夏休み2日目
℃-uteコンキューティJUMP初日に行った。
前回の春のAB℃コンから新しいアルバムが出るわけでもなく、持ち歌としては前回から増えていない今回のコンサート、どうしてもマンネリ化してしまうかと思いきや、ある意味℃-uteの終わりを告げるかのような完成度の高いコンサートであった。コンサートというよりすばらしいエンターテインメント。
初日に昼夜とも見た私デスペア。コンサート中の客あおり、女性のみなさん!盛り上がってますか。そのまいまいのあおりにすくなくない女性の黄色い声。昼だけかと思いきや夜も女性の声が結構大きかった。こんな現象はハロプロはじまって以来じゃないかな。℃-uteはモデルのような梅さん、ボーイッシュな千聖、かわいとうらしい愛理、美人な舞美がいるので女性からの人気も高いんだろうな。それに梅田最後のツアーということで梅田ファンがおしかけたのかな。
デスペア的見るポイント。
1、千聖のへそだし衣装
初めてじゃないかな千聖のへそだし衣装。3kgやせてやっとへそだし衣装もきれるようになったのかな。ただ舞美や愛理のようにおへそからみぞおちまでのおもいっきりへそだしではない岡井千聖。ちょっとだけのへそだし。
ボーイッシュ担当の千聖としてはこの程度のへそだしがちょうどいいのかもね。
2、舞美の汗、HEROESのサイラーに頭を切られたよう。
昼はおでこだしの舞美、でこ出しといってもオールバックではなく、髪を両サイドにわけているでこだし。そんなでこ出しの舞美だが、汗っかき舞美の本領発揮。コンサートが進むにつれて、たばになった髪の毛がおでこを横一文字に流れる。それはまるで海外ドラマのHEROESの悪役サイラーが人間の脳みそを見るためにおでこを真一文字に切開しているようであった。
その反省なのか、夜は舞美はでこだしでなくて前髪をつくっていた。それほどべたーっとはならなかった。
3、舞美、愛理、中島早貴のへそだしおなかはきれいだな。
コンサート終盤の衣装。その前の衣装がメイド服衣装だったこともあり、そのギャップがはげしい。本来なら歌や歌詞に集中して感動すべきなのだが、中島早貴の白いきれいなおなかに見とれる。証明が強いステージ上では肌がよりいっそう白く見えて美しい。
ハローのオフィシャルコンサートではめずらしく、昼公演の銀色ピカピカセーラー服衣装を着たメンバーのライブ写真が6枚900円で
夜公演から売り出されていた。セーラー服もいいのだが、できればへそだしの衣装がよかったな。
4、タップとデッキブラシ
前回の無駄に長いタップへの導入部、キャロライン愛理。ちょっと間延びしていた。こんかいはタップへの導入部に梅田、萩原、岡井のバイトギャルを演かさきじる。掃除をいやいやする3人、そこに愛理、舞美、中島早貴のまじめ3人登場でデッキブラシを放り投げて渡す・・・・。
そこからのエンターテイメント。すばらしい。はらはらする。2回みたが2回とも、新鮮味を持って見られた。リズムっていいね。
夜のタップコーナーの最後でメンバーが横一列に並んだとき、課y区席から歓声があがる、スタッフが2人ほどステージを横切ったように私の目には見えた。なにがおこったのか私の目ではわからず。
5、鈴木愛理のソロ
Berryz工房の菅谷梨沙子の歌うときの表情はすばらしい。感情の入り込みを表情からわかる。今日の愛理ソロ残暑お見舞い申し上げます。書中お見舞いのカップリング曲で私はiPodではこの残暑は飛ばして聞いていた。あまりおもしろみのないスローテンポな曲。
今回生で愛理が歌っているときをみて印象かわる。歌っているときの愛理の表情がじつにいい。笑顔を見せずに苦悩する乙女の表情をしていた。一瞬ほっぺの汗が涙に見えるぐらいの愛理の極への入り込み。梨沙子もおちおちしていられない。
6、青春ソング6人ver.もいいね。
青春ソングは舞美ソロじゃないとだめかとおもいきや、6人で歌ってもいい。6人で歌うと歌詞のメッセージが伝わりにくいが、迫力はある。我が愛しの千聖にもソロパートがあったような気がする。
7、SHINESのタオル振り回しの一体感。
マフラータオルをもっていて正解だったな。よる公演前にグッズ売り場で今回のコンサートのタオルを買おうとおもったが、マフラータオルじゃないのでやめた。大き目のタオルは振り回しにくいとおもわれるので。ちなみにグッズ列はなし。東京厚生年金会館のグッズ売り場は売り子がたくさんいるのでスムーズに買える。
なお、この曲の最後にメンバーはタオルを上に放り投げている。まいまいはうまくキャッチしていたが、その横の千聖は落としていたように私の目では見えたが見間違えかも。
今回のコンサートはいい。キューティガールズコントが日替わりでコントがかわればいうことなし。愛知、大阪と今後参戦予定の私。もうひとつ中野サンプラザにも参戦したくなった。それほど今回のコンサートはよくできている。あきさせない。メリハリがある。盛り上がる。安定感がある。
おすすめする。
℃-uteコンキューティJUMP初日に行った。
前回の春のAB℃コンから新しいアルバムが出るわけでもなく、持ち歌としては前回から増えていない今回のコンサート、どうしてもマンネリ化してしまうかと思いきや、ある意味℃-uteの終わりを告げるかのような完成度の高いコンサートであった。コンサートというよりすばらしいエンターテインメント。
初日に昼夜とも見た私デスペア。コンサート中の客あおり、女性のみなさん!盛り上がってますか。そのまいまいのあおりにすくなくない女性の黄色い声。昼だけかと思いきや夜も女性の声が結構大きかった。こんな現象はハロプロはじまって以来じゃないかな。℃-uteはモデルのような梅さん、ボーイッシュな千聖、かわいとうらしい愛理、美人な舞美がいるので女性からの人気も高いんだろうな。それに梅田最後のツアーということで梅田ファンがおしかけたのかな。
デスペア的見るポイント。
1、千聖のへそだし衣装
初めてじゃないかな千聖のへそだし衣装。3kgやせてやっとへそだし衣装もきれるようになったのかな。ただ舞美や愛理のようにおへそからみぞおちまでのおもいっきりへそだしではない岡井千聖。ちょっとだけのへそだし。
ボーイッシュ担当の千聖としてはこの程度のへそだしがちょうどいいのかもね。
2、舞美の汗、HEROESのサイラーに頭を切られたよう。
昼はおでこだしの舞美、でこ出しといってもオールバックではなく、髪を両サイドにわけているでこだし。そんなでこ出しの舞美だが、汗っかき舞美の本領発揮。コンサートが進むにつれて、たばになった髪の毛がおでこを横一文字に流れる。それはまるで海外ドラマのHEROESの悪役サイラーが人間の脳みそを見るためにおでこを真一文字に切開しているようであった。
その反省なのか、夜は舞美はでこだしでなくて前髪をつくっていた。それほどべたーっとはならなかった。
3、舞美、愛理、中島早貴のへそだしおなかはきれいだな。
コンサート終盤の衣装。その前の衣装がメイド服衣装だったこともあり、そのギャップがはげしい。本来なら歌や歌詞に集中して感動すべきなのだが、中島早貴の白いきれいなおなかに見とれる。証明が強いステージ上では肌がよりいっそう白く見えて美しい。
ハローのオフィシャルコンサートではめずらしく、昼公演の銀色ピカピカセーラー服衣装を着たメンバーのライブ写真が6枚900円で
夜公演から売り出されていた。セーラー服もいいのだが、できればへそだしの衣装がよかったな。
4、タップとデッキブラシ
前回の無駄に長いタップへの導入部、キャロライン愛理。ちょっと間延びしていた。こんかいはタップへの導入部に梅田、萩原、岡井のバイトギャルを演かさきじる。掃除をいやいやする3人、そこに愛理、舞美、中島早貴のまじめ3人登場でデッキブラシを放り投げて渡す・・・・。
そこからのエンターテイメント。すばらしい。はらはらする。2回みたが2回とも、新鮮味を持って見られた。リズムっていいね。
夜のタップコーナーの最後でメンバーが横一列に並んだとき、課y区席から歓声があがる、スタッフが2人ほどステージを横切ったように私の目には見えた。なにがおこったのか私の目ではわからず。
5、鈴木愛理のソロ
Berryz工房の菅谷梨沙子の歌うときの表情はすばらしい。感情の入り込みを表情からわかる。今日の愛理ソロ残暑お見舞い申し上げます。書中お見舞いのカップリング曲で私はiPodではこの残暑は飛ばして聞いていた。あまりおもしろみのないスローテンポな曲。
今回生で愛理が歌っているときをみて印象かわる。歌っているときの愛理の表情がじつにいい。笑顔を見せずに苦悩する乙女の表情をしていた。一瞬ほっぺの汗が涙に見えるぐらいの愛理の極への入り込み。梨沙子もおちおちしていられない。
6、青春ソング6人ver.もいいね。
青春ソングは舞美ソロじゃないとだめかとおもいきや、6人で歌ってもいい。6人で歌うと歌詞のメッセージが伝わりにくいが、迫力はある。我が愛しの千聖にもソロパートがあったような気がする。
7、SHINESのタオル振り回しの一体感。
マフラータオルをもっていて正解だったな。よる公演前にグッズ売り場で今回のコンサートのタオルを買おうとおもったが、マフラータオルじゃないのでやめた。大き目のタオルは振り回しにくいとおもわれるので。ちなみにグッズ列はなし。東京厚生年金会館のグッズ売り場は売り子がたくさんいるのでスムーズに買える。
なお、この曲の最後にメンバーはタオルを上に放り投げている。まいまいはうまくキャッチしていたが、その横の千聖は落としていたように私の目では見えたが見間違えかも。
今回のコンサートはいい。キューティガールズコントが日替わりでコントがかわればいうことなし。愛知、大阪と今後参戦予定の私。もうひとつ中野サンプラザにも参戦したくなった。それほど今回のコンサートはよくできている。あきさせない。メリハリがある。盛り上がる。安定感がある。
おすすめする。