3同行援護裁判を提訴している私。網膜色素変性症な私。ほぼ全盲な視覚障害者。同行援護とは福祉サービスのひとつで、障害者が外出するときに、ガイドヘルパーさんをつけてくれる制度。
その月上限時間が50時間ということで、それでは、否非定例な外出では対応ができない、たとえば、旅行とか、裁判出頭とか。
裁判出頭のために、同行援護の死丘陵を5時間うわのせしてくださいと市役所に申請したけども却下、それで裁判をおこして、裁判をおこすと同時に、仮の義務付けの申立を大阪地方裁判所に申し立てる。
その申し立てが大阪地方裁判所によって見事に却下されて、
それじゃということで、今度は大阪高等裁判所にその決定をくつがえすべく、即時抗告。
今日の昼すぎに、大阪高等裁判所の書記官から電話があった。やっと即時抗告の手続がすすむのね。即時抗告を申し立てから1か月ぐらいたってようやく手続が開始。
開始かとおもったら、電話の書記官は、印紙代と切手代が必要ですとのこと。印紙代3000円、切って3360円が必要ですという電話。
この手数料をおさめてくれて、はじめて即時抗告の手続きがすすみますとのこと。
いそがなくちゃということで、夕方きてくれた、ヘルパーさんに郵便局にいって、印紙と切手をかってきてもらう。
ありがたいね。
さて、今度は大阪高等裁判所で即時抗告の手続きがはじまる。どうなることやら。
その月上限時間が50時間ということで、それでは、否非定例な外出では対応ができない、たとえば、旅行とか、裁判出頭とか。
裁判出頭のために、同行援護の死丘陵を5時間うわのせしてくださいと市役所に申請したけども却下、それで裁判をおこして、裁判をおこすと同時に、仮の義務付けの申立を大阪地方裁判所に申し立てる。
その申し立てが大阪地方裁判所によって見事に却下されて、
それじゃということで、今度は大阪高等裁判所にその決定をくつがえすべく、即時抗告。
今日の昼すぎに、大阪高等裁判所の書記官から電話があった。やっと即時抗告の手続がすすむのね。即時抗告を申し立てから1か月ぐらいたってようやく手続が開始。
開始かとおもったら、電話の書記官は、印紙代と切手代が必要ですとのこと。印紙代3000円、切って3360円が必要ですという電話。
この手数料をおさめてくれて、はじめて即時抗告の手続きがすすみますとのこと。
いそがなくちゃということで、夕方きてくれた、ヘルパーさんに郵便局にいって、印紙と切手をかってきてもらう。
ありがたいね。
さて、今度は大阪高等裁判所で即時抗告の手続きがはじまる。どうなることやら。