ったのですよゥ。。。」
これを聞いて、喪蛾がたまらなくなってガハハハハハと馬鹿笑いした。。。俺は、ますます身の置き場に困ってしまった。喪蛾は、さんざ馬鹿笑いしたあとで、涙を拭きながら言った。
「神武君、実はメグさんと話し合って、神武君に最新のダッチワイフをプレゼントしようということになったのですよ。。。本物の人間の女と変わらないほどのスグレモノです。。。神武君がコメントで書いていた陰核も付いてますよ」
最新のダッチワイフ?。。。陰核? バークレーが、その事で記事を書いて さんざ俺を馬鹿にしたんだ!
■『陰角論法とラム夫君』
もう、ダッチワイフはいらないよ! 飽き飽きしているんだよ。 うんざりだよ! でも、喪蛾とメグさんは、目を交わしながら、面白いことが始まると思って、うきうきしている。
「神武様、これはサプライズ・プレゼントですので、目隠しをしてもらいます」
ここで、断固拒否するのも大人げないので、俺は、メグさんの申し出を受け入れた。。。しかし、目隠しだけでは済まなかった。喪蛾がガムテープで俺の体をがんじがらめに巻き付けてしまった。。。まるで目隠しされたミノムシのようになってしまった。。。
「これはいったい。。。、これはいったい。。。、どういうことですか? 悪ふざけにもほどがありますよ。」
「神武君、こうなったらジタバタしても無駄です。大人しくして、されるままに身を任せたほうが懸命です」
喪蛾は俺を担(かつ)いで隣の部屋に連れて行った。 ベッドの上に投げ下ろしてから目隠しをとってくれた。 俺は、ガムテープでグルグル巻きにされて、まるでミノムシのようになり、手も足も自由にならない。
「これは。。。、これは。。。、いったい、どういうことですかアアアあァ~?」
「神武様、あばれないでください。。。実は、さきほど夕食にお食べになった伊勢海老、伊賀牛のサイコロステーキの中には下剤が入っていたのですわァ~。。。」
「そろそろ効き目が出てくる頃なのです」
「ええっ。。。下剤? マジで。。。?」
確かに、さっきからググググゥ~と大腸のあたりで痛みをともなって妙な鳴き声が聞こえ始めていた。。。という事は、このまま縛られ続ければ、当然下痢になる。。。下痢便でベッドをビショビショにするまで俺は開放されないということだろうか? ああああああァ~! こんな事が現実に起こっていいものだろうかァ~!? 痛みは、大腸から次第に尻の穴の方に移ってゆく。。。我慢しきれなくなって、肛門が開いたら、どういう事になるのか? 想像しただけでも死にたいほどの辱(はずかし)めを受けることになるだろう! あああああァ~! 俺は、これだけの辱めを受けるほどメグさんに対して悪行を働いたというのか? メグさんは、それほどまでに俺を恨んでいたのか? 神様、仏様、弁天様、キリスト様、アラーの神様、どうか俺を助けてください。。。
「神様、最後のお願いです。。。ああああああァ~! もう我慢できません! あああああああァ~!」
俺は最後の声を絞り出して叫んだ! もうこれ以上声が出ないと思うほど叫んだ! 叫びまくった! 助けと許しを求めて、頭が真っ白になるほど叫びまくったのだ!
廊下をバタバタと、すごい足音を立てて人が近づいてきた。
「どうしましたァ~?。。。いったい、どうしましたア?」 メグさんが驚いて部屋に入ってきた。俺は、それで目が覚めた。
下痢便でビショビショに濡れた布団の上に体を起こしてメグさんの血走った目を見た。下痢便の饐(す)えた匂いが部屋に充満していた! 自分でも、たまらないほど臭い!。。。マジで、耐え難いほど恥ずかしい!。。。穴があったら入りたい、とはこのことかア!? 俺は、そのまま死んでしまいたかった。
そんな事があった翌日、ついに麻雀をやることになった。
「こちらになります」
俺が通されたのは、広さ八畳ほどの板の間だった。中央には自動卓が置いてあり、そしてその上の牌をガーゼのような布で丁寧に拭いている…メグさんの娘がいた。
「…こんばんは」
メグさんの娘、琥珀ちゃんが一礼して挨拶してくる。
「ど、どうも」
俺も軽く会釈を返し、部屋に入る。
「…どうぞ」
俺は琥珀ちゃんに促されて、手前の席に座る。琥珀ちゃんは俺から見て右へ、メグさんは正面に座った。
「それでは、さっそく始めましょうか。今回は三人打ちのアリアリ、北は客風牌、赤ドラは各種一枚となっています」
メグさんは大まかなルールについて説明する。麻雀というのは店や地域によってルールが違ったりするものだが、ここのルールは全国標準のルールと変わらないようだった。クイタン、一発、カンドラ、箱、全てアリ。役も通常通りでローカル役といったものはない。ノーテン罰符は1500。全てが標準といった印象だった。と、ルールについては問題ない。ただ一つ、確認しておかなければならないことがあった。
(mahjan12.jpg)
「メグさん、一ついいですか」
「はい、なんでしょうか」
「いわゆるレートはアリですか?」
そう、問題なのはレートだった。後で揉めないよう、わかっていても一応確認しておくのが無難だと思った。
「あくまでレクリエーションですので、ノーレートとなっております。また、場代などでの追加料金もございません。ただ…」
「ただ?」
「それではあまりに面白みに欠けるとお感じになられるようでしたら、何かを賭けることにしてもいいですよ。例えば」
そこでメグさんは少し考えるような仕草をする。
「では、神武ダメ夫様が私を順位で上回った場合、三日間アルコール料金無料、というのはどうでしょう?」
俺はちょっとびっくりする。願ってもない話だった。三日間とはいえ、どれだけ飲んでもアルコールがタダなんて、こりゃ二つ返事で了承しないわけがない。だが、逆に俺がメグさんを順位で下回った場合はどうなるのだろう?それも聞いてみた。
「そうですね…そういった罰ゲームのようなものはできるだけ設けたくないのですが…」
とはいっても、さすがに俺だけが得をする条件でやる勝負は勝負とはいわない。何か対価があってこその勝負だ。
「では、もし神武ダメ夫様が下回った場合、明日、デンマン(バークレー)さんがあなたを北京の天安門広場に連れてゆき、数々の罪を背負って公開処刑されるということでどうでしょう?」
北京の天安門広場で中国人が見ている前で俺が負けたら公開処刑される? バカバカしいけれど、俺には絶対勝つ自信がるので了解した。まぁ、罰ゲームとしては順当なところか。
「わかりました、それでいきましょう」
かくして、この富山県高岡市のイカサマ雀士・ジャンク神武ダメ夫とメグ親子の対局が始まるのだった。
(イカサマ雀士の神武ダメ夫がイカサマしたのだけれど、すぐにバレたので負け!)
「なんということだ! イカサマがバレるなんてぇ~。。。悪運がついていたのに、ついにこれで、オイラの人生も終わりだ! どう考えても、あのバークレーが俺を祈り殺そうとしているのだ! あの野郎、地獄に落ちても俺は許さない! 地獄からバークレーを呪い殺してやる!」
底しれぬ馬鹿のジャンク神武ダメ夫も、結局、バークレーに取り押さえられて、翌日、中華航空の特急便で北京に連れてゆかれ、天安門広場で中国人民と人民解放軍の兵士が見守る中で首をちょん切られて、あの馬鹿の首が天安門広場の大門の屋根の上に晒されたのでした。
【バークレー注】めでたし、めでたし、。。。これでジャンク神武ダメ夫君が書く駄文はこれが最後で、以後 貴方がたを笑わせる駄文は、残念ながら このブログではお目にかかることはありません。。。でも、あの馬鹿はしぶといので、地獄から投稿するかもしれません。。。でも、ご安心ください、デンマン(バークレー)が、間違いなく地獄へと追い戻します。。。あの馬鹿が幸せになるのは地獄だけですから。。。きゃははははは。。。
これは、オマエが僕に送ってよこした『対局』の原文だよ。。。オマエが自分のブログに投稿した駄文は、この上の告白文をオマエが自分で改竄したものだよ!
オイラは、上の原文に思い当たりません。。。
そうだろう! オマエは夢遊病者のように、無意識のうちに本心を書いてしまうことがある。。。上の告白文は、そうやってオマエが書いて僕に送ってよこしたものだよ。。。次の駄文を書いて以来 オマエは全く進歩がないのだよ!
やまない雨
(rainy10.gif)
ザァザァザァザァザァ
京子「んー……蒸し暑いなあ」ゴローン
結衣「今日は雨だもん、しょうがないだろ」
ちなつ「はい、冷たいお茶ですよ~」
あかり「うわあ、ちなつちゃん、ありがとう」
京子「ちなちゅ、さんきゅっ♪」ゴクッ
ちなつ「あ、一気に飲みすぎですよ、京子先輩、量少ないんですから」
京子「だってー、暑いんだもん」プハー
結衣「やれやれ……雨が止めばもう少し凄くやすくなるんだろうけど……」
ザァザァザァザァザァ
≪世界人口 7037023434人≫
『雨は、一年間降り続いた』
≪世界人口 0000000004人≫
あかり「ふあ…・…あれ、あかり、寝ちゃってた?」
あかり「……うわあ、凄い霧、周りがほとんど見えないや……」
あかり「みんな、何処に行っちゃったんだろ……」
あかりー
あかり「あれ、京子ちゃん?」
あかりちゃーん
あかり「ちなつちゃんも?」
あかり「京子ちゃーん!ちなつちゃーん!何処ー!」
ポーーーーーーー
あかり「……あれ、この音、汽笛……?」
あかり「あ……霧の中に、船が……船が見える」
あかりー
あかりちゃーん
あかり「京子ちゃん?ちなつちゃん?船に乗ってるの?」
ポーーーーー
あかり「あ、あ、船が、行っちゃう……待って、待ってよぉっ」
あかり「あかりを、あかりを置いてかないでっ!
あかり「京子ちゃん!」
あかり「ちなつちゃん!」
(デンマン注:全く面白くないので以下省略)
(laugh16.gif)
『やまない雨』より
2016-11-26 09:21:57
(神武君のブログ)
デンマンさんは、何が何でもオイラが書く文章を貶(けな)すのですよ。。。直木賞作家を目指して書いた上の小説が駄文だと言うデンマンさんの教養をオイラは疑います。。。
誰が読んでも、上の文章はオツムがイカれた人が書いたと思うのだよ。
なぜ、そう思うのですか?
あのさァ〜、いくら雨が降っても世界の人口が 7037023434人から 4人になるわけねぇ〜だろう! 小学校1年生でも、こういう作文は書かないのだよ!
つまり、オイラの精神年齢は小学生並みだとデンマンさんは言うのですか?
オマエは、そうじゃないと思っているのォ〜? 小学生が聞いたら怒り出すよ。。。小学生でも、もっとマシな作文が書けると。。。
オイラは、それほど精神を病んでしまっているのですかァ~?
そうだよ。。。悪い事は言わないから、オマエの家の近くの精神科の医者に診てもらうことだよ。。。
解りました。。。明日の朝一番に精神科の医者のところに行きます。。。デンマンさん、助言をありがとうございました。。。
(laugh16.gif)
【レンゲの独り言】
(manila07.gif)
ですってぇ~。。。
あなたも神武君が 明日の朝一番に精神科の医者のところに行くと思いますか?
ええっ。。。「そんなバカバカしい事は どうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわァ。。。
ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。
神武君やラム夫君もそのうちの二人です。
ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、
他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。
また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。
とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。
悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。
悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。
あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。
とにかく気をつけてくださいね。
次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。
(hand.gif)
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