『ぼくは縄文大工』＼(^o^)／

私は山梨県にある日本航空高等学校柔道部の出身なのですが、その時の縁でつながっている雨宮国広さんが本を出版されました。彼は私のライバルでもあったお兄さんの弟で、家族でたいへん親しくおつきあいさせていただいていて、私らの結婚式の司会をやってもらったほどなんです(笑)

右に行ったり左に行ったりしながら大工の道に辿り着き、宮大工としても相当な腕を磨き、大学教授らともつながりを持つようになった彼が行きついたのが『縄文』。テレビにも何度も紹介されたのですが、とてもユニークな、というかユニークすぎる52歳の男になりました。昔はもっとフツーな感じだったんだけどなあああ(笑)

技術と学術に裏打ちされた縄文文化から現代人へのメッセージ、読むのがちょー楽しみです。



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ではまた。

おさむ