7連休5日目。4年連続の中野遠征。朝0907ののぞみで東京へ。混雑の東京駅を回避すべく品川で降りて山手線で代々木まで行って、そこで中央線にのりかえて中野へ。代々木はつい3週間ほどまえの舞台1974の最寄り駅だったので迷うことはなかった。
網膜色素変性症の私デスペア。視野狭窄と視力低下がしている私の眼。前回中野にきた7月のころにくらべて明らかに眼が悪化している。昼でも遮光眼鏡をかけてもハレーションをおこして視界はしろくぼやける。中野駅から中野サンプラザまでの道のりも展示ブロックたより。昼も夜も歩行者用の信号機もみつけられなくなっている。中野遠征のときの定宿にしている東急ステイ四谷。ホテルのチェックインのときの宿泊者票に住所と名前を書くのだが罫線がみえないのでめちゃくちゃに書かざるをえなくなっていた。
もう東京遠征はひかえようと思う。昼夜はいって夜2100過ぎにホテルに帰ってカップヌードルカレーとおにぎりとコーラを食べるのがコンサートの興奮と相まって至福のひととき。それが感じられないのがさびしいがしかたがない。次回は在宅で一人スレでもみながらワクワクしよう。
デスペア的ロックちゃん見るポイント。
1、ガキさんのいきなりの卒業 9期10期スマ2期へ世代交代
1曲目おわりのMCで光井からMCのみの参加とのお知らせ、その後新垣から大切なお知らせがあるとMCまこと。
客席のお調子者のヲタがふざけて「エーーーー」と声をあげる。このヲタも私もおろらく客席の多くのファンは、どうせなんかの告知だろうと思っていた。
「私 新垣りさは、今年春のモーニング娘の春ツアーをもって、モーニング娘・・・」
おきまりの卒業フレーズを言う新垣。このときもまだ私はどうせ「うそぴょーん」といって笑いにもっていくんだろうと思っていた。
新垣の声がいくぶん震えていることと28列の私の座席のさらにうしろのほうから連続したカメラのシャッター音がずーーっとなりやまないので、やっと私は新垣卒業がどkkりでないことを知った。(シャッター音はスポーツ新聞かな)
新垣の卒業に対して観客からほとんどエーーーという声はあがらなかった。最近の卒業発表で一番衝撃的だったのがジュンジュンリンリン卒業、そして亀井の卒業が発表されたときかな(こう振り返れば、2年前の夏?JJLL亀井、去年正月の高橋卒業発表、今年の新垣卒業発表すべて私が参戦しているハロコンだったな)
新垣卒業、そして今回のロックちゃんでは9期、10期、スマ2期の2011年はロプロ加入組がフィーチャーされている。それぞれ1曲ずつ歌披露がある。かつてハローで新メンバーだけで歌を歌わせるということはなかった。
事務所が世代交代をいそいで進めているのがよくわかった。とくに娘の世代交代は今後さらに進むと思う。もう半年以上コンサートにたっていない光井やいつやめーたと言い出しかねないれいな。娘の未来が心配でならない。
2、はロプロ研修生の宮本佳林の見せ場がほとんどない・・・
9期10期スマ2期というカリンと同世代のデビュー組がフィーチャーされているのに、一番才能とアイドル性を兼ねそろえたカリンがまったく見せ場がないことにとっても悲しかった私デスペア。
はじめとおわりのメンバー紹介もハロプロエッグではなく、「ハロプロ研修生」とアナウンス。研修生というひびきがデビュー組との格差をきわだたせる。
ホテルにかえりカリンスレをみると同じように嘆きのレスがおおかった。ただその中で真野絵里菜の新曲「黄昏交差点」のバックダンサー(一番下手、左)としてカリンがいるとのことなので、あすはカリンを見てよう。
そうそうコンサート本編とちゅうにゲームコーナーがありそのアシスタントしてハロプロ研修生のたぐっちのくるみんがかりだされていた、ホワイトボードをステージ上にもってきたようだった。そのホワイトボードに工藤などが2分間にどれだけたくさんの都道府県名をかけるかのゲームをしていた。
そのアシスタントにカリンちゃんが駆り出されていなくてホッとした。ただ今後ロックちゃん公演ではおなじように研修生がかりだされるだろう。アシスタントでボード運びのかりんと、そのボードでゲームをする鞘師。この構図だけは見たくない。
3、その他
・まあさ派去年の夏ハロコンのオールバックおでこ全開ではなく右側の髪の毛を前にたらしていた。
・セットリスト前半は新曲披露の連続でヲタのりきれず、娘のピョコピョコウルトラはジャンプするところがありヲタも対応していたが、ベリの新曲「BE 元気 成せばなる」はボーのの「DEEP MIND」と曲調はちがうがコールのいれにくさは一緒。はたしてこの曲にハロヲタはついていけるのか心配。それとこの曲の前半はMADAYADEみたいなおちゃらけソングなのだがその曲にふつりあいなドスのきいたりさこの声。最後の桃子のかわいい声がすくいだな
・スキちゃんの間奏の「スキちゃんスキちゃん○○がスキちゃん」のところは、ゆうかりんがぬけて(その前に佐吉もぬけていて)はじめてのスキちゃんだったせいもあり、ヲタの声ばらばら、しかもこの間奏部分が倍になっていた(いままでは4人のコールを入れられたのだが、倍の長さになり8人分できる)どうやら6人の名前コールをいれてなおかつのこり2人分はノーマルの「スキスキスキちゃん」コールをいれさせようとしている(最後の2人分のとところはかのんが必死でスキスキスキちゃんコールをしていた)
・スキちゃんコールの順番は一人スレかなんかで確認しないといけないな。しかし「かななん」とかごろがわるいな。いっそ「スキちゃんスキちゃん ゴリラがスキちゃん」にしたらいいと思うの
・吉川友が本編にゲスト出演。夏ハロコンはたしかOAだったので出世だな。ただショートバージョンなのでこの曲の本来の気持ちの高ぶり感がすくない。でだしのカチカチ音はCDでは7拍なのだがコンサートでは5拍だった。
・世界一HAPPYな女の子、ダンバコ、一丁目ロックがあってよかった。これぐらいしか盛り上がれない。(たあしダンバコと一丁目はメドレーの一部)
網膜色素変性症の私デスペア。視野狭窄と視力低下がしている私の眼。前回中野にきた7月のころにくらべて明らかに眼が悪化している。昼でも遮光眼鏡をかけてもハレーションをおこして視界はしろくぼやける。中野駅から中野サンプラザまでの道のりも展示ブロックたより。昼も夜も歩行者用の信号機もみつけられなくなっている。中野遠征のときの定宿にしている東急ステイ四谷。ホテルのチェックインのときの宿泊者票に住所と名前を書くのだが罫線がみえないのでめちゃくちゃに書かざるをえなくなっていた。
もう東京遠征はひかえようと思う。昼夜はいって夜2100過ぎにホテルに帰ってカップヌードルカレーとおにぎりとコーラを食べるのがコンサートの興奮と相まって至福のひととき。それが感じられないのがさびしいがしかたがない。次回は在宅で一人スレでもみながらワクワクしよう。
デスペア的ロックちゃん見るポイント。
1、ガキさんのいきなりの卒業 9期10期スマ2期へ世代交代
1曲目おわりのMCで光井からMCのみの参加とのお知らせ、その後新垣から大切なお知らせがあるとMCまこと。
客席のお調子者のヲタがふざけて「エーーーー」と声をあげる。このヲタも私もおろらく客席の多くのファンは、どうせなんかの告知だろうと思っていた。
「私 新垣りさは、今年春のモーニング娘の春ツアーをもって、モーニング娘・・・」
おきまりの卒業フレーズを言う新垣。このときもまだ私はどうせ「うそぴょーん」といって笑いにもっていくんだろうと思っていた。
新垣の声がいくぶん震えていることと28列の私の座席のさらにうしろのほうから連続したカメラのシャッター音がずーーっとなりやまないので、やっと私は新垣卒業がどkkりでないことを知った。(シャッター音はスポーツ新聞かな)
新垣の卒業に対して観客からほとんどエーーーという声はあがらなかった。最近の卒業発表で一番衝撃的だったのがジュンジュンリンリン卒業、そして亀井の卒業が発表されたときかな(こう振り返れば、2年前の夏?JJLL亀井、去年正月の高橋卒業発表、今年の新垣卒業発表すべて私が参戦しているハロコンだったな)
新垣卒業、そして今回のロックちゃんでは9期、10期、スマ2期の2011年はロプロ加入組がフィーチャーされている。それぞれ1曲ずつ歌披露がある。かつてハローで新メンバーだけで歌を歌わせるということはなかった。
事務所が世代交代をいそいで進めているのがよくわかった。とくに娘の世代交代は今後さらに進むと思う。もう半年以上コンサートにたっていない光井やいつやめーたと言い出しかねないれいな。娘の未来が心配でならない。
2、はロプロ研修生の宮本佳林の見せ場がほとんどない・・・
9期10期スマ2期というカリンと同世代のデビュー組がフィーチャーされているのに、一番才能とアイドル性を兼ねそろえたカリンがまったく見せ場がないことにとっても悲しかった私デスペア。
はじめとおわりのメンバー紹介もハロプロエッグではなく、「ハロプロ研修生」とアナウンス。研修生というひびきがデビュー組との格差をきわだたせる。
ホテルにかえりカリンスレをみると同じように嘆きのレスがおおかった。ただその中で真野絵里菜の新曲「黄昏交差点」のバックダンサー(一番下手、左)としてカリンがいるとのことなので、あすはカリンを見てよう。
そうそうコンサート本編とちゅうにゲームコーナーがありそのアシスタントしてハロプロ研修生のたぐっちのくるみんがかりだされていた、ホワイトボードをステージ上にもってきたようだった。そのホワイトボードに工藤などが2分間にどれだけたくさんの都道府県名をかけるかのゲームをしていた。
そのアシスタントにカリンちゃんが駆り出されていなくてホッとした。ただ今後ロックちゃん公演ではおなじように研修生がかりだされるだろう。アシスタントでボード運びのかりんと、そのボードでゲームをする鞘師。この構図だけは見たくない。
3、その他
・まあさ派去年の夏ハロコンのオールバックおでこ全開ではなく右側の髪の毛を前にたらしていた。
・セットリスト前半は新曲披露の連続でヲタのりきれず、娘のピョコピョコウルトラはジャンプするところがありヲタも対応していたが、ベリの新曲「BE 元気 成せばなる」はボーのの「DEEP MIND」と曲調はちがうがコールのいれにくさは一緒。はたしてこの曲にハロヲタはついていけるのか心配。それとこの曲の前半はMADAYADEみたいなおちゃらけソングなのだがその曲にふつりあいなドスのきいたりさこの声。最後の桃子のかわいい声がすくいだな
・スキちゃんの間奏の「スキちゃんスキちゃん○○がスキちゃん」のところは、ゆうかりんがぬけて(その前に佐吉もぬけていて)はじめてのスキちゃんだったせいもあり、ヲタの声ばらばら、しかもこの間奏部分が倍になっていた(いままでは4人のコールを入れられたのだが、倍の長さになり8人分できる)どうやら6人の名前コールをいれてなおかつのこり2人分はノーマルの「スキスキスキちゃん」コールをいれさせようとしている(最後の2人分のとところはかのんが必死でスキスキスキちゃんコールをしていた)
・スキちゃんコールの順番は一人スレかなんかで確認しないといけないな。しかし「かななん」とかごろがわるいな。いっそ「スキちゃんスキちゃん ゴリラがスキちゃん」にしたらいいと思うの
・吉川友が本編にゲスト出演。夏ハロコンはたしかOAだったので出世だな。ただショートバージョンなのでこの曲の本来の気持ちの高ぶり感がすくない。でだしのカチカチ音はCDでは7拍なのだがコンサートでは5拍だった。
・世界一HAPPYな女の子、ダンバコ、一丁目ロックがあってよかった。これぐらいしか盛り上がれない。(たあしダンバコと一丁目はメドレーの一部)