新型インフルエンザで2か月延期された愛しの須藤茉麻との2ショット撮影レポ
朝0910集合。0900に会場の大阪厚生年金会館に到着。会場入り口から長い列が歩道に延びる。まさかこれが2ショットの列かとおもいきや、どうやらこれは真野恵里菜の握手券つきCD購入列のよう。
網膜色素変性症な私デスペア。なかなか2ショット列を見つけられず。2人のひとにきいてやっと見つける。会場入り口はいってすぐのロビーで並ぶ。
・今回はBerryz工房メンバーの2ショット日。メンバー年下順でメンバー名がよばれてそのメンバーとの握手するファンが列をつくる。
・列が作られたら、会員証と身分証提示する。引き換えに整理番号札がくばられる。私は須藤茉麻列。青い札の5をもらう。(どうやら今日の須藤茉麻列は7人)
・しばらくすると首から下げる入館証名札をもらう。
・しばらくすると女性スタッフがみんなに注意事項をよみあげる。この女性の声が小さいのとロビーには撮影と無関係のいわゆる会場推しのヲタの雑談のため、ききとりにくい。プレゼントは直接は渡せません。メンバーに触ることは禁止。撮影のポーズはあらかじめ申し出てください(あらかじめというのがいつなのか、だれに言うのか聞き取れず・・・)
・須藤茉麻列の7人が呼ばれる。大ホールロビーの入口をとおり、左の階段の前付近でまたされる。そこで女性スタッフが渡すプレゼントはありませんか?、ここで入館証名札をはずしてもいいいですよと告知。
・しばらくして、まずは4人が別の場所によばれる。
・5分ほどして4人が帰ってくる。手にはポラと白い紙。ポラを見ながら、小さいなぁ・・・とぼやくひと少なからず。
・つぎに私ともう一人がよばれる。私は目が悪いということを事前にファンクラブに電話していたので、中年男性スタッフに手引きをしてもらう。
・階段裏の区切られたスペースにとおされる。まずは荷物を机の上におくように言われる。網膜色素変性症な私デスペア。視野が極端にせまいのとそのスペースがうすぐらいため、どこに荷物をおくのかわからず、憶測で床におこうとしたら、そこじゃありませんとスタッフに指摘される。
・荷物を置いたら、また私はどこかに連れて行かれる。はじめての女の子のひと夏の経験じゃないけど、まだ心の準備ができていない私をどんどん手引きするスタッフ。撮影場所につれていっていることを感じた私デスペア。「どこにすわればいいんですか?」と質問。連れて行きますとスタッフ。スタッフからすれば手のかかるファンだな。
・茶色のイスのすわるところとイスの脚が見えた。その時、私のせまい視界に白いブーツをはいた2本の足が見えた。もしやとおもいその足を上にたどっていくと「あっ!!」おもわず声がでた私デスペア。そこにはほほ笑む須藤茉麻がいた。今回の撮影と握手で茉麻の顔をしっかり見たのはこの時の0.5秒だけ。
・椅子はここですとスタッフ。手で確認して「あ、わかりました。ここですね」といい、ちょこんと座る私。正面には撮影スタッフ。はいとりまーす。笑顔をつくることだけ考えていて、すぐよこにいる茉麻をまったく感じられない。4年ほど前にカジュアルディナーショウでのなっちとの2ショットポラはすぐよこになっちが感じられたけど・・・。
・フラッシュがたかれ、撮影終わり。すぐに立ち上がった私。茉麻のほうは見なかったので、スタッフが「はい、握手してくださーい」。あそうか、ここで握手するのねと納得し左を向くと。うすぐらい中に真白な顔がうかびあがっていた。ぼわーっと茉麻の顔がここにあるなとわかるぐらい。(色黒な千奈美や千聖なんかだともしかしたら私は認識できないかも)
・おそらく茉麻は手を差し出していると予想し、下を向く。そこには手首になにかちゃらちゃらしたふわっとしたものをつけた茉麻の手。おもむろに両手で茉麻と握手。ソフトな握手。そんなにプニプニしている感触はなかった。
・握手のとき、茉麻が「ありがとうございまーす」とお決まりのフレーズ。私はうなずくだけ。私から手を放し、うしろを向き元の位置にスタッフに手引きされ戻る。
・もどると同時に、まだ真っ黒のとりたてのポラとペラペラ色紙をもらう。直筆サイン色紙っていうこあらしかりとした厚紙かと思いきや、ケント紙ほどのうすっぺらさ。私の名前が書いてあるかなとみるも、なし・・・残念。
・そんあ色紙に気を取られていると、私の次の人が撮影終わり握手のときに茉麻となにやら2言3言会話している。そこで後悔する私。あっそうか!。握手のときにしゃべってよかったんだな!!。なんてもったいないことをしたんだ!!。日記はまだつけているのかとか、日曜日コンサートの翌日の月曜日学校にはしっかり言っているのかを聞きたかったし、茉麻を好きになったきっかけは初めてのベリーズコンサートに行ったときにょきにょきコンでサイドステップがダイナミックで軸がぶれない、笑顔の茉麻のサイドステップを見てからであって、まだBerryz工房のコンサートに参戦するのが気恥ずかしいそのころの私でも茉麻のサイドステップを見ているとそんなことは忘れて楽しくなっている私デスペアがいた。そんなことをつたえたかったのに・・・・。
・私の次の人も握手おわり、一緒にスペースから出てもといた大ホールロビー階段横で待つ。私たちがスペースから出ていく時、私たちの背中に茉麻の声。
从o゜ー゜从<「ありがとうございました!」
その時は、私たちに行っているとは気付かなかったがあとでおもうと私たちにいっていたのんだな。はぁ・・・振り返りたかったな。
・7人中6人撮影終わり。最後の1人も私と入れ違いで呼ばれて撮影した様子。彼はエグゼ特典かな?
・しばらくそこで待ち。女性スタッフが写真に不都合はないですか?
と告知。私の明るくなったポラを見ると、さっきの言葉の意味がわかる。私と茉麻が小さく映っている。頭から足先までうつっていて、左右におおきくスペースがある。かなりの俯瞰写真だな。なっちのポラとくらべると、私の顔の面積は10分の1ほど・・・。小さいなぁ・・・。中学の修学旅行の集合写真の顔ぐらいの小ささ・・・。
・しばらくそこで待機して、解放される。会場外は暑い日がてっている。来る途中はすこし小雨がふっていたが、今は晴れている。腕時計を見ると0950.よしハロショが1000オープンだから、ゆっくり歩いていこう。今回のリベンジってことではないけど、この不完全燃焼な私の茉麻欲求を、8月10日の甲子園臨時ハロショ店での茉麻と梨沙子のイベントに参加(抽選)すべく2000円のA4サイズ写真を予約してこようと思った。
次回9月の千聖と2ショットポラはアップで撮影してくれることを祈るばかり。
朝0910集合。0900に会場の大阪厚生年金会館に到着。会場入り口から長い列が歩道に延びる。まさかこれが2ショットの列かとおもいきや、どうやらこれは真野恵里菜の握手券つきCD購入列のよう。
網膜色素変性症な私デスペア。なかなか2ショット列を見つけられず。2人のひとにきいてやっと見つける。会場入り口はいってすぐのロビーで並ぶ。
・今回はBerryz工房メンバーの2ショット日。メンバー年下順でメンバー名がよばれてそのメンバーとの握手するファンが列をつくる。
・列が作られたら、会員証と身分証提示する。引き換えに整理番号札がくばられる。私は須藤茉麻列。青い札の5をもらう。(どうやら今日の須藤茉麻列は7人)
・しばらくすると首から下げる入館証名札をもらう。
・しばらくすると女性スタッフがみんなに注意事項をよみあげる。この女性の声が小さいのとロビーには撮影と無関係のいわゆる会場推しのヲタの雑談のため、ききとりにくい。プレゼントは直接は渡せません。メンバーに触ることは禁止。撮影のポーズはあらかじめ申し出てください(あらかじめというのがいつなのか、だれに言うのか聞き取れず・・・)
・須藤茉麻列の7人が呼ばれる。大ホールロビーの入口をとおり、左の階段の前付近でまたされる。そこで女性スタッフが渡すプレゼントはありませんか?、ここで入館証名札をはずしてもいいいですよと告知。
・しばらくして、まずは4人が別の場所によばれる。
・5分ほどして4人が帰ってくる。手にはポラと白い紙。ポラを見ながら、小さいなぁ・・・とぼやくひと少なからず。
・つぎに私ともう一人がよばれる。私は目が悪いということを事前にファンクラブに電話していたので、中年男性スタッフに手引きをしてもらう。
・階段裏の区切られたスペースにとおされる。まずは荷物を机の上におくように言われる。網膜色素変性症な私デスペア。視野が極端にせまいのとそのスペースがうすぐらいため、どこに荷物をおくのかわからず、憶測で床におこうとしたら、そこじゃありませんとスタッフに指摘される。
・荷物を置いたら、また私はどこかに連れて行かれる。はじめての女の子のひと夏の経験じゃないけど、まだ心の準備ができていない私をどんどん手引きするスタッフ。撮影場所につれていっていることを感じた私デスペア。「どこにすわればいいんですか?」と質問。連れて行きますとスタッフ。スタッフからすれば手のかかるファンだな。
・茶色のイスのすわるところとイスの脚が見えた。その時、私のせまい視界に白いブーツをはいた2本の足が見えた。もしやとおもいその足を上にたどっていくと「あっ!!」おもわず声がでた私デスペア。そこにはほほ笑む須藤茉麻がいた。今回の撮影と握手で茉麻の顔をしっかり見たのはこの時の0.5秒だけ。
・椅子はここですとスタッフ。手で確認して「あ、わかりました。ここですね」といい、ちょこんと座る私。正面には撮影スタッフ。はいとりまーす。笑顔をつくることだけ考えていて、すぐよこにいる茉麻をまったく感じられない。4年ほど前にカジュアルディナーショウでのなっちとの2ショットポラはすぐよこになっちが感じられたけど・・・。
・フラッシュがたかれ、撮影終わり。すぐに立ち上がった私。茉麻のほうは見なかったので、スタッフが「はい、握手してくださーい」。あそうか、ここで握手するのねと納得し左を向くと。うすぐらい中に真白な顔がうかびあがっていた。ぼわーっと茉麻の顔がここにあるなとわかるぐらい。(色黒な千奈美や千聖なんかだともしかしたら私は認識できないかも)
・おそらく茉麻は手を差し出していると予想し、下を向く。そこには手首になにかちゃらちゃらしたふわっとしたものをつけた茉麻の手。おもむろに両手で茉麻と握手。ソフトな握手。そんなにプニプニしている感触はなかった。
・握手のとき、茉麻が「ありがとうございまーす」とお決まりのフレーズ。私はうなずくだけ。私から手を放し、うしろを向き元の位置にスタッフに手引きされ戻る。
・もどると同時に、まだ真っ黒のとりたてのポラとペラペラ色紙をもらう。直筆サイン色紙っていうこあらしかりとした厚紙かと思いきや、ケント紙ほどのうすっぺらさ。私の名前が書いてあるかなとみるも、なし・・・残念。
・そんあ色紙に気を取られていると、私の次の人が撮影終わり握手のときに茉麻となにやら2言3言会話している。そこで後悔する私。あっそうか!。握手のときにしゃべってよかったんだな!!。なんてもったいないことをしたんだ!!。日記はまだつけているのかとか、日曜日コンサートの翌日の月曜日学校にはしっかり言っているのかを聞きたかったし、茉麻を好きになったきっかけは初めてのベリーズコンサートに行ったときにょきにょきコンでサイドステップがダイナミックで軸がぶれない、笑顔の茉麻のサイドステップを見てからであって、まだBerryz工房のコンサートに参戦するのが気恥ずかしいそのころの私でも茉麻のサイドステップを見ているとそんなことは忘れて楽しくなっている私デスペアがいた。そんなことをつたえたかったのに・・・・。
・私の次の人も握手おわり、一緒にスペースから出てもといた大ホールロビー階段横で待つ。私たちがスペースから出ていく時、私たちの背中に茉麻の声。
从o゜ー゜从<「ありがとうございました!」
その時は、私たちに行っているとは気付かなかったがあとでおもうと私たちにいっていたのんだな。はぁ・・・振り返りたかったな。
・7人中6人撮影終わり。最後の1人も私と入れ違いで呼ばれて撮影した様子。彼はエグゼ特典かな?
・しばらくそこで待ち。女性スタッフが写真に不都合はないですか?
と告知。私の明るくなったポラを見ると、さっきの言葉の意味がわかる。私と茉麻が小さく映っている。頭から足先までうつっていて、左右におおきくスペースがある。かなりの俯瞰写真だな。なっちのポラとくらべると、私の顔の面積は10分の1ほど・・・。小さいなぁ・・・。中学の修学旅行の集合写真の顔ぐらいの小ささ・・・。
・しばらくそこで待機して、解放される。会場外は暑い日がてっている。来る途中はすこし小雨がふっていたが、今は晴れている。腕時計を見ると0950.よしハロショが1000オープンだから、ゆっくり歩いていこう。今回のリベンジってことではないけど、この不完全燃焼な私の茉麻欲求を、8月10日の甲子園臨時ハロショ店での茉麻と梨沙子のイベントに参加(抽選)すべく2000円のA4サイズ写真を予約してこようと思った。
次回9月の千聖と2ショットポラはアップで撮影してくれることを祈るばかり。