ハロプロの若手。モー娘。Berryz工房、℃-ute、美勇伝、辻によるハロプロコンサート。夏に行われたコンサート。紺野卒業、小川麻琴ももうすぐ卒業コンサート。
デスペア的見るポイント。
1,好きな先輩。
紺野、小川がさよならの手紙を読む。その後、流れるBGM。好きな先輩。5期の4人のためにつんくがつくった曲。
BGMがながれると、飛びはねてダンスの二人。あれからもう5年。少女のカモシカのような手足から、今は女性らしいふっくらとした二人。だけど、あのころの初々しさ、純情さは今も失わない二人。
涙が出てきた。成長した二人。ここ5年成長していない私デスペア。二人はたくましい。
2,平成の松田聖子?
コンコンとまことへお別れのメッセージ。メンバーひとりずつ。まずトップバーターは亀井絵里。
トップバッターの亀井絵里。彼女は平成の松田聖子。手で涙を拭う仕草。声を振るわせての涙声。小川紺野にお別れの言葉。あきらかに嘘泣きに亀井絵里。お見事!!。
そういうおちゃめなところが亀井のいいところ。ちなみに、小春はこはっピンクみたいにエーンとなく。こどもみたいな泣き方。嘘泣きのようにも見えるが嘘泣きではない。そこが小春のいいところ。素直な小春。役者の絵里。
ノノ*^ー^)<エヘッヘッヘッ
3,ソロ小春。
小春はかわいいね。小春がソロで恋★カナを歌う。一気に私のテンションがあがる。なんだろうこの無邪気さ。イノセンス。まぶしいほどいとおしい。
4,カメラ目線。
DVDの前半。ステージ下からのカメラアングル。コンサートDVDではあまり見ないカメラ目線をするメンバー。なんかコンサートで目線があった青の時の感動が味わえた。いいね。
ワンダフルハーツこそがハロプロの主流。正月ハロコンでも、ワンダチケット落選で、エルダコン当選。ハロプロといばワンダフルメンバー。エルダー3トップなっちごっちんあややは傍流。これからはBerryz工房と℃-ute。大注目。
デスペア的見るポイント。
1,好きな先輩。
紺野、小川がさよならの手紙を読む。その後、流れるBGM。好きな先輩。5期の4人のためにつんくがつくった曲。
BGMがながれると、飛びはねてダンスの二人。あれからもう5年。少女のカモシカのような手足から、今は女性らしいふっくらとした二人。だけど、あのころの初々しさ、純情さは今も失わない二人。
涙が出てきた。成長した二人。ここ5年成長していない私デスペア。二人はたくましい。
2,平成の松田聖子?
コンコンとまことへお別れのメッセージ。メンバーひとりずつ。まずトップバーターは亀井絵里。
トップバッターの亀井絵里。彼女は平成の松田聖子。手で涙を拭う仕草。声を振るわせての涙声。小川紺野にお別れの言葉。あきらかに嘘泣きに亀井絵里。お見事!!。
そういうおちゃめなところが亀井のいいところ。ちなみに、小春はこはっピンクみたいにエーンとなく。こどもみたいな泣き方。嘘泣きのようにも見えるが嘘泣きではない。そこが小春のいいところ。素直な小春。役者の絵里。
ノノ*^ー^)<エヘッヘッヘッ
3,ソロ小春。
小春はかわいいね。小春がソロで恋★カナを歌う。一気に私のテンションがあがる。なんだろうこの無邪気さ。イノセンス。まぶしいほどいとおしい。
4,カメラ目線。
DVDの前半。ステージ下からのカメラアングル。コンサートDVDではあまり見ないカメラ目線をするメンバー。なんかコンサートで目線があった青の時の感動が味わえた。いいね。
ワンダフルハーツこそがハロプロの主流。正月ハロコンでも、ワンダチケット落選で、エルダコン当選。ハロプロといばワンダフルメンバー。エルダー3トップなっちごっちんあややは傍流。これからはBerryz工房と℃-ute。大注目。