昨日と今日の午前中まで研修のためさいたま東京にいる私デスペア。
午後からは池袋へ移動。夕方の開演まで、サンシャインシティで時間をつぶす。サンシャイン60の60階の展望台でカレー620円。窓からの景色はあいにくの雨。(貼り付け画像参照)
まだ時間があるので東急ハンズで皮の小銭入れを買う。
やっと1700.いつものごとく、劇場の入り口を迷いながらたどりつく。劇場内ではDVDマガジンと紙パンフレットのみ販売。その他のグッズは劇場そとの展示ホール。
7列目上手。上手のドア?のセットは見えず。メンバーの靴も見えないそんなすこし見上げるような席。
デスペア的見るポイント。
1、涙が出た。
ストーリー的には生徒と先生が入れ替わり学園統合の危機を救うというありふれたもの。
33歳のサラリーマンの私デスペア。お金をもらうための仕事が大部分の生活。そんな私も学生時代はお金をもらうわけでもなく、今思うと何を目的に日々勉強し、部活をし、恋をしていたのか。
劇中に先生になった熊井のせりふ「子供も大変なのね」
ベリーズのメンバー。学校とコンサートと演劇の稽古。まさにフル稼働。
メンバーの置かれている状況をあらわしているこのせりふ。涙がでてきた。この涙の半分は自分に対する情けなさふがいなさに対する涙である。
2、ありがとうおともだちで指差しの徳永
最後のミニライブ。さいごの曲は「ありがとうおともだち」。リズムにあわせて会場の客席を指差す振り付け。
徳永が上手にきてその振り付け。視野5度、視力0.5の私デスペアの目と徳永の目がしばらく合う(ように見えた?)
劇場での7列目の喜び。
3、須藤の笑顔。
須藤はこんかいは生徒会の書記というかしこそうな役(だけど、アニメヲタクでもありへんな笑い方もする)。まずまあさの登場の制服がかわいいったらありゃしない。(その前に運動部4人組のへんてこ衣装を見てたせいもあり余計にそう思う)
ミニライブで新曲披露。まさにアイドルグループポップ。つんく的というかAKBの秋元的な一般受けしそうな曲。(翌日のネットカフェでさっそくドゥーアップでPVをリピート。実にまたこのPVがいい。桃子のたたずむ立ち姿、まあさのソロアップなど)
曲始まりセンター後列で体の芯がぶれない切れのあるまあさのサイドステップ。途中上手に移動して、とびきりの笑顔の須藤。ときおり見せる真顔のまあさ。実にいい。劇中ではみせなかった須藤のとびきりの笑顔。
メンバーの中で真顔の美しさと笑顔のいとおしさのギャップの一番は須藤。
笑顔だけでなく、7列目からみるとまあさのひざからふとももにかけての肉体美がすばらしい。それでいて透き通るような白い肌。
熊井と横並びになるとまあさの太ももは熊井ちゃんの1.5倍。かなしいような・・・でも私は1.5倍のまあさがすきなんだなぁ。でも多分まあさはそんな自分の魅力は気づいていないんだろうなぁ。
涙も2回流せたしいい東京遠征であった。
ただ、心残りは、終演後劇場出口付近で11月の新人公演のチケット販売をする甲高い売り子の声。物販のアルバイトの女性にはないハイテンションとかなきり声。
その声を無視して劇場をあとにし、物販の展示ホールへ向かった私デスペア。
なんとその声の主は、ハロプロエッグの古峰桃香、西念、湯徳の3人!!!!。
エッーーーーーー。間近で次期ハロプロエースの古峰桃香のキラキラな瞳を網膜色素変性症の私の網膜にやきつけておきたかった・・・・・・。
無念・・・・・。
午後からは池袋へ移動。夕方の開演まで、サンシャインシティで時間をつぶす。サンシャイン60の60階の展望台でカレー620円。窓からの景色はあいにくの雨。(貼り付け画像参照)
まだ時間があるので東急ハンズで皮の小銭入れを買う。
やっと1700.いつものごとく、劇場の入り口を迷いながらたどりつく。劇場内ではDVDマガジンと紙パンフレットのみ販売。その他のグッズは劇場そとの展示ホール。
7列目上手。上手のドア?のセットは見えず。メンバーの靴も見えないそんなすこし見上げるような席。
デスペア的見るポイント。
1、涙が出た。
ストーリー的には生徒と先生が入れ替わり学園統合の危機を救うというありふれたもの。
33歳のサラリーマンの私デスペア。お金をもらうための仕事が大部分の生活。そんな私も学生時代はお金をもらうわけでもなく、今思うと何を目的に日々勉強し、部活をし、恋をしていたのか。
劇中に先生になった熊井のせりふ「子供も大変なのね」
ベリーズのメンバー。学校とコンサートと演劇の稽古。まさにフル稼働。
メンバーの置かれている状況をあらわしているこのせりふ。涙がでてきた。この涙の半分は自分に対する情けなさふがいなさに対する涙である。
2、ありがとうおともだちで指差しの徳永
最後のミニライブ。さいごの曲は「ありがとうおともだち」。リズムにあわせて会場の客席を指差す振り付け。
徳永が上手にきてその振り付け。視野5度、視力0.5の私デスペアの目と徳永の目がしばらく合う(ように見えた?)
劇場での7列目の喜び。
3、須藤の笑顔。
須藤はこんかいは生徒会の書記というかしこそうな役(だけど、アニメヲタクでもありへんな笑い方もする)。まずまあさの登場の制服がかわいいったらありゃしない。(その前に運動部4人組のへんてこ衣装を見てたせいもあり余計にそう思う)
ミニライブで新曲披露。まさにアイドルグループポップ。つんく的というかAKBの秋元的な一般受けしそうな曲。(翌日のネットカフェでさっそくドゥーアップでPVをリピート。実にまたこのPVがいい。桃子のたたずむ立ち姿、まあさのソロアップなど)
曲始まりセンター後列で体の芯がぶれない切れのあるまあさのサイドステップ。途中上手に移動して、とびきりの笑顔の須藤。ときおり見せる真顔のまあさ。実にいい。劇中ではみせなかった須藤のとびきりの笑顔。
メンバーの中で真顔の美しさと笑顔のいとおしさのギャップの一番は須藤。
笑顔だけでなく、7列目からみるとまあさのひざからふとももにかけての肉体美がすばらしい。それでいて透き通るような白い肌。
熊井と横並びになるとまあさの太ももは熊井ちゃんの1.5倍。かなしいような・・・でも私は1.5倍のまあさがすきなんだなぁ。でも多分まあさはそんな自分の魅力は気づいていないんだろうなぁ。
涙も2回流せたしいい東京遠征であった。
ただ、心残りは、終演後劇場出口付近で11月の新人公演のチケット販売をする甲高い売り子の声。物販のアルバイトの女性にはないハイテンションとかなきり声。
その声を無視して劇場をあとにし、物販の展示ホールへ向かった私デスペア。
なんとその声の主は、ハロプロエッグの古峰桃香、西念、湯徳の3人!!!!。
エッーーーーーー。間近で次期ハロプロエースの古峰桃香のキラキラな瞳を網膜色素変性症の私の網膜にやきつけておきたかった・・・・・・。
無念・・・・・。