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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

百田尚樹を読む

2020-09-28 01:22:14 | 健全な批判
 

百田尚樹を読む

 


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デンマンさん。。。、百田尚樹を読 んだのですか?


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読んでみたのだよ。。。

どういうわけで。。。?

たまたまバンクーバー市立図書館でDVDを20本ぐらい借りようとして書架を眺めていたら、DVDの隣に歴史関連の本が目についた。。。その中に『日本国紀』というタイトルが目についたので読んでみようと思ったのだよ。。。

 


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この本以外にも歴史の本を借りて読んだのですか?



ついでだからと思って、面白そうな歴史の本を他に2冊選んだのだよ。。。

 


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『拡大する』

 



なるほどォ〜。。。 デンマンさんは『日本国紀』が問題になっているのを知らなかったのですか?



全く知らなかった。。。この記事を書くのでウィキペディアで調べてみて初めて気づいたのだよ。。。

 



肯定的な評価

著述家の宇山卓栄は、本書の百田の考えは「実にバランスの取れたフェアなもので、日本の歴史教育では意図して教えない歴史の隠蔽に斬り込む姿勢が大ヒットに繋がっている」と評価した。

通説と作家の考えが混合しているとの批判に、「百田は自身の考えや推論、仮説を提示する際には文脈上混同しないよう明確に書き分けており、その区別のつかない批判者はよほど読解力がないと言わざる得ない」と述べた。

また「中世において、『日本書紀』が編さんされた目的の一つに、日本が朝鮮半島を支配した証拠や根拠となる史実を論証するという狙いがあった」と述べ、「『日本国紀』は現代版『日本書紀』たらんとする気概を持って書かれた」と評している。

 

批判

一方で内容の矛盾やウィキペディア日本語版やNAVERまとめ、Yahoo!知恵袋からの転用疑惑が指摘されている。ニュースサイト『リテラ』は11月17日と11月20日付のそれぞれで、「記述の矛盾やウィキペディア・新聞記事・歴史研究書からの転載疑いがある、一部を除き参考文献が示されていない」などと論じた。

毎日新聞のまとめによれば、ウィキペディアの紫式部や文禄・慶長の役、荻原重秀などの項目に書かれていた文章が、極めて近い表現で記述されていることが指摘されている。

扶桑社が運営する『HARBOR BUSINESS Online』は12月1日付で、「246 - 249ページのジョン万次郎に関する記述はウィキペディアの要約ではないか、把握できた限りで全体の1.8パーセント相当の約9ページ分がインターネット上の記事をコピー・アンド・ペーストし改変したものではないか、などの疑惑がかけられている」と報じた。

また『逆説の日本史』などで知られる井沢元彦の説との類似も指摘されている。

 

史学者からの批判

現代史家の秦郁彦は、『日本国紀』は評論家の江藤淳と同様にウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを過大評価していると指摘した上で、「陰謀史観的だ」と評している。

日本中世史家の呉座勇一は、西尾幹二の『国民の歴史』に比べれば穏健であるとした上で、「研究者の中には、暗殺(毒殺)されたと見る者も少なくない」と足利義満暗殺説を記述していることが象徴的であるとして、「古代・中世史に関しては作家の井沢元彦氏の著作に多くを負っている」が、井沢の説であることを明示せずに有力説であるかのように示していると指摘している。

また刀伊の入寇の際の対応など、平安時代の貴族が退廃的であったことや、足利義政が政治から離れたという理解は古い伝統的な歴史観であると指摘し、「日本史学界の守旧性を激しく批判し、新しい歴史像の提示を謳っているのだが、彼らの歴史理解は実のところ古い」と指摘している。

また近現代史においても「ベトナムとカンボジアとラオスを植民地としていたフランス」を相手に「植民地解放のため」日本が戦ったという記述など致命的な錯誤がみられ、短い時間とはいえずさんな校閲を行った、「監修」を自認する戦史研究家である久野の責任についても指摘している。

そして、『中央公論』2019年6月号掲載の論稿のなかで、同書の総合的な特徴として「教科書と大差ない淡白な通史的叙述と面白エピソード・豆知識、そして愛国談義が雑然と並んでいる。百田氏にこれらを統合する知的体力がないからである」と評し、

同じ本の中で矛盾した記述をしているのにその点に無頓着なのは「そもそも百田氏が日本通史に全然関心を持っていない」からではないか、その根拠としてフランシスコ・ザビエルとルイス・フロイスを取り違えた記述があるとの指摘に対して百田が「どっちにしても外人や」と発言していることを挙げている。

そして日本通史に関心がないのに通史の本を出したのは、数ある「ネットウヨ本」と一線を画すかのような装丁、タイトルで同趣旨の本を出せば売れるだろうとの商業的動機からではないかと推測している。

宝島社は2019年8月21日に『百田尚樹「日本国紀」の真実』を出版し、秦のインタビュー、「全正誤表」と題した一覧表を掲載している。また『日本国紀』の内容だけでなく、百田個人や版元社長である見城徹の批判を行っている。

 

批判に対する著者側の反応

これらの批判に対し、著者の百田、編集者の有本香は度々再批判を行っているが、本格的な反論は行われていない。呉座は、この点を取り上げ「百田氏はツイッターでの口喧嘩には強いが、論理的な長い文章は苦手なようだ」と述べている。

ウィキペディアからの盗用疑惑に対しては、百田は「執筆にあたっては大量の資料にあたりました。その中にはもちろんウィキもあります。しかしウィキから引用したものは、全体(500頁)の中の1頁分にも満たないものです。」と自らのTwitterで述べている。

また「監修」を自認する久野潤はネット上や各種メディアで「反論」を行っている。久野に名指しで批判された呉座勇一は、たびたび反論を掲載しており、一種の論争となっている。

一方で、インターネット上などで指摘された本書の誤りが、増刷後の版では告知なく修正されている。
毎日新聞は、日本人を評した言葉を発した人物が「ルイス・フロイス」と書かれていた部分が、重版後には「フランシスコ・ザビエル」に修正されていたと指摘している。

また『週刊実話』は、皇位継承に関する箇所が、告知せずに第4刷で訂正されていたと報じている。




赤字はデンマンが強調!

出典: 「日本国紀」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



 



でも、どういうわけで『日本国紀』を取り上げる気になったのですか?



他の2冊の本は、今回初めて読む本ではなかった。。。かつて一度読んだのだよ。。。でも、それなりに感銘を受けた本だったので、もう一度読もうと思って借りた。。。『辺境を歩いた人々』を書いた宮本常一氏も、『昭和の怪物 7つの謎』を書いた保阪正康氏も一次資料を大切にして、できるだけ自分なりに調査したり取材したりして地道に本を著す作家なんだよ。。。

『日本国紀』を書いた百田尚樹氏は、そうじゃない、とデンマンさんは断定するのですか?

いや。。。彼が書いた『永遠の0』はバンクーバー市立図書館にもあったので読んだことがある。。。これは良かった。。。読んでみて彼なりに調査したり取材したりして地道に書いたという印象を持った。

『日本国紀』は違う印象を持ったのですか?

まず、『日本国紀』を読み始めて感じたのは、百田氏に、そもそも「日本国紀」を書けるだけの これまでに蓄積された知識があるのか?。。。例えば、司馬遼太郎さんなどは、若い自分から歴史の本を読み、歴史関連の書籍もずいぶんと溜め込んでいた。。。井上ひさしさんのエッセーを読んでいたら、井上ひさしさんがある歴史上の人物をテーマに本を書こうとして神田の古本屋街で関連古書を買おうと思ったら、すでに司馬さんがトラックでやって来て、関連古書を根こそぎ買い取っていて、参考になる古書はなくなっていた、というようなことが書かれていた。。。

まじっすかあああァ〜。。。それは驚きですねぇ〜。。。

ところが、百田氏は50歳で作家としてデビューして小説を書き始めたのだけれど、歴史小説を専門に書いていたわけではない。。。そういう点で40代でデビューした松本清張さんとも違う。。。ただし、僕のような疑問を投げかけるだろうと予測したのか、百田氏は、10,000冊以上の書籍を所有していると言っている。。。

つまり、百田氏の『日本国紀』は歴史学者のエッセーや研究書や論文、あるいは教科書、さらにウィキペディアに書いてあることを寄せ集めて、本にしたという印象をデンマンさんは持ったのですか?

そうなのだよ。。。僕は、もちろん職業的作家ではない。。。でも、ブログやホームページには歴史関係の記事をたくさん書いた。。。歴史関連の本もたくさん読んでいるし、歴史関連のドキュメンタリーもたくさん観ている。。。それでも、参考にした本やウィキペディアの記事は、そのたびに書き込んでいる。。。自分が言いだしたことではないことをはっきりと明記している。。。ところが『日本国紀』には参考にした本や論文、研究書の名前はほとんど書かれてない。。。そういう事が読む人に不信感を植え付けるのだよ。。。

。。。で、具体的には、どこに不信感を覚えたのですか?

いくつかあるのだけれど、決定的なモノは次の箇所だよ。。。

 



アメリカ軍は戦争には勝ったが、本当は日本人を心底恐れていたのだ。

昭和20年(1945)8月30日に厚木飛行場に降り立った連合国軍最高司令官のマッカーサーは、サングラスをかけコーンパイプをくわえ、日本人を睥睨(へいげい)するようにタラップを下りてきたが、この時、決死の覚悟を持った日本人による暗殺を恐れるあまりズボンの中に失禁していたといわれる。

だからこそ、マッカーサーとGHQは、日本人の精神を粉々にする政策をとったのだ。
しかし、そんなGHQでも、日本の国体である皇室を消滅させることは怖くてできなかった。

私は、戦後の日本の国体を守ったのは、戦争が集結してなお「敵」を震え上がらすほど勇敢に戦った日本兵であると思っている。




441ページ 『日本国紀』


 



「日本の国体である皇室を消滅させることは怖くてできなかった」ということを強調するために、マッカーサーが「決死の覚悟を持った日本人による暗殺を恐れるあまりズボンの中に失禁していたといわれる」といういい加減なことを書いている。。。この部分は、まず間違いなく出所を調べてないに違いない。。。



デンマンさんは、どうしていい加減だと思うのですか?

マッカーサーが厚木飛行場に降り立った時の映像が残っているのだよ!

 


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この映像を見る限り、マッカーサーが失禁していたとは考えられない! 失禁していたらズボンに大きなシミが映っているはずなんだよ。。。それに、失禁していたら、恥ずかしそうにビビっているはずなんだよ。。。ところが悠然と下りてきて、挨拶を交わしている。。。



デンマンさんは、もしかして熱烈なマッカーサーファンなのではありませんかァ〜!

いや。。。僕はアメリカのペンタゴンとCIAが戦争や紛争を起こしている元凶だと思っている。。。この2つの組織はアメリカ政府の中の好戦的な黒幕政府なんだよ。。。だから、アメリカの将軍も兵隊も、僕は憎んではいないけれど、けっして好感をもってない。。。 それに僕の親父は沖縄戦で戦った。。。と言っても本島から離れた宮古島に駐屯していたので助かった。。。もし僕の親父が本島に居たら、まず間違いなく戦死していたよ。。。僕はこの世に生まれてなかったことになる。。。

デンマンさんのお父さんが沖縄本島で戦って欲しかったですよゥ。。。

オマエは僕が生まれてこなかた方が良かったと思っているのォ〜?

とにかく、デンマンさんがマッカーサー将軍を熱烈に支持していないことだけは理解できました。。。でも、「失禁」が事実に反しているとして、それだけで百田氏の『日本国紀』をいい加減な本だと非難するのは良くないことではありませんか?

もちろん、それだけで、彼の本を非難しているわけじゃない。。。参考文献をほとんど記載していないこと。。。これが最も不信感を植え付けるのだよ。。。しかも、彼の意見が書かれている所が、事実に基づいてない。。。

例えば。。。?

百田氏は「日本の国体である皇室を消滅させることは怖くてできなかった」と書いているけれど、マッカーサーは日本人が怖いから皇室を消滅させなかったわけじゃない。。。百田氏も認めているけれど、アメリカ軍は情報戦に秀でていた。。。だから、日本人の心理や精神。。。そういうモノを総合的に判断した結果、皇室を消滅させるよりも利用した方が占領がうまくゆくという判断を下したので、皇室を焼滅させなかった。。。これは、ほぼ多くの歴史書が認めているところだよ。。。

確かに、天皇がアメリカ軍に利用されたということはオイラも読んだことがありますよ。。。

それに、百田氏は「戦後の日本の国体を守ったのは、戦争が集結してなお「敵」を震え上がらすほど勇敢に戦った日本兵であると思っている」と書いている。。。

それは違うのですか?

当たり前じゃないかア! さっきも言ったように、もし天皇が利用できないのならば、アメリカ軍は皇室も消滅させていたのだよ。。。帝国主義は利用できないから、さっさと潰して、民主主義と日本国憲法を日本人に押し付けたじゃないかア。。。

なるほどォ〜。。。では、「戦争が集結してなお「敵」を震え上がらすほど勇敢に戦った日本兵」というのは事実に反しているのですか?

事実に反している! なぜならば、上の映像の中にその証拠が眠っている!

その証拠とは。。。?

次の映像だよ。。。

 


(genmac3.jpg)

 



上のクリップの中に出てくる場面だよ。。。マッカーサー厚木飛行場に到着したあとで、横浜から東京に向かうとき30、000人に及ぶ日本兵士を護衛のために沿道に並ばせた。。。写真で見るように兵士たちは外側を向いて、暴漢やテロリストが沿道に近づかないように警戒している。。。この時、30,000人の日本兵の誰一人としてマッカーサーを殺そうと彼の車に発砲する者は居なかった。。。日本人兵士も時代が変わったことをはっきりと感じたのだよ。。。ニーチェのおっさんの言った事を日本人ほど忠実に守って、手のひらを返したように民主主義になびいた国民は珍しかった。。。

 


脱皮して生きてゆく


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脱皮しない蛇は破滅する。

人間もまったく同じだ。

古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、

やがて内側から腐っていき、

成長することなどできないどころか、

死んでしまう。


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常に新しく生きてゆくために、

わたしたちは考えを新陳代謝させていかなくてはならないのだ。

 

『曙光』 ニーチェ




043 『超訳 ニーチェの言葉』
訳者: 白取春彦
2010年3月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社ディスカバー・トゥエンティワン

『脱皮しない蛇』に掲載。
(2014年1月20日)


 



戦後の混乱時代に配給の食料だけを食べて、ヤミ米を食べなかった裁判官が餓死して亡くなってしまった。。。自分の信念を守って生き抜くのは、ある意味で立派だけれど、それは別の人から見れば、「バカ正直で死んだ愚か者」だとみなされてしまう。。。日本人の多くが、あの当時、法律を無視して闇で食料を買い出して、それで生き延びたのだよ。。。オマエは、当時のことを知ってるだろう?



ええ。。。子供心に、ひどい時代だったと思いましたよ。。。でも。。。、でも。。。、どうして、この話題にオイたを呼び出したのですか?

オマエは百田氏と共通するモノを持っているのだよ。。。

マジで。。。?

いい加減な意見を自分で検証もしないで書いてしまう。。。

例えば。。。?

オマエは、僕を「ド百姓」だと断定して、オマエ自身のことを「貴族」だと主張した。

 




(nomin01.jpg)

 

誰が言ったのか、「従僕は従僕の眼でしか主人を見れない」、というのがありました。皆様、さしずめデンマンこと加藤明氏は、その伝でありましょう。いや、彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田さんを見れないのかもしれませんね。いやいや、それでもデンマンこと加藤明氏についてでは誉めすぎでしょう。つくづく此処で思うのですが、そもそもゴロツキというのは人類に属するのかどうなのでしょうか。

もし、もしもですよ、デンマンこと加藤明が人類に属するのではないとすると、奴さんは人になりますね。それでかどうか、デンマンこと加藤明氏に反省の時期をあげようかと打ち合わせたのにも拘わらず、A. I.やI. A.は憤激遣る方無しの心境が納まらない様で何やら書き続けている様子ですが、何れにしろ、A. I.やI. A.が書いていた通り、私もデンマンこと加藤明氏に太田さんに(公開の場で)土下座して謝罪することを要求しているのです(デンマンこと加藤明氏はChristmas cardにて、こそこそと言い訳がましく謝ったことがありましたが、それでは、私も太田さんと同様、受入れ難く存じます。

また、これは序でなのですが、「デンマンこと加藤明」と繰返しているのは、他に同氏同名の加藤明氏がいらっしゃり、その方と区別させて頂いているからです)。デンマンこと加藤明氏は、internetの中途半端な知識での未熟な推測、彼の程度の技術での推理で、私たちではなく太田さんが書いているのではないかとの疑心暗鬼で無益な詮索をしている様子ですが、それよりも私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨するほうがデンマンこと加藤明氏自身の老後、余生にとって多少なりとも意味があるのではないでしょうか。

 

V. T.

2015年11月25日 6:44 AM




『百姓と貴姓』より
(2019年3月24日)


 



こういう事実無根なことは書くべきではないのだよ! 僕は誹謗・中傷でオマエを訴えるようなことはしないけれど、今後、気をつけたほうがいいよ。。。



デンマンさん。。。すいませんでした。。。戦後の民主主義の時代にも関わらず、オイラは自分が貴族のつもりでいました。。。。

 


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このとおりです。。。どうか許してください。。。



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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたもニーチェの おじ様の言ったことは正しいと思いますかァ〜?

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたしに命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ〜。。。

では、あなたも楽しめる曲を紹介しますわ。。。

バッハの有名な曲を「紐パンツ」のゴムで演奏した面白い人がいるので、その演奏を聴いてみてください。。。

 





 

ええっ。。。 「そんなバカバカしい演奏を聴かせるな! もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、更にそのような口調で命令するのですか?

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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