ハロプロ新人公演11月
デスペア的見るポイント
1、ネオ嗣永桃子=前田憂佳
前々回のDVD化されている新人公演はサキチィこと小川紗季(小5)がメインボーカルをつとめることが多かった。サキチィ座長公演といっていいほど。
今回はメインボーカルとして小川紗季、福田花音、前田憂佳が歌うことが多かった。
その中でも前田憂佳がめきめきと頭角を現す。肌の白さと黒髪、黒目がちつぶらな瞳、ちいさな顔の輪郭、系統でいえば嗣永桃子系統。
桃子はブリッコであるが、前田憂佳はピュアそのもの。かつて桃子が着ていた私服のトレーナーの胸ロゴ「NICE IDOL MUST (BE?) PURE」。
まさに前田憂佳だな。桃子は自分を見せることをたけている、客観視出来る桃子。つくられたPUREの桃子なら、前田はそのままのPURE。
これからゆうかりんはくるねぇ。
今回の大きな愛でもてなしてをゆかとかのんが歌う。そのハイオクターブな2人の声はすばらしい。夜中寝静まるときにはきけないほど脳に響いてきます。昼公演ではじめて聞いたときは驚愕した私デスペア。
2、リスペクト嗣永桃子=森咲樹
ゲキハロで嗣永桃子と共演できてとてもよろこぶモリサキ。大画面にうつるモリサキのマイクをもつ左手小指はしっかり立っていた。桃子ほどピーンとはたっていないが終始しっかりたっていた。
桃子は前髪を非常に大事にする。モリサキも今日は肩までのびたストレートの髪。前髪は終始カールしてふわっと感。汗をかいても須藤茉麻のように、おでこに前髪がぺたっとくっつくことはない。さらさらストレートの髪は師匠の嗣永の上をいくのでは。はじめて髪の毛がきれいだなぁとコンサートを見てて思った私デスペア。
ただ、身長が160センチをゆうにこえているモリサキ。ステージ上では見失うことはないのだが、本人ももう身長は伸びたくないとのブログ発言のとおり、桃子に近づくには高身長はさまたげになるだろう。だけど、丸顔のモリサキはもう少し身長があればいい☆カナ
3、見違えた関根梓
第1回新人公演のDVDパンフレット。ほぼすっぴんで自己紹介をするエッグのメンバー。そのとき関根梓の印象。鼻のおおきな子であから顔だなぁ。さほど目にとまらなかったその当時。
今回のステージ上で見違えるほど美人系になっていた。化粧をすることで垂れ目の目が際だち、鼻筋もすこし通ったような印象。すると垂れ目の目が美少女にはかかせない憂いやけなげさというものを現す。
こういう日々の成長というか、どんどんきれいになっていく家庭をみられるのもエッグならでは。
4、北原沙弥香のウエスト
今回の公演前の北原の印象は、顔の長い子だなぁ。
今回の公演後、彼女のウエストの細さにビックリ。高橋愛も細いが、北原は身長がある分よけい細く見える。おそらくハロプロいち。
長い髪をカールしておひめさまのよう。髪型のせいか顔の長いことも気にならず。大人びた表情の北原。ホテルに帰って携帯でプロフィールをみたらなんとまだ13歳(中2)。10人いたら10人能登有沙(短大1年)よりも大人にみえる北原沙弥香。
ただあまりキレイ系女優顔にシフトすると、女優顔と歌手顔を峻別し歌手顔の子をひいきするつんくさん好みではなくなる危険性あり。
5、過大評価だった☆カナ・・・・
エッグビジュアルナンバー1.2は真野恵里菜と古峰桃香だと確信している私デスペア。
真野恵里菜はけっこうソロパートあり、しかしいかんせん歌唱力が・・・・。赤いフリージアをソロパートで歌うマノエリ。オーデション時の道重のように音程がまったくとれていないというほでではないが、声の大きさと伸びがない。
うーーんマノエリは道重ほど私歌が下手です!っとネタにできるほど図太くはないので、今後の彼女の歌唱力の成長は急務。
ただマノエリの毎日しっかり腹筋をしてるであろうきれいな腹筋はエッグナンバーワン。
もうひとりのビジュアル娘の古峰桃香。にこにこしている時はいいのだが、必死に歌を歌うときの彼女の表情。口を閉じ、目を細める表情。そうなるとまるで能面のように表情がなくなるこっみねっち。
無表情でも美人というタイプではない古峰桃香。彼女にはぜひ、ダンスの時でも歯みせるぐらい大きく口をあけて笑いながらダンスをしてほしい。またうつあときどうしても口をつむる時は古川小夏っちゃんぐらい目を見開いてほしい。
あまりソロパートはまだない彼女だが、顔が真顔になるぐらいダンスに一生懸命な彼女。あまり前にでるようなタイプではないひかえめな彼女。そのひたむきさとひかえめさが彼女の魅力である。(ただ控えめすぎて舞波みたいにはならないでね)
デスペア的見るポイント
1、ネオ嗣永桃子=前田憂佳
前々回のDVD化されている新人公演はサキチィこと小川紗季(小5)がメインボーカルをつとめることが多かった。サキチィ座長公演といっていいほど。
今回はメインボーカルとして小川紗季、福田花音、前田憂佳が歌うことが多かった。
その中でも前田憂佳がめきめきと頭角を現す。肌の白さと黒髪、黒目がちつぶらな瞳、ちいさな顔の輪郭、系統でいえば嗣永桃子系統。
桃子はブリッコであるが、前田憂佳はピュアそのもの。かつて桃子が着ていた私服のトレーナーの胸ロゴ「NICE IDOL MUST (BE?) PURE」。
まさに前田憂佳だな。桃子は自分を見せることをたけている、客観視出来る桃子。つくられたPUREの桃子なら、前田はそのままのPURE。
これからゆうかりんはくるねぇ。
今回の大きな愛でもてなしてをゆかとかのんが歌う。そのハイオクターブな2人の声はすばらしい。夜中寝静まるときにはきけないほど脳に響いてきます。昼公演ではじめて聞いたときは驚愕した私デスペア。
2、リスペクト嗣永桃子=森咲樹
ゲキハロで嗣永桃子と共演できてとてもよろこぶモリサキ。大画面にうつるモリサキのマイクをもつ左手小指はしっかり立っていた。桃子ほどピーンとはたっていないが終始しっかりたっていた。
桃子は前髪を非常に大事にする。モリサキも今日は肩までのびたストレートの髪。前髪は終始カールしてふわっと感。汗をかいても須藤茉麻のように、おでこに前髪がぺたっとくっつくことはない。さらさらストレートの髪は師匠の嗣永の上をいくのでは。はじめて髪の毛がきれいだなぁとコンサートを見てて思った私デスペア。
ただ、身長が160センチをゆうにこえているモリサキ。ステージ上では見失うことはないのだが、本人ももう身長は伸びたくないとのブログ発言のとおり、桃子に近づくには高身長はさまたげになるだろう。だけど、丸顔のモリサキはもう少し身長があればいい☆カナ
3、見違えた関根梓
第1回新人公演のDVDパンフレット。ほぼすっぴんで自己紹介をするエッグのメンバー。そのとき関根梓の印象。鼻のおおきな子であから顔だなぁ。さほど目にとまらなかったその当時。
今回のステージ上で見違えるほど美人系になっていた。化粧をすることで垂れ目の目が際だち、鼻筋もすこし通ったような印象。すると垂れ目の目が美少女にはかかせない憂いやけなげさというものを現す。
こういう日々の成長というか、どんどんきれいになっていく家庭をみられるのもエッグならでは。
4、北原沙弥香のウエスト
今回の公演前の北原の印象は、顔の長い子だなぁ。
今回の公演後、彼女のウエストの細さにビックリ。高橋愛も細いが、北原は身長がある分よけい細く見える。おそらくハロプロいち。
長い髪をカールしておひめさまのよう。髪型のせいか顔の長いことも気にならず。大人びた表情の北原。ホテルに帰って携帯でプロフィールをみたらなんとまだ13歳(中2)。10人いたら10人能登有沙(短大1年)よりも大人にみえる北原沙弥香。
ただあまりキレイ系女優顔にシフトすると、女優顔と歌手顔を峻別し歌手顔の子をひいきするつんくさん好みではなくなる危険性あり。
5、過大評価だった☆カナ・・・・
エッグビジュアルナンバー1.2は真野恵里菜と古峰桃香だと確信している私デスペア。
真野恵里菜はけっこうソロパートあり、しかしいかんせん歌唱力が・・・・。赤いフリージアをソロパートで歌うマノエリ。オーデション時の道重のように音程がまったくとれていないというほでではないが、声の大きさと伸びがない。
うーーんマノエリは道重ほど私歌が下手です!っとネタにできるほど図太くはないので、今後の彼女の歌唱力の成長は急務。
ただマノエリの毎日しっかり腹筋をしてるであろうきれいな腹筋はエッグナンバーワン。
もうひとりのビジュアル娘の古峰桃香。にこにこしている時はいいのだが、必死に歌を歌うときの彼女の表情。口を閉じ、目を細める表情。そうなるとまるで能面のように表情がなくなるこっみねっち。
無表情でも美人というタイプではない古峰桃香。彼女にはぜひ、ダンスの時でも歯みせるぐらい大きく口をあけて笑いながらダンスをしてほしい。またうつあときどうしても口をつむる時は古川小夏っちゃんぐらい目を見開いてほしい。
あまりソロパートはまだない彼女だが、顔が真顔になるぐらいダンスに一生懸命な彼女。あまり前にでるようなタイプではないひかえめな彼女。そのひたむきさとひかえめさが彼女の魅力である。(ただ控えめすぎて舞波みたいにはならないでね)