会場前で番号順に並ぶ私の番号は180番台。220番まで番号はあるようだった。
ESP本館の地下へ。狭い急な外階段をおりて地下へ。小さな会場。ステージには大きめの液層テレビと上手に椅子が見える。折りたたみの椅子は200席。私のうしろの方に並んでいた人にスタッフが200番台以降の人たちに、ここからはもしかしたら立ち見になりますとアナウンス。そのアナウンスから考えておそらく椅子は200席で、欠席者20名の計算。
講演会が始まる。まずは、お笑い芸人のアフロの田中二郎が諸注意。立ち上がらない、講演内容についてブログ、ミクシィ、2ちゃんにカキコしないことなどなど。
その後まずはつんく登場。いつもの襟の大きいシャツとスーツ。しばらくして我が愛しの茉麻登場。
デスペア的講演会のポイント。(講演内容については諸注意をまもり関係者に差し障りがあるような部分は割愛)
1、須藤茉麻の衣装など
上手から茉麻登場。つんくさんの横に立つ。身長はつんくより茉麻の方が高い。
茉麻の衣装は、なっちがよく着るようなふわふわっとしたワンピースに上から薄手のカーディガンをきた衣装。
茉麻の役目は序盤はつんくと田中二郎の質疑応答に時折うなずき、まあさはどう?と言われて軽く意見を言う打て程度。後半はまあさが考えて書いてきたつんくとのエピソードの文章が液晶テレビに映し出され、それについて語るまあさ。
つんくが話しているとき、横の茉麻はつんくの方を見ている。そのため上手後方の座席の私デスペア。茉麻の左側の横顔を双眼鏡で注視する。
よこから見るとまあさの厚いくちびるが目立たない。かわいい小さい口。薄いカーディガンの上からでもムチムチピチピチが分かるの茉麻の左腕。
2、つんくの口からでたハロプロメンバー。
講演会の中でつんくの例え話のなかで出てきたメンバー。嗣永、菅谷(?記憶曖昧)、道重、後藤、市井。特に嗣永桃子はよくネタとしてあげていた。客席がBerryz工房ファンが大部分だと知ってのつんくの機転。
つんくのしゃべり口はけっしていやみでなく、ざっくばらんで、おもしろく好印象。大阪人らしく自然と笑いをうむ話し。ただ内容的にはどこかできいたことのあるような中身ばかり(女優顔と歌手顔、モーニング娘はアイドルでなく歌手だ、女の子はバイオリズムがあって調子がいい時と悪いときがあり調子がいい子をレコーディングではえこひいきするなどなど)
3、須藤茉麻がBerryz仮面の赤レンジャー
今度の新曲「付き合ってるのに片思い」のカップリングの「Berryz仮面」についてのつんくからの丸秘裏話。
その1。この曲は茉麻、さきちゃん、千奈美、熊井ちゃんをイメージして作った曲。中でも茉麻は赤レンジャー。赤レンジャーでもふつうの赤レンジャーではなく、2枚目の青レンジャーになにかとつっこみをいれるようなちょっと変わった赤レンジャーとのこと。
その2。次のBerryz工房のツアーでは、茉麻の赤レンジャーが活躍する。つんくはすでにツアー台本を考えているとのこと。
いわゆるベリーズの3本柱もも、梨沙子、みや以外のいわゆる後列メンバー(熊井ちゃんは準後列メンバーかな)に対するつんくの思いやりが感じられる。こういうところでちゃんと気配りをしてるんだなと感心。
3、意味深なつんくコメント。
その1。
茉麻<「わたしキてますかねぇ」。
つんく<「まあさはキてるんじゃない オーディション受かったとき目見開いてい、しゃべっていてもどこをみてるかわからなかったけど、最近は目がよくなった。」
茉麻<「わたし今のままでいいですかね?」
つんく<「あと2年ぐらいはいままのままでいけるんじゃない」
えっつんくさん今の茉麻はあと2年しかもたないのですか?まさか小川麻琴のような運命ですか・・・・と心配になった私。
その2。
つんく<「メンバーをえこひいきはするが、差別はしない。今のっている調子のいい子はえこひいきする。」
ってことは告白の噴水広場、付き合ってるのに片思いの最近の2曲では、いつも笑顔の元気印の徳永千奈美のソロパートがほとんどないんですけど、それは千奈美が今調子悪いってこと?
33歳のデスペア的にはああいう出しゃばりの脳天気で自分の感情を素直に表情にだすわがままガール千奈美は好きなんですけど。私からみれば今まさまさにのっているのは徳永千奈美だと思います。
もうすこし徳永千奈美を評価してあげてください。つんくさん。
つんく講演会の最後のほうにポッシボーが2局歌う。新曲のHAPPY15は岡田ロビン翔子がセンター。髪をリーゼントぽくしていたせいもあってかよく目立つ。それに比べて他のメンバーはいまいち。しゃべりかたが私の好きなしゃべり方のごとぅーも等目から見たら多数の中の1人に埋没していた。
7割すでにもっているつんくベストを買ってよかった。つんくの茉麻評がおもったよりも高くてうれしかった。
次回のつんくベスト下巻も買いますよ。こんどは講演会ではんく、なっち、ベリーズ、℃-uteメンバーとの対談DVDが抽選で当たるらしい。DVD映像もおそらくはすぐにウィニーかなんかで違法に共有されるんだろうけど、ぜひともCDを正規ルートで買って正規ルートでDVDを当てて見て欲しい。
講演会の最後に、つんくでは珍しく、違法コピーダウンロードについてのお願い発言があった。違法がまかりとおると、いい音楽を、いいグループを今後供給できなくなるとのこと。みなさんもずーっと楽しんでいたいでしょ とのこと。
まったく同感。
ESP本館の地下へ。狭い急な外階段をおりて地下へ。小さな会場。ステージには大きめの液層テレビと上手に椅子が見える。折りたたみの椅子は200席。私のうしろの方に並んでいた人にスタッフが200番台以降の人たちに、ここからはもしかしたら立ち見になりますとアナウンス。そのアナウンスから考えておそらく椅子は200席で、欠席者20名の計算。
講演会が始まる。まずは、お笑い芸人のアフロの田中二郎が諸注意。立ち上がらない、講演内容についてブログ、ミクシィ、2ちゃんにカキコしないことなどなど。
その後まずはつんく登場。いつもの襟の大きいシャツとスーツ。しばらくして我が愛しの茉麻登場。
デスペア的講演会のポイント。(講演内容については諸注意をまもり関係者に差し障りがあるような部分は割愛)
1、須藤茉麻の衣装など
上手から茉麻登場。つんくさんの横に立つ。身長はつんくより茉麻の方が高い。
茉麻の衣装は、なっちがよく着るようなふわふわっとしたワンピースに上から薄手のカーディガンをきた衣装。
茉麻の役目は序盤はつんくと田中二郎の質疑応答に時折うなずき、まあさはどう?と言われて軽く意見を言う打て程度。後半はまあさが考えて書いてきたつんくとのエピソードの文章が液晶テレビに映し出され、それについて語るまあさ。
つんくが話しているとき、横の茉麻はつんくの方を見ている。そのため上手後方の座席の私デスペア。茉麻の左側の横顔を双眼鏡で注視する。
よこから見るとまあさの厚いくちびるが目立たない。かわいい小さい口。薄いカーディガンの上からでもムチムチピチピチが分かるの茉麻の左腕。
2、つんくの口からでたハロプロメンバー。
講演会の中でつんくの例え話のなかで出てきたメンバー。嗣永、菅谷(?記憶曖昧)、道重、後藤、市井。特に嗣永桃子はよくネタとしてあげていた。客席がBerryz工房ファンが大部分だと知ってのつんくの機転。
つんくのしゃべり口はけっしていやみでなく、ざっくばらんで、おもしろく好印象。大阪人らしく自然と笑いをうむ話し。ただ内容的にはどこかできいたことのあるような中身ばかり(女優顔と歌手顔、モーニング娘はアイドルでなく歌手だ、女の子はバイオリズムがあって調子がいい時と悪いときがあり調子がいい子をレコーディングではえこひいきするなどなど)
3、須藤茉麻がBerryz仮面の赤レンジャー
今度の新曲「付き合ってるのに片思い」のカップリングの「Berryz仮面」についてのつんくからの丸秘裏話。
その1。この曲は茉麻、さきちゃん、千奈美、熊井ちゃんをイメージして作った曲。中でも茉麻は赤レンジャー。赤レンジャーでもふつうの赤レンジャーではなく、2枚目の青レンジャーになにかとつっこみをいれるようなちょっと変わった赤レンジャーとのこと。
その2。次のBerryz工房のツアーでは、茉麻の赤レンジャーが活躍する。つんくはすでにツアー台本を考えているとのこと。
いわゆるベリーズの3本柱もも、梨沙子、みや以外のいわゆる後列メンバー(熊井ちゃんは準後列メンバーかな)に対するつんくの思いやりが感じられる。こういうところでちゃんと気配りをしてるんだなと感心。
3、意味深なつんくコメント。
その1。
茉麻<「わたしキてますかねぇ」。
つんく<「まあさはキてるんじゃない オーディション受かったとき目見開いてい、しゃべっていてもどこをみてるかわからなかったけど、最近は目がよくなった。」
茉麻<「わたし今のままでいいですかね?」
つんく<「あと2年ぐらいはいままのままでいけるんじゃない」
えっつんくさん今の茉麻はあと2年しかもたないのですか?まさか小川麻琴のような運命ですか・・・・と心配になった私。
その2。
つんく<「メンバーをえこひいきはするが、差別はしない。今のっている調子のいい子はえこひいきする。」
ってことは告白の噴水広場、付き合ってるのに片思いの最近の2曲では、いつも笑顔の元気印の徳永千奈美のソロパートがほとんどないんですけど、それは千奈美が今調子悪いってこと?
33歳のデスペア的にはああいう出しゃばりの脳天気で自分の感情を素直に表情にだすわがままガール千奈美は好きなんですけど。私からみれば今まさまさにのっているのは徳永千奈美だと思います。
もうすこし徳永千奈美を評価してあげてください。つんくさん。
つんく講演会の最後のほうにポッシボーが2局歌う。新曲のHAPPY15は岡田ロビン翔子がセンター。髪をリーゼントぽくしていたせいもあってかよく目立つ。それに比べて他のメンバーはいまいち。しゃべりかたが私の好きなしゃべり方のごとぅーも等目から見たら多数の中の1人に埋没していた。
7割すでにもっているつんくベストを買ってよかった。つんくの茉麻評がおもったよりも高くてうれしかった。
次回のつんくベスト下巻も買いますよ。こんどは講演会ではんく、なっち、ベリーズ、℃-uteメンバーとの対談DVDが抽選で当たるらしい。DVD映像もおそらくはすぐにウィニーかなんかで違法に共有されるんだろうけど、ぜひともCDを正規ルートで買って正規ルートでDVDを当てて見て欲しい。
講演会の最後に、つんくでは珍しく、違法コピーダウンロードについてのお願い発言があった。違法がまかりとおると、いい音楽を、いいグループを今後供給できなくなるとのこと。みなさんもずーっと楽しんでいたいでしょ とのこと。
まったく同感。
3連休2日目。東京遠征のメインイベントつんく♂講演会。ホントの目当てはBerryz工房の須藤茉麻が単独で講演会ゲストのため。
1500過ぎ(記憶曖昧?集合場所と時間が記載してあった当選ハガキは会場で回収のため、なお身分証の提示を求められた)に高田馬場のESP音楽専門学校集合。朝から時間がある。
昨日の新人公演があった品川では宿はとれなかったので、3駅離れた蒲田の6000円のビジネスホテル。昨日2130にチェックイン。そのときに小さなロビーにはロシア人がたむろ。
朝は0900にチェックアウト。よし!!ハロショ巡りだと勇んで出発。心斎橋、京都、上野のハロショは経験済み。今回は渋谷と原宿へ。品川まで京浜東北線で出て品川駅の北改札口のコインロッカーにカートバッグを預け。山手線に乗り換え。
まずは渋谷駅、ハロショ渋谷店109ー2店へ。ハチ公口(北口)から出る。そこには広場。ハチ公はどこだと探す網膜色素変性症な私デスペア。ぱっと見つけられない。別のオブジェはすぐに目につくがハチ公を探せない。広場を一周してやっと見つける。結構大きかった。
さぁ109ー2号館?はどかと探す。携帯ナビでみると結構いりくんだ道をあるかないといけない様子。ナビにたよらず視野5度の目で空を見上げる。
109の赤い文字のビルが目に付く。ナビによると109本館の近くに109ー2号館もある。あたりを見回す。今度は青い文字で109-2のビル。あった!!。
おしゃれな店舗のはいった複合ビル109-2。1Fはおしゃれな大人向け?キティちゃん専門店。はぁオサレなビルの中歩き回るの嫌だなぁ・・・。33歳のおっさんが全然オサレでないおっさんが・・・・。
そう思ってビルの案内板を見ると地下2階にハローショップ。入口左手すぐにうんよくエレベーター。オサレ女性にすれ違うことなくハロショへ。
エレベーター降りて左手がハロショ。広い店内。一通り見て回って注文し会計。その後ここだけということでプッチミュージアムへ200円払って茉麻のチケットを購入して入場。
30分ほどじっくり見て回る。客は私1人。メンバーの手書きのメッセージ。エコについて、10周年を迎えたモーニング娘へのメッセージなど。じっくりと手書きのサインなぞも見る。興味深い。リンリンがエコメッセージ色紙に書いていた「地球」の感じ2文字が実に中国的。(ジュンジュンはそれほど中国的な漢字ではなかった)
あとは最新ポラロイドメッセージ。ポラロイド写真にそれぞれ映っているメンバーが手書きでメッセージ。なかなかタイムリーで興味深い。記憶しているのは矢島舞美。「数学の小テストで2回連続100点とりました!!」「化学が難しくなりました。化学がんばるぞーー」の手書きコメント。
展示衣装は10年記念隊のコンサート衣装とモーニング娘のLOVEマシーンのジャケ写を現メンバーで再現したときの銀色の衣装。
渋谷店を後にする。年末の紅白歌合戦観覧にそなえてNHKホールを下見にでも行こうかと思うも。ハロショの本店、原宿本店へ。
渋谷から一駅で原宿。原宿へは16.7年ぶり。高校の修学旅行以来。小さな駅舎と狭い竹下通りは記憶どおり。ただタレントショップはすくなくなったような気がする。あのころはかとちゃん人形のショップがあったような気がする。
クレープの甘いにおい。リンリンも原宿でクレープ食べたの☆カナと思いながら。33歳のおっさんひとりが列にならんで注文するのもなんなのでやめる。今思えば買って食べておけば良かった。
竹下通りを入ってのすぐの左道へ。国道1本入りゃ静かな場所もあるじゃないけど、竹下通りを1本はずれると静か。そんなところにハロショ原宿本店。ビルの半地下部分にある。はじめはあまりヲタヲタしい人たちが見あたらず、おしゃれな店だと思い素通り。戻ってきてやっと気付く。2000円ほど買い物くじを引き1まいあたりで舞美のミニ写真をもらう。(ちなみに渋谷店では3000円ほど買い物3枚くじを引き3つとも当たりで、桃子、千奈美、中島早貴のミニ写真をもらう。)
まだお昼を過ぎたぐらいの時間なので竹下通りを1往復。途中大音量でモーニング娘の「歩いてる」が流れている店あり、復路その店の前をとおると今度は別のモーニング娘の歌(女に幸あれ だったかな?)が流れる。
ぱっとみどうやらモーニング娘とは関係のない店のよう。ぱっと見た感じ網膜色素変性症な視野の狭い私の目には女性下着ショップに見えた。じろじろみると余計ヲタヲタしいおっさんになるので素通り。
まだまだつんく講演会まで時間があるので、地図上近くにある明治神宮へいこうと思う。しかし線路の向こうが明治神宮らしく。ずーーとお線路ぞいを歩いて代々木駅まででてしまう。そこで食券300円の立ち食いわかめそば(麺大盛り無料サービス期間)を食べ。東京のそばもなかなかだしがきいていておいしいとちょっとうれしい。
というのも、去年の11月にルテアトル銀座の安倍なつみ主演ミュージカル「白蛇伝」を見に行った私。開場前にちかくのチェーン店の天丼屋でたべた天丼そばセットのそばのだしがしょうゆしょうゆしていてまったくだしがきいていなくて、これが東京のそばかぁ・・・・と思っていたため。
代々木から山手線で高田馬場へ。高田馬場駅のベル音はなぜか鉄腕アトム。駅をでて商店街のわきにはなぜだかアトムのフラグが街灯につらされている。
駅をおりて「ぶぶか」という黄色地に赤い文字の看板のラーメン屋のわき道をはいっていき場違いな卓球場をぬけてESPミュージックアカデミー本館につくまだ30分以上集合時間まであるのにすでに20人ちかくヲタヲタしい。
まだ時間があるので場所を確認した後、書打て院外にもどり、スーパーの西友とAOKIに立ち寄り、職場のウォームビス用セーターを物色するもなし。AOKIの道路はさんでほぼ正面にLECリーガルマインド東京高田馬場校(本校かな?)へ立ち寄り、トイレを借りる。受付フロアが広い。
そろそろ集合時間ということでESPにもどり並ぶ。しばらくして番号順に整列が始まった。
はぁながい前振りだなぁ わら 続く。
↑この「わら」っていうのは、ハロショ109-2店のプッチミュージアムの最新ポラの手書きコメントで鈴木愛理がよくつかっていた表現。
1500過ぎ(記憶曖昧?集合場所と時間が記載してあった当選ハガキは会場で回収のため、なお身分証の提示を求められた)に高田馬場のESP音楽専門学校集合。朝から時間がある。
昨日の新人公演があった品川では宿はとれなかったので、3駅離れた蒲田の6000円のビジネスホテル。昨日2130にチェックイン。そのときに小さなロビーにはロシア人がたむろ。
朝は0900にチェックアウト。よし!!ハロショ巡りだと勇んで出発。心斎橋、京都、上野のハロショは経験済み。今回は渋谷と原宿へ。品川まで京浜東北線で出て品川駅の北改札口のコインロッカーにカートバッグを預け。山手線に乗り換え。
まずは渋谷駅、ハロショ渋谷店109ー2店へ。ハチ公口(北口)から出る。そこには広場。ハチ公はどこだと探す網膜色素変性症な私デスペア。ぱっと見つけられない。別のオブジェはすぐに目につくがハチ公を探せない。広場を一周してやっと見つける。結構大きかった。
さぁ109ー2号館?はどかと探す。携帯ナビでみると結構いりくんだ道をあるかないといけない様子。ナビにたよらず視野5度の目で空を見上げる。
109の赤い文字のビルが目に付く。ナビによると109本館の近くに109ー2号館もある。あたりを見回す。今度は青い文字で109-2のビル。あった!!。
おしゃれな店舗のはいった複合ビル109-2。1Fはおしゃれな大人向け?キティちゃん専門店。はぁオサレなビルの中歩き回るの嫌だなぁ・・・。33歳のおっさんが全然オサレでないおっさんが・・・・。
そう思ってビルの案内板を見ると地下2階にハローショップ。入口左手すぐにうんよくエレベーター。オサレ女性にすれ違うことなくハロショへ。
エレベーター降りて左手がハロショ。広い店内。一通り見て回って注文し会計。その後ここだけということでプッチミュージアムへ200円払って茉麻のチケットを購入して入場。
30分ほどじっくり見て回る。客は私1人。メンバーの手書きのメッセージ。エコについて、10周年を迎えたモーニング娘へのメッセージなど。じっくりと手書きのサインなぞも見る。興味深い。リンリンがエコメッセージ色紙に書いていた「地球」の感じ2文字が実に中国的。(ジュンジュンはそれほど中国的な漢字ではなかった)
あとは最新ポラロイドメッセージ。ポラロイド写真にそれぞれ映っているメンバーが手書きでメッセージ。なかなかタイムリーで興味深い。記憶しているのは矢島舞美。「数学の小テストで2回連続100点とりました!!」「化学が難しくなりました。化学がんばるぞーー」の手書きコメント。
展示衣装は10年記念隊のコンサート衣装とモーニング娘のLOVEマシーンのジャケ写を現メンバーで再現したときの銀色の衣装。
渋谷店を後にする。年末の紅白歌合戦観覧にそなえてNHKホールを下見にでも行こうかと思うも。ハロショの本店、原宿本店へ。
渋谷から一駅で原宿。原宿へは16.7年ぶり。高校の修学旅行以来。小さな駅舎と狭い竹下通りは記憶どおり。ただタレントショップはすくなくなったような気がする。あのころはかとちゃん人形のショップがあったような気がする。
クレープの甘いにおい。リンリンも原宿でクレープ食べたの☆カナと思いながら。33歳のおっさんひとりが列にならんで注文するのもなんなのでやめる。今思えば買って食べておけば良かった。
竹下通りを入ってのすぐの左道へ。国道1本入りゃ静かな場所もあるじゃないけど、竹下通りを1本はずれると静か。そんなところにハロショ原宿本店。ビルの半地下部分にある。はじめはあまりヲタヲタしい人たちが見あたらず、おしゃれな店だと思い素通り。戻ってきてやっと気付く。2000円ほど買い物くじを引き1まいあたりで舞美のミニ写真をもらう。(ちなみに渋谷店では3000円ほど買い物3枚くじを引き3つとも当たりで、桃子、千奈美、中島早貴のミニ写真をもらう。)
まだお昼を過ぎたぐらいの時間なので竹下通りを1往復。途中大音量でモーニング娘の「歩いてる」が流れている店あり、復路その店の前をとおると今度は別のモーニング娘の歌(女に幸あれ だったかな?)が流れる。
ぱっとみどうやらモーニング娘とは関係のない店のよう。ぱっと見た感じ網膜色素変性症な視野の狭い私の目には女性下着ショップに見えた。じろじろみると余計ヲタヲタしいおっさんになるので素通り。
まだまだつんく講演会まで時間があるので、地図上近くにある明治神宮へいこうと思う。しかし線路の向こうが明治神宮らしく。ずーーとお線路ぞいを歩いて代々木駅まででてしまう。そこで食券300円の立ち食いわかめそば(麺大盛り無料サービス期間)を食べ。東京のそばもなかなかだしがきいていておいしいとちょっとうれしい。
というのも、去年の11月にルテアトル銀座の安倍なつみ主演ミュージカル「白蛇伝」を見に行った私。開場前にちかくのチェーン店の天丼屋でたべた天丼そばセットのそばのだしがしょうゆしょうゆしていてまったくだしがきいていなくて、これが東京のそばかぁ・・・・と思っていたため。
代々木から山手線で高田馬場へ。高田馬場駅のベル音はなぜか鉄腕アトム。駅をでて商店街のわきにはなぜだかアトムのフラグが街灯につらされている。
駅をおりて「ぶぶか」という黄色地に赤い文字の看板のラーメン屋のわき道をはいっていき場違いな卓球場をぬけてESPミュージックアカデミー本館につくまだ30分以上集合時間まであるのにすでに20人ちかくヲタヲタしい。
まだ時間があるので場所を確認した後、書打て院外にもどり、スーパーの西友とAOKIに立ち寄り、職場のウォームビス用セーターを物色するもなし。AOKIの道路はさんでほぼ正面にLECリーガルマインド東京高田馬場校(本校かな?)へ立ち寄り、トイレを借りる。受付フロアが広い。
そろそろ集合時間ということでESPにもどり並ぶ。しばらくして番号順に整列が始まった。
はぁながい前振りだなぁ わら 続く。
↑この「わら」っていうのは、ハロショ109-2店のプッチミュージアムの最新ポラの手書きコメントで鈴木愛理がよくつかっていた表現。
ハロプロ新人公演11月
デスペア的見るポイント
1、ネオ嗣永桃子=前田憂佳
前々回のDVD化されている新人公演はサキチィこと小川紗季(小5)がメインボーカルをつとめることが多かった。サキチィ座長公演といっていいほど。
今回はメインボーカルとして小川紗季、福田花音、前田憂佳が歌うことが多かった。
その中でも前田憂佳がめきめきと頭角を現す。肌の白さと黒髪、黒目がちつぶらな瞳、ちいさな顔の輪郭、系統でいえば嗣永桃子系統。
桃子はブリッコであるが、前田憂佳はピュアそのもの。かつて桃子が着ていた私服のトレーナーの胸ロゴ「NICE IDOL MUST (BE?) PURE」。
まさに前田憂佳だな。桃子は自分を見せることをたけている、客観視出来る桃子。つくられたPUREの桃子なら、前田はそのままのPURE。
これからゆうかりんはくるねぇ。
今回の大きな愛でもてなしてをゆかとかのんが歌う。そのハイオクターブな2人の声はすばらしい。夜中寝静まるときにはきけないほど脳に響いてきます。昼公演ではじめて聞いたときは驚愕した私デスペア。
2、リスペクト嗣永桃子=森咲樹
ゲキハロで嗣永桃子と共演できてとてもよろこぶモリサキ。大画面にうつるモリサキのマイクをもつ左手小指はしっかり立っていた。桃子ほどピーンとはたっていないが終始しっかりたっていた。
桃子は前髪を非常に大事にする。モリサキも今日は肩までのびたストレートの髪。前髪は終始カールしてふわっと感。汗をかいても須藤茉麻のように、おでこに前髪がぺたっとくっつくことはない。さらさらストレートの髪は師匠の嗣永の上をいくのでは。はじめて髪の毛がきれいだなぁとコンサートを見てて思った私デスペア。
ただ、身長が160センチをゆうにこえているモリサキ。ステージ上では見失うことはないのだが、本人ももう身長は伸びたくないとのブログ発言のとおり、桃子に近づくには高身長はさまたげになるだろう。だけど、丸顔のモリサキはもう少し身長があればいい☆カナ
3、見違えた関根梓
第1回新人公演のDVDパンフレット。ほぼすっぴんで自己紹介をするエッグのメンバー。そのとき関根梓の印象。鼻のおおきな子であから顔だなぁ。さほど目にとまらなかったその当時。
今回のステージ上で見違えるほど美人系になっていた。化粧をすることで垂れ目の目が際だち、鼻筋もすこし通ったような印象。すると垂れ目の目が美少女にはかかせない憂いやけなげさというものを現す。
こういう日々の成長というか、どんどんきれいになっていく家庭をみられるのもエッグならでは。
4、北原沙弥香のウエスト
今回の公演前の北原の印象は、顔の長い子だなぁ。
今回の公演後、彼女のウエストの細さにビックリ。高橋愛も細いが、北原は身長がある分よけい細く見える。おそらくハロプロいち。
長い髪をカールしておひめさまのよう。髪型のせいか顔の長いことも気にならず。大人びた表情の北原。ホテルに帰って携帯でプロフィールをみたらなんとまだ13歳(中2)。10人いたら10人能登有沙(短大1年)よりも大人にみえる北原沙弥香。
ただあまりキレイ系女優顔にシフトすると、女優顔と歌手顔を峻別し歌手顔の子をひいきするつんくさん好みではなくなる危険性あり。
5、過大評価だった☆カナ・・・・
エッグビジュアルナンバー1.2は真野恵里菜と古峰桃香だと確信している私デスペア。
真野恵里菜はけっこうソロパートあり、しかしいかんせん歌唱力が・・・・。赤いフリージアをソロパートで歌うマノエリ。オーデション時の道重のように音程がまったくとれていないというほでではないが、声の大きさと伸びがない。
うーーんマノエリは道重ほど私歌が下手です!っとネタにできるほど図太くはないので、今後の彼女の歌唱力の成長は急務。
ただマノエリの毎日しっかり腹筋をしてるであろうきれいな腹筋はエッグナンバーワン。
もうひとりのビジュアル娘の古峰桃香。にこにこしている時はいいのだが、必死に歌を歌うときの彼女の表情。口を閉じ、目を細める表情。そうなるとまるで能面のように表情がなくなるこっみねっち。
無表情でも美人というタイプではない古峰桃香。彼女にはぜひ、ダンスの時でも歯みせるぐらい大きく口をあけて笑いながらダンスをしてほしい。またうつあときどうしても口をつむる時は古川小夏っちゃんぐらい目を見開いてほしい。
あまりソロパートはまだない彼女だが、顔が真顔になるぐらいダンスに一生懸命な彼女。あまり前にでるようなタイプではないひかえめな彼女。そのひたむきさとひかえめさが彼女の魅力である。(ただ控えめすぎて舞波みたいにはならないでね)
デスペア的見るポイント
1、ネオ嗣永桃子=前田憂佳
前々回のDVD化されている新人公演はサキチィこと小川紗季(小5)がメインボーカルをつとめることが多かった。サキチィ座長公演といっていいほど。
今回はメインボーカルとして小川紗季、福田花音、前田憂佳が歌うことが多かった。
その中でも前田憂佳がめきめきと頭角を現す。肌の白さと黒髪、黒目がちつぶらな瞳、ちいさな顔の輪郭、系統でいえば嗣永桃子系統。
桃子はブリッコであるが、前田憂佳はピュアそのもの。かつて桃子が着ていた私服のトレーナーの胸ロゴ「NICE IDOL MUST (BE?) PURE」。
まさに前田憂佳だな。桃子は自分を見せることをたけている、客観視出来る桃子。つくられたPUREの桃子なら、前田はそのままのPURE。
これからゆうかりんはくるねぇ。
今回の大きな愛でもてなしてをゆかとかのんが歌う。そのハイオクターブな2人の声はすばらしい。夜中寝静まるときにはきけないほど脳に響いてきます。昼公演ではじめて聞いたときは驚愕した私デスペア。
2、リスペクト嗣永桃子=森咲樹
ゲキハロで嗣永桃子と共演できてとてもよろこぶモリサキ。大画面にうつるモリサキのマイクをもつ左手小指はしっかり立っていた。桃子ほどピーンとはたっていないが終始しっかりたっていた。
桃子は前髪を非常に大事にする。モリサキも今日は肩までのびたストレートの髪。前髪は終始カールしてふわっと感。汗をかいても須藤茉麻のように、おでこに前髪がぺたっとくっつくことはない。さらさらストレートの髪は師匠の嗣永の上をいくのでは。はじめて髪の毛がきれいだなぁとコンサートを見てて思った私デスペア。
ただ、身長が160センチをゆうにこえているモリサキ。ステージ上では見失うことはないのだが、本人ももう身長は伸びたくないとのブログ発言のとおり、桃子に近づくには高身長はさまたげになるだろう。だけど、丸顔のモリサキはもう少し身長があればいい☆カナ
3、見違えた関根梓
第1回新人公演のDVDパンフレット。ほぼすっぴんで自己紹介をするエッグのメンバー。そのとき関根梓の印象。鼻のおおきな子であから顔だなぁ。さほど目にとまらなかったその当時。
今回のステージ上で見違えるほど美人系になっていた。化粧をすることで垂れ目の目が際だち、鼻筋もすこし通ったような印象。すると垂れ目の目が美少女にはかかせない憂いやけなげさというものを現す。
こういう日々の成長というか、どんどんきれいになっていく家庭をみられるのもエッグならでは。
4、北原沙弥香のウエスト
今回の公演前の北原の印象は、顔の長い子だなぁ。
今回の公演後、彼女のウエストの細さにビックリ。高橋愛も細いが、北原は身長がある分よけい細く見える。おそらくハロプロいち。
長い髪をカールしておひめさまのよう。髪型のせいか顔の長いことも気にならず。大人びた表情の北原。ホテルに帰って携帯でプロフィールをみたらなんとまだ13歳(中2)。10人いたら10人能登有沙(短大1年)よりも大人にみえる北原沙弥香。
ただあまりキレイ系女優顔にシフトすると、女優顔と歌手顔を峻別し歌手顔の子をひいきするつんくさん好みではなくなる危険性あり。
5、過大評価だった☆カナ・・・・
エッグビジュアルナンバー1.2は真野恵里菜と古峰桃香だと確信している私デスペア。
真野恵里菜はけっこうソロパートあり、しかしいかんせん歌唱力が・・・・。赤いフリージアをソロパートで歌うマノエリ。オーデション時の道重のように音程がまったくとれていないというほでではないが、声の大きさと伸びがない。
うーーんマノエリは道重ほど私歌が下手です!っとネタにできるほど図太くはないので、今後の彼女の歌唱力の成長は急務。
ただマノエリの毎日しっかり腹筋をしてるであろうきれいな腹筋はエッグナンバーワン。
もうひとりのビジュアル娘の古峰桃香。にこにこしている時はいいのだが、必死に歌を歌うときの彼女の表情。口を閉じ、目を細める表情。そうなるとまるで能面のように表情がなくなるこっみねっち。
無表情でも美人というタイプではない古峰桃香。彼女にはぜひ、ダンスの時でも歯みせるぐらい大きく口をあけて笑いながらダンスをしてほしい。またうつあときどうしても口をつむる時は古川小夏っちゃんぐらい目を見開いてほしい。
あまりソロパートはまだない彼女だが、顔が真顔になるぐらいダンスに一生懸命な彼女。あまり前にでるようなタイプではないひかえめな彼女。そのひたむきさとひかえめさが彼女の魅力である。(ただ控えめすぎて舞波みたいにはならないでね)
11月24日の高田馬場でのつんく講演会(ゲスト須藤茉麻)に当選した私デスペア。せっかく東京にいくのだから、前日の23日のハロプロ新人公演@品川に行った。
アクアスタジアムの中にあるステラボールになかなかたどり着けない。品川駅から10分程度のところを1時間以上探し回る・・・。結局ビル1Fのマクド脇をとってしばらく行けばアクアスタジアムへと続く標識発見。
ステラボールは映画館や水族館やメリーゴーランドがある建物にある。その建物入り口からはいったところのステラボールの入口でグッズ販売。Tシャツ、DVDパンフなど買う私。グッズを買ってさぁ入場するぞとおもいきや。そこからははいれない・・・・。
一旦建物をでて坂をあがっていって駐車場で入場列をつくる。今回はスタンディングの会場なので、チケットの番号順の入場。
駐車場をとおって、急な階段を下りて裏口からステラボールへ。
スタンディングというのははじめての私。スタンディングということは手荷物を持って入れない(持って入ったとしても置き場所がない・・・)。っていうことはとうぜんコインロッカー。
なんと500円のコインロッカー。ステラボールに来る前JR品川駅で大きなカートバッグをコインロッカーにあずける。品川駅の大きめのロッカーでさえ400円。
1000円札はつかえないから当然両替が必要。ロッカーの横に1人の男性がカウンターで腰掛ける。そのひとは両替人。1000円札を渡すと無言で瞬時に100円5枚と500円玉1枚を手渡す。
なんばHatchの入場時にワンドリンク500円を払わないといけない。こういう500円は払いたくないなぁ。会場側にしたらイイ商売だな。
ロッカーに少ない荷物を預け会場へ。会場といってもロッカーがあるフロアと地続きでついたてもない場所。薄暗い左のほうに明るいビジョン。新人公演のきのこのロゴ。そのあかりのおかげであぁこっちが正面なのねと分かる私。
1600開演。1540ごろに客席下手後方に陣取る。ながれるBGMはなぜかビートルズ不釣り合いな感じ。(翌日講演会に参加してつんく曰く ビートルズはロック、ビートルズはアイドル つんくはいつもロックを求めているとのことそれでやっと意味が分かる。つんくかエッグ新人公演にもロックを求めていたんだな)
暗転し、LOVEマシーンを総勢23人のエッグが歌う。小学4年生から大学4年生までのエッグメンバー。いうなれば21歳の高橋愛と33歳の私デスペアが同じステージのような年の差。
昼と夜参戦して多くのことを発見した。
一番の発見衝撃はネオ嗣永桃子こと 「ゆうかりん(前田憂佳)」
つづく・・・・
アクアスタジアムの中にあるステラボールになかなかたどり着けない。品川駅から10分程度のところを1時間以上探し回る・・・。結局ビル1Fのマクド脇をとってしばらく行けばアクアスタジアムへと続く標識発見。
ステラボールは映画館や水族館やメリーゴーランドがある建物にある。その建物入り口からはいったところのステラボールの入口でグッズ販売。Tシャツ、DVDパンフなど買う私。グッズを買ってさぁ入場するぞとおもいきや。そこからははいれない・・・・。
一旦建物をでて坂をあがっていって駐車場で入場列をつくる。今回はスタンディングの会場なので、チケットの番号順の入場。
駐車場をとおって、急な階段を下りて裏口からステラボールへ。
スタンディングというのははじめての私。スタンディングということは手荷物を持って入れない(持って入ったとしても置き場所がない・・・)。っていうことはとうぜんコインロッカー。
なんと500円のコインロッカー。ステラボールに来る前JR品川駅で大きなカートバッグをコインロッカーにあずける。品川駅の大きめのロッカーでさえ400円。
1000円札はつかえないから当然両替が必要。ロッカーの横に1人の男性がカウンターで腰掛ける。そのひとは両替人。1000円札を渡すと無言で瞬時に100円5枚と500円玉1枚を手渡す。
なんばHatchの入場時にワンドリンク500円を払わないといけない。こういう500円は払いたくないなぁ。会場側にしたらイイ商売だな。
ロッカーに少ない荷物を預け会場へ。会場といってもロッカーがあるフロアと地続きでついたてもない場所。薄暗い左のほうに明るいビジョン。新人公演のきのこのロゴ。そのあかりのおかげであぁこっちが正面なのねと分かる私。
1600開演。1540ごろに客席下手後方に陣取る。ながれるBGMはなぜかビートルズ不釣り合いな感じ。(翌日講演会に参加してつんく曰く ビートルズはロック、ビートルズはアイドル つんくはいつもロックを求めているとのことそれでやっと意味が分かる。つんくかエッグ新人公演にもロックを求めていたんだな)
暗転し、LOVEマシーンを総勢23人のエッグが歌う。小学4年生から大学4年生までのエッグメンバー。いうなれば21歳の高橋愛と33歳の私デスペアが同じステージのような年の差。
昼と夜参戦して多くのことを発見した。
一番の発見衝撃はネオ嗣永桃子こと 「ゆうかりん(前田憂佳)」
つづく・・・・