生まれ変われ
遠くに行くことを遠征という。ハロプロファンの間では遠征とは1泊ぐらいしないといけない遠くの場所でおこなわれるコンサートやイベントに行くこと。手取り11マンぐらいで生活していた20代のころはなかなか遠征ができなかった私。遠征というか近くのコンサート会場に往復1000円ぐらいの電車賃を払っていくのもなかなかでき
なかった私。フルタイムではたらけるようになってはじめてコンサートにもいけるようになったし遠征もできるようになった。働けることに感謝。
遠征で最も安いのは何かというと夜行高速バス。格安飛行機LCCCも安いけど、関空とか成田とかそこまでいくのに交通費がかかる。高速バスの場合は都心ど真ん中を出発し到着するのが便利。やはり遠征の最強の見方は夜行高速バスだね。
昨日のJuice=Juice高木紗友希バースデーイベントのために、大阪から東京へ遠征した私。1泊せず日帰りで当日の深夜バスタ新宿から帰宅する私。いつもは阪急高速バス(京王バス))の22時40分バスタ新宿八の夜行高速バスで大阪に帰る私。このバスだと6時30分には大阪のセルシー広場がああった千里中央に到着するので、余裕で
その朝会社に出勤できる。値段は障碍者割引で4500円。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。障碍者割b機でひとりで夜行高速バスにのる。運転手さんも意外と親切、あまり一人で視覚障害者が乗車することはないのか、とても丁寧に対応してくれて感謝。サービスエリアで小休止の時もトイレやコンビニにつき
あってくれる。ありがたいね。
今回も阪急高速バスで帰ろうかとおもった私。ただ阪急高速バスはWILLER EXPRESS(ウィラー高速バス)のホームページでは予約できるけど、障碍者割引では予約できない。ウィラーなら3か月前から予約できるけど、阪急高速バスでしょ鵜会社和w理引きで予約しようとしたら1か月前からしかできないし、電話でしかできない。
ということで、今回は、WILLER ウィらー高速バスのサイトからウィラーの高速バスを予約。3列独立シートで、もっとも値段の高いリボーンという車両を予約。このリボーンは3列独立シートであることはもちろん、眠れるための空間がそこにあるという宣伝文句、リボーンとは生まれ変わること、夜行バスでは眠れない、翌朝つか
れがたまるというのが普通だけど、眠れる快適空間を提供するのがリボーン車両とのこと。
実際に高木紗友希バースデーイベントをおえて、新宿駅に移動して24時10分発のウィらーエクスプレスのリボーン車両バスに乗車してみた。
デスペア的ウィラーのリボーン高速バスのポイント
1、後ろの席の人を気にせず背もたれをたおせる
リボーンのバスにはいると、おもしろい形をした座席が横3列ならんでいる。おくに6列あって合計で18隻のよう。
座席は、普通のざせきではなく、なんというか、たいくずわりをした大人をきれいにおさめることのできる卵型の棺桶があるとする。その棺桶を斜めに切断したような形。それが座席の座面におおきくおかれている。その卵型の半分から足をだす感じ。
あるいは、赤ん坊のベビーカーでひよけのため、ベビーカーの上にもよこにも屋根やしきりがあるあの感じ。スポット上半身が入る感じ。ちょうどいい切迫感というかつつまれ感がいいね。
その大きな卵カプセルのおかげで、いくら背もたれをたおしても決して後ろの人にはぶつからない、迷惑にはならない。これが一番いいね。
まぁせいかくにいうと、背もたれをたおすというより、座面しーとが前にスライドして、背もたれが倒れる感じ。背もたれがたおれるにはまちがいない。
加えて、カプセル型なので、両隣の人からは顔がかくれていいね。そのしきりになっている顔の両側の壁には右には網ポケットがあり、そこにスマホとかいれておける、左にまげれるアーム式のスポットライトもある。スイッチは左ひじかけのところにある。目の見えるhとはこのライトでほかの客の迷惑にならずに本とか読めそうだ
ね。
2、リクライニングと足をのばせるフットレスト
リボーンでびっくりしたのが、背もたれをたおせるということ、それ以上にびっくりしたのが、足をのばせるということ。
普通の夜行バスだと、前の座席の、下、つまりは前の客のすわっている座面おしりの下のスペースに足をのばしていれる。これが実に窮屈。寝るときはもっと足を上にあげてねたいもの。ふとんのようにもっと足をフラットにしてねたいもの。
それがリボーンでは実現できていた。
座面から足をまっすぐのばすと、そこには前の席背後に足をすっぽりいれる空間があある。ここに足をいれられる。そして、ふとももからふくろはぎもフットレスト、ふとももレストがとびだしてそこにのせられる。おしりふともも、ふくろはぎ、かかと水平に一直線になる。これはとっても楽。
これと背もたれをたおすことで、上体もななめになり、寝れる体制。状態はフラットとはいかないけど、それでも十分。フラットになるべきは足だったのね。
この足伸ばせるシステムのおかげか、8時間のバス旅で7時間ちかく眠れた。しかも予告朝大阪についてもつかれがまったくない。寝不足、体のきしみもまったくない。これにはびっくり。今までだと、どうしても夜行高速バスだと眠れず、眠れてても快眠ではないので、翌朝翌日は、体が終始だるくて眠たい。それが今日はまったくな
かった。普通に、大阪に8時45分について、10時に自宅に戻って、その後いつもの土曜日の日課、スポーツジムにいって筋トレ、プール歩行、サウナ、その後としょかんでの対面朗読をしてもらって、買い物にいって、いまこうやってブログもかけている。眠気話。これはいいね。
値段も障碍者割引だと半額で6000円ぐらい。阪急高速バスより1500円あtかいけど、それ以上の価値はあるね。
コンセントも右ひざかけの掌のところにあって便利。リュックは網棚にもおけるし、おそらくフットレストの下のスペースにおける。あそうそうもちろん靴はぬいで足はフラットにします。これもいいよね。
3、設備
そのほかに、顔の左側にはペットボトルホルダーもある。顔にぶつかるかなとおもったぶつからなかった。背もたれのリクライニングとフットレストのあげさげは、右壁にかかっているリモコンで操作。難しいかなとおもったら、ボタンが4つしかなくて、左の2つがフットレストのあげさげ、右の2つが背もたれのおこしたおしだっ
た。簡単に操作できた。ひじかけもがっちりしていてそこにどっしりとひじをおいて体を固定して眠れることができた。バスにのって寝るときに、手をどこにもっていくかが足と同じく大事だね。
ブランケットと、首あてはあったけど、スリッパはなかった、あとマスクもなかった。マスクは必須だね。あそうそうマスクといえば、リボーンにのって、jはじめに気づいたのはにおい、消毒されたようなさわやかなにおい、その風が卵型カプセルの上の天井からそれぞれふきだしているよう。この風のおかげで、ほかの人のにおい
とかがまったくきにならなかった。ただその顔や頭にふきつけてくる風のせいでちょっとさむかった。上着のフードをかぶるとしのげた。
机もでっかいのがあった。前の席の背もたれの背後にば単とテーブルがあった。新幹線のような大きなテーブル。これは便利。これを広げても、全然足が窮屈になるってことはなかった。これはパソコンキーボード入力しやすそうだなとおもったけど、さすがに夜中にキーボードをパチパチとするのは小さい音でもいびきとおなじぐら
い迷惑だろうな。
あと、トイレは社内にはない。そのかわり道中4回のSAでの小休止があり、そそこでトイレにいける。考えてみれば、私も高速バスの中でトイレをつかったことは、高速バスにのりなれていないはじめのころだったな。その当時はどうにかしてバスの中でねてやろうと、飲まないお酒をのんでみたりしたけど、やっぱり眠れなかった思
い出。でもリボーンではそんなことはせずにぐっすり眠れたからあら不思議。
ただ、私のうしろのほうでいびき男がいた。そのために私はイヤホンを両耳にしている。ラジコでもききたかkったけど、まだボイスオーバーのタイム不利再生ができないので残念。ただイヤホンを耳にいれただけ、それである程度いびき音はふせげた。いつの間にか私は寝ていた。
それと降車ボタンもなく、運転手は必ずあらかじめ予約時に登録しておいた下車バス停にとまってくれる。これもいいね。阪急高速バスはの社内アナウンスでは、降車ボタンがおされない場合、通過する場合がありあmすとアナウンス。これはこわいね。紀子氏の危険。
5、あえてのデメリット
あえてデメリットをあげるとしたら、
まずは到着時間、24時10分に新宿を出発して8時45分に大阪梅田スカイビルイーストに到着。9時に会社ががはじまるとするとそれにはどうやっても間に合わないね。スカイビルで働いている人以外は無理だろうね。せめて7時に大阪梅田に到着してほしいな。
あとは、足をのばしたそのつまさき。私は寝るときはつまさきは天井をむけてねている。でも、それがちょっと難しかった。ちょっと足をがにまたにしないとつまさきが足をいれるスペースのの上にあたってしまった。もうあと2センチでいいから足をいれるスペースを上にほってほしいね。
それと、3列の座席の横の感覚がせまい。リュックをしょってだと、その卵型カプセルにはさまれてとおりにくい。リュックは背中からおろして手でもって車内はいどうすべきだね。
こんなにリボーンで眠れるとはおもっていなかった。これから翌日が会社が休みの時は、東京円生したときはこのリボーンを使うことににしよっと。時間も有効につかえるね。
遠くに行くことを遠征という。ハロプロファンの間では遠征とは1泊ぐらいしないといけない遠くの場所でおこなわれるコンサートやイベントに行くこと。手取り11マンぐらいで生活していた20代のころはなかなか遠征ができなかった私。遠征というか近くのコンサート会場に往復1000円ぐらいの電車賃を払っていくのもなかなかでき
なかった私。フルタイムではたらけるようになってはじめてコンサートにもいけるようになったし遠征もできるようになった。働けることに感謝。
遠征で最も安いのは何かというと夜行高速バス。格安飛行機LCCCも安いけど、関空とか成田とかそこまでいくのに交通費がかかる。高速バスの場合は都心ど真ん中を出発し到着するのが便利。やはり遠征の最強の見方は夜行高速バスだね。
昨日のJuice=Juice高木紗友希バースデーイベントのために、大阪から東京へ遠征した私。1泊せず日帰りで当日の深夜バスタ新宿から帰宅する私。いつもは阪急高速バス(京王バス))の22時40分バスタ新宿八の夜行高速バスで大阪に帰る私。このバスだと6時30分には大阪のセルシー広場がああった千里中央に到着するので、余裕で
その朝会社に出勤できる。値段は障碍者割引で4500円。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。障碍者割b機でひとりで夜行高速バスにのる。運転手さんも意外と親切、あまり一人で視覚障害者が乗車することはないのか、とても丁寧に対応してくれて感謝。サービスエリアで小休止の時もトイレやコンビニにつき
あってくれる。ありがたいね。
今回も阪急高速バスで帰ろうかとおもった私。ただ阪急高速バスはWILLER EXPRESS(ウィラー高速バス)のホームページでは予約できるけど、障碍者割引では予約できない。ウィラーなら3か月前から予約できるけど、阪急高速バスでしょ鵜会社和w理引きで予約しようとしたら1か月前からしかできないし、電話でしかできない。
ということで、今回は、WILLER ウィらー高速バスのサイトからウィラーの高速バスを予約。3列独立シートで、もっとも値段の高いリボーンという車両を予約。このリボーンは3列独立シートであることはもちろん、眠れるための空間がそこにあるという宣伝文句、リボーンとは生まれ変わること、夜行バスでは眠れない、翌朝つか
れがたまるというのが普通だけど、眠れる快適空間を提供するのがリボーン車両とのこと。
実際に高木紗友希バースデーイベントをおえて、新宿駅に移動して24時10分発のウィらーエクスプレスのリボーン車両バスに乗車してみた。
デスペア的ウィラーのリボーン高速バスのポイント
1、後ろの席の人を気にせず背もたれをたおせる
リボーンのバスにはいると、おもしろい形をした座席が横3列ならんでいる。おくに6列あって合計で18隻のよう。
座席は、普通のざせきではなく、なんというか、たいくずわりをした大人をきれいにおさめることのできる卵型の棺桶があるとする。その棺桶を斜めに切断したような形。それが座席の座面におおきくおかれている。その卵型の半分から足をだす感じ。
あるいは、赤ん坊のベビーカーでひよけのため、ベビーカーの上にもよこにも屋根やしきりがあるあの感じ。スポット上半身が入る感じ。ちょうどいい切迫感というかつつまれ感がいいね。
その大きな卵カプセルのおかげで、いくら背もたれをたおしても決して後ろの人にはぶつからない、迷惑にはならない。これが一番いいね。
まぁせいかくにいうと、背もたれをたおすというより、座面しーとが前にスライドして、背もたれが倒れる感じ。背もたれがたおれるにはまちがいない。
加えて、カプセル型なので、両隣の人からは顔がかくれていいね。そのしきりになっている顔の両側の壁には右には網ポケットがあり、そこにスマホとかいれておける、左にまげれるアーム式のスポットライトもある。スイッチは左ひじかけのところにある。目の見えるhとはこのライトでほかの客の迷惑にならずに本とか読めそうだ
ね。
2、リクライニングと足をのばせるフットレスト
リボーンでびっくりしたのが、背もたれをたおせるということ、それ以上にびっくりしたのが、足をのばせるということ。
普通の夜行バスだと、前の座席の、下、つまりは前の客のすわっている座面おしりの下のスペースに足をのばしていれる。これが実に窮屈。寝るときはもっと足を上にあげてねたいもの。ふとんのようにもっと足をフラットにしてねたいもの。
それがリボーンでは実現できていた。
座面から足をまっすぐのばすと、そこには前の席背後に足をすっぽりいれる空間があある。ここに足をいれられる。そして、ふとももからふくろはぎもフットレスト、ふとももレストがとびだしてそこにのせられる。おしりふともも、ふくろはぎ、かかと水平に一直線になる。これはとっても楽。
これと背もたれをたおすことで、上体もななめになり、寝れる体制。状態はフラットとはいかないけど、それでも十分。フラットになるべきは足だったのね。
この足伸ばせるシステムのおかげか、8時間のバス旅で7時間ちかく眠れた。しかも予告朝大阪についてもつかれがまったくない。寝不足、体のきしみもまったくない。これにはびっくり。今までだと、どうしても夜行高速バスだと眠れず、眠れてても快眠ではないので、翌朝翌日は、体が終始だるくて眠たい。それが今日はまったくな
かった。普通に、大阪に8時45分について、10時に自宅に戻って、その後いつもの土曜日の日課、スポーツジムにいって筋トレ、プール歩行、サウナ、その後としょかんでの対面朗読をしてもらって、買い物にいって、いまこうやってブログもかけている。眠気話。これはいいね。
値段も障碍者割引だと半額で6000円ぐらい。阪急高速バスより1500円あtかいけど、それ以上の価値はあるね。
コンセントも右ひざかけの掌のところにあって便利。リュックは網棚にもおけるし、おそらくフットレストの下のスペースにおける。あそうそうもちろん靴はぬいで足はフラットにします。これもいいよね。
3、設備
そのほかに、顔の左側にはペットボトルホルダーもある。顔にぶつかるかなとおもったぶつからなかった。背もたれのリクライニングとフットレストのあげさげは、右壁にかかっているリモコンで操作。難しいかなとおもったら、ボタンが4つしかなくて、左の2つがフットレストのあげさげ、右の2つが背もたれのおこしたおしだっ
た。簡単に操作できた。ひじかけもがっちりしていてそこにどっしりとひじをおいて体を固定して眠れることができた。バスにのって寝るときに、手をどこにもっていくかが足と同じく大事だね。
ブランケットと、首あてはあったけど、スリッパはなかった、あとマスクもなかった。マスクは必須だね。あそうそうマスクといえば、リボーンにのって、jはじめに気づいたのはにおい、消毒されたようなさわやかなにおい、その風が卵型カプセルの上の天井からそれぞれふきだしているよう。この風のおかげで、ほかの人のにおい
とかがまったくきにならなかった。ただその顔や頭にふきつけてくる風のせいでちょっとさむかった。上着のフードをかぶるとしのげた。
机もでっかいのがあった。前の席の背もたれの背後にば単とテーブルがあった。新幹線のような大きなテーブル。これは便利。これを広げても、全然足が窮屈になるってことはなかった。これはパソコンキーボード入力しやすそうだなとおもったけど、さすがに夜中にキーボードをパチパチとするのは小さい音でもいびきとおなじぐら
い迷惑だろうな。
あと、トイレは社内にはない。そのかわり道中4回のSAでの小休止があり、そそこでトイレにいける。考えてみれば、私も高速バスの中でトイレをつかったことは、高速バスにのりなれていないはじめのころだったな。その当時はどうにかしてバスの中でねてやろうと、飲まないお酒をのんでみたりしたけど、やっぱり眠れなかった思
い出。でもリボーンではそんなことはせずにぐっすり眠れたからあら不思議。
ただ、私のうしろのほうでいびき男がいた。そのために私はイヤホンを両耳にしている。ラジコでもききたかkったけど、まだボイスオーバーのタイム不利再生ができないので残念。ただイヤホンを耳にいれただけ、それである程度いびき音はふせげた。いつの間にか私は寝ていた。
それと降車ボタンもなく、運転手は必ずあらかじめ予約時に登録しておいた下車バス停にとまってくれる。これもいいね。阪急高速バスはの社内アナウンスでは、降車ボタンがおされない場合、通過する場合がありあmすとアナウンス。これはこわいね。紀子氏の危険。
5、あえてのデメリット
あえてデメリットをあげるとしたら、
まずは到着時間、24時10分に新宿を出発して8時45分に大阪梅田スカイビルイーストに到着。9時に会社ががはじまるとするとそれにはどうやっても間に合わないね。スカイビルで働いている人以外は無理だろうね。せめて7時に大阪梅田に到着してほしいな。
あとは、足をのばしたそのつまさき。私は寝るときはつまさきは天井をむけてねている。でも、それがちょっと難しかった。ちょっと足をがにまたにしないとつまさきが足をいれるスペースのの上にあたってしまった。もうあと2センチでいいから足をいれるスペースを上にほってほしいね。
それと、3列の座席の横の感覚がせまい。リュックをしょってだと、その卵型カプセルにはさまれてとおりにくい。リュックは背中からおろして手でもって車内はいどうすべきだね。
こんなにリボーンで眠れるとはおもっていなかった。これから翌日が会社が休みの時は、東京円生したときはこのリボーンを使うことににしよっと。時間も有効につかえるね。