昨日は夢を見た。なぜか私が徳永千奈美のウエストを両手で図っていた。千奈美のウエストは細く両手の平でわっかをつくったぐらいの細さだった。茉麻でこんな夢はみないだろうな(笑)。こんな夢をみたのは金曜日にJCOMの番組で千奈美と熊井ちゃんが出て、寝る前に携帯コンテンツラジオのべりつぅ(105円)を聞いていた体王。
千奈美の夢のせいか、1000ごろまで寝ていた。身支度をして1230に家をでて1430になんばハッチについた。
Buono!ライブは1Fがスタンディングで入場はチケットの整理番号順。私は昼夜とも500番台の整理番号。昼だけ2Fのファミリー席(椅子席)のチケットをヤフオクで落札。
網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私の目。もう一人で入場列に並んで番号順に呼ばれて、前の人に後ろをついていって入場し、速足でエレベーターをのぼって、ライブ会場内に入りいい席を確保するっていうこのライブハウスのスタンディングの模範行動がとれなくなった。
2F席の入場はそのようなチケットの整理番号順じゃないのでゆっくり入場できる。それに2Fだとステージがみわたせる。夜はライブ感を味わいたくて、タオルを回したくて、ももこーーと叫びたくて1Fのスタンディングで観戦。
昼夜とも、白杖をもっている私に入場口のスタッフが気づいて座席まで案内してくれた。夜は後ろのほうの場所までつれていってくれた。
デスペア的見るポイント。
1、「Winter story」で涙がでた。
小説や映画を見て歌を聴いて人は涙を流す。人はその中に自分自身を見つけ出して自分に涙する。鏡に映った自分を見て涙をながす。自分自身に涙を流す。鏡に映った自分とはREALな自分であるときもあるし、鏡の世界(パラレルワールド:もう一つの世界)のもう一人のあるべき自分を見て涙する。
今日のBuono!ライブで「Winter story」で涙が出た。2Fファミリー席から涙が出た。
歌詞に「サンタクロースはほんとにいるんだ それは君だったり僕だったり」
このワンフレーズに涙がでる。私ははたして誰のサンタクロースなんだろうか。サンタクロースになれない私。サンタクロースであるべき私。涙がでる。
Buono!には片思いやわかれの良曲がおおい。感受性が鈍化して初恋の淡い思いや片思いにあの胸のくるしさ、恋したときの万能感という感情をもう思い出せなくなっている。アラフォーの悲しさ。
今日のBuono!ライブでも若い女性客が5%ぐらいいたけど、もっともっと若い世代、男女問わず若い世代にBuono!を聞いてほしいね。
2、質素かな
ステージ上に大画面もなく、雅がバズーカをぶっぱなすこともなく、幕間の衣装チェンジの時間稼ぎのVTRコーナーもなかったしちょっと質素になってるな。
盛り上がりも、愛理とかはやっぱり大阪はもりあがりがすごいといっていたけど、2階席からみてみ1階席後方から見ても客の盛り上がりはいまいちだったように思う。アンコールのかけごえもボーノとドルチェを交互にコールしていたせいかいまいちまとまらなかった。
1週間前のフランスでのBuono!ライブの動画をみたけど、フランス人のほうがよっぽど大阪人よりもりあがっていた。どうやってももりあがらないだろうと思ってチア「初恋サイダー」をフランス人はうまくもりあげていた。日本ではオーイングなどいれてなかったが、フランスではここにオーイングかというところにオーイングが入っていた。あれにはびっくりした。
チケットの整理番号も1000もいってなかったよう。(700ぐらいか?)。3年前のZeppTokyoは1500近くあったと思う。
客に新規が入ってこないから、客が新陳代謝しないから、いつもの客にとってはどんどん新鮮味がなくなってくるんだろうな。
2年前の℃-uteコンはなんばハッチの1F前方が椅子席になっていたが、Buono!でなんばハッチの1Fに椅子が出たら。潮時だな。
夜は本物Buono!で、昼はプチBuono!として研修生から宮本佳林、金子りえ、高木紗友希を選抜してまったく同じセットリストで歌わせたら面白いとおもう。ミュージカルのダブル主演みたいな感じ。そうでもしないとBuono!がマンネリになっちゃう。
3、その他
・雅の耳の穴は小さい。麺棒はベビー麺棒じゃないとはいらないとのこと。
・雅は寝ているときに金魚のように口がパクパクする(フランスで同部屋になった愛理談)
・ドラム(マイマイ)がとっても気持ちよさそうにたたいた。
・ピンクのスーツ、桃子の太ももだけが白かった。よくみると桃子だけ下は黒のブーツと黒のホットパンツだった。桃子MCで、2人とおなじようなスーツの衣装だと足がさらにコンパクトに見えるためスタッフNGがでたとのこと。
・ワープのヲタのかけ声が全部「家紋ベイビー」になっている、「ヒァウィーゴー(ナウ)」とさけんでいるヲタほとんどいなかった。
・コンサ中メンバーがフリスビーをなげているようだがフリスビーどころか、どこでメンバーがなげているのかさえわからなかった。
夜公園おわり、客がすくなくなるまで30分ぐらいずっと棒立ちでまっていた私。ロッカーで荷物をとりにいくと、スタッフがロッカーひとつひとつを開けて、消臭スプレーみたいなものをすべてのロッカーにふきつけていた。
次回ライブハウスに参戦するときはガイドヘルパーさんに同行援護を頼もうと思った。なんばハッチはライブハウスからロビーにでてさらに長いエスカレーターを3つくだらないといけない。そのエスカレータがどこにあるのかが見つけられなくなっている。過去の記憶でなんとか見つけられた。
できることならなんばでなくフランスでBuono!を見たかった。
千奈美の夢のせいか、1000ごろまで寝ていた。身支度をして1230に家をでて1430になんばハッチについた。
Buono!ライブは1Fがスタンディングで入場はチケットの整理番号順。私は昼夜とも500番台の整理番号。昼だけ2Fのファミリー席(椅子席)のチケットをヤフオクで落札。
網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私の目。もう一人で入場列に並んで番号順に呼ばれて、前の人に後ろをついていって入場し、速足でエレベーターをのぼって、ライブ会場内に入りいい席を確保するっていうこのライブハウスのスタンディングの模範行動がとれなくなった。
2F席の入場はそのようなチケットの整理番号順じゃないのでゆっくり入場できる。それに2Fだとステージがみわたせる。夜はライブ感を味わいたくて、タオルを回したくて、ももこーーと叫びたくて1Fのスタンディングで観戦。
昼夜とも、白杖をもっている私に入場口のスタッフが気づいて座席まで案内してくれた。夜は後ろのほうの場所までつれていってくれた。
デスペア的見るポイント。
1、「Winter story」で涙がでた。
小説や映画を見て歌を聴いて人は涙を流す。人はその中に自分自身を見つけ出して自分に涙する。鏡に映った自分を見て涙をながす。自分自身に涙を流す。鏡に映った自分とはREALな自分であるときもあるし、鏡の世界(パラレルワールド:もう一つの世界)のもう一人のあるべき自分を見て涙する。
今日のBuono!ライブで「Winter story」で涙が出た。2Fファミリー席から涙が出た。
歌詞に「サンタクロースはほんとにいるんだ それは君だったり僕だったり」
このワンフレーズに涙がでる。私ははたして誰のサンタクロースなんだろうか。サンタクロースになれない私。サンタクロースであるべき私。涙がでる。
Buono!には片思いやわかれの良曲がおおい。感受性が鈍化して初恋の淡い思いや片思いにあの胸のくるしさ、恋したときの万能感という感情をもう思い出せなくなっている。アラフォーの悲しさ。
今日のBuono!ライブでも若い女性客が5%ぐらいいたけど、もっともっと若い世代、男女問わず若い世代にBuono!を聞いてほしいね。
2、質素かな
ステージ上に大画面もなく、雅がバズーカをぶっぱなすこともなく、幕間の衣装チェンジの時間稼ぎのVTRコーナーもなかったしちょっと質素になってるな。
盛り上がりも、愛理とかはやっぱり大阪はもりあがりがすごいといっていたけど、2階席からみてみ1階席後方から見ても客の盛り上がりはいまいちだったように思う。アンコールのかけごえもボーノとドルチェを交互にコールしていたせいかいまいちまとまらなかった。
1週間前のフランスでのBuono!ライブの動画をみたけど、フランス人のほうがよっぽど大阪人よりもりあがっていた。どうやってももりあがらないだろうと思ってチア「初恋サイダー」をフランス人はうまくもりあげていた。日本ではオーイングなどいれてなかったが、フランスではここにオーイングかというところにオーイングが入っていた。あれにはびっくりした。
チケットの整理番号も1000もいってなかったよう。(700ぐらいか?)。3年前のZeppTokyoは1500近くあったと思う。
客に新規が入ってこないから、客が新陳代謝しないから、いつもの客にとってはどんどん新鮮味がなくなってくるんだろうな。
2年前の℃-uteコンはなんばハッチの1F前方が椅子席になっていたが、Buono!でなんばハッチの1Fに椅子が出たら。潮時だな。
夜は本物Buono!で、昼はプチBuono!として研修生から宮本佳林、金子りえ、高木紗友希を選抜してまったく同じセットリストで歌わせたら面白いとおもう。ミュージカルのダブル主演みたいな感じ。そうでもしないとBuono!がマンネリになっちゃう。
3、その他
・雅の耳の穴は小さい。麺棒はベビー麺棒じゃないとはいらないとのこと。
・雅は寝ているときに金魚のように口がパクパクする(フランスで同部屋になった愛理談)
・ドラム(マイマイ)がとっても気持ちよさそうにたたいた。
・ピンクのスーツ、桃子の太ももだけが白かった。よくみると桃子だけ下は黒のブーツと黒のホットパンツだった。桃子MCで、2人とおなじようなスーツの衣装だと足がさらにコンパクトに見えるためスタッフNGがでたとのこと。
・ワープのヲタのかけ声が全部「家紋ベイビー」になっている、「ヒァウィーゴー(ナウ)」とさけんでいるヲタほとんどいなかった。
・コンサ中メンバーがフリスビーをなげているようだがフリスビーどころか、どこでメンバーがなげているのかさえわからなかった。
夜公園おわり、客がすくなくなるまで30分ぐらいずっと棒立ちでまっていた私。ロッカーで荷物をとりにいくと、スタッフがロッカーひとつひとつを開けて、消臭スプレーみたいなものをすべてのロッカーにふきつけていた。
次回ライブハウスに参戦するときはガイドヘルパーさんに同行援護を頼もうと思った。なんばハッチはライブハウスからロビーにでてさらに長いエスカレーターを3つくだらないといけない。そのエスカレータがどこにあるのかが見つけられなくなっている。過去の記憶でなんとか見つけられた。
できることならなんばでなくフランスでBuono!を見たかった。