生きることって愛することだよね(PART 2)

どうしてこの部分が注目されるん?

象がクソするのがおもろいのやがなァ。 うへへへへへ。。。
そうやろか?
あのなァ~。。。上の統計にはっきりと表れておるねん。
どこに。。。?


象のエピソードを含んでいる PART 2 が PART 1よりも断然読まれているのが、そのことを物語っておるねん。

■『生きることって愛すること?』
(2010年12月18日)

。。。で、12月18日は、上の記事がダントツで読まれたん?

そうやァ。 12月18日の統計を見て欲しいねん。

■『PDFって?』

そやけど、上の PDF の記事の方がもっと読まれてるでぇ~。

あのなァ、確かに上の統計を見る限り、そういう数字になっているのやァ。 でもなァ、直接表示されてない数字があるねん。
それが、ホームページやと、あんさんは言わはるの?
そうやァ。 12月18日のホームページの最初の記事は『生きることって愛すること?』なのや。 そやから、ホームページを見る人は『PDFって?』を読まへんとしても、『生きることって愛すること?』は必ず見るねん。
そやけど、『生きることって愛すること?』が読みたければ、直接読みに来るのとちゃうん?
もちろん、検索して読みに来る人は、そうするねん。 でもなァ、アメブロの場合、検索エンジンからやってくる人は極めて少ないねん。 12月22日の場合、たったの一人や。


分かるやろう。 「苫小牧」で検索して、この人は「苫小牧子殺し事件」を読みはったのやァ。

それ以外の人はどこから来やはったん?
わてのブログの常連さんやがなァ。
「お気に入り」 や 「ブックマーク」 から来たと、あんさんは言わはるの?
そうやァ、次の統計が物語っているねん。


そやけど、RSS フィードの配信を受けてる人ならば、ホームページやのうて、直接おもろいタイトルをクリックすると思うわァ。

もちろん、そういう人も、ようけいおるねん。 でもなァ、なかには卑弥子さんのような、おせっかいな人が次のようなメッセージを書くねん。


つまり、卑弥子さんが書くようなメッセージを受け取りはった人は、ホームページを読むと、あんさんは言わはるのォ~?

そ~や。 余計なことをせんと、そのままリンクをクリックすればええのやから。。。
【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
なるほどねぇ。
あなたも、デンマンさんがおっしゃることが分かりました?
とにかく、さらに興味深い話題が続くと思います。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、
ためになる関連記事

■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを
夢見る小百合さんの物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』


■ 『バンクーバーの寒中水泳』
■『お受験と教育ママ(2009年9月8日)』
■『熊校の先生(2009年9月10日)』
■『「田舎教師」再訪(2009年9月12日)』
■『四季桜(2009年9月14日)』
■『熊校の思い出(2009年9月16日)』
■『「田舎教師」と行田(2009年9月18日)』
■『小百合さんの存在感(2009年9月20日)』

■『大阪の歴史馬鹿(2009年9月22日)』
■『「蒲団」と「田舎教師」(2009年9月24日)』
■『卑弥子さんの存在感(2009年9月26日)』
■『ロマンとデジャヴ(2009年9月28日)』
■『夫婦風呂(2009年9月30日)』
■『露悪趣味(2009年10月2日)』
■『カプリ島と香水(2009年10月10日)』
■『小百合さんの香水10月14日)』

こんにちはジューンです。
「苫小牧子殺し事件」は痛ましい事件でした。
北海道・苫小牧の何処かで、3歳の長男と
1歳の三男の兄弟が鍵の掛かったアパートに
閉じ込められ放置されのですわ。
長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップ゜で
飢えをしのいだのです。
三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。
昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が
無残に腐食する横で、お兄ちゃんは
必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、
ママの帰りを待ち続けたというのです。
でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に
住み着いて1ヶ月以上、
子供たちの養育を拒み、
ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。
もう、死んでいるのではないかと思って、
アパートに戻ると、長男は生きていた。
「何で生きてるの?」
冷血女性のママは長男を見て
まず、そう感じたと言うのです。
人間は、それほどまでに非情に
冷血になれるものでしょうか?!
何度読んでみても、亡くなった子供のために
涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)
「苫小牧子殺し事件」のことは
次の記事の中で引用されています。
■『愛の進化論』
ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて
楽しいサイトを作りました。
次のリンクをクリックして
ぜひ覗いてみてくださいね。
■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ

