八重の桜・第5回「松陰の遺言」
安政の大獄から桜田門外の変までの回。
攘夷と開国で国が二つに割れて行ってますが、それを間違っていると強く憤る覚馬。
自身も攘夷派に自宅で襲われ、その際、妻が宿ったばかりの子を流産してしまう・・。
なぜ、自分の考えが正しいと思うと暴走するんだろうか。
そういう人間が多くなると争いが起きてしまう。
そんな中、会津の風習?なのか、お祭りでのケンカの際、迷い込んだ幼子に気付いた八重が助けると、いきり立っていた人々が落ち着いて踊り始める姿が。
冷静になるって大事なことなんだなあ・・。
そして松陰。なぜ攘夷を叫んで捕まった?と落ち込む覚馬が、勝からの手紙で真実の想いを知り号泣。
うーん。でもやはり死に急いだ感じがしますね。
八重、出番少ないなあ、というか、エピソードがない。
仕方ないのかな、まだ。
安政の大獄から桜田門外の変までの回。
攘夷と開国で国が二つに割れて行ってますが、それを間違っていると強く憤る覚馬。
自身も攘夷派に自宅で襲われ、その際、妻が宿ったばかりの子を流産してしまう・・。
なぜ、自分の考えが正しいと思うと暴走するんだろうか。
そういう人間が多くなると争いが起きてしまう。
そんな中、会津の風習?なのか、お祭りでのケンカの際、迷い込んだ幼子に気付いた八重が助けると、いきり立っていた人々が落ち着いて踊り始める姿が。
冷静になるって大事なことなんだなあ・・。
そして松陰。なぜ攘夷を叫んで捕まった?と落ち込む覚馬が、勝からの手紙で真実の想いを知り号泣。
うーん。でもやはり死に急いだ感じがしますね。
八重、出番少ないなあ、というか、エピソードがない。
仕方ないのかな、まだ。