あつくるしさがちょうどいいのかも
今日は大阪は夏日。最高気温が26度。日差しもでてて昼間は半袖でもちょうどいいぐらい。ハローのいわゆるヲタT、メンバーTシャツでちょうどよかったかな。
そんな熱い今日、NHK大阪ホールではアンジュルムの春ツアーコンサート。和田彩花が来春卒業を発表した直後のツアー。その夜公演にいった私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。外出するときは、白杖とキャップ、そしてリュック。リュックには必ずJuice=JuiceのCDをラッピングしたものをいれている。そこにありがとうカードをはっつけている。だいたい3枚ぐらいはそのCDを持って外出。
このCDとありがとうカードは、道をあるいていて、通行人に親切に声掛け手引してもらったときのためのプレゼント。今日もJuice=JuiceのCDを持ってNHK大阪ホールへ。
NHK大阪ホールの途中、梅田のNU茶屋町のタワレコへ。Juice=Juiceの4月18日発売の新曲CD「Vivid Midnight」の初回限定SP盤を買うため。アマゾンで3枚買ったけど、もう3枚買いたくて、タワレコへ。このSP盤にはシリアルカードが入っていて、そのシリアルカードでシリアルイベントを申し込める。大阪では5月13日日曜日、大阪なんばのイエスシアターで、Juice=Juiceの発売記念シリアルイベントがある。1日3回まわあし。3回ともはいりたいので、6枚CDを買って、各界2枚ずつ申し込もうと思う。1枚だけだと落選するおそれがあるので、ここは2枚のシリアルカードで1公演の申し込み。今回の大阪の会場はキャパ300ぐらいなので、ちょっと当選率ひくいかもね。まぁ、東京も同じぐらいキャパなので、東京にくらべたらまだ大阪のほうが当選しやすいかもね。
阪急梅田駅の茶屋町口改札をでて、タワレコへ。交差点が青かどうかわからず、たたずんで、交差点のあたりでじっとしていたら、若い好青年に声ををかけてもらった。どこににいくんですか?タワレコです。交差点をわたって、銀色の点字ブロックまで手引してもらうとありがたいです。
好青年は私を手引してくれて交差点をわたって、銀色の点字ブロックのところまでつれてきてくれた。ありがたい。親切ににはありがとうカードとJuice=JuiceのCD。喜んで受け取ってくれたよう。
好青年とはここでわかれて、私はNU茶屋町のほうへ。エレベーターホールを探すも、通り越してしまって、別のお店の中にはいってしまった。そのお店の店員さんに外にだしてもらってエレベーターホールまでつれてきてもらった。
そこで店員さんとおわかれ、エレベーターをまっていると。うしろから私をよぶ声。
「おじさん おじさん」
と私の腕をちょんちょんしてくる。だれだろうとおもいきや、さっきの好青年。。心配になったのか、はたまた、Juice=JuiceCDのおかげか、私をおいかけてきてくれたよう。6階のタワレこまでつれていってくれた。好青年。
うれしいが、でもおじさんとよーばれるのはショックだね。まぁでもその好青年は20亜ぢぐらいだから、44歳の私は父親ぐらいの年齢なのでおじさんなんだね。これから徐々に受容していこっと。
タワレコについて、総合案内のおねえさんに、Juice=JuiceのSP盤があるかたずねる。5分ぐらい待って、そのお姉さんがもどってきて、今ご用意できるのはこの1枚だけです。とのこと。
えっ天下のタワレコでたった1枚しか用意できないの?と心の中でおもいつつ。その1枚を購入。タワレコ限定のポストカードもおまけでついていてよかった。しりあるイベンとの申し込みは30日までなので、まだ入荷するかもね。
その後、タワレこをでて、また交差点、青になったかわからないので、親切な人たちに青ですよとおしえてもらって、今度は地下鉄東梅田駅へ。数人の若い男性、おばちゃんに声をかけてもらいながら、なんとか、東梅田駅に到着。ここからNHK大阪ホールの最寄駅谷町四丁目駅へ。
17時25分ぐらいについて、エレベーターで4階へ。入場は17時30分からだけど、一人エレベータで4階のホーる入口へ。30分になって入場。そして客席へ。今日の私の席は2階席の最前列。ちょっと左よりだけどいい席。
スタッフに聞くと、昼夜とも今日のアンジュルム公演のチケットは当日券もすべて売り切れとのこと。これは和田彩花効果なのかなんなんだろう?でもたしかにいえるのは、Juice=Juiceの客よりもアンジュルムの客のほうが、女性客の割合が高いということ。コンサート最後のMCで、タケちゃんが、男性の方ーとコール、するとオーーと男性客のれすぽんす、つづけて女性のみなさーんとタケちゃん、すると会場の1階から黄色い女性の歓声。大きなレスポンスだった。たぶん2割ぐらいは女性客だったと思う。
さて、次のNHK大阪ホールでのコンサートは5月5日のこぶしつばきの合同コンサートと5月6日のJuice=Juiceのたん度kうコンサート。Juice=Juiceのコンサートでもぜひ女性のっみなさーんと聞いてほしいな。どのくらいいるんだろう。そしてはたしてJuice=JuiceのNHK大阪ホールのチケッとは昼夜完売するのか、そちらもたのしみ。
デスペア的アンジュルム十人十色の見るポイント
1、あつくるしくはないかい?
今日のアンjルムのコンサートは2時間nたっぷりのコンサート。前半はダンスコーナーおも含めて16曲連続のメドレー。メンバーがいれかわりたちかわりで歌披露。このメドレーの選曲はなにか意味があるのか、一貫性があるのかまったくわからなかった。ここはもっと何kぁ意味づけをしてほしいな。
その後は、怒涛の、アンジュルムのアンジュルムらしい楽曲の連続。いわゆる四字熟語楽曲はもちろん、乙女の逆襲とか、会いえ有ればとか、ああいった局長の曲のオンパレード。なんてていうのか、長調ではなく、ちょっとマイナーな、だけどすごくガツンとくる楽曲のオンパレード。
途中、バラードとか、胸キュンセンチメンタルソングをいれればいいのに、そういうことはせずに、ずっとこの曲調の曲を披露。ちょっとあつくるしいね。夏日の大阪の天気ののようにあつくるしいセットリストだった。ときどきは、日陰でやすみたいけど、それをゆるさないアンジュルム。それが今のアンジュルムなのね。
ただ、Juice=Juice現場が多い私からすると、もっとおしゃれな、クールな曲もアンジュルムにあればなと思う。Juice=Juiceでいうと、ずっと、チョイスアンドチャンスや伊達じゃない、選ばれしが流れているようで、もうすこしセットリストには幅がほしいね。
とはいえ、こういっあつくるしい楽曲のあと、アンコールあけの最後の曲がきみだけじないフレンズ亜コースてっぃくバージョン。
これがよかった、最後、タケちゃんがソロでうたい、ほかのメンバーもソロでうたい、そしてだんだんユニゾンになっていって、君だけじゃないさ、気味だけじゃないさとリフレインするアンジュルムメンバー。この流れがとってもよかった。一人の声があつまって、住人のアンジュルムの声になって、10人から君だけじゃないさとはげまされているような気持ちになった。Juice=Juiceのゴーる明日はあっちだよ、如雨露とはちがった感じで、しっとりとマイナーな曲調で、君だけじゃないさとはげましてkれるアンジュルム。この最後の曲のために、ここまでずっとあつくるしい今日のオンパレードだったのかな思うほど、ギャップがよかった。涙gがでそうになった。
2、トーク
はじめの自己紹介、最後の感想あいさつ、
途中、ダンス選抜の5人の歯梨、タケちゃんが、ダンすの前に舞台そででシャーーとさけんでいる。ほかのダンすメンバーも一緒にシャーといって気合いをいれている。一方のダンすじゃない5人、みんなおどれる、いつか交代したい、でもりなぷーはいやそう。
タケちゃん、前髪がのびて、横にながしている。笠原アイシャドーをあつくぬりすぎ、川村、船木しゅうとしてるやんか、いいやつの時のイントrでフーフーの声がないやんか!!、上國料もしゅんとしてるね、佐々木は5月28日17歳誕生日当日がなんとアンジュルム武道館コンサート、ここで宣言します。私佐々木莉佳子は絶対なきません。泣きませんさぎみたいになってますけど、ほんとに泣きません。室田はドンキホーテの観覧車にかわむーとのったはなし。りなぷーは髪の毛が金髪みたいになっている、客がみんなゾンビにみえる、まねしてくれている人がいるけどそれはしなくていいからとりなぷー武士、タケちゃんは男性と女性の客のコール&レスポンす、中西は今日はかななんとむすぶコールがアンコールのとときにあった、はじめはかななんコールををしてmろあっていたけど、あるときそれがなくなって泣いてしまったら、なぜか香川のライブの時に大阪でもないのにかななんコールをアンコールにしてもらった。今こうやってかななんむすぶコールがしてもらえるのはフナッきのおかげ。和田、テンションが高くなりすぎて落ち着け落ち着けとおもっていた、フワフワしていた。あとメンバーことあるごとに武道館公演にきてね、きますよねと言っていた。でもそこには前々回の武道館客すくないかもという悲壮感はまったくなかった。きっとシ集客をいいんだろうねなにせ今日のチケッと完売だからね。3、その他
・川村と上國料の歌声がかわいいね。裏声もきれいだね。リカコの歌声もとっても野に会っている曲をうたっていた。
・メドレーでなぜか笠原がほぼソロでミキティーの歌を歌っていた。アンジュルムの曲以外を歌ったのはこの曲だけだった。何か意味があるのかな?
・客の声がとてもよくでていた。Juice=Juiceの客のコールや掛け声よりもさらに大きく統制がとれていたよう。どんどん掛け声をいえるところが増えている。あそうそう、掛け声じゃないけど、今回のコンサートは、オープニングは客席からの手拍子おこっていた。ハローでは珍しいね。はじめからオイオイいうのがハローだけどね。
アンジュルム コンサートツアー 2018春 十人十色+ セットリスト
▽本編
★VTR
01.泣けないぜ…共感詐欺 ※新曲
★MC① 一人ずつ挨拶
02.メドレー ※私の心以外は先頭に書いてあるメンバーの実質ソロ
汗かいてカルナバル→ええか!?(中+竹室笠川)→
新しい私になれ!(上+勝佐)→
カクゴして!→
「良い奴」(和+佐)
自転車チリリン(船+上)→
ダンスパフォーマンス(和竹室佐船)→
エイティーン エモーション(川+笠中)
新・日本のすすめ!(室+和竹船)→
私の心(中勝上笠川)→
好きよ、純情反抗期。(勝+和竹室上笠船川)
初恋の貴方へ(佐+中勝)→
上手く言えない→
大人の途中(竹+和中勝室佐)→
ブギートレイン'11(笠+上船川)→
臥薪嘗胆
MC
03.ドンデンガエシ
04.大器晩成
★VTR コップをつかってストンプ、サリーちゃんnのメロ。
05.マナーモード
06.涙は蝶に変わる
07.愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間
08.出過ぎた杭は打たれない
★MC②
09.次々続々
10.乙女の逆襲
11.キソクタダシクウツクシク
12.愛さえあればなんにもいらない
▽アンコール
13.Uraha=Lover ※新曲
★MC③ 一人ずつ感想
14.君だけじゃないさ...friends(2018アコースティックVer.) ※新曲
今日は大阪は夏日。最高気温が26度。日差しもでてて昼間は半袖でもちょうどいいぐらい。ハローのいわゆるヲタT、メンバーTシャツでちょうどよかったかな。
そんな熱い今日、NHK大阪ホールではアンジュルムの春ツアーコンサート。和田彩花が来春卒業を発表した直後のツアー。その夜公演にいった私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。外出するときは、白杖とキャップ、そしてリュック。リュックには必ずJuice=JuiceのCDをラッピングしたものをいれている。そこにありがとうカードをはっつけている。だいたい3枚ぐらいはそのCDを持って外出。
このCDとありがとうカードは、道をあるいていて、通行人に親切に声掛け手引してもらったときのためのプレゼント。今日もJuice=JuiceのCDを持ってNHK大阪ホールへ。
NHK大阪ホールの途中、梅田のNU茶屋町のタワレコへ。Juice=Juiceの4月18日発売の新曲CD「Vivid Midnight」の初回限定SP盤を買うため。アマゾンで3枚買ったけど、もう3枚買いたくて、タワレコへ。このSP盤にはシリアルカードが入っていて、そのシリアルカードでシリアルイベントを申し込める。大阪では5月13日日曜日、大阪なんばのイエスシアターで、Juice=Juiceの発売記念シリアルイベントがある。1日3回まわあし。3回ともはいりたいので、6枚CDを買って、各界2枚ずつ申し込もうと思う。1枚だけだと落選するおそれがあるので、ここは2枚のシリアルカードで1公演の申し込み。今回の大阪の会場はキャパ300ぐらいなので、ちょっと当選率ひくいかもね。まぁ、東京も同じぐらいキャパなので、東京にくらべたらまだ大阪のほうが当選しやすいかもね。
阪急梅田駅の茶屋町口改札をでて、タワレコへ。交差点が青かどうかわからず、たたずんで、交差点のあたりでじっとしていたら、若い好青年に声ををかけてもらった。どこににいくんですか?タワレコです。交差点をわたって、銀色の点字ブロックまで手引してもらうとありがたいです。
好青年は私を手引してくれて交差点をわたって、銀色の点字ブロックのところまでつれてきてくれた。ありがたい。親切ににはありがとうカードとJuice=JuiceのCD。喜んで受け取ってくれたよう。
好青年とはここでわかれて、私はNU茶屋町のほうへ。エレベーターホールを探すも、通り越してしまって、別のお店の中にはいってしまった。そのお店の店員さんに外にだしてもらってエレベーターホールまでつれてきてもらった。
そこで店員さんとおわかれ、エレベーターをまっていると。うしろから私をよぶ声。
「おじさん おじさん」
と私の腕をちょんちょんしてくる。だれだろうとおもいきや、さっきの好青年。。心配になったのか、はたまた、Juice=JuiceCDのおかげか、私をおいかけてきてくれたよう。6階のタワレこまでつれていってくれた。好青年。
うれしいが、でもおじさんとよーばれるのはショックだね。まぁでもその好青年は20亜ぢぐらいだから、44歳の私は父親ぐらいの年齢なのでおじさんなんだね。これから徐々に受容していこっと。
タワレコについて、総合案内のおねえさんに、Juice=JuiceのSP盤があるかたずねる。5分ぐらい待って、そのお姉さんがもどってきて、今ご用意できるのはこの1枚だけです。とのこと。
えっ天下のタワレコでたった1枚しか用意できないの?と心の中でおもいつつ。その1枚を購入。タワレコ限定のポストカードもおまけでついていてよかった。しりあるイベンとの申し込みは30日までなので、まだ入荷するかもね。
その後、タワレこをでて、また交差点、青になったかわからないので、親切な人たちに青ですよとおしえてもらって、今度は地下鉄東梅田駅へ。数人の若い男性、おばちゃんに声をかけてもらいながら、なんとか、東梅田駅に到着。ここからNHK大阪ホールの最寄駅谷町四丁目駅へ。
17時25分ぐらいについて、エレベーターで4階へ。入場は17時30分からだけど、一人エレベータで4階のホーる入口へ。30分になって入場。そして客席へ。今日の私の席は2階席の最前列。ちょっと左よりだけどいい席。
スタッフに聞くと、昼夜とも今日のアンジュルム公演のチケットは当日券もすべて売り切れとのこと。これは和田彩花効果なのかなんなんだろう?でもたしかにいえるのは、Juice=Juiceの客よりもアンジュルムの客のほうが、女性客の割合が高いということ。コンサート最後のMCで、タケちゃんが、男性の方ーとコール、するとオーーと男性客のれすぽんす、つづけて女性のみなさーんとタケちゃん、すると会場の1階から黄色い女性の歓声。大きなレスポンスだった。たぶん2割ぐらいは女性客だったと思う。
さて、次のNHK大阪ホールでのコンサートは5月5日のこぶしつばきの合同コンサートと5月6日のJuice=Juiceのたん度kうコンサート。Juice=Juiceのコンサートでもぜひ女性のっみなさーんと聞いてほしいな。どのくらいいるんだろう。そしてはたしてJuice=JuiceのNHK大阪ホールのチケッとは昼夜完売するのか、そちらもたのしみ。
デスペア的アンジュルム十人十色の見るポイント
1、あつくるしくはないかい?
今日のアンjルムのコンサートは2時間nたっぷりのコンサート。前半はダンスコーナーおも含めて16曲連続のメドレー。メンバーがいれかわりたちかわりで歌披露。このメドレーの選曲はなにか意味があるのか、一貫性があるのかまったくわからなかった。ここはもっと何kぁ意味づけをしてほしいな。
その後は、怒涛の、アンジュルムのアンジュルムらしい楽曲の連続。いわゆる四字熟語楽曲はもちろん、乙女の逆襲とか、会いえ有ればとか、ああいった局長の曲のオンパレード。なんてていうのか、長調ではなく、ちょっとマイナーな、だけどすごくガツンとくる楽曲のオンパレード。
途中、バラードとか、胸キュンセンチメンタルソングをいれればいいのに、そういうことはせずに、ずっとこの曲調の曲を披露。ちょっとあつくるしいね。夏日の大阪の天気ののようにあつくるしいセットリストだった。ときどきは、日陰でやすみたいけど、それをゆるさないアンジュルム。それが今のアンジュルムなのね。
ただ、Juice=Juice現場が多い私からすると、もっとおしゃれな、クールな曲もアンジュルムにあればなと思う。Juice=Juiceでいうと、ずっと、チョイスアンドチャンスや伊達じゃない、選ばれしが流れているようで、もうすこしセットリストには幅がほしいね。
とはいえ、こういっあつくるしい楽曲のあと、アンコールあけの最後の曲がきみだけじないフレンズ亜コースてっぃくバージョン。
これがよかった、最後、タケちゃんがソロでうたい、ほかのメンバーもソロでうたい、そしてだんだんユニゾンになっていって、君だけじゃないさ、気味だけじゃないさとリフレインするアンジュルムメンバー。この流れがとってもよかった。一人の声があつまって、住人のアンジュルムの声になって、10人から君だけじゃないさとはげまされているような気持ちになった。Juice=Juiceのゴーる明日はあっちだよ、如雨露とはちがった感じで、しっとりとマイナーな曲調で、君だけじゃないさとはげましてkれるアンジュルム。この最後の曲のために、ここまでずっとあつくるしい今日のオンパレードだったのかな思うほど、ギャップがよかった。涙gがでそうになった。
2、トーク
はじめの自己紹介、最後の感想あいさつ、
途中、ダンス選抜の5人の歯梨、タケちゃんが、ダンすの前に舞台そででシャーーとさけんでいる。ほかのダンすメンバーも一緒にシャーといって気合いをいれている。一方のダンすじゃない5人、みんなおどれる、いつか交代したい、でもりなぷーはいやそう。
タケちゃん、前髪がのびて、横にながしている。笠原アイシャドーをあつくぬりすぎ、川村、船木しゅうとしてるやんか、いいやつの時のイントrでフーフーの声がないやんか!!、上國料もしゅんとしてるね、佐々木は5月28日17歳誕生日当日がなんとアンジュルム武道館コンサート、ここで宣言します。私佐々木莉佳子は絶対なきません。泣きませんさぎみたいになってますけど、ほんとに泣きません。室田はドンキホーテの観覧車にかわむーとのったはなし。りなぷーは髪の毛が金髪みたいになっている、客がみんなゾンビにみえる、まねしてくれている人がいるけどそれはしなくていいからとりなぷー武士、タケちゃんは男性と女性の客のコール&レスポンす、中西は今日はかななんとむすぶコールがアンコールのとときにあった、はじめはかななんコールををしてmろあっていたけど、あるときそれがなくなって泣いてしまったら、なぜか香川のライブの時に大阪でもないのにかななんコールをアンコールにしてもらった。今こうやってかななんむすぶコールがしてもらえるのはフナッきのおかげ。和田、テンションが高くなりすぎて落ち着け落ち着けとおもっていた、フワフワしていた。あとメンバーことあるごとに武道館公演にきてね、きますよねと言っていた。でもそこには前々回の武道館客すくないかもという悲壮感はまったくなかった。きっとシ集客をいいんだろうねなにせ今日のチケッと完売だからね。3、その他
・川村と上國料の歌声がかわいいね。裏声もきれいだね。リカコの歌声もとっても野に会っている曲をうたっていた。
・メドレーでなぜか笠原がほぼソロでミキティーの歌を歌っていた。アンジュルムの曲以外を歌ったのはこの曲だけだった。何か意味があるのかな?
・客の声がとてもよくでていた。Juice=Juiceの客のコールや掛け声よりもさらに大きく統制がとれていたよう。どんどん掛け声をいえるところが増えている。あそうそう、掛け声じゃないけど、今回のコンサートは、オープニングは客席からの手拍子おこっていた。ハローでは珍しいね。はじめからオイオイいうのがハローだけどね。
アンジュルム コンサートツアー 2018春 十人十色+ セットリスト
▽本編
★VTR
01.泣けないぜ…共感詐欺 ※新曲
★MC① 一人ずつ挨拶
02.メドレー ※私の心以外は先頭に書いてあるメンバーの実質ソロ
汗かいてカルナバル→ええか!?(中+竹室笠川)→
新しい私になれ!(上+勝佐)→
カクゴして!→
「良い奴」(和+佐)
自転車チリリン(船+上)→
ダンスパフォーマンス(和竹室佐船)→
エイティーン エモーション(川+笠中)
新・日本のすすめ!(室+和竹船)→
私の心(中勝上笠川)→
好きよ、純情反抗期。(勝+和竹室上笠船川)
初恋の貴方へ(佐+中勝)→
上手く言えない→
大人の途中(竹+和中勝室佐)→
ブギートレイン'11(笠+上船川)→
臥薪嘗胆
MC
03.ドンデンガエシ
04.大器晩成
★VTR コップをつかってストンプ、サリーちゃんnのメロ。
05.マナーモード
06.涙は蝶に変わる
07.愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間
08.出過ぎた杭は打たれない
★MC②
09.次々続々
10.乙女の逆襲
11.キソクタダシクウツクシク
12.愛さえあればなんにもいらない
▽アンコール
13.Uraha=Lover ※新曲
★MC③ 一人ずつ感想
14.君だけじゃないさ...friends(2018アコースティックVer.) ※新曲