CDジャーナル2017年11月号を読んだ。

　３連休２２日目。
　今日は午前中のスポーツジムにはいかずに、午後からの図書館。午前中に予定がなかったので、久しぶりに昼過ぎまで寝た私。ちょっと時間の使い方がもったいないね。

　図書館ではボランティアさんに雑誌を読んでもらった。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲の視覚障害者。雑誌はよめないのでたすかる。
　今日読んでもらったのはCDジャーナル2017年11月号。宮本佳林をエースとするJuice=Juiceが7人になってはじめてのCDッジャーナルのインタビュー記事。

　インタビュアーは5人のころにくらべて、7人のJuice=Juiceははこんなに話がもりあがるのねと言っていた。内容的には、段原がおっとりしたしゃべり方で植村にうーるーさーいーとか食べすぎーーとか注意してる話とか、佳林がしゃべってすべっても必ずやなちゃんがフォローしてくれるたすけてくれるという話で聞いたことのある話だったけど、たのしさがインタビュー記事からつたわってきてよかった。

　Juice=Juiceの記事も読み応えあったけど、それ以上にあったのがハロプロファンの小説家柚木さんと朝井リョウのコラム。これが3ページぐらいあってびっしりで読み語たたっぷりだった。

　朝井は、佳林ちゃんは機能性発声障害だったけど多滝に打たれて復活したまるでマンガみたいだと絶賛、あと朝井は福田明日香のトークイベントんにもいくとのこと、１階が保育所、２階が老人施設でおこなわれる福田のトークイベントにいくとのこと。そんなイベンとがあったなんて私も知らなかった。

　小説家の二人は、ハロヲタだけども、その情報量がすごいね。きっと小説家はいろんなアンテナをはりめぐらしているんだろうな。小説のネタはないかっていつも考えているんだろうな。

　このほかにもえりっくフクサキの記事もあったりとハロプロファン必見のCDじゃーなる。ぜひ読んでみてね。