ハロコン15周年記念ビバライブビューイング＠梅田ブルク7に行った。

　　最前関で見た。

　今日は東京中野サンプラザでハロコン3公演。朝昼夜。朝と昼のビバとブラボーが全国の映画館で生配信。ライブビューイングという。

　朝11時30分開演のビバだけ入る。梅田ブルク7という映画館。できたばかりのようなきれいな映画館。ガイドヘルパーさんに手引きれる私。阪急梅田でおりて阪急百貨店の大きな通路をとおり阪神百貨店の裏側の梅田ブルク7へ。

　この阪急百貨店の通路は3年ぐらい百貨店改装のため閉鎖されていた通路。今日はじめてとおた。なんか地面の感触が前とちがったように感じた。

　映画館のキャラショップというグッズショップでハロコングッズを買おうとおもうも、ビジュアルブックとDVDマガジンと書くグループの生写真セットとサイリウムしか売ってなかった。宮本佳林ソロ2L生写真うってるかとおもったがうっていなかった。

　11時10分になるとエスカレーターがうごきだし10階へ。客s系にはいると音だけ愛は勝つがながれていた。

　曲終わり、ハロプロ研修生4人が登場。朝公演限定のモーニング福袋。チケットの半券をステージ上の研修生が引き当選した人にはサイン入りグッズ、ライブ中お名前をメンバーが呼ぶ権利、そして１等はハロメンと写真撮影。

　4人の研修生は浜浦、田辺、加賀、山岸の４人。みんな黄色のTシャツで胸に大きく黒で名前が書いてある。はずかしいTシャツ。こんなはずかしいTシャツを研修生はリハーサルの時もこんなはずかしいTシャツをきせられているのね（テレビ東京のハロプロ番組SATOYAMALIFEでもななみんがこのTシャツきていた）

　デビューすれば好きな自分のジャージをリハーサルのときに着ていいのに、研修生はこんなはずかしいTシャツをきせられている。はやく佳林はデビューそしないといえｋないな。

　終演後、ライブビューイング映画館だけの特典映像がながれる。どうやら1月2日あたりのビバ公演のリハーサル風景と終演後のメンバーによるコメント。その映像でもステージ裏からステージに向かうデビューしているメンバーを研修生が両脇にわかれてお見送りさせられていた。はやく宮本佳林はデビューしないといけないね。

　佳林が早くデビューできるように、最初のVTR紹介のときにハロプロ研修生の文字がうつしだされたら、ガイドヘルパーさんに肘をポンとたたいてもらい、それを合図にかりーーーーーーんと叫ぶ私デスペア。

　ライブ後半の彼女になりたいっの曲疲労でも映画館の中で私一人だけOiOiコールをし、間奏無音部分でかりーーーーんと差犬馬。

　この思い東京の佳林に届け！！

　今日の客入りは8割ぐらい、結構うまっていた。客層も6対4で女性がコンサート現場よりもぐんと多かった。なぜコンサート現場より映画館でのライブビューイングのほうが女性客が多いのか不明。値段がライブビューイングは3000円、コンサートは8400円という値段のためか、それとも映画館はあまりたって見る人がすくないからかな。

　今日のハロプロ研修生エピソードトークは工藤がたぐっちを紹介していた。工藤はおさがりをたぐっちにあげているとのこと。たたぐっちは工藤の１期下の研修生で、ぐっちは一番小さくて私のおさがりが一人だけあうとのこと。

　ちなみに今日もカリンサプライズはなし、だけど今日も元気にとびっくりの笑顔でがんばりんだった。