大河ドラマ「八重の桜」も、もう第6回でした。
今回はとうとう「会津の決意」
ついに京都守護職を拝命してしまった容保。
松平春嶽(こいつ、キライ。村上弘明は好きだけど)に、家訓をタテに職を受けるよう迫られた容保。
我が子孫に非ず、の言葉ですが、容保、子孫じゃないし断っちゃえばよかったのになあ。
覚馬も上洛することになります。もっともここで上洛していなければ、鶴ケ城落城の時に死んでたかも。
今回、西郷頼母が必死で容保を諌めますが、そのあたりが涙が止まらず、大号泣しながら見てました
藩を滅ぼす決断と知っていて尚、決断せざるを得なかった主君に頭を下げられ、家臣一同、覚悟の礼をしてました。
ああせつない。
八重の物語は、落城後が長いわけなので、いい加減戊辰戦争が近づいてきても仕方ないけど、呑気な日々をもっと見ていたかったなあ・・・。
今回はとうとう「会津の決意」
ついに京都守護職を拝命してしまった容保。
松平春嶽(こいつ、キライ。村上弘明は好きだけど)に、家訓をタテに職を受けるよう迫られた容保。
我が子孫に非ず、の言葉ですが、容保、子孫じゃないし断っちゃえばよかったのになあ。
覚馬も上洛することになります。もっともここで上洛していなければ、鶴ケ城落城の時に死んでたかも。
今回、西郷頼母が必死で容保を諌めますが、そのあたりが涙が止まらず、大号泣しながら見てました
藩を滅ぼす決断と知っていて尚、決断せざるを得なかった主君に頭を下げられ、家臣一同、覚悟の礼をしてました。
ああせつない。
八重の物語は、落城後が長いわけなので、いい加減戊辰戦争が近づいてきても仕方ないけど、呑気な日々をもっと見ていたかったなあ・・・。