Juice=Juiceのライブ新曲ネバーネバーサレンダーがいいね。

　今年2017年Juice=JuiceのシングルCDリリースはたったの1枚。4月にリリースされた地団太ダンスのみ。さみしいね。


　ハロプロは今までは年に3枚、おおくて4枚のシングルCDを各グループリリースしてきたけど、2017年からその方針変更して、1年に1枚程度のシングルCDリリースとのこと。

　その変わり、CDはださないけど、デジタルシングルや映像シングルとして、発売する。Juice=JuiceはデジタルシングルつまりはCDなしのシングルとしてFIESTAFIESTAをリリース、アンジュルむも12月にCDではなくBDの映像商品をリリース予定。

　リリースされないけど、Juice=Juiceにはライブ新曲というのがある。ライぶ現場でしか聞けない曲、そのひとつが先月披露されたネバーネバーサレンダー。出だしがなんかアイルランドのバブパイプの音色からはじまるおもしろい曲。サビのメロディはラの音（だと思う）のの連続で単調なメロディ。

　だけど、だからやみつきになる。ライぶおわって２日ぐらいはずっとこのネバネバサレンダーのリフが頭の中をリピート。

　そのネバーネバーサレンダーのボイトレ風景が今日のハロ！ステというユーチューブ番組で配信されていた。梁川奈々美のボイトレ。歌詞をかみしめながらのボイトレ、おかま先生こと菅井ち先生によるボイトレ。
　歌詞をかみしめて教育するすがい先生のボイトレ。そこで歌詞をはじめて聞いた私。なんかかっこいいね。英語まじりだし、英語みたいな日本語、英語発音みたいに日本語の歌詞。かっこいいいね。歌詞の内容も、あきらめない、くじけないという内容なのではげまされるね。

　早くネバーネバーサレンダーもデジタルシングルリリースされないかな。

　いやまてよ、デジタルシングルだと歌詞カードがないので、ぜひアルバムCDとしてリリースしてほしいな。ファーストアルバムからもう3ン年以上Juice=Juiceはアルバムリリースしてないもんね。

深夜拘束バス問題

　昨日の東京日本武道館での宮本佳林をエースとするJuice=Juice、２度目の武道館コンサート。18時開演で20時30分までのたっぷり2時間30分、しかもすべてフルコーラス。さすが実力のJuice=Juiceだね。

　私はのぞみで大阪から武道館へ、そして変えありは日帰りでバスタ新宿から深夜拘束バス。22時40分発のバスで大阪へ。阪急高速バス。9000円だけど身体障害者割引で4500円の運賃がうれしいね。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。4500円で3列独立っシートなのでうれしいね。

　22時40分が最終かとおもったら、WILAとかJRバスとかで東京から大阪までの深夜バスが23時20分ごろまであるみたい。今度はそっちも乗ってみたいな。ただWILAはインターネット予約のみらしい。視覚障害者はネット予約が難しいので電話予約ないかな。

　22時40分発射で大阪千里中央に6時45分到着。7時間のバス移動。

　バスの中で昨日の武道館感想ブログを書こうとおもう私。タブレットPCとブルートゥースキーボードで打ち込もうとおもう私。だけどキーボードの音が意外とうるさい。深夜バスのなかでキーボードをカチャカチャ音をたてるのは迷惑。タブレッドのタッチ入力だと音もでなくていいのだけども、視覚障害者にとってタッチ文字入力は大変。文章をスラスラ打ち込めない。

　もうひとつ深夜バスが困るのは、窓際席の寒さ。

　バスの中は暖房がきいているのだけども、窓際の席だと、その窓の冷気が寒い。片方の肩だけ窓冷気がおりてきて、寒い。なんとかならいないかな。ジャンパーを着ていても寒い。昔若い時はこういったことはまったく気にならな方と思うんだけど年をとるにつれてこういったすこしのことが気になるね。

　今度深夜バスにのるときは、長いレッグウォーマーを腕にはめてみようかな。

大阪高校生演劇発表会＠箕面メイプルホールに行った。

なんか青春っていいね。

　今日は日曜日、午前中はスポーツジムに行って、昼からは箕面のメイプルホールへ。はじめていく会場。ハローの現場があればたいていの大阪のホールやライブハウスは行ったことのある私デスペア。メイプルホールはいったことがない会場。ガイドヘルパーさんに手引きされていく。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なのではじめての場所はいくら点字ブロックが敷設されていてもたどりつけない。そこでガイドヘルパーさん。

　手引きされて阪急電車宝塚線でまずは石橋駅へ、そこからのりかえて箕面生きの電車。乗り換えのホームに駅員が数人たっていて、アナウンスをずっとしていた、箕面の滝へはのぼれませｎ。通行止めです。

　紅葉シーズンの真っ只中。紅葉の名所の箕面の滝。先日の台風２１号の影響で山道が封鎖されているうとのこと。。なんだ箕面の滝までのぼれないやったらいく意味ないなぁと帰っていく客多い。

　私たちは、そんなあともどりする乗客とはちがって、終点の箕面駅へ。

　箕面駅について、箕面のの今の気温は１０ど。寒いね。

　駅から１５分ほどあるいて、メイプルホールへ。昨日と今日この会場でおこなわれているのが、大阪府高校演劇発表会。高校生の演劇。青春そのもの。家のちかくということ、あと無料ということ、そしてなにより、音声ガイドがあるということで、箕面の寒い街並みをあるいてメイプルホールへやってきた私。

　視覚障害者がお芝居見るときに必要なのが音声ガイド、音声解説。ｎHKの朝ドラマの副音声解説のようなものが必要。セリフだけでなく体のうごき、場面セットなどがどんな風かを音声ガイドしてくれる。こういった演劇はめずらしい。

　そして、さらにめずらしいのが、その音声ガイドも高校生自らが行う点。音声ガイドをやったはいいが、実際にそれを必要としている視覚障害者の観客がいないのなら、音声ガイドをしている高校生もやりがいがないだろう。よし私が行こう。ちなみに、演劇はもちろん生だし、それに音声ガイドをつけるのも生。舞台袖かどこかで舞台をみながら高校生が音声ガイドをつけていくというもの。

　会場について、受付をすませて、FMラジオを借りる。すでに周波数がセットされていて、このラジオのイヤホンから、演劇がはじまると、音声ガイドがなががれる。

　客席も視覚障害者のために、なぜか最善席が用意されていた。目が見えないから最前席でなくてもいいとおもうんだけど、でもやっぱり最前席はいいね。演者の足音や、動作音がよっくきこる。またマイクをつけてない高校生演劇なので、セリフもよくきこえていいね。

　あと、最前席が視覚障害者にわりあてられているのは、どうやら音声ガイドをつけている高校生からも視覚障害者が見えるようにとの配慮。。演劇が始まる前に、イヤホンチェックということで、事前テスト。聞こえますか？聞こえたら、手をあげてくださいとイヤホンごしに女子高生が語り掛ける。それがなんかやけに親近感があって、まるで私一人のたｍに話しかけてくれているよう。正確には私のほかにも数名の視覚しょうが者がいて、そのほか関係者もイヤホンをつけていたけどね。

　１３時４５分開演で、１時間演劇。清風高校の女子高生２人の二人芝居。ごみくずと星くずという演劇タイトル。

　年をとったせいか、女子高生の声がすべておなじにきこえて、はじめのほうは二人の声が区別つかなかった。でも徐々にどっちの声かわかるようになった。

　ストーリーはオリジナル脚本のようで、好きな先輩の捨てたものをどうしても拾わずにはいられないという女子高生モエと、そのモエの友達のひなたの物語。

　好きな人のごみをあつめるといえば、ハロプロではこぶしの藤井梨央。あとハロプロメンバーは新幹線の中でペットボトルを飲み切って、そのペットボトルはどうするのかというと、新幹線の中野ゴミ箱には捨てないポリシー。それは同じ新幹線にのっているヲタがゴミ箱からメンバーのペットボトルを拾ってもってかえるため。だからハロプロメンバーはえっとボトルはすべて持ち帰る。

　演劇のおもしろさは、それを生々しくみせるのではなく、女子高生が演じるとおいう点。これがもし男子高校生が主役だったらまたちがったんだろうね。

　モエの力になりたいヒナタは、一緒にごみ広いをすることとなる。でもほんとはそんなことはモエにはやめてもらいたいと思っているヒナタ。

　そして、しまいには、ヒナタの捨てたごみも集めだすモエ。これには驚いて絶好を言い渡すヒナタ。

　さて、二人の仲は？

というストーリー。なかなかいいストーリーだった。

　高校生演劇によくある、さらっとした、結末がはきりとしないストーリーだけど、またそこがいいね。特に涙ちょうだい物語でもなく、お笑い物語でもない。二人の女子高生の関係性と相手への思いをよく表現していた。

　そして、そのお芝居の間ずと、私のイヤホンこしに、かたりかけてくれた音声ガイドの女子高生。とても初々しかった。声に素直さとまじめさと一生懸命さとこどもぽさがでていた。何回かもえとひなたをとりまちがて、あっ違いました、ヒナタが机の上に立ち上がりましたという訂正もとってもういういしくていいね。音声ガイドの女子高生は舞台をみながら、台本をめくりながら、それで進行を確認しつつ、ガイドをあてているよう。ときおりめくる台本の紙の音がなんかいいね。音声ガイドの女子高生の物語の中に私がまぎれこんだような錯覚。絵本をぺらぺらめくりながら、その絵本の中の登場人物が舞台でにあがったような感覚。

　演者の二人もとっても演技が上手で、音声ガイドの女子高生もとってもガイドが上手だった。

　驚いたのが、演じた二人の女子高生はお芝居の間ずっとセリフは標準語だったこと、お芝居おわて５分程度のアフタートークショーというか客席からの質問こーなに答えるその二人の女子高生は見事な関西弁のいイントネーションだった。このギャップにびっくり。

　また、お芝居ではあんなに堂とえんじていたのに、質問こーなでは、あまり質問にたいしてうまくひろげて答えられてなかった。

　お芝居のレベルは、ハロプロの劇ハロと同じぐらい高いレベルだけど、そのあとのトークではやはりハロプロメンバーのほうが上手だね。

　でも、高校生演劇がこここまでレベルが高いとはびっくり。しかも初々しい。ストーリーにではなく、高校生が青春をかけて演劇に情熱をそそいでいるっていう光景事態に涙がでてきた私であった。

　来年の１１月にもきっとあるので、行ってみようかな。

　ちなみに、今日の視覚障碍者の来場者数は１３人。朝から夕方まで７時間ぐらい。私は７時間みるのはつかれるので、のうち１時間だけ見て帰った
来年はもっとみたいな。

チャオ ベッラ チンクエッティ ライブツアー 2017 秋～最終日、中野サンプラザに決めました！～@大阪MUSE 昼夜に行った。

チャオベラは女性ファンが多い

　あさってにJuice=Juice日本武道館公演。午前中スポーツジムにいって帰りにセブンイレブンでJuice=Juice武道館チケットの売れ行きを確認しようとしたところ、前売りは終了ということで取り扱いがなくなっていた。ちょっと売れ行きが心配な私。でもまぁ前回のアンジュルムの武道館公演は客入りがすくないすくないとメンバーが言っていていろんなキャンペーンをし結局は６０００人ははいったようなので、Juice=Juiceもすくなくともそれぐらいおおくて８０００任ぐらいははいるかな？

　ジムおわって、心斎橋へ、チャオベラのライブ。正確にはチャオべっらチンクエッティという名前のグループ。名前の由来はかわいい５人の娘たちということらしいが現在はメンバーは４人に減っている。

　２歳の後藤夕貴、２４歳の岡田ロビン翔子、２５歳の橋本愛奈、２８歳の諸塚香奈実の４人組。平均年齢は２５才なのね。解散の危機をいくどもくぐりぬけここまで人数をへらしながらもつ続けていたチャオベラ。昔の名前はTHEポッシボー。Juice=Juiceの宮本佳林はハロプロ・エッグ卒業生、佳林はハロプロ・エッグ５期、チャオベラの４人はエッグ１期生、エッグになってから一番早くデビューしたのがこの４人。２００６年でデビュー。今年１２年目のアイドル生活。ただチャオベラはだんだんアイドル色が抜けている気がする。今日のMCでも橋本愛奈は自分の小学校の時代のあだなはじゃがいもだっていってたし、諸塚はアイドル２５歳定年説の中にあっての２８歳現役。

　このように平均年齢をアイドル定年２５歳をこえているのに活動をつづけられているのは、女性ファンの多さ。アラサー女性ファンが多いよう。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なので女性ファンは声の多さぐらいしかわからない。そこでよる講演終演後に握手会をまっている間スタッフにに聞いt三田。すると３割から４割は女性ファンですとのこと。

　そういえば、ライブ中、橋本が女性のみんなーといって予備射かけていたら、結構大きな声の集団がキャーって声をあげていた。こういった女性ファンのレスポンスっていうのは残念ながらJuice=Juice現場ではないね。

　握手会をまっている間、客席では女性がたむろして会話をしていた。じゅーすはいかないの？高木いいよねという会話が聞こえてきてうれしくなった。女性ファンっていうのは佳林みたいなアイドルアイドルしているよりも高木のようなスキルメンバーがこのみのよう。チャオベラでも女性ファンがおおいのはごとぅやロビンではなくはしもんのような気がする。じゃがいもみたいな顔だけど、うたうととっても声量があってちょっとかすれた場末のスナックの声をきれいにし声でうたいあげるはしもん。おもしろい性格も女性受けするんだろうね。

デスペア的チャオベラ大阪ミューズライブのポイント

１、後藤夕貴が歌う松田聖子の瞳はダイヤモンド
　今回のツアーのセットリストの目玉は、会替わりのメンバーソロ曲。講演によってはメンバーがソロでうたったり、二人でうたったりする。

　今日の昼は、橋本フィーチャー回で、はしもんがソロを４曲ぐらいうたっていた。ウルフルズの笑えれば、玉置浩二のメロディ、あとは持ち歌のりぼーん、轍。はしもん大活躍だった


　ライブ中盤、橋本が一人だけステージにのこって、ソロ子コーナー。東京では定期的にやっている橋本ソロイベント、芋会、芋焼酎をのみながら客が橋本の歌をじっくり聞く歌会。大阪ではできてないということで、ライブのわんこーなとして芋会。

　アコースティックギターの伴奏で歌い上げる橋本。いいね。ちょっとかすれたハスキーな声がいい哀愁というか味をだしている。

　あと、はしもんといえば、轍のはいあがって、はいあがっての錆の部分の発音がとってもかっこよかった。はいあがってのはいっのいっの発音がとってもいい。綿sのつぼ。はいあがってのいで歯を食いしばっているかのような歌い上げ方。またこの部分だけでも聞きたいな。ちなみに轍はわだちと読む。おおもしろい曲名。

　あそうそう、メロディーの出だのキーがわからずに、いったんうたうのをやめてやりなおしていたはしもん、チャオベラの歌姫はしもんとしてはめｚらしいね。

　昼は橋本、夜はだれだろうと思うと、ごとぅこと後藤夕貴。こちらもアコースティックギターの伴奏で歌う。でもしっかりエコーもかかっていてよかった。

　それでは聞いてください、まつと・・・と言って言いどもるごとぅ。松任谷由実のの恋人はサンタクロースでも歌うのかな？曲ふりMCで、冬らしい曲を歌いますと言っていたごとぅ。

　言い直して、では松田聖子さんのこの曲をきいてください。瞳はダイヤモンド。

　瞳はダイヤモンドは、宮本佳林がたしか数年前のバースデーイベントで挑戦していた曲。残念ながら私はこの曲をしらなくて、佳林のうたう瞳はダイヤモンドが初機器。佳林の声はクリスタルボイスできれいでいいのだけども、厚みがなくて、低音がよわい、音程のっめりはりがあまり佳林の歌からは聞き取れなくて、佳林のうたうダイヤモンドではいまいちメロディがつかめなかった私。

　そのあとすぐに、松田聖子の瞳はダイヤモンドをダウンロードしてリピート再生の私。こういう曲なのね。

　あれから数年たって、後藤夕貴が瞳はダイヤモンドを歌うとは。

　ごとぅの声絵もアイドルアイドルししている声、佳林の歌声よりもねっとりした、鼻にかかたうたい越え、かといって薄い歌声でなく、しっかり低音もでていて、圧mのある歌声。さぁ来いハピネスでのハイトーンソロパートもうたえれば、しっとり低音のダイヤモンドもうたえるごとぅ。歌がうまくなったね。

　まぁ歌がうまくなったというよりも、２４歳になて声がおちついてきて、低い声も出せるようになったんだろうね。佳林はまだ１８歳。瞳はダイヤモンドをうたったのはたしか１７歳のころ。あと５年たつときっと佳林の声も低音がよくひびくようになるんだろうな。

　いつかぜひごとぅと佳林が二人で松田聖子さんの曲をうたってほしいな。

２、もろりんの歌声が力強くなっている。

　今までは声がかぼそくて、メンバーからももっと声出しだしなよ、もっと声はりなよといわれていたもろいん。最年長だけどもおっとりしていてマイペースないじられキャラ。ブログやツイッターの更新頻度も低くて、一人だけがつがつ感がないもろいん。

　でも今日のもろいんはよく声がでていた。はじめのＭＣでも声がよくでていたし、もろりんソロ曲のキャモーン主役は私だ。でも声がよくでいていた。

　たしかっこの曲は２年前に初披露された曲。その当時はまだもろりんの声がかぼそくて、曲がいいのに、いまいち伝わりにくかった。

　あれから都市がたち、もろりんの声も大きくなり、そして、曲中の客のコールも完成していてとってももりあがる。

　イントロの愛してやまないもろりんという客のコールがいいね。あまりハローではイントロにコールはいれないんだけども、このコールはいいね。アウト路では愛してやまないもろりんの３連続コール。いいね。もちろんＢメロでのもろりんＰＰＨコールもいいね。

　この　もろりんのキャモーンは、もろりんのキャラクターにあっている歌詞で、メロディーもたのしいんだけど、どこかせつないというかセンチメンタルにさせてくれるような局長。私の大好きな一曲。まだ聞いたことない人はぜひ聞いてみてね。

　この曲を聞きたいから、チャオベラのライブに行くっていうのが私。

３、トーク

　ソロコーナーのあた、はしもんとごとぅが今日はよくしゃべっていた。はしもんはあまり内容のないトークをしていた。

　その点後藤は、つかれてお風呂でねてしまった話。１時間ぐらいおふろの湯舟でねていると、父親の栄治がユキ大丈夫か！！！ってお風呂のドアをたたくとのこと。

　後藤は湯舟の中でねるだけじゃなくて、お風呂の洗い場でちっちゃい椅子にすわって髪の毛を前にだらーんとたらして、頭からシャワーをあびながら、その状態で寝たこともあるとのこと。ぱっとめがさめて、うしろにつんのめったという話。

　あとで後藤がＭＣを振り返って、お風呂の穴氏をしたけどいまいちだった、あまりヒューヒューいてもらえなかった、事前に自分でイメージしたときはもっと客はもりあがったのにと後藤


　ロビンは今日もあおり絶好調で、夜公演は、おまえらもりあがてるかっとおファンをお前らあつかい。これにはさすがのロビンも言い過ぎたとおもったのか、最後のＭＣで今日はあおりがはげしすぎたかもしれませんとすこし反省の弁。

　あと、ラブでジャンプする曲で、客のジャンプが足りないということで、メンバーのジャンプを見ていてねとロビン、まずははしもん。はしもんはジャンプするときに大きな胸がはずまないように胸をおさえてのじゃんんぷ。

　それを見たロビンが、なに胸抑えてんの？いやみか！！！と自分がペチャパイなのをネタにしていた。こういった部分がチャオベラに女性ファンがおおい原因だろうね。ＪＪではまだここまではいかないね。

　あと、ロビンは、曲なあ、チャオベラの歌姫はしもんと声量勝負してくだっさい。はしもんの声量をこえないと私たちうたいません。声量をはかる機会をもってきて、はしもんに叫ばせる。

　どんなフレーズがいい？とロビンがもろりんに聞くと、売れたいと言ってとのこと。

　まずは、橋本が叫んで１２０デシベル。次に客席が大きな声で売れたいと叫んで１０８、まだまだとロビン。次は１０９．

　もっと声がでるはずとロビン。最後にやと１３０になって、メンバーが曲を歌いだした。でもこれはあきらかにロビンの裁量。客のっ声ははじめから大きな声がでていて、明らかに最初の客の叫び声のほうがはしもんの叫び声よりも大きかった。

４、握手会レポ
　昼公演は１時間５０分。その後得点会でチェキ会、握手会。グッズを１０００円以上買うとチケットが１枚もらえて、１枚でメンバー人との握手。チケット３枚でメンバーひとりとチェキ撮影。

　　私は昼公演後の得点会には参加せず、ずっと客席後方でその様子を聞いていた。４０分ぐらい得点会があった。視覚障害者は昼公演とよる講演ンの間の待ち時間をどこでまてばいいか難しいので、スタッフに相談すると、客席外のロビーみたいなところに椅子をだしてもらって、そこで３０分ほどまたせてもらって、よる講演に入場。

　せっかくなので、よる講演あとの握手会にサンかしようと。グッズを買う私。ただ生写真とかはもう見えないので、そうだ中野サンプラザでチャオベラが来年の１月９日火曜日にやるコンサートチケットを買おうと決意。５０００円のチケット。５０００円だから、チェキ券１枚と握手券２枚もおらえるのかとおもいきや、握手券１枚かチェキ券１枚のどちらか１枚しかもらえないとのこと。握手券１枚もらう。

　チケットは３列から８列目までを販売しているとのこと。まだ２唖階席の発売はしてませんとのこと。チケットの開演時間を見てびくり。１９時３０分。

　中野サンプラザにいくとしても日帰り、帰りは深夜高速バスなので、２２っ時４０分明日た新宿発のバスにのらなければない。うーんどうしようかな。行こうかな？まぁ中野から新宿までは１液か２駅なのでライブが２１時３０分までにおわてくれれば大丈夫そうだけどな。よく考えておこう。

　よる講演後得点会は、まずはチェキ会、そのあと握手会。４０分ぐらいまって、最後に握手。いつもは握手おわったファンは客席の外にでていくんだけど、チャオベラのファンは握手がおわてもまだヲタ友とずっとしゃべっている。メンバーが握手している最中もずっとファンはファン同士でおしゃべえり。

　最後に私が握手したときも、まだ３０人ぐらいはファンがっ客席にいた。その客が見守る中私がメンバーと握手。
ロビン

ロビン＜今江も来ｔくれましたよね？

デスペア＜中野のチケット買ったよ。

ロビン＜ほんと　ありがと

デスペア＜あさってのJuice=Juiceの武道館行くの？

ロビン＜私たちいけないんです　行きたいんですけど・・・

後藤

デスペア＜ダイヤモンドよかったよ。

後藤＜ありがと

デスペア＜宮本佳林ちゃんもダイヤモンドうたったことあるんだけど、ごとぅののほうがうたかったよ。うまかったよ。
後藤＜佳林ちゃんのこと好きだったよね

橋本

デスペア＜中野いくね

橋本＜ほんと

デスペア＜ソロのはいあがってはいあがってのはいの発音がすっごくよかったよ

橋本＜轍ね

デスペア＜轍ｔていうんですね

諸塚

デスペア＜キャモーンよかったよ。

諸塚＜ありがとうございます

デスペア＜キャモーン、中野でもも聞きたいです。

諸塚＜渡私も、絶対うたいます、スタッフさんにお願いします！！


　今日はオリックス劇場でモーニング娘。のコンサートが同じ時間帯にあった。エリート集団のモーニング娘。よりも、はいあがってはいあがって、はいあがれなくてもはいあがる気持ちを忘れないチチャオベラのライブのほうが私の心にシンクロするね。初期の娘。にはこのはいあがっての気持ちがあったと思うんだけどなぁ。


今後のチャオべっらチンクエッティのライブ　スケジュール　チケットは４０００円、中野サンプラザは５０００円

17/11/19(日)　ＲＡＤ　ＨＡＬＬ (愛知県)

17/11/23(木・祝)　ＰＩＧＳＴＹ (北海道)

17/11/26(日)　柏ＰＡＬＯＯＺＡ (千葉県)

18/1/9(火)　中野サンプラザ (東京都)

　

胸をおさえてじゃんう

田中れいなは年齢詐称でモーニング娘。5期オーデションを受けていた。

　あと3日でJuice=Juice日本武道館コンサートの金曜日。ちなみにJuice=Juiceの日本武道館コンサートは11月20日月曜日の18時から、まだチケット買えるのでお近くの方はぜひ。

　そんな金曜日、夕方からスポーツジムへ、いままでは自宅にガイドヘルパーさんに来てもらって、自宅からスポーツジムまで手引きしてもらってジム通い。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲の視覚障害者なので、ジムの中での一人歩きはできない。

　でも、自宅からジムまでは徒歩17分ぐらいでいける。白杖をついて一人で行ける私。ガイドヘルパーを利用できる時間は月50時間しかないので、その時間をすこしでも節約するため、ジムへの行きかえりは一人でいくことに最近している私。
　ただ、18時すぎるともうまっくらなので、車にひかれないか心配。そこで活躍するのがピンクのサイリウム。サイリウムをリュックに２本ぶらさげて行きに１本転倒し、帰りにもう１本点灯させてみた。

　ピンクのサイリウムはJuice=Juiceの宮本佳林が好きな色、私の家にはまだ300本ぐらいピンクのサイリウムがある。使用期限が2017年だったのではやく使わねばと思っていた時、夜間単独外出時につかえばいいと気づく私。これから当分の間、スポーツジムはピンクのサイリウムをぶらさげていこう。なんかピンクのサイリウムをぶらさげているということでユウキとやる気がでてくるから不思議。宮本佳林効果かな


　ジムおわって、家にかえって、アプカミというハロープロジェクト、アップフロントグループの歌手の配信番組を見る。番組中盤で、いきなりジュースジュースのライブ映像が流れる。それもライブ新曲でまだライぶ以外では聞けない曲。東京グライダーという新曲とネバーネバーされんだーという新曲。

　東京グライダーはなんかかっこよすぎるね。かっこよすぎてコールとかいれにくくてライブ向きじゃないのかな？でも通好みの良曲。
　ネバーネバーされんだーは、なんか変な曲。先日の高松ではじめてきいたときはいまいちかなとおもっていたけど、なんかやみつきになる。イントロの摩訶不思議なアイルランドのバグパイプのような音色からはじまって、いきなりのネバーネバーされんだーのリフレイン。それもただ単調な音階、ラの音が連続にすぎないのに、なぜか頭から離れない。おととい配信されたハロ！ステでダンバラルルがボイスレッスンで泣きながらこのサビの部分を歌っていたのが印象的だったせいか、サビの部分があたまからはなれない。歌詞はほとんど聞き取れないけどなんか聞いていて心地よい。不思議な曲。

　ということで、ぜひ以下の貼り付け動画を再生してみてね、いきなりはじまるのが東京グライダーで、２曲目がネバーネバーサレンダーです

　Juice=Juiceのライぶ映像のあとは、もーにんぐむすめ6期メンバー田中玲奈のインタビュー。5期メンバーオーディションも受けていて年齢制限にひっかかって合格できなかったということは都市伝説のように語られていたけど、その詳細が田中玲奈の口から語られていた。田中は中学１年からしか娘オーデを受けれないのに、小学6年でオーデションヲうけて、最終の合宿審査までのこったけども、その合宿にいくために集合した東京駅で、ひょんなことから年齢詐称がばれたと告白。ぜひご覧あれ。


アプカミ#93 モ娘。20周年企画、アンジュ、J=J、ラベンダー、相田翔子、吉川友ライブ、配信コーナー：矢島舞美ほか　MC：岡田万里奈（ラベンダー）、佐々木莉佳子（アンジュ） 11/17/2017