サイレン娘
3連休1日目の文化の日の金曜日。朝7時40分発の高速バスで大阪駅から高松駅へ。3時間40分のバス移動。大阪から高松へは一番安い移動手段はフェリーらしいけど、障害者割引のある私だと高速バスが一番やすいかな。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な私。のりかえなしでいけるのもいいね。
今日は高松でハロープロジェクトの実力派アイドルグループJuice=Juiceのライブ。いつもだと高松だと高松瓦町駅すぐの高松モンスターというライブハウスでハローのライブは行われることがおおいけど、今日は高松オリーブホールというライブハウス。なんか聞いたことのあるライブハウスだなとおもったら4年前の2013年10月26日にオリーブホールで、Berryz工房とJuice=Juiceの合同ナルチカライブが行われたのがこのオリーブホール。ちょうど4年前なのね。
当時はデビューしたてのJuice=Juiceは持ち歌もすくなくて、Berryz工房のお姉さんの力をかりてのライブ。なつかしいな。当時の私はすでに目がわるくて、一人では高松まではいけなかった。ガイドヘルパーさんに手引されての高松遠征。私の遠征メモによると4年前のオリーブホールナルチカライブは昼公演のみの参戦。バスで往復7時間かけてたった90分のライブを見て帰っていた私。これはガイドヘルパーさんが一緒だから。ガイドヘルパーの時間は当時月36時間しかなくて、夜公演を見てかえると私の月36時間の持ち時間をオーバーしてしまうため。
あれから4年たって、Juice=Juiceはすっごい数の単独ライブ数をこなして、いまや誰の力をかりることなく高松での単独ライブができるようになった。この4年でJuice=Juiceは350ぐらいの単独ライブ数をこなしている。すごいね。私もあれから4年たってガイドヘルパーの力を借りずに一人で高松オリーブホールへ。調べてみるとオリーブホールも瓦町駅から徒歩5分ぐらい。商店街の中にあって意外と行きやすい会場。商店街の中にあるライブハウス、ビルの3。ちかくに吉野家や餃子の王将もあっていいね。
バスの中では、スマホサイト「ハロ!モバ」のハロモバラジオ譜久村の部屋で10月31日配信分は佳林がゲストだったので、それを聞く。譜久村にため口の佳林はいいね。エッグの絆を感じるね。高松駅に11時20分ぐらいに着いて、昼公演の開演が13時30分。まだ2時間あるので、うどんでもたべるつもりだったけど、昨日はたべすぎてまだおなかが減っていなかったのでうどんはやめて、高松駅前のミスタードーナツへ。このミスドは入り口がふたつあるようで、私はなぜか裏口の入り口からはいっていたよう。なかなか入り口が見つけられないでいるとおばあさんが声をかけてくれてミスドの店内の店員に私を引き渡してくれた。声のかよわいおばあさんだけど私をしっかり手引してくれた。このおばあさんにはもちろんありがとうカードとJuice=JuiceのCDを包装したものをプレゼント。驚きながらもうれしそうにもらってくれたおばあさん。ぜひ孫娘かだれかにJuice=JuiceのCDプレゼントしてほしいな。
ミスドでは、株主優待券500円をつかって。ドーナツ2個とコーヒー。ノンカフェインのコーヒー300円がミスドでも売っていてびっくり、健康オタクの佳林はノンカフェイン好きで、私もカフェインをとりすぎると胃が痛くなるのでノンカフェインをよく飲む。ミスドでノンカフェインコーヒーがのめるのはありがたいね。ただ香りがそれほど際立ってなかった。コンビニコーヒーのほうが引き立てで香りがいいよね。
ミスドで30分ほど時間をつぶして、琴電の高松築港駅から瓦町駅へ。駅前は点字ブロックが敷設されてあるのでほぼ迷わずにいけるのがいいね。駅の改札内も駅員が手引してくれて、乗降解除してくれるので安心して瓦町までたどり着けた。
瓦町駅から高松モンスターは徒歩1分だけど、今回のオリーブホールは徒歩5分。一人で行くのははじめてな私。昨日の夜家事援助にきてくれているヘルパーさんにプリントアウトした地図を見てもらい、だいたいのオリーブホールの場所をおしえてもらう。駅からでて、西へ、道路をわたると商店街があって、その商店街をまっすぐ西へ、するといきどまりになって、商店街が左右にさらにのびていて、そこを右へ、しばらくいくと右手に餃子の王将と吉野家があって、左側がオリーブホール。
この情報を頭にいれて、いざ瓦町からオリーブ部ホーるへ。2階にある改札なので、まずはエレベーターで1階へ。どうやらここはバス乗り場のよう。バス乗り場を右手に、西へあるく私。点字ぶるおっくがあるのでそれにしたがってあるく。しかし、車道の手前まできて行き先がわからなくなる。そこで若いカップルに道をたずねる。商店街の入り口はあっちですかと方向をたずねて、おしえてもらって、ついでに商店街の入り口まで手引してくれた。丸亀から来たカップル。別れ際にありがとうカードとJuice=JuiceのCDをプレゼント。末永くお幸せにと声をかけて私は商店街の中へ。
商店街を歩いて、右へまがろうまがろうと思っていて、ここらへんで右にまがればいいかなとおもって、道行く通行人に訪ねる。するとそこはまだ右へはいけなくて、もっと先とのこと。ありがとうございますとって先をすすむ私。すると先ほどの路をおしえてくれた男性が私のあとをついてきてオリーブホールまでついてきてくれた。
その人は家族連れでちっちゃい子供を3人つれていた。男の子、女の子、女の子の3人の子供とおくさん。オリーブホールが見えてきたら、そのパパはすっごい人が並んでいる、ママも行列にびっくり。何のライブですかと聞かれて、Juice=Juiceですと答える私。Juice=Juiceはしらなかったパパママ。ハロプロのアイドルですといってやっと通じた。別れ際に もちろんありがとうカードとJuice=JuiceのCDをプレゼント。娘さんにぜひアイドルになってもらいたいですと言っておわかれ。
13時前に無事オリーブホールに到着。パパママは行列にびっくりしていたけど、今回の客入りは250弱ぐらいかな?チケッとの整理番号は270ぐらいまで呼び出しがあった。当日券も販売していた。私は最後にスタッフに手引されて入場。それまで1階で待つ。ちょうどそこで当日券売り場をセッティングして当日券ありますよと男性スタッフが呼び込みをしていた。商店街をあるいている人がふらっと立ち寄ってチケッとを買うことはないとおもうけどな。私がいた15分ぐらいで当日券が1枚うれていた。ちなみに、4年前のナルチカは私のブログによると集客は430にぐらいとのこと。
デスペア的Juice=Juiceビヨンドザビヨンド@高松オリーブホールのポイント
1、ネバーネバーサレンダーの高木のフェイクがすごい
今回のツアーは1か月半ぐらいしかなくて公演数も多くない。11月20日武道館子コンサートに向けてのライブツアーなんだけどもあまりそんな感じもしない。アルバムのリリースもなくて、やはりいつもと変わり映えしないJuice=Juiceのライブセットリスト。今回の新曲は1曲だけ。ねばーねbバーサレンダーという曲。今までのJuice=Juiceにはない楽曲。
モーニグ娘。のワンアンドオンリーや、ド級のゴーサインみたいな、メロディーというよりもリズムビートがはやくてそっちがメインの曲のよう。ユーロビートのダンスミュージックでもないし、打ち込み系のYMOみたいな曲でもないし、なんていうんだろう。的確なジャンルをあらわす語彙力が私にはない。ユニゾン多めでぐぐっとこちらがわに迫ってくるような曲だった。歌詞ははあまり聞き取れなかった。かっこよすぎて歌詞よりもメロよりもリズムっていう曲だった。
ネバネバは英語っぽい歌詞もあって、佳林が今までにない歌い方をしていたなんていうかかっこいい、ちょっと巻き舌っぽいのかな?佳林の歌い方はあまりビートをきざむような歌い方じゃないけど、今回の新曲はの佳林はとってもハネた歌い方をしていて新鮮だった。
この曲でもやっぱり目立っていたのが高木紗友希。Juice=Juiceの歌姫。ハローの歌姫。数年前までは高木がJuice=Juiceの歌姫といいわれるのがくやしかった私。佳林ファンの私としては佳林こそが歌姫なので、高木が歌姫というわれるのはくやしかった。だけど最近は高木歌姫は認めざるをえない。それほど高木の歌は別レベル。
佳林は機能性発声障害を克服したせいか、今日のライブ2公演も1公演目前半はあまり声がのっていなかった、ちょっと音程があやういところもあった気がする。それに比べて高木の歌声は1公演目からすごいね。それに考えてみれば高木は音程ピッチをはずすってことがないね。生まれたてではフェイくにアレンジもいれるしね。こんなに声がよくでていた高木だけども、1公演おわりの握手会では、これでも声はでてなかったんですみたいなことをいっていてびっくり。
高木のフェイくはJuice=Juiceの楽曲を特徴づける主要素になっているけど、ネバーネバーサレンダーの最後のほうの高木のフェイくがすさまじい。最後のほうに高木がフェイくをいれるところがあるんだけども、そのフェイくの長さが長くてよく生きがもつなっておもう以上に、そのフェイくの歌声が人の声をこえていた。それはサイレン音のようであった。高校野球のプレイボールのサイレンの音をもっと高くしたような、消防車のサイレンをずっと鳴らしているようなそんな高木のフェイくだった。こんなフェイくは聞いたことがなかった。
ふつうフェイくとかだと、ビブラートをきかせたりもするかもしれないけど、ネバネバの高木の最後のフェイくはビブラートもきかせず、歌い上げていた。そこが私がサイレン音のようだと感じた原因かな。
高木も夜公演MCで、この曲のフェイくのときは、フェイくおわってたおれこんでしまいそうと言っていた。そこまですごいフェイくなのね。目の見えない私は、いともかんたんに高木は歌っているとおもったけど、lやっぱりあのサイレン音フェイクはかなりのどや体力や息を消耗するのね。
ということで、ぜひ今回のビヨンドザビヨンドライブでは、アンコール明けの1曲目のネバーネバーサレンダーの高木のサイレン音フェイクを聞いてみてね。このサイレン音はきっと11月20日月曜日18時開演の東京九段氏tらの日本武道館Juice=Juiceコンサートでも、聞けると思うの。武道館でこのサイレン音はさらにすごいことになるんだろうな。必聴。
2、佳林のソロパートが減っているのかどうか
佳林の歌声が堪能できる曲、佳林のソロパートが多い曲といえば、マジックオブラブ、私が言う前にだきしめなきゃね、ロマンスの途中、ワンダフルワールド、風に吹かれて。
ただ、今年の7月からJuice=Juiceが5煮んから7人に増えてツアーをしだしてから、どんどん佳林のソロパートが減っている。Juice=Juiceといえば宮本佳林のクリスタルボイスだったけど、それが弱まっている。マジックオブラブにしても、私が言う前ににしても、ロマンスにしても、インディーズデビュー曲、メジャーデビュー曲というJuice=Juiceの代表曲、つまりは佳林の代表曲である曲の佳林パートが激減している。
今回のツアーでも7人体制になって初披露の曲がおおくて、ドキドキの私。また佳林ソロパートがへるんjないかとヒヤイヒヤ。そのせいで、あまり曲にはいりこめず、感動ができなかった。
今回はカリンの歌声がいきる曲、風にふかれてが披露されていて、こちらも佳林のソロパートが減っていた。佳林要素がこの曲から減っていた。
私のイメージでは、この曲は佳林が8割ぐらい歌っているような印象。それが2割ぐらいに減っていた。
でも、まてよ、風にふかれてそんなに佳林パートあったかな?と思い直して、CD音源を聞いてみた私。すると、風に吹かれては出だしが佳林でサビも佳林だけど、それ以外のAメロBメロは佳林はほとんどソロパートないのね。出だしが佳林のクリスタルボイスからはじまて、サビでも佳林らしい切ないはりあげる歌声の曲だから佳林の曲のような印象があったのね。
Juice=Juiceが7人になって、佳林のソロパートが減るんじゃないかと恐怖感と被害妄想のせいで、佳林のソロパートは減っていないのに、すごく減ったような印象をもってしまうんだな。反省。
佳林のソロパートが減ったとしても、佳林のソロパートの輝きはにぶることはないので、悲しむことはないのにね。
でもやっぱり、マジックオブラブは佳林と高木のかけあいがこの曲のよさをひきだしているし、私が言言う前にではあの佳林のせつない歌い方こそが曲の世界観をひきだしているんだけどな。
といいつつ、銀色のテレパシーは佳林メインの曲で、佳林のアイドル全開の歌い方が堪能できる。この曲はぜひとも日本武道館でもやってほしいな。
3、トーク
今回のツアーは新メンバーの梁川奈々美と段原瑠々をもっと客にしってもらおうということで、中盤のMCトークコーナーは2人だけのトーク。5分ぐらいのトークコーナー。最後に先輩が一人トークにくわわるけど、ほとんど二人だけのトーク。
昼は、兄弟の歯梨。段原のおねえちゃんはるるの名前をめっちゃはやく呼ぶことができる。巻き舌でルルルルウというのでなくてルルルルとはやく言うことができるとのこと。梁川の弟は最近反抗期、だけど任天堂スイッチがきてからは仲良くゲームしてるとのこと。トークおわりに植村がトークにくわわり、植村も一人っ子トーク。植村は3姉妹のまんなかがよこあったとのこと。
夜は、ペットの歯梨。梁川はあずきというあずき色の犬を飼っている。でも年をとってきたせいか毛の色がうすくなってきて今はベージュ色とのこと。段原は金魚をかっていて赤くてでーんとしているから、アカデンという名前をつけているとのこと。てっきり広島出身の段原はカープ好きなのでその赤かなとおもったけどそうじゃないのね。梁川のあずきはかしこくて、7時と5時?に自動的にえさがでてくる機会の前に10分ぐらい前になるとちょこんとすわって餌がでてくるのをまっているいとのこと。かしこいね。そしてそんなっ児j同餌やり機会ってのがあるんだね。トーク終盤金沢がでてきて、猫太郎の歯梨。猫太郎は13歳でもうおじいいさんだけど元気とのこと。
段原は7人の中だと、ほとんど離さないけど、2人だとしっかり話すね。
あと2人トークだけど、客が盛り上がっていた。というかあえて客がいいリアクションや笑い声をだしていた。おそらく段原梁川ファンかな、こういったファンのやさしさがありがたいね。全般的に客入りはすくなかったけど客の声はよくでていた。
今回のJuice=Juiceライブも、ほとんどトークコーナーがなくて、曲重視のセットリスト。Juice=Juiceらしさはトークよりも歌。歌はすべてフルコーラス。今回はメンバーがわかれての曲披露もなくてソロ披露もなかった。ちょっと物足りない気もするけど、それがJuice=Juiceなのね。できれば、℃-uteのダンバコ、ベリの一致丁目ロックみたいな曲がJJにもほしいな。そんな曲が1曲あれば、さらにJJはハネるとおもうんだけどな。
他のトークとしては、佳林がこの会場はひさしぶり、前回はベリーズ酵母さんとのナルチカで来た。来てくれた人います?と客席にといかけるとたくさんの人が着たよと声をあげていた。高木が高松の人どのくらいいます?ときくと、ほとんど声はあがらなかった。佳林もみなさんもううどんは食べましたか?あそうか高松の人は別にたべなくてもいいかと言っていた。
梁川によると、今日は楽屋にうどんセットがあって、袋からだしてそれを自分でつくって食べたといっていた。あとおにぎりとか、たくさんあった。
植村が新人がはいったせいか、最後のMCがとっても上手になっている。
金沢は、髪の毛をきった段原も最近美容委員にいって髪の毛がツルツルでダンスのときもいい感じ。
宮崎も美容委員にいってきて、シャンプーもかえた。かえると頭皮の調子がいい。みなさんも頭皮の調子がよくなるのでたまんにはシャンプーかえてみてねとアドバイス。それを客席は頭皮のハゲいじりと勘違いして、苦笑いの客席。そういう意味じゃないですからと宮崎。
そういえば、5人のときは佳林はよくMCでかなともかなとも大好きとか言っていたけど、最近はいわなくなったな。いいこといいこと、いやまてよ、今日も何かかなとものことに関して、楽屋でいうときもいってまたいわれるので、ステージで言いましたって何かしゃべっていたな。なんだたけ?
4、ガールズビーアンビシャスのメンバー紹介
7人になってめんばー紹介曲のガールズビーアンビシャスの歌詞も変更された。でもちょっと聞き取りにくいね。佳林は、わてらアイドルの鏡っていわれているけどちょっぴりうそ、2番では、美容オタクいつかは本をだしたいってなことを言っていた。
新信心の段原は広島弁、梁川はおとぎの国からなんとか。
一人スレから歌詞コピペしたいな。
5、握手会レポ
終演後握手。客席下手後方の出口付近での握手。障害者は一番はじめに握手。昼夜とも宮崎が一番はじめに握手してくれた。今までは宮崎は植村といつも隣通しだたけど最近はそうじゃなくなっている。宮崎さん植村が独り立ちしてしまってちょっとかわいそう。
昼
宮崎
デスペア<アルバムだしてね
段原
デスペア<ネバーサレンダーってどういう意味ですか?
段原<()隣の梁川のほうをむいて確認しながら)あきらめないとかそういう意味・・です。
ちょっと自信なさげな段原。ちゃんと歌詞の意味とか調べてないのかな?
梁川
デスペア<弟さんいくつ?
梁川<えーと13歳です
植村
デスペア<気味のギラツキよかったよ。
植村<ほんと!!
FIESTAの1番のの植村ソロパート、君のギラツキ本能って歌詞の歌い方がとってもいい。ほめると最近は素直によろこんでくれる植村。成長したね。
佳林
佳林<佳林だよ
デスペア<新曲ソロパートうたい方かっこいいですね。
デスペア<ソロパート増えるといいね。
金沢
デスペア<武道館いきます
高木
デスペア<今日も声よくでてたね
高木<そんなことない、あれでもでてないの
夜
宮崎
デスペア<ネバーサレンダーよかったよ。
高木
デスペア<ネバーサレンダー最後のフェイく、サイレンみたいだったよ。
高木<それ褒め言葉なの?アハハ
段原
デスペア<香川はじめてなの?またこれるといいね。
植村
デスペア<手すべすべですね
植村<あほんと?わかった?
宮本
デスペア<ネバーサレンダー歌い方かっこよかったよ。
金沢
デスペア<髪、メンバーの仲で一番短いの?
金沢<たぶんそうです
デスペア<かわいいね
梁川
デスペア<あずきは水も自動的にでてくるの
梁川<水はペットボトルをつきさしてます
ヒルと夜の間にうどんでも食べようとおもったけど、昼公演おわっライブの時間が1時間40分ほどあってその後握手会。思った以上にライぶの時間がながくて、このままじゃ夜の高速バスの発車時間に間に合わないかもと心配になった私。急きょ。うどんをたべずに、オリーブホールから瓦町駅までのルート確認。瓦町を目指すも、その駅ビルのちがう入り口からはいってしまい商業施設の中をとおって改札へ到着。途中このルートはちがうなとおもいながらも、女子高生2人組が親切に、あっちです、エレベーターはあっちですと教えてくれたので、このエレベーターじゃないんです。バスのりばの横のエレベーターなんですといいたかたけど、親切をそのままうけいれて別のルートから改札へ。その女子高生にこそJuice=JuiceのCDわたしたかったけど、手持ち在庫はもうなくなっていて残念。次回はもっと大目にJuice=JuiceCDもってこなくちゃ。
なんとか無事に帰りのルートも確認できて、15分もあれば会場から瓦町駅まではいける。18時38分の瓦町駅発の電車にのれば、高松駅19時発の高速バスにものれる。
夜公演は18時10分すぎにおわって、その後握手会。握手会も18時18分におはおわって、そこから、瓦町駅へ。商店街の曲がり角がわからない可能性があるので、スタッフにその曲がり角まで手引してもらった。そのおかげか10分で駅の改札までたどりつけた。改札の外の多目的トイレで用をたせる余裕もあった。
無事19時発の大阪行き高速バスにのれた。バス移動中は、ねむたくてうとうと。途中の室津パーキングエリアで、運転手さんに手引してもらってファミマでホットコーヒーとチョコクロワッサンを買ってたべる。目がさめた。それからずっと車中でタブレットPCと折り畳みキーボードで佳林ブログへコメンと。時間があったのでほかのメンバーにもコメントを書いた私。なんやかんやで7人のJuice=Juiceを受け入れつつある私。
大阪について、自宅の最寄駅のガストへ。23時20分から24時30分までガスト。2400円ぐらい注文した。えびサラダ、ドリンクバー、ごはn、厚切りステーキてんこもり。ステーキはほんとは自分でコンロ焼くのだけども、それはむずかしいのでやってもらった。2400円もしたけど、あまりおいしくなかった。ドリンクバーのコーヒーは清掃中だったし、炭酸水はあるはずなのにありませんといわれるし、やっぱりガストよりもサイゼリアに行くべきだったな。
2400円のガスト、大阪高松の高速バス料金は往復4000円。ガストにいくのならまた高松にハローのライブに行こうっと。
Juice=Juice LIVE AROUND 2017~Beyond the Beyond~@高松オリーブホール
影アナは昼は梁川、夜は段原 段原はちょっとかみぎみ
01.裸の裸の裸のKISS
02.背伸び
03.銀色のテレパシー 佳林の声がいいね。佳林ソロパートが堪能できる曲はすくなくなってきたけど銀色のテレパシーは従前どおり佳林メイン
MC1 メキシコ地震への救援募金の 佳林のもりあがっていきましょうのあおりから次の曲は定番
04.風に吹かれて 佳林メインの曲だったけど、、かなり佳林のソロパート減っていた。佳林のソロパートがユニゾンになっていたりしていたような気がする。と思ったけどCD音源をききなおしたらさほど佳林パート減ってなかった。
05.香水 アルバムでは佳林メインだけど、こちらも7人バージョンになって佳林のパート減っていた。
06.如雨露 佳林のパートが減っていないか心配で曲にはいれこめなかった。
07.未来へ、さあ走り出せ!
08.生まれたてのBaby Love 段原が途中段原流の歌い方をしていてちょっと曲の世界観とあってなかった。
09.GIRLS BE AMBITIOUS 7人バージョンになって佳林はアイドルの鏡、美容についての歌詞にかわっていた。ちょっと歌詞をもりこみすぎ。
MC2(梁川・段原) 昼は兄弟姉妹について段原のおねえちゃんはるるという言い方がめっちゃ早い、梁川の弟は最近反抗期だけど任天堂スイッチでご機嫌。トークお終わりに植村一人だけ登場しすこしトーク、植村はひとりっこ3姉妹がよかったとのこと。夜は、ペットの歯梨、梁川はあずき色だった犬をかっている、段原は金魚アカデン、金沢最後一人トークにくわわり猫太郎13歳。
10.続いていくSTORY
11.CHOICE&CHANCE
12.選ばれし私達
13.私が言う前に抱きしめなきゃね
14.Goal~明日はあっちだよ~ 2番の交差点のパートが佳林になっていたような。
15.Magic of Love やっぱり5人バージョンの佳林高木メインのマジックオブラブがいいな。7人だと世界観がつながらない。
16.Fiesta! Fiesta! 出だしのフィエスタフィエスタを客席も叫ぶようになった。
アンコール
17.ネバーネバーサレンダー(新曲) 曲おわりの高木のフェイクがまるでサイレン、佳林の歌い方がなんかかっこいい、英語っぽい歌詞もいいね。
MC3 一人一人乾燥、昼は佳林が植村をとばしてしゃべりだそうとする。段原は香川ははじめて愛媛にはいったことあるけど、梁川は四国自体はじめて、佳林はこここオリーブホールはナルチカできた、高木が地元の人?と聞くも地元の人すくない、宮崎がシャンプーをかえて頭皮の状態がよくなった、客のはげいじり。
18.伊達じゃないよ うちの人生は
本編1時間20分、アンコール含めて1時間40分、終演後握手会。
今後のJuice=Juiceのライブ等スケジュール
11/05(日) 和歌山SHELTER (和歌山) ①14:00 ②17:00
11/11(土) DRUM Be-0 (大分) ①14:30 ②18:00
11/12(日) 佐賀GEILS (佐賀) ①14:00 ②17:00
11/20(月) 18時開演 東京 日本武道館
3連休1日目の文化の日の金曜日。朝7時40分発の高速バスで大阪駅から高松駅へ。3時間40分のバス移動。大阪から高松へは一番安い移動手段はフェリーらしいけど、障害者割引のある私だと高速バスが一番やすいかな。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な私。のりかえなしでいけるのもいいね。
今日は高松でハロープロジェクトの実力派アイドルグループJuice=Juiceのライブ。いつもだと高松だと高松瓦町駅すぐの高松モンスターというライブハウスでハローのライブは行われることがおおいけど、今日は高松オリーブホールというライブハウス。なんか聞いたことのあるライブハウスだなとおもったら4年前の2013年10月26日にオリーブホールで、Berryz工房とJuice=Juiceの合同ナルチカライブが行われたのがこのオリーブホール。ちょうど4年前なのね。
当時はデビューしたてのJuice=Juiceは持ち歌もすくなくて、Berryz工房のお姉さんの力をかりてのライブ。なつかしいな。当時の私はすでに目がわるくて、一人では高松まではいけなかった。ガイドヘルパーさんに手引されての高松遠征。私の遠征メモによると4年前のオリーブホールナルチカライブは昼公演のみの参戦。バスで往復7時間かけてたった90分のライブを見て帰っていた私。これはガイドヘルパーさんが一緒だから。ガイドヘルパーの時間は当時月36時間しかなくて、夜公演を見てかえると私の月36時間の持ち時間をオーバーしてしまうため。
あれから4年たって、Juice=Juiceはすっごい数の単独ライブ数をこなして、いまや誰の力をかりることなく高松での単独ライブができるようになった。この4年でJuice=Juiceは350ぐらいの単独ライブ数をこなしている。すごいね。私もあれから4年たってガイドヘルパーの力を借りずに一人で高松オリーブホールへ。調べてみるとオリーブホールも瓦町駅から徒歩5分ぐらい。商店街の中にあって意外と行きやすい会場。商店街の中にあるライブハウス、ビルの3。ちかくに吉野家や餃子の王将もあっていいね。
バスの中では、スマホサイト「ハロ!モバ」のハロモバラジオ譜久村の部屋で10月31日配信分は佳林がゲストだったので、それを聞く。譜久村にため口の佳林はいいね。エッグの絆を感じるね。高松駅に11時20分ぐらいに着いて、昼公演の開演が13時30分。まだ2時間あるので、うどんでもたべるつもりだったけど、昨日はたべすぎてまだおなかが減っていなかったのでうどんはやめて、高松駅前のミスタードーナツへ。このミスドは入り口がふたつあるようで、私はなぜか裏口の入り口からはいっていたよう。なかなか入り口が見つけられないでいるとおばあさんが声をかけてくれてミスドの店内の店員に私を引き渡してくれた。声のかよわいおばあさんだけど私をしっかり手引してくれた。このおばあさんにはもちろんありがとうカードとJuice=JuiceのCDを包装したものをプレゼント。驚きながらもうれしそうにもらってくれたおばあさん。ぜひ孫娘かだれかにJuice=JuiceのCDプレゼントしてほしいな。
ミスドでは、株主優待券500円をつかって。ドーナツ2個とコーヒー。ノンカフェインのコーヒー300円がミスドでも売っていてびっくり、健康オタクの佳林はノンカフェイン好きで、私もカフェインをとりすぎると胃が痛くなるのでノンカフェインをよく飲む。ミスドでノンカフェインコーヒーがのめるのはありがたいね。ただ香りがそれほど際立ってなかった。コンビニコーヒーのほうが引き立てで香りがいいよね。
ミスドで30分ほど時間をつぶして、琴電の高松築港駅から瓦町駅へ。駅前は点字ブロックが敷設されてあるのでほぼ迷わずにいけるのがいいね。駅の改札内も駅員が手引してくれて、乗降解除してくれるので安心して瓦町までたどり着けた。
瓦町駅から高松モンスターは徒歩1分だけど、今回のオリーブホールは徒歩5分。一人で行くのははじめてな私。昨日の夜家事援助にきてくれているヘルパーさんにプリントアウトした地図を見てもらい、だいたいのオリーブホールの場所をおしえてもらう。駅からでて、西へ、道路をわたると商店街があって、その商店街をまっすぐ西へ、するといきどまりになって、商店街が左右にさらにのびていて、そこを右へ、しばらくいくと右手に餃子の王将と吉野家があって、左側がオリーブホール。
この情報を頭にいれて、いざ瓦町からオリーブ部ホーるへ。2階にある改札なので、まずはエレベーターで1階へ。どうやらここはバス乗り場のよう。バス乗り場を右手に、西へあるく私。点字ぶるおっくがあるのでそれにしたがってあるく。しかし、車道の手前まできて行き先がわからなくなる。そこで若いカップルに道をたずねる。商店街の入り口はあっちですかと方向をたずねて、おしえてもらって、ついでに商店街の入り口まで手引してくれた。丸亀から来たカップル。別れ際にありがとうカードとJuice=JuiceのCDをプレゼント。末永くお幸せにと声をかけて私は商店街の中へ。
商店街を歩いて、右へまがろうまがろうと思っていて、ここらへんで右にまがればいいかなとおもって、道行く通行人に訪ねる。するとそこはまだ右へはいけなくて、もっと先とのこと。ありがとうございますとって先をすすむ私。すると先ほどの路をおしえてくれた男性が私のあとをついてきてオリーブホールまでついてきてくれた。
その人は家族連れでちっちゃい子供を3人つれていた。男の子、女の子、女の子の3人の子供とおくさん。オリーブホールが見えてきたら、そのパパはすっごい人が並んでいる、ママも行列にびっくり。何のライブですかと聞かれて、Juice=Juiceですと答える私。Juice=Juiceはしらなかったパパママ。ハロプロのアイドルですといってやっと通じた。別れ際に もちろんありがとうカードとJuice=JuiceのCDをプレゼント。娘さんにぜひアイドルになってもらいたいですと言っておわかれ。
13時前に無事オリーブホールに到着。パパママは行列にびっくりしていたけど、今回の客入りは250弱ぐらいかな?チケッとの整理番号は270ぐらいまで呼び出しがあった。当日券も販売していた。私は最後にスタッフに手引されて入場。それまで1階で待つ。ちょうどそこで当日券売り場をセッティングして当日券ありますよと男性スタッフが呼び込みをしていた。商店街をあるいている人がふらっと立ち寄ってチケッとを買うことはないとおもうけどな。私がいた15分ぐらいで当日券が1枚うれていた。ちなみに、4年前のナルチカは私のブログによると集客は430にぐらいとのこと。
デスペア的Juice=Juiceビヨンドザビヨンド@高松オリーブホールのポイント
1、ネバーネバーサレンダーの高木のフェイクがすごい
今回のツアーは1か月半ぐらいしかなくて公演数も多くない。11月20日武道館子コンサートに向けてのライブツアーなんだけどもあまりそんな感じもしない。アルバムのリリースもなくて、やはりいつもと変わり映えしないJuice=Juiceのライブセットリスト。今回の新曲は1曲だけ。ねばーねbバーサレンダーという曲。今までのJuice=Juiceにはない楽曲。
モーニグ娘。のワンアンドオンリーや、ド級のゴーサインみたいな、メロディーというよりもリズムビートがはやくてそっちがメインの曲のよう。ユーロビートのダンスミュージックでもないし、打ち込み系のYMOみたいな曲でもないし、なんていうんだろう。的確なジャンルをあらわす語彙力が私にはない。ユニゾン多めでぐぐっとこちらがわに迫ってくるような曲だった。歌詞ははあまり聞き取れなかった。かっこよすぎて歌詞よりもメロよりもリズムっていう曲だった。
ネバネバは英語っぽい歌詞もあって、佳林が今までにない歌い方をしていたなんていうかかっこいい、ちょっと巻き舌っぽいのかな?佳林の歌い方はあまりビートをきざむような歌い方じゃないけど、今回の新曲はの佳林はとってもハネた歌い方をしていて新鮮だった。
この曲でもやっぱり目立っていたのが高木紗友希。Juice=Juiceの歌姫。ハローの歌姫。数年前までは高木がJuice=Juiceの歌姫といいわれるのがくやしかった私。佳林ファンの私としては佳林こそが歌姫なので、高木が歌姫というわれるのはくやしかった。だけど最近は高木歌姫は認めざるをえない。それほど高木の歌は別レベル。
佳林は機能性発声障害を克服したせいか、今日のライブ2公演も1公演目前半はあまり声がのっていなかった、ちょっと音程があやういところもあった気がする。それに比べて高木の歌声は1公演目からすごいね。それに考えてみれば高木は音程ピッチをはずすってことがないね。生まれたてではフェイくにアレンジもいれるしね。こんなに声がよくでていた高木だけども、1公演おわりの握手会では、これでも声はでてなかったんですみたいなことをいっていてびっくり。
高木のフェイくはJuice=Juiceの楽曲を特徴づける主要素になっているけど、ネバーネバーサレンダーの最後のほうの高木のフェイくがすさまじい。最後のほうに高木がフェイくをいれるところがあるんだけども、そのフェイくの長さが長くてよく生きがもつなっておもう以上に、そのフェイくの歌声が人の声をこえていた。それはサイレン音のようであった。高校野球のプレイボールのサイレンの音をもっと高くしたような、消防車のサイレンをずっと鳴らしているようなそんな高木のフェイくだった。こんなフェイくは聞いたことがなかった。
ふつうフェイくとかだと、ビブラートをきかせたりもするかもしれないけど、ネバネバの高木の最後のフェイくはビブラートもきかせず、歌い上げていた。そこが私がサイレン音のようだと感じた原因かな。
高木も夜公演MCで、この曲のフェイくのときは、フェイくおわってたおれこんでしまいそうと言っていた。そこまですごいフェイくなのね。目の見えない私は、いともかんたんに高木は歌っているとおもったけど、lやっぱりあのサイレン音フェイクはかなりのどや体力や息を消耗するのね。
ということで、ぜひ今回のビヨンドザビヨンドライブでは、アンコール明けの1曲目のネバーネバーサレンダーの高木のサイレン音フェイクを聞いてみてね。このサイレン音はきっと11月20日月曜日18時開演の東京九段氏tらの日本武道館Juice=Juiceコンサートでも、聞けると思うの。武道館でこのサイレン音はさらにすごいことになるんだろうな。必聴。
2、佳林のソロパートが減っているのかどうか
佳林の歌声が堪能できる曲、佳林のソロパートが多い曲といえば、マジックオブラブ、私が言う前にだきしめなきゃね、ロマンスの途中、ワンダフルワールド、風に吹かれて。
ただ、今年の7月からJuice=Juiceが5煮んから7人に増えてツアーをしだしてから、どんどん佳林のソロパートが減っている。Juice=Juiceといえば宮本佳林のクリスタルボイスだったけど、それが弱まっている。マジックオブラブにしても、私が言う前ににしても、ロマンスにしても、インディーズデビュー曲、メジャーデビュー曲というJuice=Juiceの代表曲、つまりは佳林の代表曲である曲の佳林パートが激減している。
今回のツアーでも7人体制になって初披露の曲がおおくて、ドキドキの私。また佳林ソロパートがへるんjないかとヒヤイヒヤ。そのせいで、あまり曲にはいりこめず、感動ができなかった。
今回はカリンの歌声がいきる曲、風にふかれてが披露されていて、こちらも佳林のソロパートが減っていた。佳林要素がこの曲から減っていた。
私のイメージでは、この曲は佳林が8割ぐらい歌っているような印象。それが2割ぐらいに減っていた。
でも、まてよ、風にふかれてそんなに佳林パートあったかな?と思い直して、CD音源を聞いてみた私。すると、風に吹かれては出だしが佳林でサビも佳林だけど、それ以外のAメロBメロは佳林はほとんどソロパートないのね。出だしが佳林のクリスタルボイスからはじまて、サビでも佳林らしい切ないはりあげる歌声の曲だから佳林の曲のような印象があったのね。
Juice=Juiceが7人になって、佳林のソロパートが減るんじゃないかと恐怖感と被害妄想のせいで、佳林のソロパートは減っていないのに、すごく減ったような印象をもってしまうんだな。反省。
佳林のソロパートが減ったとしても、佳林のソロパートの輝きはにぶることはないので、悲しむことはないのにね。
でもやっぱり、マジックオブラブは佳林と高木のかけあいがこの曲のよさをひきだしているし、私が言言う前にではあの佳林のせつない歌い方こそが曲の世界観をひきだしているんだけどな。
といいつつ、銀色のテレパシーは佳林メインの曲で、佳林のアイドル全開の歌い方が堪能できる。この曲はぜひとも日本武道館でもやってほしいな。
3、トーク
今回のツアーは新メンバーの梁川奈々美と段原瑠々をもっと客にしってもらおうということで、中盤のMCトークコーナーは2人だけのトーク。5分ぐらいのトークコーナー。最後に先輩が一人トークにくわわるけど、ほとんど二人だけのトーク。
昼は、兄弟の歯梨。段原のおねえちゃんはるるの名前をめっちゃはやく呼ぶことができる。巻き舌でルルルルウというのでなくてルルルルとはやく言うことができるとのこと。梁川の弟は最近反抗期、だけど任天堂スイッチがきてからは仲良くゲームしてるとのこと。トークおわりに植村がトークにくわわり、植村も一人っ子トーク。植村は3姉妹のまんなかがよこあったとのこと。
夜は、ペットの歯梨。梁川はあずきというあずき色の犬を飼っている。でも年をとってきたせいか毛の色がうすくなってきて今はベージュ色とのこと。段原は金魚をかっていて赤くてでーんとしているから、アカデンという名前をつけているとのこと。てっきり広島出身の段原はカープ好きなのでその赤かなとおもったけどそうじゃないのね。梁川のあずきはかしこくて、7時と5時?に自動的にえさがでてくる機会の前に10分ぐらい前になるとちょこんとすわって餌がでてくるのをまっているいとのこと。かしこいね。そしてそんなっ児j同餌やり機会ってのがあるんだね。トーク終盤金沢がでてきて、猫太郎の歯梨。猫太郎は13歳でもうおじいいさんだけど元気とのこと。
段原は7人の中だと、ほとんど離さないけど、2人だとしっかり話すね。
あと2人トークだけど、客が盛り上がっていた。というかあえて客がいいリアクションや笑い声をだしていた。おそらく段原梁川ファンかな、こういったファンのやさしさがありがたいね。全般的に客入りはすくなかったけど客の声はよくでていた。
今回のJuice=Juiceライブも、ほとんどトークコーナーがなくて、曲重視のセットリスト。Juice=Juiceらしさはトークよりも歌。歌はすべてフルコーラス。今回はメンバーがわかれての曲披露もなくてソロ披露もなかった。ちょっと物足りない気もするけど、それがJuice=Juiceなのね。できれば、℃-uteのダンバコ、ベリの一致丁目ロックみたいな曲がJJにもほしいな。そんな曲が1曲あれば、さらにJJはハネるとおもうんだけどな。
他のトークとしては、佳林がこの会場はひさしぶり、前回はベリーズ酵母さんとのナルチカで来た。来てくれた人います?と客席にといかけるとたくさんの人が着たよと声をあげていた。高木が高松の人どのくらいいます?ときくと、ほとんど声はあがらなかった。佳林もみなさんもううどんは食べましたか?あそうか高松の人は別にたべなくてもいいかと言っていた。
梁川によると、今日は楽屋にうどんセットがあって、袋からだしてそれを自分でつくって食べたといっていた。あとおにぎりとか、たくさんあった。
植村が新人がはいったせいか、最後のMCがとっても上手になっている。
金沢は、髪の毛をきった段原も最近美容委員にいって髪の毛がツルツルでダンスのときもいい感じ。
宮崎も美容委員にいってきて、シャンプーもかえた。かえると頭皮の調子がいい。みなさんも頭皮の調子がよくなるのでたまんにはシャンプーかえてみてねとアドバイス。それを客席は頭皮のハゲいじりと勘違いして、苦笑いの客席。そういう意味じゃないですからと宮崎。
そういえば、5人のときは佳林はよくMCでかなともかなとも大好きとか言っていたけど、最近はいわなくなったな。いいこといいこと、いやまてよ、今日も何かかなとものことに関して、楽屋でいうときもいってまたいわれるので、ステージで言いましたって何かしゃべっていたな。なんだたけ?
4、ガールズビーアンビシャスのメンバー紹介
7人になってめんばー紹介曲のガールズビーアンビシャスの歌詞も変更された。でもちょっと聞き取りにくいね。佳林は、わてらアイドルの鏡っていわれているけどちょっぴりうそ、2番では、美容オタクいつかは本をだしたいってなことを言っていた。
新信心の段原は広島弁、梁川はおとぎの国からなんとか。
一人スレから歌詞コピペしたいな。
5、握手会レポ
終演後握手。客席下手後方の出口付近での握手。障害者は一番はじめに握手。昼夜とも宮崎が一番はじめに握手してくれた。今までは宮崎は植村といつも隣通しだたけど最近はそうじゃなくなっている。宮崎さん植村が独り立ちしてしまってちょっとかわいそう。
昼
宮崎
デスペア<アルバムだしてね
段原
デスペア<ネバーサレンダーってどういう意味ですか?
段原<()隣の梁川のほうをむいて確認しながら)あきらめないとかそういう意味・・です。
ちょっと自信なさげな段原。ちゃんと歌詞の意味とか調べてないのかな?
梁川
デスペア<弟さんいくつ?
梁川<えーと13歳です
植村
デスペア<気味のギラツキよかったよ。
植村<ほんと!!
FIESTAの1番のの植村ソロパート、君のギラツキ本能って歌詞の歌い方がとってもいい。ほめると最近は素直によろこんでくれる植村。成長したね。
佳林
佳林<佳林だよ
デスペア<新曲ソロパートうたい方かっこいいですね。
デスペア<ソロパート増えるといいね。
金沢
デスペア<武道館いきます
高木
デスペア<今日も声よくでてたね
高木<そんなことない、あれでもでてないの
夜
宮崎
デスペア<ネバーサレンダーよかったよ。
高木
デスペア<ネバーサレンダー最後のフェイく、サイレンみたいだったよ。
高木<それ褒め言葉なの?アハハ
段原
デスペア<香川はじめてなの?またこれるといいね。
植村
デスペア<手すべすべですね
植村<あほんと?わかった?
宮本
デスペア<ネバーサレンダー歌い方かっこよかったよ。
金沢
デスペア<髪、メンバーの仲で一番短いの?
金沢<たぶんそうです
デスペア<かわいいね
梁川
デスペア<あずきは水も自動的にでてくるの
梁川<水はペットボトルをつきさしてます
ヒルと夜の間にうどんでも食べようとおもったけど、昼公演おわっライブの時間が1時間40分ほどあってその後握手会。思った以上にライぶの時間がながくて、このままじゃ夜の高速バスの発車時間に間に合わないかもと心配になった私。急きょ。うどんをたべずに、オリーブホールから瓦町駅までのルート確認。瓦町を目指すも、その駅ビルのちがう入り口からはいってしまい商業施設の中をとおって改札へ到着。途中このルートはちがうなとおもいながらも、女子高生2人組が親切に、あっちです、エレベーターはあっちですと教えてくれたので、このエレベーターじゃないんです。バスのりばの横のエレベーターなんですといいたかたけど、親切をそのままうけいれて別のルートから改札へ。その女子高生にこそJuice=JuiceのCDわたしたかったけど、手持ち在庫はもうなくなっていて残念。次回はもっと大目にJuice=JuiceCDもってこなくちゃ。
なんとか無事に帰りのルートも確認できて、15分もあれば会場から瓦町駅まではいける。18時38分の瓦町駅発の電車にのれば、高松駅19時発の高速バスにものれる。
夜公演は18時10分すぎにおわって、その後握手会。握手会も18時18分におはおわって、そこから、瓦町駅へ。商店街の曲がり角がわからない可能性があるので、スタッフにその曲がり角まで手引してもらった。そのおかげか10分で駅の改札までたどりつけた。改札の外の多目的トイレで用をたせる余裕もあった。
無事19時発の大阪行き高速バスにのれた。バス移動中は、ねむたくてうとうと。途中の室津パーキングエリアで、運転手さんに手引してもらってファミマでホットコーヒーとチョコクロワッサンを買ってたべる。目がさめた。それからずっと車中でタブレットPCと折り畳みキーボードで佳林ブログへコメンと。時間があったのでほかのメンバーにもコメントを書いた私。なんやかんやで7人のJuice=Juiceを受け入れつつある私。
大阪について、自宅の最寄駅のガストへ。23時20分から24時30分までガスト。2400円ぐらい注文した。えびサラダ、ドリンクバー、ごはn、厚切りステーキてんこもり。ステーキはほんとは自分でコンロ焼くのだけども、それはむずかしいのでやってもらった。2400円もしたけど、あまりおいしくなかった。ドリンクバーのコーヒーは清掃中だったし、炭酸水はあるはずなのにありませんといわれるし、やっぱりガストよりもサイゼリアに行くべきだったな。
2400円のガスト、大阪高松の高速バス料金は往復4000円。ガストにいくのならまた高松にハローのライブに行こうっと。
Juice=Juice LIVE AROUND 2017~Beyond the Beyond~@高松オリーブホール
影アナは昼は梁川、夜は段原 段原はちょっとかみぎみ
01.裸の裸の裸のKISS
02.背伸び
03.銀色のテレパシー 佳林の声がいいね。佳林ソロパートが堪能できる曲はすくなくなってきたけど銀色のテレパシーは従前どおり佳林メイン
MC1 メキシコ地震への救援募金の 佳林のもりあがっていきましょうのあおりから次の曲は定番
04.風に吹かれて 佳林メインの曲だったけど、、かなり佳林のソロパート減っていた。佳林のソロパートがユニゾンになっていたりしていたような気がする。と思ったけどCD音源をききなおしたらさほど佳林パート減ってなかった。
05.香水 アルバムでは佳林メインだけど、こちらも7人バージョンになって佳林のパート減っていた。
06.如雨露 佳林のパートが減っていないか心配で曲にはいれこめなかった。
07.未来へ、さあ走り出せ!
08.生まれたてのBaby Love 段原が途中段原流の歌い方をしていてちょっと曲の世界観とあってなかった。
09.GIRLS BE AMBITIOUS 7人バージョンになって佳林はアイドルの鏡、美容についての歌詞にかわっていた。ちょっと歌詞をもりこみすぎ。
MC2(梁川・段原) 昼は兄弟姉妹について段原のおねえちゃんはるるという言い方がめっちゃ早い、梁川の弟は最近反抗期だけど任天堂スイッチでご機嫌。トークお終わりに植村一人だけ登場しすこしトーク、植村はひとりっこ3姉妹がよかったとのこと。夜は、ペットの歯梨、梁川はあずき色だった犬をかっている、段原は金魚アカデン、金沢最後一人トークにくわわり猫太郎13歳。
10.続いていくSTORY
11.CHOICE&CHANCE
12.選ばれし私達
13.私が言う前に抱きしめなきゃね
14.Goal~明日はあっちだよ~ 2番の交差点のパートが佳林になっていたような。
15.Magic of Love やっぱり5人バージョンの佳林高木メインのマジックオブラブがいいな。7人だと世界観がつながらない。
16.Fiesta! Fiesta! 出だしのフィエスタフィエスタを客席も叫ぶようになった。
アンコール
17.ネバーネバーサレンダー(新曲) 曲おわりの高木のフェイクがまるでサイレン、佳林の歌い方がなんかかっこいい、英語っぽい歌詞もいいね。
MC3 一人一人乾燥、昼は佳林が植村をとばしてしゃべりだそうとする。段原は香川ははじめて愛媛にはいったことあるけど、梁川は四国自体はじめて、佳林はこここオリーブホールはナルチカできた、高木が地元の人?と聞くも地元の人すくない、宮崎がシャンプーをかえて頭皮の状態がよくなった、客のはげいじり。
18.伊達じゃないよ うちの人生は
本編1時間20分、アンコール含めて1時間40分、終演後握手会。
今後のJuice=Juiceのライブ等スケジュール
11/05(日) 和歌山SHELTER (和歌山) ①14:00 ②17:00
11/11(土) DRUM Be-0 (大分) ①14:30 ②18:00
11/12(日) 佐賀GEILS (佐賀) ①14:00 ②17:00
11/20(月) 18時開演 東京 日本武道館