賃貸契約についてくるもの

　７月あまでに立ち退きしないといけない私。ということで今部屋探し。いい部屋がみつかったので、今日ガイドヘルパーさんに手引きされてエイブルへ。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なので、契約書とかサインとかができない私。そこでガイドヘルパーさん。

　契約書はまだできてなくて、事前し書類にサイン、宅地建物取引主任者の説明をきいて、この物件が津波とか新水害想定区域でもないことをおしえてもらう。最近はこんな物件情報を宅建資格者あから説明うけるのね。

　あと、昔は仲介手数料が家賃の１か月分だったけど、今は半年分でいいのね、だけどそれ以外にお金がかかる。害虫駆除で1万円2000円、あと24時間コンシェルジュが2万円、あと保証会社への保証料1万円。連帯保証人をたたてていても、保証会社に別途契約をしないといけないとのこと。害虫とコンせるじゅは１回だけ支払えばよいけど、保証会社への保証料は毎年１万円支払わないといけないとのこと。

　こんなのはじめて、あとでっ保証会社の人から確認の電話がかかってきて、連帯保証人は必要なのか？と聞くと、不要ですが、、物件の管理会社のほうが連帯保証人を要求しているんですとのこと。保証会社に保障してもらっているんだから本来は連帯保証人いらないはずなのにね。

　この保障制度は、リーマンショック移行求められることがおおくなったとのこと。

　世の中かわっているね。