サラリーマンの朝は憂鬱。布団の中で目が覚めて、あぁ今日もまた仕事かとため息。そこから顔をあらいひげをそり朝食をたべ歯を磨き気分を徐々にあげていく。そんな毎朝。
今日は久しぶりにいい気分で目覚めることができた。目が覚める直前まで宮本佳林が夢にでてきたため。
デスペア的宮本佳林が夢にでてきたポイント。
・場所は大学の教室。そこに学生というかヲタがいっぱいいる。その中の一人が私。ゼミのようで各自がなにかついて発表するよう。私の順番はまもなくだったのだが、急きょ明日に変更になった。
・教室の廊下側にはなぜかベリメンが一列にすわっていて、なぜか宮本佳林が教室の真ん中すこし後ろにすわっている。私は前のほうの席にすわっている。うしろを振り向く私。すると佳林ちゃんが茉麻のところまでいきだきついて甘えている。ほほえましいな。
・ゼミが休憩にはいり、私も教室をでてお散歩。後者が小高い丘の上にあり、後者をでると両脇が堤防のように急な斜面になっている。その斜面にたくさんの人が腰をおろして下のほうを見ている。下のほうはひろーい地面。lどうやら競馬がおこなわれるようだ。教室をでて老化をあるいて外にでようとしている私。すると後ろのほうから佳林と佳林のおじいちゃんの会話が聞こえてくる。ちょっと歩くペースをおとして佳林を先にいかして後をついていこうとおもったがやめる私。ちなみに私は夢の中でも白杖をつかっていた。
・いったん丘の上にでたものまたゼミが再開されるようなので来た道をもどる。佳林といっしょにいる佳林のおじいちゃんと話す私。おじいちゃんいわく、心配なので佳林についてきたとのこと。私が「ハロヲタは安心できますよ」というと、おじいちゃんがうれしそうに和5らっていた。
・教室にもどり、すでに席についている佳林の横をとおって私の席にもどろうとする。すると佳林が振り向き、白杖を持って歩いている私にこういう。「目が悪いの?」
・かりんに答える私。「うん視野が狭いんだ」。するとかりんは気をつかって「私もなんだ」とレスオンス。それは新人公演のバックステージ映像での佳林といろりんの会話のよう。佳林がいろりんに「今日ひとつもダンスまちがえなかった!」とうれしそうにいうかりん、するといろりんがちょっと悲しそうに「えーあたしいっぱいまちがえちゃった」、するとやさしい佳林「うそうそ!私も1つまちがえたよ」、いろりん「なーんだ」とうれしそう。やさしい佳林。
・その後ゼミで私の発表。黒板に2001、2002、2003と書いている私。どうやらエッグについて発表するらしい。そこで目が覚めた。
こんなどうってことない夢なのに、なぜか目が覚めたときうれしかった。それは恋する乙女の目覚めのようだった。
夢の中の佳林は「ジェニーの肖像」や「ライオンハート」にでてくる少女のようであった。
網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私の目。会社でエクセルの数字をみていて数字が小さくてみえなくなったので拡大した。食堂の食器返却だながさらに壁と同化してすぐには見つけられない近づいてやっと認識。私の目はどんどん悪化してるな。早く宮本佳林が表舞台にたつ世間から注目されるを見たい。
あとどのくらいだろう?
今日は久しぶりにいい気分で目覚めることができた。目が覚める直前まで宮本佳林が夢にでてきたため。
デスペア的宮本佳林が夢にでてきたポイント。
・場所は大学の教室。そこに学生というかヲタがいっぱいいる。その中の一人が私。ゼミのようで各自がなにかついて発表するよう。私の順番はまもなくだったのだが、急きょ明日に変更になった。
・教室の廊下側にはなぜかベリメンが一列にすわっていて、なぜか宮本佳林が教室の真ん中すこし後ろにすわっている。私は前のほうの席にすわっている。うしろを振り向く私。すると佳林ちゃんが茉麻のところまでいきだきついて甘えている。ほほえましいな。
・ゼミが休憩にはいり、私も教室をでてお散歩。後者が小高い丘の上にあり、後者をでると両脇が堤防のように急な斜面になっている。その斜面にたくさんの人が腰をおろして下のほうを見ている。下のほうはひろーい地面。lどうやら競馬がおこなわれるようだ。教室をでて老化をあるいて外にでようとしている私。すると後ろのほうから佳林と佳林のおじいちゃんの会話が聞こえてくる。ちょっと歩くペースをおとして佳林を先にいかして後をついていこうとおもったがやめる私。ちなみに私は夢の中でも白杖をつかっていた。
・いったん丘の上にでたものまたゼミが再開されるようなので来た道をもどる。佳林といっしょにいる佳林のおじいちゃんと話す私。おじいちゃんいわく、心配なので佳林についてきたとのこと。私が「ハロヲタは安心できますよ」というと、おじいちゃんがうれしそうに和5らっていた。
・教室にもどり、すでに席についている佳林の横をとおって私の席にもどろうとする。すると佳林が振り向き、白杖を持って歩いている私にこういう。「目が悪いの?」
・かりんに答える私。「うん視野が狭いんだ」。するとかりんは気をつかって「私もなんだ」とレスオンス。それは新人公演のバックステージ映像での佳林といろりんの会話のよう。佳林がいろりんに「今日ひとつもダンスまちがえなかった!」とうれしそうにいうかりん、するといろりんがちょっと悲しそうに「えーあたしいっぱいまちがえちゃった」、するとやさしい佳林「うそうそ!私も1つまちがえたよ」、いろりん「なーんだ」とうれしそう。やさしい佳林。
・その後ゼミで私の発表。黒板に2001、2002、2003と書いている私。どうやらエッグについて発表するらしい。そこで目が覚めた。
こんなどうってことない夢なのに、なぜか目が覚めたときうれしかった。それは恋する乙女の目覚めのようだった。
夢の中の佳林は「ジェニーの肖像」や「ライオンハート」にでてくる少女のようであった。
網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私の目。会社でエクセルの数字をみていて数字が小さくてみえなくなったので拡大した。食堂の食器返却だながさらに壁と同化してすぐには見つけられない近づいてやっと認識。私の目はどんどん悪化してるな。早く宮本佳林が表舞台にたつ世間から注目されるを見たい。
あとどのくらいだろう?