北口本宮富士浅間神社(地元では、「キタセンゲン」と呼ぶ…)は、
かつて富士講で栄えた富士吉田市の中心、当然、グルメと言えば、
B級グランプリでも有名な「吉田のうどん」だ。
同じく構成遺産の「吉田口登山道」(1-5)の基点でもある、
この神社周辺だけでも、これだけのうどん屋さんがある。
この中で、国道139号沿いでのお薦めは、51「玉喜亭」
57「ふもとや」、歴史の古さでは53「はなや」だが、一番のお薦めは、ちょっと離れるが42「麺許皆伝」。
実は、「吉田のうどん」には好き嫌いがある。
麺が硬さこそが、コシだ!とか、イヤ~これじゃあ生だ!とか、
独特の味噌醤油味の汁も、癖になる味!と云う人もあれば、濃すぎると云う声も…
そんな中で「麺許皆伝」さんは、麺がやや讃岐風、汁も鰹ダシも感じる醤油ベースと、初めての人にも好まれる一杯だ。
一番のお薦めは「肉つけうどん」。(下写真)
甘辛い肉とキャベツのトッピングも手伝って、一つで様々な饂飩を楽しめる。メニューやトッピングも多く、ごはんもあるので、県外のファンも多く、11時の開店から席待ちができている。